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自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官衆議院参議院
総発言数
2,299
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官
直近の発言日
1979/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会60 件・60%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会21 件・21%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 本会議6 件・6%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 2,299 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,299 20 を表示
自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) この附則による暫定的な対応策は、私どももこれが本来あるべき制度の改正とは全く考えておりません。現在の国の非常に窮迫した財政状況の中でやむを得ずとられたあくまでも暫定的な制度としての対応であると、このように受け取っておるわけでございまして、「当分の間」というふうに書いてございますが、私としては、この当分の間をできるだけ短期間に切り詰めまして、本来あるべき制度的な対応策に切りかえなければならぬと、このように考えてお…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 私は、御指摘のように、国、地方を通じての財政政策、言うまでもなく大量の借金に依存をして予算を組み、財政運営をやってまいっているわけでございますが、その結果、国も地方もだんだんと借金が累増をしてきて大変な額に到達しておることはもう御承知のとおりであります。それで最近の公債、国債の消化難という現象が出てまいっておるわけでございまして、私は、いままでのような大量に公債に依存していくという財政運営はもう限界に来ていると…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 私は、この委員会でもたびたび申し上げておりますように、日本は明治以来今日までの中央集権の状態から地方分権の方向に向かって動き出したと、こういう認識に立っておるわけでございます。これは言うまでもなく非常に大きな、一つの時代から新しい時代への転換とこういうことでございますから、御指摘のようにこれが短期間で簡単に抵抗もなくできるというふうには私は毛頭考えておりません。これの実現のためには相当な時間も必要でございますが…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) この問題は、先ほどもお答えしましたように、もうやっぱり大変な抵抗があるというふうに私は予想をしておるわけです。したがって、これをやり遂げていくためには、やはり強い政治力というものでどうしてもそのリーダーシップをとらなければならない、こういうふうに認識をいたしております。 ただ、先ほども申し上げたように、明治以来長い期間日本を支配してきた中央集権的な政治行政のあり方というもの、それを地方分権の方に重心をずっと移し…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) お説のように、この田園都市構想という考え方を基調にして新しい国づくりをしようと、こういう構想でございますから、もちろんこの対象は、日本全体を対象としてこれは考えられるべきものだと考えます。その点については小山さんの御指摘、私はまことにもっともだと、こういうふうに考えます。 ただ実際に、行政的にそういった田園都市構想というものに基づいて都市づくりを進めていこうと、こういうことになりますると、当然これはもう財政的な…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) ただいま小山さんのいろいろな御意見伺ったわけですが、私は、基本的には考え方は全く同感でございます。先ほどもお答えしましたように、地方分権を具体化していくに当たってやはり最大の抵抗をするのは日本の官僚組織であると、こういうことを先ほども申し上げました。しかし、私は政治家としてこれは反省しなければならぬと思うのですが、日本の官僚、これはもうきわめて優秀であることは先ほど先生もお認めになったわけですが、その官僚が日本…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方自治体が、現在の実態は赤字財政であるけれどもそれをどういうふうに認識しておるかと、危機感が薄いのではないかという御指摘でございます。私どもも三千を超える各自治体に一々これは当たったわけではございませんから、的確な答弁はできかねるわけでございますが、確かに一般的な感じとしては、御指摘のようにことしだけでも四兆一千億の財源不足、それに対して政府としてはただいま御指摘があったような方法でその財源の不足額は完全に充…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 先ほど来からの御議論のように、とにかく国と地方の財政の立て直し、これはどうしてもやらなくちゃならない。来年度予算編成のもう最大の課題であると考えるわけでございますが、そのためにはどうしても国民にある程度の税の負担をお願いをしなければならぬということで、一般消費税の導入ということも計画されておるわけでございますが、やはり国民に増税をお願いする政府あるいは自治体というものの姿勢として、ただいま御指摘のような経費の節…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方の時代ということが日本じゅうで言われるようになってきたわけでございますが、やはりこの地方の時代というその一番の中心は、いままでの日本のあり方が余りにも中央集権に偏っておったということに対する認識から出てきておるのではないかというふうに私は考えております。 