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公明党衆議院両院
総発言数
2,251
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1997/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
  • 情報監視審査会7 件・7%
  • 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%

※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,251 20 を表示
新進党1997/05/28

140衆議院 法務委員会 第9号

○漆原委員 これで質問を終わります。大変ありがとうございました。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 おはようございます。新進党の漆原でございます。 私の方からは、選択的夫婦別姓制度の導入と非嫡出子の差別撤廃に関して質問させていただきます。 法制審議会は、一九九一年一月以来、民法改正について審議を重ねまして、一九九六年二月、選択的夫婦別姓制度の導入と非嫡出子の相続分差別を撤廃することなどを内容とする民法の一部を改正する法律案要綱を答申いたしました。 しかし、その後、政府はこの答申に基づく民法改正案をいまだ国会に上程されており…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 憲法は、十三条で個人の尊厳、十四条で法のもとの平等を規定しており、さらに二十四条で、家族法は、「個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」と重ねて規定しております。ところが、民法七百五十条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」として、夫婦同姓を強制しております。 氏名は個の表象でありまして、個人の人格の尊重、個人の人格の重要な一部でありまして、憲法十三条で保障する人格権の…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 憲法違反には当たらないというふうに大臣はお考えだ、こういうことでございますね。 先ほどの最高裁の判例を私が申し上げましたが、氏名権というのは人格権の一内容であるということを最高の判例は表示しているわけでございます。この最高の判例にかんがみても憲法違反のおそれは全くなしとするお考えでございましょうか。それとも、憲法違反のおそれ、明確な憲法違反ではないが、あるいは何らかの改正を要請される状態であるというふうにお考えでございましょ…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 大臣の見解をそのままお伺いしておきます。 それでは、条約関連でちょっとお尋ねしたいのですが、国際人権規約の二十三条、これはこう規定をしております。「婚姻に係る配偶者の権利及び責任の平等」をこの条文は保障しております。また、女子差別撤廃条約の十六条の一項(g)という項目は、「夫及び妻の同一の個人的権利(姓及び職業を選択する権利を含む。)」を保障しております。また、一九九〇年七月二十四日に採択されました国際人権規約委員会の、先ほ…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 この女子差別撤廃条約、先ほど申し上げました十六条第一項の(g)という点ですね。これに「夫及び妻の同一の個人的権利(姓及び職業を選択をする権利を含む。)」こういうふうに氏名についても規定されておるわけですが、この点はいかがでございましょうか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 そうすると、この条約に全く抵触するものではないというふうな御見解と聞いてよろしいですか。抵触する可能性があるというお答えもあるだろうし、抵触しないというお答えもあるだろうし、抵触するというお答えもあると思うのですが、この法文上抵触すると解釈する余地は全くないというふうにお聞きしていいのでしょうか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 そうですか。もう一回だけ確認しますが、先ほど申し上げました国際人権規約委員会の二十三条に関する一般意見で、おのおのの配偶者が各自の原家族名を使用する権利あるいは使用し続ける権利を留保する権利ですね、これを各国政府は保障するべきである、この意見についてはいかがでございましょうか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 この問題につきましてはそういう見解としてお伺いしておきますが、今申し上げた一般意見書というのをぜひお調べいただいて、また後日改めてお聞かせいただきたいと思います。 その次に移ります。 非嫡出子の相続分差別についてお尋ねしますが、民法九百条四号ただし書き前段は、「嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の二分の一」とすると規定しております。この規定の立法趣旨というのは、私が受験時代に学んだことを思い起こしますと、法律婚主義…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 確かに、私が教わったころの解釈と今の最高の解釈とはちょっと違ってきているようですね。それはともかく、そういうふうにお聞きしておきます。 この問題について、裁判所の動向を調べてみましたので、お聞きいただきたいと思います。 東京高等裁判所は、平成五年六月二十三日に、「当裁判所は、民法九百条四号但書前段の規定は、憲法十四条一項の規定に違反し、無効であると解する。」という違憲判決を出しているわけでございます。その後、最高裁は、平成七…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 お答えしにくい質問でございましたかと思います。 条約関係を調べてみますと、国際人権規約第二条第一項、そして子どもの人権規約第二条第一項は、いずれも出生による差別を禁止しております。国際人権規約委員会は、一九九三年、国際人権規約の実施状況に関する第三回日本政府報告書に関しまして、非嫡出子の相続分差別をなくするように日本政府に法改正を要請しているというところでございますが、御紹介をしていきたいと思います。こういう内容になっており…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 先ほど御紹介いたしました国際人権規約委員会から日本政府に対してのコメントでございます。ここに、「当委員会は、婚外子に関する差別的な法規定に対して、特に懸念を有する」、それから「婚外子の相続権上の差別」、これは明らかに二分の一のことを指していると思うのですが、「婚外子の相続権上の差別は、規約第二十六条と矛盾するものである。」というこの人権規約委員会のコメントに対して、政府はどのような御見解をお持ちでございましょうか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 人権規約の二十六条を読み上げます。「すべての者は、法律の前に平等であり、いかなる差別もなしに法律による平等の保護を受ける権利を有する。このため、法律は、あらゆる差別を禁止し及び人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見その他の意見、国民的若しくは社会的出身、財産、出生又は他の地位等のいかなる理由による差別に対しても平等のかつ効果的な保護をすべての者に保障する。」この人権規約二十六条に、婚外子の相続権上の差別は矛盾するというふ…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 そういう考え方もあるが、それは当方の、日本国政府の考えとは違うという御見解とお聞きしてよろしいのですか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 お答えしにくいのじゃないかと御推察して、この辺でやめておきます。 諸外国の例をちょっとお聞きしたいのですが、婚姻の成立要件としまして、我が国と同様に全面的に夫婦同姓を強制する国というのは、日本のほかにどこがあるのでしょうか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 それでは、相続分について嫡出子と非嫡出子を全く同等として扱っている国、おわかりでしたらお答えいただければと思います。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 最後に少し別なことを。 法務大臣の所信表明に、法律扶助のことについてお述べになっておられます。「法律扶助制度は、国民の裁判を受ける権利を実質的に保障するために極めて重要なものであります」というふうにお述べいただいているのですけれども、私は、長年弁護士をやっておりまして、費用がなくて裁判できないという人がいっぱいいまして、大変つらい思いをしてきたわけですが、大臣の所信をお聞かせいただいて本当に心強い思いをいたしました。 ただ、…

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 財源対策の問題でございますが、財源対策としてはどういうものにかかる財源を国が実質的に保障するというふうにお考えなのか。その辺はいかがでございましょうか。

新進党1997/05/14

140衆議院 法務委員会 第7号

○漆原委員 この問題に関しましてまた改めて後日お伺いをすることにしまして、きょうは本当にいろいろお答えをいただきまして、いろいろと質問させていただきまして、大変ありがとうございました。 以上でございます。

新進党1997/04/24

140衆議院 本会議 第30号

○漆原良夫君 新進党の漆原でございます。私は、中山案に反対、金田案に賛成という立場で意見を開陳させていただきます。 いわゆる脳死状態と言われる人は、人工呼吸器をつけておりますが、呼吸も脈拍もあり、心臓も鼓動し、体も温かく、外見上は眠っている人と全く変わらない状態でございます。 脳死臨調の答申によれば、このような脳死状態を二百日以上も続けていたという事例や、驚くべきことに、脳死状態のまま出産した事例がアメリカにも日本にも存在することが報告…