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公明党衆議院両院
総発言数
2,251
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
2001/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会7 件・7%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%

※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,251 20 を表示
公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 法案の中身についてお尋ねしますが、まず新株予約権ということについてお尋ねします。 現行法は、新株引受権を発行できる場合は、新株引受権付社債とストックオプションの場合に限定していますね。新株引受権付社債は、これは会社の資金調達の方法として利用されてきたわけなんですが、どんな利用状況になっておるのか、また、この新株引受権付社債ということでは利用上どんなことが不都合だったのか、この辺を質問したいと思います。

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 わかりました。 今までは新株引受権は、社債とプラスした場合とストックオプションの二つの方法に限定されていたけれども、今後、この新株予約権という制度ができた場合にどんな利用方法があるのか。どのような利用方法が考えられるかについて御説明いただきたいと思います。

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 ストックオプションの付与について、改正後は、今申されましたようにストックオプション付与の上限の撤廃。今までは発行済み株式総数の十分の一、これを授権枠の範囲内というふうに広げたこと。それから、付与対象者の制限を撤廃した。それから権利行使期間、これも十年間だったものを撤廃をした。あるいは付与方法の簡素化。そういう意味で、これは大幅な見直し、規制緩和を行っているわけですね。二つの点で、もう一度お伺いします。 付与の上限規制を撤廃す…

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 次の質問にも踏み込んで答えていただいたのかなと思いながら聞いておったんですが、規制が大幅に緩和撤廃をされることに伴って、不当に過大なストックオプションの付与が心配されるところですね。 この不当に過大なストックオプションの付与の防止、こういうことに対する監視あるいは情報の公開について、この改正法案はどんな措置を講じているのか、教えていただきたいと思います。

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 対象者も枠も大幅に拡大されたわけですね。しかし、今おっしゃったように、現行法では正当な理由を要件としている。それでまた、特別決議の対象としても、取締役あるいは従業員の氏名も特別決議の対象にしているわけですね。しかし、今回の改正法によれば、正当な理由も要らない、また、取締役あるいは従業員の氏名も特別決議の対象としていない、不要だというふうになっているわけですね。 そういう意味では、権限が広がった割には、逆にシステムとしては要件…

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 確かに、新株の有利発行の場合と同じ構成になっているわけですよね。 ただ、ストックオプションの制度を議員立法でたしかつくったんだと思いますが、そのときに、ある意味では非常に制限を、発行総数にしても対象者にしても行使年限にしても、あるいは正当理由にしても、ある意味で抑制的な議員立法、法律をつくったわけですね。それにはそれなりの理由があったんでしょうけれども、しかし、それによっても、今こういうふうに新株の有利発行と横並び、同じ法律…

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 種類株の制度について聞きたいのですが、先ほど、議決権の制限株式としては、トラッキングストックとかあるいはベンチャー企業、こんなふうに使われるんだとおっしゃっていましたね。そのほか、これの導入によって実務上この二つ以外にどんな効果が期待できるのでしょうか。特にベンチャー企業に関して、何か資金の調達に有利になる、こんなことが考えられますか。

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 今回の制度では、極論すれば、普通株でも議決権のない、あるいは制限つき、議決権の全くない株式を普通株で発行できる。本当に、そもそもこんなものを買う人いるのかなと思うのですが、制度としてはそういう制度になった。選択肢を広げたということになるのでしょうけれども、ただ、私も局長も、商法を勉強したときは、株主の基本的権利というのは利益配当請求権と議決権だというふうに私は教わったし、多分局長も教わったんだろうなと思うのです。そういう意味…

