漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 もうちょっと。最終的に会社の資本の欠損に充てる役割をなすということは、その部分においては資本準備金も利益準備金も私も同じだと思いますが、そもそも商法の前提、利益準備金については四分の一でいいのだ、資本準備金は無制限に積み立てていかなければならないのだというこの考え方の差は一体どこにあるのでしょうか。それがまさに今言う本質的な差だと私は思いますので、その差を説明していただければと思います。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 私は今のお答えで十分理解をしておりますが、提案者の太田さんはいかがでしょう。 要するに、資本取引から来るものだから勝手に取り崩してはいけないのだという商法の原則はあるのだ、一方は、利益の積み立てたからどんどん積み立てる必要はない、四分の一でいいのだ、こういう本質的な差があるのだという今の局長の説明なのですが、十分御理解いただけましたか。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 なぜ私がここでつつかえたかといいますと、四分の一を超える部分はいいのだ、四分の一までは残しておきなさいよということから来ているのですね。商法で利益準備金が四分の一だから資本準備金も四分の一でいいのだというお答えだから、それはおかしいのじゃないか、ここから発生しているのですね。 商法は利益準備金四分の一というのは、資本準備金は無制限に積み立てられるから、だから利益準備金は四分の一でいいのだ、こういう発想だと思うのです。先ほど来…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 菊池参事官から大変理論的な丁寧なお答えをいただいて、よくわかったと言うとまたしかられますので。 ただ、四分の一というのがどうも、本来ならば全部残すべきものを利益準備金と同じように四分の一まででいいのだという物すごく大胆な商法上の原則の転換ではないかと思うのですね。せめて資本と同額ぐらいというふうになればなと思ったりしているのですが、いかがでしょうか。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 ちょっと言いたいこともあるのですが、時間がなくなったので、これで終わります。 ありがとうございました。
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 平和・改革の漆原でございます。 法務大臣にまずお伺いしたいんですが、新聞報道によりますと、法務大臣は、少年法の改正問題で、少年の年齢を引き下げるという方向での検討を事務当局に指示したというふうな報道がなされておるんですが、そういう事実がまずあるのかないのか。
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 そうすると、ニュートラルな立場で検討するということで、必ずしも引き下げという法改正の方向での指示ではないというふうに今のお話をお伺いさせていただきます。 平成八年十一月から、最高裁、法務省、日弁連の法曹三者で、少年審判に関する意見交換会、これをずっと月一回のペースでやってこられまして、これがもうほぼ終わりで、今後は立法作業の検討に移っていくと聞いておるわけなんですが、この意見交換会では、基本的には、少年審判における事実認定手…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 少年法の中で、年齢の問題、いろいろなところで出てくるわけなのですが、一つは、まず、少年法五十一条で、行為時に十八歳未満の者は、本来死刑に当たる場合は無期刑だ、無期刑の場合は十年から十五年だ、こういう条文があります。この年齢を下げることによって、十六歳ないし十七歳の少年を死刑もしくは無期で処断する道を開く可能性があるわけですね。 それからもう一つ、二十条で、逆送の年齢でございますけれども、これは、送致の時に十六歳未満の者は逆送…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 抽象的でよくわからないのですが、この前、予算委員会で深谷議員が大分強い口調で、十八歳未満は死刑にならない、こういう話、 それから、十六歳未満は逆送できない、こんな強い主張の話をされておりましたが、まさか十八歳未満の者の死刑の道を開くために検討するわけでもないでしょうし、今問題になっている十三歳という中学生の年齢、これはまさに刑事処分の対象にならないわけですね。 したがって、法務大臣の頭の中にあるのは十三歳ぐらいの少年の刑事処…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 今おっしゃったように、中学生の、低学年の事件が多く起きて、このところ社会問題になっているわけですね。我々の子供のころは、人を殺すなんということはとても考えられない、ナイフで刺すなんてことも予想もできなかったわけなんですが、今何件か例があって非常に社会問題になっておりますが、なぜ今の子供たちがそんな突拍子もないような行動をとるようになったのか。その原因について、法務省としては検討されているかどうか。もし検討されているのであれば…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 そうすると、まだ具体的に検討機関というのはできていないということになるのでしょうか。
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 法務省としては、刑罰を重くするということだけで事足りるというふうにお考えではよもやないというふうに考えておりますが、刑罰を重くするということは、ある意味では対症療法でございまして、事件の背景にあるさまざまな原因をしっかり見詰めて、法務省だけではなくて、ほかの省庁、この問題は縦割りで考えていくのではなくて、内閣全体としてこの問題を考えて、その上で総合的に検討した上で法改正すべきかどうか、そういう手順になっていかなくてはいけない…
第142回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 今、法務大臣の所信表明をお聞きいたしたわけでございますが、前法務大臣の松浦法務大臣の所信と際立った違いが一点だけございましたので、まずその点に関して御質問させていただきます。 大臣の所信表明の中には、民法改正の選択的夫婦別姓の導入の問題、それから非嫡出子の相続分差別の撤廃、これを内容とする民法改正問題について全く今回触れられていない。その理由は一体どういうことなのか、お尋ねしたいと思います。
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 私もあっちこっちでいろいろな質問をされまして一夫婦別姓というと、夫婦が必ず別々の姓になるんだというふうに意外と間違って理解がされている。選択的なんだ、どちらでもいいんですよということを説明しますと、ああそうですがというふうに納得される方が多いのですが、この問題につきましては、大臣おっしゃったように、法制審では既に二年前に答申が、積極的に導入すべし、それから非嫡の問題は平等にすべしという結論が出ておりまして、またさらに、国際人…
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 その問題はそのぐらいにしておきます。 最近の検察庁、大変頑張っているなというふうに私は思っております。殊に、金融とか証券業界と大蔵官僚の長年の腐敗構造にメスを入れたということは、国民も大変拍手喝采を送っているというふうに考えております。 衆議院の逮捕許諾を目前にして、新井議員が自殺されました。これは、政治と株取引の不明朗な関係に本格的な捜査のメスが入るなという国民の期待があったわけですが、まことに残念な結末になってしまったと…
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 新井氏の逮捕許諾要求を審査した衆議院の議院運営委員会における秘密会で、新井氏は何百人も私と同じようなことをやっている人がいるんだというふうに弁明をしたと報道されております。また、法務省も六百人ぐらいが新井氏と同じことをやっているということを報告されたというふうな報道がありますが、まず、そういう報道が事実かどうか。 それから、報道されたのが事実であれば、どのような報告をされたのか、お聞かせ願いたいと思います。
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 そうすると、法務当局から、人数は別として、多くの人が新井氏と同じようなことをしているということを報告されたということはないというふうに聞いてよろしいわけですね。
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 たしか予算委員会で、鳩山議員でしたか、この問題を取り上げて、これはたしか法務大臣に彼が質問したのだと思いますが、この問題で氏名を公表すべきではないかというふうな質問をされたところ、大臣の方から、捜査中であるので氏名は公表できないというふうな答弁をされたという報道がありますが、そういう予算委員会でのやりとりはなかったでしょうか。
第142回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原委員 ちょっとその新聞記事を読んで確認したいと思うのですが、二月二十四日付の朝日新聞の夕刊でございます。「新井氏の逮捕許諾要求を審査した衆院議院運営委員会の秘密会で法務省が新井氏と同様の不正取引を「数百人がやっている」と言及したことを指摘。その名簿を公開するよう求めた。下稲葉耕吉法相は「名簿の公表については、捜査中なので慎重に検討する」と答えた。」というふうな記事があるのですが、いかがでしょうか。