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日本銀行総裁参議院衆議院
総発言数
1,663
直近の所属会派
直近の役職
日本銀行総裁
直近の発言日
1989/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会67 件・67%
  • 大蔵委員会24 件・24%
  • 補助金等に関する特別委員会4 件・4%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 1,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,663 20 を表示
日本銀行総裁1989/02/16

114衆議院 予算委員会 第2号

○澄田参考人 お答えを申し上げます。 我が国は現在景気が極めて順調な拡大を続けております。これはしかも内需中心の景気拡大でございます。私どもといたしましては、このような景気の拡大の基調をできるだけ長く維持をしてまいりたい、これが一番肝要なことであり、また国際的な日本に課せられた課題を果たすゆえんでもある、かように存じている次第でございます。そのためには、今この景気の維持という点から一番重要なことは、やはり物価の安定の確保である、かように…

日本銀行総裁1988/10/06

113衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号

○澄田参考人 ただいまの御質問に関して、私の感じましたことを申し上げさしていただきます。 現在、世界主要先進国の経済は、予想を上回る好調な経済の拡大でありまして、そういう点について各国は認識をともにいたします。そうして、インフレの懸念につきましても、欧米各国でとられました金融措置等によりまして、現在差し迫った状態ではない、こういうような認識でございまして、したがいまして、先進各国としては、現在のような経済を今後とも継続をしていく、そうし…

日本銀行総裁1988/10/06

113衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号

○澄田参考人 最近の地価あるいは株価の形成に金融が関係しているのではないか、金融緩和の結果ではないか、こういう御指摘でございますが、金融緩和が影響しているということは、私は事実であると申し上げざるを得ない、こういうふうに思います。 ただ、これはよく御承知のことと存じますが、最近の地価に関しましては、殊に大都市における地価に関しましては、こうした金融要因のほかに、経済社会の国際化が進んでいるあるいは情報化が進んでいる、そういうもとで大都市…

日本銀行総裁1988/10/06

113衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号

○澄田参考人 土地、株式の問題については先ほど申し上げたとおりでございますが、西ドイツの例を引かれまして私どもの金融政策運営について御指摘がございました。そこで、金融政策の運営について改めて申し上げさせていただきますと、金融政策の運営は、物価、景気、為替あるいは内外の金融状況等すべての内外の諸情勢の総合的判断の上に立って運営されるべきものである、かように考えております。 最近の経済情勢を見ますると、物価は卸売物価、消費者物価とも落ちつい…

日本銀行総裁1988/08/23

113参議院 予算委員会 第3号

○参考人(澄田智君) お答えを申し上げます。 株価がかなり大幅に上昇し、また株式市場の規模が急速に拡大しているという現象が近年見られることは事実でございますが、ただいまおっしゃられましたように、株式市場に巨額な資本が偏在しているという状態は、経済全体を見た場合には必ずしもそうではないのではないかというふうに思っております。 すなわち、まず資金の調達面から申しますと、近ごろ大企業を中心に銀行借り入れのウエートま低下しているという傾向はある…

日本銀行総裁1988/08/23

113参議院 予算委員会 第3号

○参考人(澄田智君) 御指摘のとおり、マネーサプライは引き続き高目の伸びを続けております。M2プラスCDに見ますると、七月も前年比一一・一%という二けた台の伸びを続けておるわけでございます。 こういったマネーサプライの高目の伸びの背景といたしましては、金融自由化の進展のもとに、CDとかあるいは大口定期預金等マネーサプライの対象になる資金にシフトをしたという、そういう技術的な要因も影響いたしておりますが、やはり基本的には長期にわたる金融緩…

日本銀行総裁1988/08/23

113参議院 予算委員会 第3号

○参考人(澄田智君) いわゆるリクルート問題につきましては、現在もなお関係当局において調査が行われている段階であると承っております。また、私どもとしてこの問題の詳細を承知いたしているわけでもございませんので、現在の時点におきまして私の立場からコメントを申し上げるということはいかにも適切でないと、こういうふうに思うわけでございまして、したがいましてお答えは差し控えさせていただきたい、かように思うわけでございます。 なお、今回の問題を契機に…

日本銀行総裁1988/04/06

112参議院 予算委員会 第18号

○参考人(澄田智君) お答えを申し上げます。 為替相場の先行きの見通しについて、私どものように為替市場に直接接している立場、そういう通貨当局という立場から申し上げることは、これはいかなる場合でありましても思惑でありますとか憶測でありますとかということを呼びまして、相場に影響を与えるものでございます。そういうこともございますので先行きの見通しのようなことを申し上げることは差し控えさしていただきたいと思うわけでございます。 先週来百二十円台…

日本銀行総裁1988/04/06

112参議院 予算委員会 第18号

○参考人(澄田智君) どうも重ねての御質問に対して直接お答えができないので恐縮でございますが、介入というものは、やはり市場に警戒感ということも非常に重要なものでございますし、介入のやり方、手口あるいは金額というようなことについてこれを申し上げることはこれまた為替相場に響くことでございます。市場はいろいろに受け取るわけでございますが、私どもとしましては相場の推移を見ながら適時適切に介入をしていると申し上げることでお許しをいただきたいと思い…

