澤田悌
会議録に記録された「澤田悌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,153 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本住宅公団総裁
- 直近の発言日
- 1978/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会65 件・65%
- 決算委員会17 件・17%
- 予算委員会17 件・17%
- 商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 1,153 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 説明を簡単にいたしましたので、誤解があってはいけませんから明確に申し上げますが、公団住宅の供給はまさに政策的な住宅の供給でございまして、中堅勤労者層に優秀な安い住宅を提供しようというのがわれわれの任務でございます。したがいまして、国のいろんな施策、援助によりまして一般よりはるかに安い家賃であること、これはまあ当然であります。しかし、そういう援助があるだけに、国民の負担における援助があるだけにその格差が開き過ぎてはど…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 御指摘のように、昭和三十年六月十五日、衆議院の建設委員会の附帯決議には、「政府は公団住宅の家賃をなるべく低廉ならしめるよう考慮すること。」という附帯決議がございましたことは存じておるわけでございます。私どもも今回の値上げ案を検討する際に、激変の緩和、これは先ほど申しました住宅宅地審議会の答申にもあるところでございますが、激変の緩和ということには十分配慮した案と考えておるのであります。中堅勤労者の平均月収に対して、お…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 最近、住宅公団の経営上の問題をいろいろと指摘されておることは事実でございます。しかし、それが公団全体の経理上、今後非常に注意しなければならぬことはもちろんでありますが、家賃にすぐ大幅にかぶさるというような状態ではございません。私どもは二十年間そのままになっておりました家賃というものをこの際ある程度、そんなに大幅にはとても無理ですが、ある程度値上げをする必要がある、これ以上放置することは妥当でないという考え方が家賃値…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 公団といたしましても、ただいま住宅局長から申し上げました、基本的に全く同じ考えを持っているわけであります。ここ数年間の経済の激動、それからそれに伴う住宅需要者のニーズ、そういうものに的確に適応できなかったという点については、これはもう率直に反省を要するところであると思います。したがいまして、未入居住宅を多数抱えるというような状態になったわけでありますが、これにつきましては各種の応急対策と同時に今後の恒久的対策、両面…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 恐れ入りますが、いまの御趣旨を……、ちょっと恐縮でございます。
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) ただいま御指摘の点は、住宅公団の今後の運営の基本に関する重要な問題であると存じます。賃貸住宅といたしまして、今後いわゆる中堅勤労者層に対する公団の供給する住宅の政策家賃というのはどのぐらいであるべきか、そのためには企業がどういう可能性を持っておるのか。企業だけの、公団の企業努力、これはもう最善を尽くすべきは当然でありますが、それだけで解決できない部面に対して、御指摘のような金利なり公共公益負担の面でどういう施策が必…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 公団住宅の家賃の引き上げを必要とする理由は、先ほども申し上げましたが、私どもが見るところによりますと、格差がどこまでいったらたとえば住宅公団法施行規則に言う不均衡になるのか、この絶対的標準というものを数字で示すということはこれはなかなかむずかしい問題だと存じます。しかしながら、先ほども申し上げましたように昭和五十一年度の家賃について考えますと、国の補助が二万四千百円ほど一戸について投じながらなお八・八倍、原価家賃で…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 先ほど参考人の方からも御指摘があった、不均衡の比較という点でどうかという御質問でございますが、私どもこの施行規則九条、十条を一体として考えておりまして、十条は、九条にかかわらず、経済情勢に変化があり、あるいは家賃その他に不均衡があるときには建設大臣の承認を得て値上げをすることができる、こういうふうに九条と十条を一体として考えておるわけでございまして、したがいまして、プール、原価家賃の問題についてはいま住宅局長からお…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 非常に先ほど素朴な御意見を伺ったわけでありますが、基本的な問題にも関係するので私の考えを申し上げたいと思いますけれども、われわれがこうして経済社会に共同生活を営んでおります場合に、負担その他についてどういうバランスが保たれれば公平である、そういう関係がないと一国の国民生活、経済生活というものが成り立たないわけでありまして、たとえば運賃の値上げ、物価一般もそうかもしれません。