それで、一方において、戦後三十年以上たちまして地方の自治体もみずから政策を立案し、これを実行していく力もついてきた、地方自治体も非常に成長をしてきたと言っ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 最初の御質問の、地方分権、行政事務の再配分あるいは地方自主財源の充実というようなものが基本になるわけでございますが、そういう地方分権を考えるに当たって、現在の地方自治体というものを前提にして考えておるのか、それとも何らかの新しい機構を考えておるのかという御質問でございますが、私は、地方分権を進めるに当たって新しい機構が必要だというふうには考えておりません。現在の地方自治体というものを前提にして地方分権を進めてい…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方公務員につきましては、給与については国家公務員に準ずるというのが大原則でございますから、定年制につきましても週休二日制につきましても、国の方針が決まってこれに準じて実施していくというのが、私はこれが本来の行き方であろう、こういうふうに考えております。 ただ私は、定年制につきましては、これはもう導入すべき時期に来ておる、こういうふうに認識をしております。 それから週休二日制について、これは世界の大勢だというこ…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方の時代ということが今度の地方統一選挙を通じて、これはもう恐らくどの政党も日本全国そういったことで国民に訴えたと思うんです。こういうことは、振り返ってみますると、これだけ地方の時代ということが各政党の別なく全国的に叫ばれたというのは、恐らく今回が初めてだろうと思うんです。これは決して根拠のないことでないのであって、ただ選挙だから票を得るためにそういう言葉を使ったというような簡単なものではないと、こういうふうに…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 私は、いま野口委員のお述べになった考え方は、全くもう賛成であり、同感であります。私は機会あるごとに地方自治体は、国の土台という言葉をお使いになりましたが、国の土台であり根っこであると、こういう言葉を使っておるわけです。もちろんこれは、国は全体でありますしその中にある地方自治体というものは全体の中の部分でありますから、全体と部分の関係というものは基本的にはありますけれども、その全体を代表する国というものの土台、根…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 国が苦しいから地方も一緒に苦しんでくれという考え方も、これは私はあながち否定できないと思うんです。地方自治体だけがしっかりしておって国はもうどうでもいいということでは、国全体の円滑な進行というものは、これはもうできないわけでありますから。そういう意味で、国も非常に苦しいから地方もまあがまんしてくれという、そういう言い方、考え方には私はある程度根拠があると、こういうふうに考えておりますけれども、しかし、国が苦しい…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) この問題につきましては、自治省としての考え方というものはこの委員会で多くの委員から述べられました考え方と、もう基本的に変わっておらないんです。同じような考え方に立っておる。したがって、この交付税の法の条文が示す方向に即して地方財源対策というものは行われなければならぬというのが、これは自治省の一貫した考え方であり、姿勢であります。したがって、五十四年度の予算案の編成に際しても、自治省としてはこの考え方をあくまで最…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 大蔵省も、現在のこの暫定方式がこれでいいものだというふうには大蔵省自体も考えておりません。これは万やむを得ない暫定措置であるという認識は、大蔵当局も持っておるわけであります。したがって、私どもがオーソドックスな対策として交付税率の引き上げでやってもらいたいという主張は、これはもう理屈としては自治省の主張が正しいということは、大蔵当局もこれは認めておるわけです。五十三年度に現在の暫定方式が法律になったわけだからも…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 野口さんの主張は、私はもうよくわかるんです。したがって、自治省としてはあくまでも交付税法の六条ですか、これの定められた法の精神にのっとって最後まで自治省としての主張を貫くべきであると、こういう考え方はいまでも持っておるわけです。ただ私は、やはり国というものを離れて地方自治もないわけですね。国の財政が破綻して、地方自治だけはしっかり守ろうということは、これはやっぱり全体としての一貫性を欠くわけですよ。国の財政とい…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 地方財政収支試算というものを、非常に大まかなものでございますけれども、私どもの基本的な考え方を資料としてお出ししておるわけであります。あれによりますと、私どもは五十九年度において財政計画が収支均衡がとれるという状態に持っていきたいというふうに考えておるわけでございますから、そういう意味では五十九年度を目標として財政の収支の均衡を図ると、こういう考え方でこれから努力をしていきたいと考えております。

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 一般消費税の導入が可能かどうかという問題は、これからの非常に大きな政治問題であるわけです。確かにわが与党である自由民主党の中にも、一般消費税の導入はこれはもう避けるべきであるという、そういう考え方の人もおることも事実であります。ただ私どもは、先ほど来申し上げておるように、国も地方も、両方合わせると百兆円程度の全くもう巨額な借金を抱えておるわけですから、そういう状態で、国債の消化ももうどうも危険信号がともってきた…

自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1979/05/08

87参議院 地方行政委員会 第6号

○国務大臣(澁谷直藏君) 考え方は私全く賛成です。警察官、ここ数年間おかげさまで漸次増員を認めていただいておりますけれども、日本全国で二十万そこそこでございますから、この人数で日本全国の警備の万全を期するということは容易なことではありません。したがって、やはり御指摘のように国民がそれぞれの立場で自分たちの力で自分たちを守る、こういう心の準備とそれにふさわしい施設ですね、そういったものはぜひひとつ心がけて努力してほしいと、このように考えま…