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日本住宅公団総裁衆議院参議院
総発言数
1,153
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団総裁
直近の発言日
1978/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会65 件・65%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,153 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,153 20 を表示
日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 五十四年度もうすぐではないかという御指摘、そのとおりでございますが、ただいま不確定要因についていろいろありますことは有賀理事から申し上げたとおりでございます。しかし、先ほども申しましたように、五十四年度につきましても傾斜家賃の抑制でありますとか、いろんな新規供給住宅の家賃高騰を抑制する措置をいろいろこれから講じていかなければなりませんので、それが幾らになるかということを現在はじきますことは非常にむずかしゅうございま…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 基本的考え方、いまの住宅局長と同じでございますが、公団という一つの企業体の経済観から申しますと、安過ぎる家賃によって住宅を供給し続け、二十年たってもこれを放置するということはきわめて妥当ではないと思うのであります。ただいま国のいろんな補完措置のお話がありました。それによって安い家賃による住宅が供給される、これは国の政策でありますから一般の家賃よりは安くて結構だと思います。しかし、安過ぎてはいけないという感じをどうし…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) これは私はたな子という言葉を使いたくないんですが、まあお客さんでありまして、お客さんあっての公団住宅でございますから、ありがたいお客さんなんです。とにかくお客さんに負担を増加させるという行為でございます。まことに楽しくない仕事なのでございます。したがいまして、いろいろ文句もございましょう、不安も御指摘のようにあるかと思います。いまのお話は非常に含蓄のあるお話で、かみしめて伺ったのであります。しかし、これをあえてお願…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) その値上げの必要な理由につきましてはいまも申し上げたように数々あるというわけでございます。したがいまして、やむを得ないとしても今後どうなるのか、先ほど来いろいろ皆さんから御質問がございました。次々と追いかけて値上げが行われるのではないかというようなことにつきましてもいろいろ御心配があるかとも思います。しかし、二十年間できなかったものをこの際公営住宅方式でその半分程度を値上げをお願いせざるを得ないということでこれだけ…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 物価の上昇、いろんな経済の変動に応じまして、旧家賃のまま再募集することが妥当ではない、人件費その他の関係で。そういうことで、世間一般の家賃ももちろん意識に置いて空き家の入居者を再募集するわけです。まあ近いところにあるのが多く、しかも仮に空き家家賃として三倍ぐらいに上げたとしても、世間の家賃に比べると非常に安いわけでありますから、入居者も非常に高い倍率で希望があるという結果になっております。それの経済的性質がそういう…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 所得に対する家賃の負担率の問題というのは、これはなかなか議論の多いところで、日本だけではございません。海外におきましてもいろいろ問題になっておるようであります。日本の住宅公団、建設省の考え方、まあ中堅勤労者で一六、七%という考え方は、いま御指摘のように、それでとどめようと、それより上は妥当ではなかろうと、もちろん平均ですからいろいろございましょうということは御指摘のとおりと思います。といって、下の方は、私先ほどのど…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) たてまえといいますか、なぜいけないのかという御質問に、お答えとしては、いけないということは少しもございませんと、これは所得がふえまして、所得がふえて負担率が下がることは居住者の方にとって幸せでございますし、おっしゃるようにあの当時大変な競争のもとで抽せんに当たってそしてお入りになったんですから、幸せだったねと申し上げることもできると思います。しかし、それはいけないと言うんじゃないけれども、ほかのいろんなバランスの面…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 申しわけありません。ちょっとお待ちください。

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 年々修理費は要るわけでございます。五十一年、五十二年度で前からの積立金をいま申し上げたように全部吐き出すという形になっております。五十三年度は御指摘のように非常に苦しいわけでございます。これはあらゆる企業努力によりまして修繕費を調達するということになると思うのであります。値上げの申請の理由等にもありますように、修繕費にも事欠く状態になりつつある。したがって、新しい住宅の家賃から入る修繕費は本当は積み立てておいて、そ…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) お尋ねの御趣旨はよくわかるのでございますが、御承知のように公団の賃貸住宅は七十年償却で家賃を低くするためにと原価をはじいておるわけでございます。十年、二十年たちますと、ある時期にその団地の方々の負担する家賃だけではできないような相当の修理も必要かもしれない、長期間もたせなけりゃいけませんから。そういうようなことや、先ほど有賀理事が申しましたようないろんな理由から、団地ごとにその計画を立てて団地ごとの負担をするという…

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 今後の問題としてあるいは工夫を要する点かもしれないと思います。これは検討を要する問題でございます。

