P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官参議院衆議院
総発言数
694
直近の所属会派
直近の役職
内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官
直近の発言日
2018/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会45 件・45%
  • 外務委員会36 件・36%
  • 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会10 件・10%
  • 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 694 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

694 20 を表示
内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) お答え申し上げます。 先ほど御紹介した、昨年末に公表いたしましたTPP11、日・EUと併せて経済効果の分析結果を公表いたしましたが、同じくGTAPモデルを用いた試算でございます。GDPそのものが一・五%、八兆円押し上げ効果ありまして、その一つの要因であり、結果でもありますけれども、労働供給が〇・七一%、四十六万人増加という試算でございます。モデル上、まず貿易、投資が拡大することでそもそも所得が高まる、また企業…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) ありがとうございます。 TPPの協定の第五章、税関当局及び貿易円滑化章というチャプターがあります。大変地味なチャプターですので余り御注目いただけないんですけれども、TPP12が大筋合意をした直後に、日本商工会議所の関係者の方から、このチャプターの内容を読んで中小企業関係者は本当に喜んでいるというお言葉を頂戴したのを私は今でも覚えているところでございます。 特に、これまたその中でもすごく地味な条文なんですけれど…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 内閣官房が実施したGTAPモデルによりますマクロ経済効果分析の御質問だと理解をしているところでございますけれども、GTAPモデルはあくまでマクロ経済モデルでありまして、経済連携協定の締結に、発効によって一国の経済、特にGDPがどういう形で成長するかということを導き出すものでございます。カナダのように品目ごとにいろいろ出している国もあると思いますが、恐らくそれは相当な仮定、前提を置かないとなかなか難しいというこ…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) TPP12がまとまった後の政策大綱、それから、今回改訂した大綱も一緒でございますけれども、ウルグアイ・ラウンドの際の対策がかなり大きな金額を複数年度にわたって最初に設定したということについてのいろいろな反省なり思いなりというような御意見もございまして、TPP等政策大綱において、総額幾らという金額を設定することなく、毎年の予算編成の中でやっていこうと、こういう判断になったものでございますが、政策大綱の中で、関税…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) TPP11協定ではそのような秘密保持書簡は交わしておらないわけですけれども、TPP11協定は、御存じのとおり、TPP12協定を組み込んだものでございます。その組み込んだ、つまり、条文の大半を占めている、その元々のTPP12協定のこの条文に関することにつきましては秘密保護に関する書簡が引き続き対象になっていると、こういうことでございます。

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 継承するという意思決定をしているわけではありませんが、12を組み込んでいるので、結果として条文についての様々な経緯等については秘密保持に、秘密保護に係る書簡が引き続き適用されると、こういうことでございます。

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) ひな形は公開されておりますけれども、実際に各国が何をどういう形で結んだかというのはこれは全ての国が公表しないということで、日本が交渉参加する前にそういう意思決定がなされたというふうに承知をしているところでございますので、まあ、四年間かどうかはともかくとして、いずれにしても、一定期間、秘密保持するという、そういう契約でございます。 その一定期間が経過した後、じゃ、どういう対応をするかということについては、その時…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) ニュージーランドのホームページにひな形が公開されたと、日本が交渉参加する前ですけれども、ニュージーランドが注釈を付けていたと思いますけれども、元々、外交交渉、通商交渉についての情報は他国との信頼関係等があって基本的には情報は公開しない、秘匿性というものを重視するんだということが従来の取扱いとしてあって、この秘密保護に関する書簡はそれを確認したものだというふうに、これはニュージーランド自身が解説をしているところ…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 新規加入、まずは、その加入を希望する国に対してどういうような形で調整をするか、正式に加入した後どういう形で接するかということについて特段の取決めがないので、午前中申し上げたとおり、これから発効までの間に各国とよくそこは詰めていきたいと。来月の首席交渉官会合でも十分そこは話題になるところだと思います。

