澁谷直藏
会議録に記録された「澁谷直藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,299 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官
- 直近の発言日
- 1979/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会60 件・60%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
- 本会議6 件・6%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 2,299 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 私、どういう質問でどういう答弁があったか、詳細には知らないわけでございますが、前の財政局長がいわゆる定住圏地域に対しては交付税を充てないという答弁があったというような話だと伺ったわけでございますが、これはまあ推測になるわけですが、恐らく当時は、定住圏という考え方は一つの抽象的な考え方として打ち出された段階での話でございまして、定住圏の具体的な内容が固まってこれを行政的に実際に実行に移すという、そういう固まった段…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 先ほどからの質疑応答を私拝聴しておったわけでございますが、この問題は御承知のように大変古い問題でございまして、国会においてもずいぶんこれは論議が尽くされてきた問題でございます。それで、結論的に申しますと、消防が警察の中に入るか入らぬかという先ほど来からの応答、立場によっていろいろ考え方も違うわけでございますが、私は、やはりそういう形式的なことよりも、大事なことは消防というものの持つ任務、それからその任務を遂行す…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 場というそのこと、どういうことを指しておられるのか、もう少し具体的にお示しをいただきたいと思います。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) これは、国家公務員それから公共企業体の労働基本権の問題をめぐって、御承知のように、何年になりますか、実質八年くらい、例の内閣に設けられました懇談会でもうずいぶん時間をかけて論議をされてきた問題でございます。もちろんこの問題はその中のごく小さな一部分ではございますけれども。しかし、いまだにその最終的な結論は出ておらない。引き続き検討をすると、こういうことになっておるわけでございますから、私どもも引き続きこれは検討…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 御案内のように、その柱となる項目につきましては、五十五年度において一般消費税というものを導入しようということを政府・与党基本的に了解をしておるわけでございまして、私どもは来年度予算編成の中でこういった問題を中心に論議を深めて具体的な結論を出したいと、こういうふうに考えています。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 基本的には、私は御指摘のとおりに考えております。地方の時代と幾らかけ声をかけても、実際にその裏づけをなす地方の自主財源というものが現在のような状況では、地方の時代はこれはもう実現しないわけでございますから、御指摘のような方向で私どもはぜひとも地方の税源の充実を図ってまいりたいと考えております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) これは、大きな原因としては、やはり石油ショック以来経済の停滞が長期にわたって続いた、そのために税収入が思うように伸びない。それに対して行政需要は年々に拡大をしてきて支出は依然として相当な率で増高を続けてきたと、このアンバランスの積み重ねが現在のような事態を招いた最大の原因であると認識をいたしております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 言うまでもなく、日本の経済は、とにかく資源エネルギーというものをほとんど持たない。そういう意味ではよその国と比べた場合非常な悪条件といいますか、脆弱さを基本的に持っておる。この点はこれは何人も否定できないわけでございます。そういう経済構造を持っておる日本が四十八年の石油ショックに襲われたわけでございますから、やはりその点ではよその国に比べても非常に最大の衝撃を受けたと、こういうことだと考えております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) この点になりまするといろいろ議論の分かれるところだと思います。確かに高度経済成長時代の日本は、この高度経済成長を支える原動力となる石油その他の資源というものが有限であるという認識がはなはだ希薄であったということは、これはもう否定すべくもない事実だと考えております。そういう点において、高度経済成長に対する余りにもこれに対する無条件的な信頼、そういったものの行き過ぎがあったということは私は否定できないことではないか…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) いずれにしても、石油ショックを境にして長い間日本の高度経済成長を支えた基本的な条件というものが失われたということはもうこれは事実でございますから、したがって、夢よもう一度というわけにはいかない。