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自由党衆議院
総発言数
864
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 経済安定委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

864 20 を表示
民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私はやはりこの通運事業の値打に対するつかみ方について、政府委員と見解を異にしているらしいのであります。かりにこの通運計算事業が事業上の蹉跌を来たしたとしますと、そのときに迷惑するのは通運事業者であるが、通運事業者が迷惑するということはつまり一般国民が迷惑することでありますから、この通運計算事業の値打というものは、それぞれの構成メンバーであります通運事業と何らかわるところはない。その間に甲乙の差はない。むしろ私は程度が高いと言…

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 これ以上は議論にわたりますからやめます。しかしながら結論といたしまして、当局のこの通運計算事業の公益性に対する認識は、きわめて微温的で、微弱である。ことに第一條の精神をお忘れになつて御答弁になつておるのではないかと、私は危惧の念を持つて伺つておる次第であります。 第三十三條についてお伺いいたしますが、「運輸大臣は、この法律の規定に基き、免許、許可、認可その他の処分をしようとするときは、運輸審議会にはかり、」と書いてありますが…

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 今の御答弁でありますが、事務能率の改善は大いにやつていただきたいと思います。審議会の諮問権につきましては、いろいろ議論があり、また実際の運用についてもいろいろ批判がありますので、これは他日の機会に本質的の御見解を伺うことにいたします。 もう一つ、三十四條に「條件を附し、及びこれを変更することができる。」と書いてあります。この條件を付するのはよろしいが、変更するというのは、すでに一旦免許し、許可し、認可したものに対して、あとか…

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 そうすると、その場合は三十三條の審議会にかかるのでございますか。かからぬのでありますか。

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私はたまたま運輸委員会におりますというだけのことでなしに、過去における日本の観光事業の実態にかんがみ、また近き将来のあるべき姿を考え、その実勢力にかんがみまして、運輸大臣が主務大臣たるべきこことは実に明瞭なものだ。公平に考えて私はそう確信いたします。従つてこの線を一線下ることは、当運輸委員会として非常に公平でないと考えまするから、ぜひ私は主務大臣は運輸大臣であるということを、強く主張いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 今御意見が出ましたけれども、私は法律の内容は勉強もしましたし、また主管大臣をどうするかということが、政治情勢として観光委員会の委員長が、主務大臣に逃げ込みたいという客観情勢にかんがみまして、当委員会の意思表示は簡單明瞭、適切で強力でなければならぬ。そんな論議をしておるひまはない。だから絶対に運輸省主管でなければ、将来の日本の観光事業は伸びないということを、皆さんが確信を持つていただいて、それもお互いの分に応じて、目的達成のた…

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私はこの案に賛成であります。りくつから申せば、警察が一手にやるべきことであつて、何も鉄道がプロパーの警察官を必要としない。またそういう事態が一刻も早く来るように希望しているのでありますけれども、現在の実情に即してものを考えますと、とにかく臨機の措置として、今法務委員会から御相談のあつたようなことが必要でないかと思われる。私は事柄として、現下の客観情勢にかんがみて、これはやつた方がよろしいという意見を持つております。ただこれを…

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私は運輸審議会につきまして質問したかつたのでありまして、ただいまの質問に関連して御質問いたします。 私の心配しておりますることは、運輸審議会が非民主的であるかどうかという点ではなくて、こういうからくりになりましたために、主務大臣が責任感を回避されるきらいがある。審議会の答申があつたのだから、ぼくは知らぬというようなおそれが、多分に見えるのであります。従つてこの制度の功罪というものは、むしろ罪惡の方が大きいのではないかと思いま…

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 運輸大臣は運輸審議会の決定に従わねばならぬと法律に書いてあるのでありますから、その勧告に従つておるという限度におきましては、運輸大臣の責任が解除されておるように見えるのでありまするが、包括的に運輸大臣は政治上の責任を負われると解してよろしゆうございますか。

民主自由党1949/11/26

6衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 この補助を受ける団体は過去において三社、今年は一社、来年は二社、大体その範囲の団体が補助金を受けるということは了解いたしておるのでありまするが、この補助金を出しました金のおもなる使途につきまして、どういうふうにお考えになつておりますか。同じ観光政算を立てますにつきましても、二つ三つの団体がダブつた活動をしては、金の使い道がもつたいないような気がしますし、また広く外国に観光的な呼びかけをいたしますにつきましても、私はその間にお…