そういうものは責任あるから上げられる、利用…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 御指摘のように、これは二十年間改定なしに、空き家家賃は別でございますが、まいったのでありまして、しかし私ども、先ほどもちょっと申し上げましたように、今度の家賃の値上げは、公団法の施行規則にのっとって申し上げますと、九条、十条のその一体となった規定の範囲内において今度の案のような引き上げをしようと、こういうわけでございまして、原価家賃主義の基本を変えるというようなものでは毛頭ないわけです。とてもそんな、それに重大影響…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 先ほども申しましたことの繰り返しになりますが、原価家賃方式を崩したものではないと考えておるわけでございまして、しかし、これは一つの企業として考えますと、これは前にも申し上げたことがありますが、増収を図って、それを企業として最も緊要な用途にその増収分を使うということは、実は一企業としてはこれは原価主義というようなことを離れますれば当然の運営なのでございます。したがいまして、そういう原価主義というような問題を離れますと…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) ごもっともな御趣旨でもあると思うのでありますが、公団といたしましてこれまで努力をいたさなかったわけではないのでございます。二十年に一遍やることでございますから、必ずしも手際がいいとは申せない点もございます。ございますが、私どもとしては現在も最善を尽くして御理解を深めてまいりたいということで努力をいたしておりますが、最初ですね、よけいなことですが、パンフレットをお配りしたらまとめて返しておいでになった。これは実は大変…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 以前の答弁等について、御指摘のとおりであると存じます。それで、その意味でございますが、まあ今度は二十年来初めてやるわけでございましてなかなか大変でございます。それで、今後これを一体どうするのか。住宅宅地審議会は一定期間ごとに見直せといったような趣旨の御意見でありますけれども、これはしかし、もう経済情勢なり諸般の情勢を考えてどうするかということを決め、建設大臣にもしその必要があれば申請をするということでありまして、い…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) これは非常に国の施策との関連の深い問題でございますから、私から全面的にお答えできる性格のものでもないのでありますけれども、今度の五十三年度の予算要求に関しましては、いわば応急的な施策が幾つか織り込まれてございます。十年の傾斜を五年で打ち切る、初年度家賃を前年度の家賃と同じにとにかく据え置く、あるいは先ほどの関連公共公益施設に三百億円の金をどういうふうに使わしてもらうか、いろいろ手だては講じておるわけでございます。た…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 二十年に一遍のことなので不手際がございましたと、先ほど遺憾の意を表しました。まさにこの敷金について、新聞に対する説明にも落ちておったというようなことを含めて申し上げたわけでございまして、これもなれっこになっておりまして、家賃には敷金というのはたてまえ上もう当然であるということで二十年間やってきておったものですから、いろんな説明のときに肝心の値上げのところはいろいろとくどいように御説明を各方面にしたわけでありますが、…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) この問題は、家賃値上げの要点を新聞の方面に説明する場合に実は抜けておりました。私、呼び出されて平謝りに謝った件でございます。決して先ほども重ねて申しましたように悪意や何かじゃなくて、抜けておったとおっしゃられればそのとおりでございますけれども、家賃には敷金はも当然伴うものというような考えで、その点について安易であったと言われてしまえばそのとおりだと思いますが、この家賃の値上げを、決してそのものを安易に考えておったわ…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) ただいま有賀理事から申し上げたと同様に考えております。
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) ビラをまくというと、はなはだなんでございますが、あれは公団といたしましては家賃改定の内容をお知らせするための手段でございます。よく予告なしにビラを配ったというような御批判もあるようでありますが、いわば各戸にビラをお届けするのが予告のようなものでございます。皆さんにこういうことで値上げを考えておりますということをお知らせし、御理解を願うという手段を重ねてとっておりますので、先ほども申しましたように、あれが実はまとめて…
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) これは申請をいたしたものでございまして、その段階においていきなり公表をすべきものとは考えなかったことに基づくものでございます。建設省に申請をいたした文書でございます。
第84回 参議院 建設委員会 第2号
○参考人(澤田悌君) 維持管理費と家賃抑制以外に使える余裕などは毛頭ないわけであります、この程度の値上げでは。ですから、この両者に全部使うと申し上げたいと思います。