澁谷和久
会議録に記録された「澁谷和久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 694 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官
- 直近の発言日
- 2018/05/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易17 件
- 農業1 件
- 防災1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会45 件・45%
- 外務委員会36 件・36%
- 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会10 件・10%
- 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 694 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 衆議院 内閣委員会 第19号
○澁谷政府参考人 お答えを申し上げます。 篠原先生からそういう御指摘をいただいたところで、恐らく、参考人の御発言の中で、八十項目の当初あった凍結リストが二十項目に絞り込まれたという御発言があったのを踏まえての御質問だったと思うんですけれども、私は、交渉にずっと出ていましたが、八十項目のリストというのは見たことがありません。 どんな実態だったかということを申し上げます。 各国とも凍結の要望を出して、これは全員合意が必要ですので、それがだめ…
第196回 衆議院 内閣委員会 第19号
○澁谷政府参考人 本当ではありません。そのような申合せはした事実はございません。
第196回 衆議院 内閣委員会 第19号
○澁谷政府参考人 お答えいたします。 TPP協定には、この手の協定には珍しく、環境、労働というチャプターがございます。これは、環境破壊をしてまでも、あるいは労働のルールを逸脱してでもコストを下げて、とにかく自由貿易第一という考え方に対して、環境それから労働の先進国並みのルールはちゃんと守った上でフェアな貿易を、そういう趣旨で、先進国並みの規律を途上国にも求めるというのが環境と労働のもともとの趣旨でございます。 それから、例えば電子商取引…
第196回 衆議院 内閣委員会 第18号
○澁谷政府参考人 ざっくばらんに申し上げまして、凍結されて非常に残念だと思ったのが、政府調達の追加的交渉という規定があります。 これは、TPPの政府調達協定の中では、日本はWTOの政府調達協定では政令指定都市まであけておりますが、連邦制をとっている国が、州政府をTPPであけていない国が五個あります。そうした国には、日本も、TPPでは地方政府をあけていないわけですけれども、これはけしからぬということで、三年たったら地方政府をあけさせる追加…
第196回 衆議院 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 政策大綱に掲げられた施策には、農林水産業の体質強化策のように、TPPの発効を見据えて、これに備えることを目的として協定の発効前から実施するものと、米の買上げなどのように、協定を発効した後に必要となる施策の二種類がございます。 現在、関連予算、政策大綱を実現するための予算として実施してきているものは全て前者に相当するものでございますので、いずれにしても実施していく必要があるものと考えております。
第196回 衆議院 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 TPP11の経済効果につきましては、昨年公表しているところでございますけれども、TPP11が発効して本格的な成長軌道に乗りますと我が国のGDPを約一・五%押し上げる、こういうような試算をしているところでございます。 輸出も輸入もともにふえるというような形になるわけでございますが、貿易が促進をされ、そのことが国内の生産性向上を促し、それが実質労働賃金を上げて所得増につながり、それがまた輸出ないし輸入…
第196回 衆議院 内閣委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○澁谷政府参考人 済みません、先ほどちょっと先走ってお答えいたしましたが、11の経済効果は、先ほど申しましたとおり、GDP一・五%の押し上げでございます。TPP12の経済効果は二・六%の押し上げという試算をしたところでございます。 貿易額でいいますと、TPP十二カ国の中でアメリカが抜けますと半減する、半分に減るということなんですが、経済効果は四割減にとどまっているところでございます。 これは、アメリカが抜けても、主として途上国がまだ参加…
第196回 衆議院 外務委員会 第11号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 昨年十二月、TPP11の経済効果分析をお示ししたところでございますが、今先生御指摘のGTAPというモデルは、CGEという、経済学の教科書に載っております計量、一般均衡モデルの一種であるわけでございますけれども、これを用いてお示ししたものでございます。私どもの分析では、関税などが減る、あるいは非関税障壁がなくなることによって貿易・投資が盛んになるといった効果に加えて、そうしたものによる生産性向上、労…
第196回 衆議院 外務委員会 第11号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 GTAPというのは、グローバル・トレード・アナリシス・プロジェクトという、Pはプロジェクトでありまして、アメリカのパデュー大学に設置されているものであります。一種のモデルを提供しているわけですけれども、それに対して、OECDあるいはWTO、日本国政府もそうですが、アメリカのITC、国際貿易委員会など、先進国の政府機関あるいは各種民間の研究機関などがみんな参加をいたしまして、データベースの更新など、…