こういう点はやはり日本としてこれはもうきちっとした認識を持たなければならぬと、こういうふうに考えております。しかも、石油を中心としたエネルギーあるいは資源の枯渇の問題というものも非常に深刻な問題として対応を迫ってきておる…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 御指摘のように、一年延ばしで現在までやってきたという、それは事実もうそのとおりだと思います。その結果地方財政におきましては、これは特別会計の分も含めてでございますが四十兆円の累積公債がたまった、それから一方国においては約八十兆円の公債がたまってしまっておる。そして現実には、この国債の消化が非常に困難な状態というものも出てきておると、こういうことを考えてみますると、国、地方を通じての財政再建の問題は、これはもはや…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 当面するこの異常とも言うべき財政危機というものを、五十五年度一年間で解決できるというような考え方は毛頭持っておりません。この点はもう全く同じような見解に立っております。したがって、御指摘のように、何よりも大事なことは、将来に対するしっかりした展望というものを打ち立てることだという御指摘も、私は全く同感であります。これがありませんと国民も理解してくれませんし、地方自治体も恐らく理解をしないだろうと思うんです。であ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) これは非常に大事なポイントにかかわる質問でございまして、いわゆる地方の時代、これは言うまでもなく集権から分権へ、画一から多様化へ、中央から地方へと、こういう流れであるわけでございますが、それをこれからわれわれは実現をしていこうと、こういう気構えでおるわけですね。 その中で、これをやろうとする場合にわれわれがまず第一にぶつかるのがいまの補助金の問題ですよ。何といってもこの現行の補助金制度というものは、長年にわたる…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 先ほどもお答えしましたように、私は方向としてはどうしてもそうしなければならぬと、こういうふうに考えております。ただ、これを実施するということになりますると、とにかく精鋭な、頑強な日本のビューロクラシーというものが、これはもう猛然たる抵抗を示してくることは、これは火を見るよりも明らかでございますから、問題は、内閣なり自由民主党という政党がこのビューロクラシーにどれだけ抵抗できるかということだと思うんです。しかし、…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) この問題も非常に厄介な問題でございまして、とにかく鉄道もないという地域に住んでいる住民、何とかして鉄道を引いてもらいたい。ところが国鉄の方は御承知のとおりの大変な赤字でございますから、大体もうつくりたくないわけですから、どうしてもつくってくれというならば赤字の幾分かは負担してくれと、こういうことになっていっているわけですね。まあ筋道から言えば、御指摘のように法律が禁止しているわけですから、出すわけにはまいりませ…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) いま、ちょっと官房長を……。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 地方財政再建の問題は、まさしく御指摘のとおりでございまして、もうこれ以上遷延は許されない状態にきておると考えておりまして、来年度の予算編成の中で、行財政の抜本改革に着手をしたいと、このように考えております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) その点は私も、現在においてもなお残念だと考えております。あくまでもやはり法の示す線でオーソドックスな対応を私はしたかったということで、最後まで大蔵大臣とも交渉を続けたわけでございますが、いかんせん肝心な国の財政状態がもう火の車という状態でございまして、私どもの主張をどうしても貫徹することが不可能であると、こういう事態になってまいりましたので、涙をのんでわれわれの主張を取り下げたと、こういうふうに御理解をいただき…
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 制度の改正の一種であるというふうに理解をしておるわけであります。これがそうでないということになれば、これは法律違反であるということになりますから、私どもは法の示す法改正、制度改正の一つの種類であると。しかし、これは一つの種類ではありますけれども決して十分なものではない。非常な欠陥を持った一つの対応策である。したがって、これはあくまでも暫定措置であると、こういうふうに考えております。
第87回 参議院 地方行政委員会 第8号
○国務大臣(澁谷直藏君) 実際の提案として、大蔵、自治両省の間でそういう折衝をしたことはございません。しかし御提案は、十分私どもが検討するに足る一つの案ではないかと私は考えます。確かに大蔵省サイドでは、一たん引き上げてしまえば地方財政が非常に好転してもこれを引き下げることは容易でないというふうに考えておるでしょう、これは。そういうようなことも考えますと、財政の悪いときには引き上げる、好転すれば引き下げる、こういう提案は私は十分検討に値す…