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 私はまず大臣にお伺いしたいのでありますが、今回の法案の御提出になりました理由が、昨年の九月、その筋のサゼスチョンによつて出したんだというお話でありまするが、私はそれがほんとうであるかどうか、ちよつと疑念に思う。大臣のお話によると、いかにも法案が運輸省自体の御研究の結果でなくて、そういうところに端を発しているということは、きわめておかしなことである。運輸大臣はわが国の小運送界の実情に即して、自主的にこの法案をお考えになつたので…

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 それでは政府委員の方に少し事務的な質問をいたしたいと思います。まず第一條の法律の目的でございまするが、「通運に関する秩序の確立」と書いてある。この「秩序の確立」ということが、とかく近ごろの運輸省関係の法律にはつきものになつているのでありますが、非常にこれが将来に疑念を生ずるおそれがある。今日「通運に関する秩序の確立」とはいかなることを意味しておられるか、御説明を伺いたい。

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 秩序ということの内容は、この通運事業を利用する人と業者との権利義務の関係をさして、十七条以下のことを言われるのであるか。あるいは免許業者間における秩序の意味であるか。そこらの点がはなはだ不明瞭でありまするが、どういうふうに考えておられますか。

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 「秩序の確立」の御質問はそれくらいにいたしまして、さらに「目的」でありますが、これは非常に大事な條文でありますから、私は少しくどいようでありますが、念を入れておきます。第二の目的は「事業の健全な発達」、それははなはだ明瞭であります。第三に鉄道によつて「物品運送の効率の向上」ということが書いてある。この「効率の向上」ということは一体どういう内容を考えておられるのか、お伺いいたします。

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 そこでいわゆる「鉄道運送の効率の向上」の意味するところはわかりましたが、私はこの第一条の目的ははなはだ重要なことを落しておられるのではないかと思う。私の感ずるところでは、この一條の規定をもつてしては、利用者の権益というものは十分確保せられておらぬ。「秩序の確立」という点において、引受けの義務その他のことはございましようけれども、通運事業の第一の目的は、小運送通運事業にかかりますところの荷物が、正確で、迅速で、低廉で、安全でな…

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 政府委員の御答弁でありますが、しかしいずれにしても「公正な競争の確保」と書いてありましても、法律の表現としては率直平明を欠いている。一番の大眼目を表現の上に落している。「秩序の確立」ということは道路運送法にもあるのでありますが、その場合におきましても御説明のようなことまで含めるのは、相当むりでないかと思う。またこの言葉が将来実際の運用にあたつて、いろいろに解釈されまして、問題を将来に招くおそれがある。従つて私は第一条の立案の…

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 せつかくの御説明をいただきましたが、まだどうも少しさとり切れぬところがあるのであります。第六條の前段に、左の規準によつて審査しなければならぬ。また合つておれば、免許しなければならぬと書いてある。原則として免許することが建前のように、この文章には書いてあります。従つて第一号の一般の需要に適合するかどうかの問題で、実際の運営は逆の方へ解釈されるおそれがある。従つて私はこの一般需要ということについての御見解を、重ねて伺うゆえんであ…

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 私が申したのは、こういう意味です。時間的と申すのは、なぜそういうことを言うかと言えば、いやしくも免許事業を出願するのでありますから、ちよつと調子が悪くなつたからといつて、かつてにやめられない。大臣の認可がなくちややめられない事葉を出願する以上は、その事業を計画している人は、十年、二十年、五十年、百年の計画をもつて出願すると思うのであります。しかるに免許を御審査になるときに、一般の需要と合致しておるかどうかということを御判定に…

民主自由党1949/11/25

6衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 大臣はまつたく私の申し上げることを逆にとつておられる。話はまつたく逆です。つまり目前の情勢から言えば、輸送力は余つている。だから新規のものは許可しないのだという判定が行われがちであるが、そうでなくて、この免許事業というものは、やつた以上かつてにはやめられない事業でありますから、目先の小さな経済上の波動に従つて、許したり許さなかつたりされては困る。もつと大きな気持で、ここ二月や三月ぐらいの様子では少し不景気のようだが、行く行く…

民主自由党1949/11/22

6衆議院 運輸委員会 第10号

○滿尾委員 私は最初に事務的なことをひとつお伺いいたします。今回の法律改正案が出まして、今度委譲せられるであろうと予想せられます事務は、これは国家事務でありまするか、地方事務でありまするか。法律的性格はどういうふうの御見解をおとりになつておるか。はつきり御答弁いただきたいと思います。