第196回 衆議院 外務委員会 第11号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 GTAPは、モデルと、それからデータベースから成るパッケージであるわけでございます。多くの機関や研究者に利用されている理由は、ユーザーが、自分の分析目的に応じて、提供されているベーシックモデルに改良を加える、アプリケーションを付加したり加工したりする、しかもそれをお互いに、それぞれの改良事例をGTAPのホームページに載っけてみんなで共有しているというところが特徴であるわけでございます。私どもが使用…
第196回 衆議院 外務委員会 第11号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 既に御説明いたしましたとおり、TPP11が発効するだけで自動的にこの効果が達成される、そういう分析ではないわけでございます。先ほど申しましたとおり、昨年十一月に改定したTPP等関連政策大綱に基づく施策の着実な実施が求められるところでございまして、そうした政策対応も含めて、こういう結果を期待しているということでございます。 まずは、そういう意味では、TPP11の早期発効の実現に加えまして、先ほど御指…
第196回 衆議院 外務委員会 第11号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 経済効果分析は一種のウイズ・ウイズアウト分析でございまして、TPPがなかった場合とあった場合、この違いを比べるという、そういう分析手法でございますので、二年前の特別委員会でも、労働人口がどんどん減っていく中で労働供給がふえるという結論はおかしいじゃないかという御指摘をいただいたんですが、それは、TPPがなかった場合に比べればこれだけふえる、こういう試算結果だというふうに御理解をいただきたいところで…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 TPPの意義は先ほど大臣が御説明したとおりでございますが、その上で、TPP11におきましては、もともとのTPP12の特徴であるハイスタンダード、ルールが最先端であるという、ハイスタンダードを維持する、そういう観点から、もともとの協定内容の修正などを行わずに、知的財産関連など、ごく一部のルールのみを凍結するということで合意したものでございます。 その意味では、変更点という意味では凍結ということになる…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 アメリカがTPPに戻るという場合、これはあくまで仮定の話でございまして、理論上はというふうに申し上げたいと思いますが、あくまで理論上でありますが、二つパターンがありまして、一昨年の二月、オークランドで署名したTPP12協定をアメリカ自身が国内手続を進める、こういうケースと、今回のTPP11協定に新規加盟するという、この二つのケースが考えられるわけでございます。 ただ、当の本人のアメリカ自身がTPP…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 TPP11の参加各国は、三月のチリでの署名式の際の閣僚声明にあるとおり、TPP11の早期発効に全力を挙げるというのが共通認識でございます。 先ほど大臣からお話がございましたとおり、メキシコは、既に四月二十四日に11協定が上院で承認をされまして、国内手続完了、一番乗りということでございます。 ほかの国でも、既にニュージーランドやオーストラリアでも議会手続が始まっていると承知しているところでございまして、我が国も、今御審議…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 御指摘のとおり、新しい国や地域の加盟を通じて、TPPのハイスタンダードでバランスのとれた二十一世紀型の新しい共通ルールを世界に広めていくということが、TPP参加国共通の思いであるわけでございます。 その意味で、今御指摘のあったタイのほか、コロンビア、英国、台湾、韓国など、さまざまな国や地域がTPPへの参加に関心を示していることを歓迎しているところでございます。こうした国や地域に対して、我が国としても必要な情報提供等を行…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘の日・EU・EPAの経済効果につきましては、TPP11の経済効果とあわせまして、昨年の末、公表したところでございます。 私どもの方で、GTAPと言われる国際標準のモデルを活用いたしまして分析を行ったところによりますと、日・EU・EPAの経済効果につきましては、我が国のGDPの押し上げ効果が約一%、数でいいますと約五・二兆円、それから、労働力、労働供給、約二十九万人の雇用増、そういう効果が見込…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 タイにつきましては、TPPの参加に強い関心を示してはおりますが、現時点でまだ正式に参加を前提にした協議を行っていないところでございますので、タイが参加した場合の経済効果についての精緻な分析は行っていないところでございます。 タイは、人口約六千五百万人、GDP約四千億ドルという市場でございます。また、多くの日本企業が進出している東南アジアでの最大規模の日本企業の拠点であるわけでございまして、TPPの…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 昨年だったと思いますけれども、トランプ大統領が離脱表明をして、その後、TPPがどうなるかわからないといったような状況の中で、あるテレビが、TPPの見通しが暗くなったことでがっかりした人の特集という番組をやっておりまして、その中で、加賀友禅の事業者の方が、TPPを活用して輸出しようと思っていたのに、そういうコメントをされていたのが非常に印象に残っているところでございます。 TPP11は、アメリカがい…
第196回 衆議院 内閣委員会 第16号
○澁谷政府参考人 お答え申し上げます。 私、TPPの交渉に日本が参加したときからずっとかかわっておりまして、私は常に国会決議のコピーをずっと持って交渉に臨んでいたところでございます。 国会決議は大変厳しい内容でございましたけれども、それを盾に各国と粘り強く交渉を行った結果、特に重要品目についてさまざまな措置を獲得することができた。また、ほとんどの国が農産品を含めて九八%以上の関税撤廃を実現している中で、我が国としては二割近くの品目につい…