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 日本がTPP12の交渉に参加した後、例えば首席交渉官会合の日程と場所、これは一切公にしないというのが、日本が入る前にそういう運用であったわけですけれども、日本が交渉に参加した後、日本が他の十一か国を説得をして、首席交渉官会合がいつあるかと、私どもが出張すると新聞記者が付いてくるものですからどうせ分かるわけなので、そこは公表しましょうと。で、日本としては、毎日毎日記者会見していく、首席交渉官会合でどういう議論が…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、総合的なTPP等関連政策大綱を実現するための予算という形で、私ども内閣官房の方で整理をした各省の予算、先生御指摘のとおり一兆七千億余でございますが、そのうち、農林水産省関係が九千七百億円余りということでございます。 政策大綱に掲げられた施策、二種類ございまして、今やっておりますような二本柱でございまして、中小企業なんかの海外展開の支援、総合的なコンソーシアムをつくって…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 先ほども御答弁申し上げたとおりでございまして、GTAPのモデルを使って試算したわけでございますが、貿易、投資が促進することで所得が向上してGDPが増える、その結果として賃金が上昇する、実質賃金が上昇すると、〇・八という弾性値を使いまして、その分労働供給が増えると、こういう試算をしているところでございます。 GTAPというモデルは完全雇用モデルでございまして、これはマクロ経済上の一定の仮定に基づく試算なわけです…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 済みません、おとといも御答弁させていただきましたけれども、元々こういう懸念があるのは、アメリカの通商政策の新しい動向によって、TPPワイドの今の枠、これが現在の割当て枠を超えるようなことになると、そういう懸念。つまり、TPPの別枠でまた新しい枠が、また新しい数量分が出てしまうということになるとそれは非常に困るというのが元々の関係者の懸念であったわけでございまして、そのような懸念が現実のものとなる可能性が非常に…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 確かに別な場所の答弁で、例えば米国がTPP諸国と個別に貿易協定交渉を始めるなど、通商政策の動向を踏まえ、米国を含めたTPPが発効する見込みがなくなった場合等と、これを一つの例示として答弁しているところでございます。 ただ、例えば、これ全くの例えでありますけれども、新しい貿易協定といっても、投資に関するものだけであれば例えば乳製品の枠はおよそ関係ないわけでございますので、先ほど申しましたとおり、それに加えて、実…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 合意といいますか、第六条は、元々締約国が第六条の発動、一つの締約国ができると。恐らく通商協定の中ではかなり異例な規定だと思いますけれども、一義的にそれを要求する締約国がまず判断するということでございます。そこは各国にも説明をして、第六条の規定ぶりから見ても、そこは十分理解されたというふうに考えております。

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 分かっている事実を申し上げれば、TPP協定にあるアメリカを対象とした国別枠、これは、現在アメリカはTPPに参加しておりません、発効するTPPに恐らく最初からアメリカがいないという形になりますので、アメリカがいない場合は、つまり締約国になっていない場合はアメリカ向けの国別枠は全く適用されないと、これは明らかであります。 FFRで今後どういう議論がされるかということにつきましては、先ほど大臣が申したとおりでござい…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 御指摘いただいたサイドレター、二年前の特別委員会でも随分御議論の対象になったところでございますけれども、そもそも国際約束を構成しない文書でございます。日米双方の理解を確認したという性格のものでございまして、国際約束を構成いたしませんので、そもそも今効力があるとかないとかという議論の対象にならないというふうに理解しているところでございます。 このサイドレターの内容は、委員もお話ございましたが、外国人投資家を含め…

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 先生御指摘のとおり、国際約束を構成しない文書でございますので、あくまでも我が国としては我が国としての自主的な判断でやっていくと。ちなみに、自動車の並行交渉に関するものはTPP協定の中に日米自動車付録として組み込まれておりますので、これはTPPが発効しないと発効しないということになると思います。

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 今大臣が申し上げたとおりでございまして、山本先生が御配付の資料三、今朝拝見をいたしまして、自分の間違いに気付きました。先ほど大臣が申し上げたとおりでございますが、大変申し訳ないと思っております。

内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官2018/06/28

196参議院 内閣委員会 第22号

○政府参考人(澁谷和久君) 第十五章の二十四条の追加的な交渉は、元々これはアメリカなど州政府を開けていない国が五か国ほどあったものですから、それらの国に対して、TPP協定においては我が国も地方政府は開けておりません、地方政府を持っていながら開けていない国に対して、まずは地方政府はWTO協定並みに開けてくれという交渉をするというのが追加的な交渉の一番の趣旨でございます。 もちろん、条文上それ以外のことも協議できるということでございます。も…