日本住宅公団総裁1978/02/09

84参議院 建設委員会 第2号

○参考人(澤田悌君) 大変重要な問題の御指摘でございました。私、公団に入りましていろいろ問題を考えてみまして、一つの非常に大きい問題は、先ほども申しましたが、公団の住宅は耐火構造、鉄筋鉄骨でやってあるわけでありまして、これは七十年もたせなければいけない。税法の償却年限というものよりもはるかに長いわけでありまして、これは非常に重大問題なわけです。二十年たって、かつて上田さんの方から御指摘があった、二十年たったら非常にくたびれたじゃないかと…

日本住宅公団総裁1978/02/06

84衆議院 予算委員会 第8号

○澤田参考人 お答えを申し上げます。 会計検査院から指摘されましたいわゆる長期未利用土地でございますが、これは住宅建設部門で十四地区、五百六十六ヘクタール、宅地開発部門で八地区、約千二十三ヘクタール、合計で二十二地区、約千五百八十九ヘクタールあるわけでございます。これらの地区の開発につきましては、公団といたしましても重大問題でございますから非常に努力をいたしておるのでございますが、その中で一番ネックになっている一般的な問題は、市街化区域…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 お答えを申し上げます。 申請をいたしました趣旨は、先ほど大臣から御説明がありましたが、そこにも触れておりますように、公団住宅の家賃は、空き家家賃といたしまして再入居した方々にはかなりの改定をいたしておりますが、それ以外は今日まで一切改定いたさないでまいっておるわけでございまして、その間新旧住宅相互間の家賃に著しい不均衡が生じておるのでございます。公団発足当初、昭和三十一年度でございますが、供給した住宅の平均家賃は四千…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 この理由はいろいろ考えられるわけでありますが、基本的には家賃の決定というのが御承知の公団法施行規則第九条によって行われておるわけでございまして、いわゆる原価主義というのが基本でございます。もちろん十条で、状況が変わり、あるいは不均衡が生じたならば、建設大臣の承認を得てこれを改定することができるとありますけれども、最初の決定は、年々九条の原則によって決められておるわけであります。したがいまして、毎年経済情勢の変化により…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 会計検査院の決算に関する指摘の事実は、いま御指摘のとおりであると存じます。それで、こうした問題を解決してから家賃値上げ等をしてはどうか、まずそういう御趣旨がございます。 私、公団に就任いたしまして宅地の問題、それから家賃改定問題を引き継ぎまして、これはなかなか重大問題でございますので、いろんな角度から検討いたしました。しかし、この問題は、先ほど申し上げましたような家賃自体に重大な問題、改善すべき問題を含んでおりますの…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 公団がいろいろこういう情勢激変の時期に難局に立っておることは御承知のとおりでございまして、先ほども御説明申し上げましたように、未入居住宅とか長期未利用土地というようなものを抱えておって、それなのに家賃改定をやるのは何事か、こういう第一の御質問と思いますが、先ほどもるる申し上げましたように、私は、この二十年間そのままになってきた家賃の改定というのをなお放置しておくことは妥当でない、経済常識に反するこの事態は是正する必要…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 現在と申しますか、昨年十二月末現在が最近の数字でございますが、いわゆる未入居住宅戸数は一万五千六百一戸でございます。それから募集をしないで保守管理をいたしております。これはいろいろな理由がございますが、それが二万三千四百八戸、また、その結果五十一年度におきます未入居住宅に関係する家賃及び割賦金の収入減相当額は三十八億円でございます。なお、分譲住宅には最初契約一時金というのを取ります。それを含めますと六十六億円になる、…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 五十四年度にさらに値上げをするのではないかという点が最初の御質問のようでございます。 今回の値上げは四十七年度以前に入居を願ったものでありますが、それでは四十八年度をどうするかということとの関連の御質問のように思いますけれども、これは今度の値上げ申請には入っておりません。ですから、四十八年度、一年たってそのぎりぎりの年度のものを来年どうするかという問題は、そのときの情勢によって改めて申請をして御承認を得る、こういうこ…

日本住宅公団総裁1978/01/24

84衆議院 建設委員会 第1号

○澤田(悌)参考人 いろいろそういう点についての御心配はごもっともだと存じます。住宅宅地審議会の御意見でも、三年ごとぐらいには見直すべきであるというような御意見すらあるわけでありますし、一般の民間住宅につきましては現に三年ごとぐらいに改定されておるのが実情でございます。しかし私ども、二十年余放置されておったものを、今回、格差是正と申しましても、あるいは不均衡是正と申しましても、とても十分ではありませんけれども、いまの案の程度をここで大方…