日本銀行総裁1988/04/06

112参議院 予算委員会 第18号

○参考人(澄田智君) 円高のメリット面という点につきましては、これは個人所得の面でありますとかあるいは企業収益の面でありますとか、さまざまな形をとって日本経済に実現する性格のものでありまして、物価の指数だけをもって見ることは必ずしも当たらないという面もあるわけでございますが、しかしながら卸売物価を見ますると、現在、前年に比較してほぼ一%低い水準で、しかも弱含みというようなそういう状況でございます。一方、消費者物価の方について見ますと、こ…

日本銀行総裁1988/03/15

112参議院 予算委員会 第7号

○参考人(澄田智君) お答えを申し上げます。 アメリカの昨年の第四・四半期の経常収支、これはアメリカで本日発表になると聞いておりますが、その内容等については全く承知をいたしておりません。 それからその為替相場に及ぼす影響等につきましても、これは私の立場で申し上げますことは市場にやはりそれなりの影響のあることでございますし、また現時点において全く推測のできないことでございますので、そのことに対して何か触れることはお許しいただきたいと存じま…

日本銀行総裁1988/03/15

112参議院 予算委員会 第7号

○参考人(澄田智君) 昨年十月の株価の急落の影響等が一時はかなりアメリカ経済の先行きに対して深刻ではないかというような見方がアメリカ内外において強かったわけでございますが、今日に至るまでの状況においてはさほどそれが深刻な影響を及ぼすものでもない。そうしてアメリカの経済は現状においては、強弱いろいろの数字があるわけではございますが、おおむね、若干昨年よりは経済の成長としてはスローダウンすることがあっても、しかし大幅な景気の低落というような…

日本銀行総裁1988/03/15

112参議院 予算委員会 第7号

○参考人(澄田智君) 物価の状況でございますが、昨年の夏場以降一時、建設資材あるいは化学製品等を中心にかなりな品目におきまして商品市況及び卸売物価が上昇を見たわけでございます。懸念も抱いたわけでございますが、その後十一月以降円高の進行もございますし、そうしてまた原油価格が軟化状況である。さらには生産の増加あるいは輸入の増加というようなことで、卸売物価がやや軟化をする、こういう状況でございます。そして消費者物価でございますが、地価の上昇あ…

日本銀行総裁1988/03/15

112参議院 予算委員会 第7号

○参考人(澄田智君) 現在までの日本経済の顕著な回復、内需中心の回復には、政府のおとりになられた緊急経済対策が非常に大きな効果があったわけでございます。そうしまして、その結果として、先ほど申しましたように、経済の内需の強さというようなものから需給関係というようなものがどちらかというとタイトになりつつある。先ほど卸売物価も軟化をしたと申しましたが、建設資材等においては最近においてはやや底が入って、そして上昇と言うまでもなくても、従来のよう…

日本銀行総裁1988/03/15

112参議院 予算委員会 第7号

○参考人(澄田智君) 為替市場への介入につきましては、日本銀行は政府の委託を受けまして、そして政府の外国為替資金特別会計の代理人としてこれを行っているわけでございます。したがいまして、介入に伴う外貨資産の為替差損ないし差益は、これは外為会計で発生するということになっておるわけでございまして、したがって、形式的なことを申し上げますと、日本銀行の損益には直接関係がないわけでございます。しかしながら、介入によって生じた外貨資産は、為替が円高に…

日本銀行総裁1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○参考人(澄田智君) お答えを申し上げます。 仰せのとおり、円相場は本年の初めには百二十円に非常に近づいた、こういうこともございましたが、ここ二カ月以上百二十円台の後半、百二十七円から八、九円までというようなところで比較的落ちついた動きを続けている、そのとおりでございます。これは昨年の末のG7の共同声明後、各国の協調的な動き、協調介入などを通じまして主要国の為替安定に対する取り組み方が市場に改めて認識をされている、こういうことであろうと…

日本銀行総裁1988/03/12

112参議院 予算委員会 第5号

○参考人(澄田智君) ただいまお尋ねのような形の取り決めが日米間である、あるいはアメリカの連邦準備制度と日本銀行の間にあるというようなことはございません。

日本銀行総裁1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○参考人(澄田智君) お答え申し上げます。 日本銀行は中央銀行として通貨の価値の安定というような本来の負託された責務を持っているわけでございますが、そのほかに、これはどこの国の中央銀行もそうでありますが、政府の代理人として政府の会計の処理のようなことをいたすものでございます。そういう意味におきまして、外貨の売買というような点は、これは外国為替特別会計からの委託を受けその会計の代理人として売買行為を行う、こういうことになっておるわけでござ…

日本銀行総裁1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○参考人(澄田智君) 現在の日銀法は昭和十七年、戦時経済体制のもとで制定されたものでありますだけに、その表現等におきましては必ずしも現状にそぐわないという面があることは事実でございます。 したがいまして、通貨価値の安定ということは、正面からうたわれているというよりは、現在の日本銀行法におきましては、当時の要請というようなものもございまして、国家の政策は即し通貨の調節、金融の調整並びに信用制度の保持育成に任ずることをもって目的とする、こう…

日本銀行総裁1988/03/11

112参議院 予算委員会 第4号

○参考人(澄田智君) 私は聞いたことがございません。