公明党2001/10/30

153衆議院 法務委員会 第6号

○漆原委員 時間が来ましたので、以上で終わります。ありがとうございました。

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 公明党の漆原でございます。 今回の司法制度改革の眼目の一つとして、基本方針にも示されておるとおり、法曹人口の大幅な増加、裁判所、検察庁等の人的体制の充実といった司法制度を支える体制の充実強化が挙げられております。いわば、国全体としては行財政改革といったことで小さな政府を目指している流れの中で、司法改革はむしろ大きな司法を目指していると言うことができると思います。 そこで、きょうは総務省、財務省においでいただいておりますが、ま…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 今回の司法制度改革について、法曹人口の大幅増員ということで、裁判所も、十年間で五百人の裁判官の増員をしたい、また、法務省も、十年間で千名検察官の増員をしたい、これから司法改革をその人数によってなし遂げてまいりたい、こう決意をしております。 裁判官五百人、検察官一千人となりますと、その下に働くところの書記官の方、事務官の方、たくさんの人員が、その同数または一・五倍ぐらいの数が必要になってまいります。それがなければ、この司法改革…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 総務省、財務省、本当にありがとうございました。これで質問を終わりましたので、どうぞお引き取りいただいて、今後の御活躍を御期待申し上げます。 次に、法案についてお尋ねしますが、実は、きのう、参考人の質疑といいますか、参考人の意見を聞くことができまして、大変私は感銘を受けたことがあります。 若林参考人がこうおっしゃっていました。今度の司法制度改革審議会の意見書というのは非常に抜本的で踏み込んだ内容になっているというふうに言ってお…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 今、弁護士を二人とおっしゃったんですか、数名とおっしゃった。弁護士を除いて、例えばマスコミの方とか消費者団体の方とか、そういう民間人を何人くらい入れるのが妥当だとお考えでしょうか。 要するに、この法案をつくるまでは私たちの仕事だけれども、この法案をつくったら、その後のことはその後の本部がやる仕事なんだから私は知りませんということではいけないと私は思うんですね。だから、準備室から本部に移るわけなんだけれども、そこのところを明確…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 弁護士も含めた民間の方が五十数名中七、八名というふうにお伺いしておきます。 顧問会議、検討会というふうに今議論になっておりますが、この意見書の中で、これから検討をしなければならない論点というのはもうほとんど決まっているわけですね。そうでしょう。これから検討しなきゃならない、詰めなきゃならない課題といいますか、論点というのは決まっているわけですから、だから、その論点ごとに相当数の検討会をつくる、検討会をつくって委員を、メンバー…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 そういう方向でできているんだと思うんですが、その場合に、検討会とか顧問会議というのは民間人が中心になるということでよろしいんでしょうか。

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 その場合に、まず、顧問会議の職務内容、役目は一体何なのか、検討会の役目は何なのか、そして、それと事務局との関係性は一体どうなるのか、この辺をお尋ねしたいと思います。

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 まず顧問会議なんですが、これはお目付役だということをお答えいただきました。そうすると、お目付役であれば、何人のお目付役になるかわからないんだけれども、この司法制度改革審議会の意見書のとおり進んでいるかどうかという観点から事務局を監督する、こういう立場だとすれば、相当数のメンバーはこの審議会のメンバーになってしかるべきだろうなと思うんですが、いかがでしょうか。

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 この意見書ができた経過、いきさつ、議論の過程は審議会のメンバーが一番よく知っているわけですから、ぜひともそういう人を、今のところ一人しか入らないという話も漏れ聞いているんですが、もう少し数をふやしたらどうかなというふうに思っております。 しつこく聞いております検討会なんですが、事務局と一緒になって論点ごとに一体になってやっていくんだ、これは私、結構だと思うんです。しかし、必ず一体になってやるべしということなのか。場合によって…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 いや、それはもう当たり前の話でありまして、私は何でこんなことをぐだぐだ言うかというと、この法律の中に書いてないものを設けるんだ、顧問会議にしても検討会にしてもこの法律の中に書いてないものをつくって、そこに判断をゆだねる、だから、そのやり方によっては変なことになりはしませんかということを心配しているわけですね。 ですから、検討会にやらせる、それが実務としてやりやすいんだというのであれば、それはそのとおりだと私は思います。だけれ…

公明党2001/10/25

153衆議院 法務委員会 第4号

○漆原委員 最後に申し上げたいと思うんですが、今の御答弁で私の期待にかなった答弁なのかどうか、よくわかりません。 いずれにしても、きのうも日弁連の会長だとかあるいは若林参考人の方から、この審議の過程をオープンにしていくことが大事なんだと、公開性を強く求められました。私もそのとおりだと思うんです。 だから、先ほど申しましたように、この未決定部分は全部検討会に付すんだ、これが一つと、それから、検討会に付したものは全部リアルタイムでオープンに…