滝沢幸助
会議録に記録された「滝沢幸助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,337 件
- 直近の所属会派
- 民社党・民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会63 件・63%
- 農林水産委員会37 件・37%
※ 全 1,337 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 わかりました。 そこで、御存じのとおり海外炭価格のいわば低下、これは為替レートの円高というようなこともあるでございましょうけれども、さらには国内炭価の据え置きというようなこともありまして、承れば輸入炭におきましては原料炭でトン当たり一万二十円、国内炭では二万三千六百六十円、一万円の開きがあるわけですね。また一般炭につきましては、輸入物が一万二千百七十円につきますのに対しまして、国内炭が二万百十五円と示されておりますけれども、…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 そういうことだと思うのです。そうでなくてはいけませんが、そこで予算の面を見ますると、合理化というのですか、前向きな予算のウエートが実は低下してきておりまして、例えばことしの予算を見ますと三一・六%というようなことであります。しかし、これは実際は時代の要請と逆なのではないか、こう思うのですが、そこら辺はどうでしょうか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 わかりました。 ところで、石炭需要業界の、実情というものは、今後の経済の見通しは、いろいろの言い方はあるのでしょうけれども、しかし目に見えた大幅な好転というのは望めないのではないか。これはただ単に炭価の輸入物と国内物との格差というだけではなくて、業界を取り巻く各種の事情は非常に厳しいものが続く、こういうふうに思うのでありますが、五十九年度では需給の見通しというものはどんなふうに見ておいでですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 おおむね順調に進むというようなお見通しのようで、それは大変結構なことでありますけれども、そこの中で国内炭の優先引き取りという原則、これを将来も貫く、そうして輸入割り当て制度はそういう考え方の上に立って今日までの方針を貫いていく、こういうことだと思うのです。その点、御見解はどうですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 石炭利用の拡大、今お話しのとおり努力していただくわけでありますけれども、これは石炭の今後の各種の利用の分野を開拓、拡大していくという面が一つには必要なことでありまして、また、その技術の向上、進歩が必要だというふうに思うわけでありますが、現在政府としてどのように取り組んでおられるのか、これはどうですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 今おっしゃったようなことにつきましての政府のとられる措置、責任、立場、これと業界の協力体制というのはどういうことですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 おっしゃるようなことですが、しかし、一面からいうと、何といっても石炭はいわば斜陽産業、黒ダイヤと言われた時代は遠い昔でありまして、そういうことだと思うのですが、長期的な視点に立ちまして、このエネルギーのコスト低減のために産業界の省エネルギー化が進んでいくことでありましょう。エレクトロニクスのことを中心としました先端技術産業の発展開発に伴いまして、産業構造そのものも、さらにこれは省エネ化していかなくてはならぬわけでありますが、…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 石炭の灰の始末につきまして、これもいろいろと利用の研究が進んでいると聞くわけであります。セメントに利用する、ないしは肥料に、あるいはまた埋め立てのことに使う、こういうことだそうでありますが、こういう面についての最近の進みぐあいはどうですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 お伺いしました一連のことにつきまして、そのような政策を進めていかれるにおきまして、他者との協力関係等に隘路がありますか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 それなら結構でありますが、ややともすればお役所の仕事、各省間の連絡が不十分なために上がるべき成果が上がらぬという例を多々見るものでありますから、老婆心ながら心配するわけでありますけれども、どうぞひとつその間のところは役所の壁を破って、業界のため、また国のエネルギー産業のために御研究を願いたい、こう思うわけであります。 そこで、一つは労働組合等が研究しましたものによりますと、原子力発電所の廃棄物、これなどもいわゆる旧坑の充てん…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 労働組合の話が出ましたついででありますが、業界との協力体制のことは先ほど承りました。これにつきまして、労働組合の協力なくしては事実上今日の各種産業は進まぬということになっておるわけでありますから、そういう面につきまして、いわゆる労働組合との協力、言うなれば業界と労働組合そして通産省というような三つの協力体制の歯車が合理的に回転していかなくてはならぬことでありますが、その辺の事情はどうですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 わかりました。 なお、それはそのようなお答えでありましょうけれども、どうぞひとつ、私たちは労働運動というものの前提を、生活擁護の部面と、ないしは世界観とか政治的主張とかという面を切り離して、少なくとも主たる部門においては、いわば労使一体でこの企業の存続と発展に取り組む、よってもって日本の経済、産業の発達に寄与するというふうなことが原則であるべきだ、このように理解しているわけでありますが、議会の答弁としてはなかなか容易ならざる…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 安心しました。これは何も石炭関係についてのみ申し上げておるわけじゃなくて、国政遂行のほとんどの部門について言えることだけれども、特に農政とかいわゆる石炭のように多大な国費を注入して業界を守ろうという立場をとられている産業については、労使間のないしは政府と労働組合間のイデオロギー論争みたいな、いわば非生産的な議論にエネルギーや時間を費やすことでなくて、どうぞひとつ懸命なる取り組みを希望申し上げたい、こう思います。 そこで、これ…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 答弁がうまいものですからちょっとわからぬのですけれども、エネルギー対策として国家的見地からの石炭対策が主なのか、それとも、いわば黒ダイヤと言われたあの黄金時代からの生き残りの産業としてのこれを今後も持続していく以外にはないという立場の対策、言うなれば先ほど申し上げました労働者の雇用の安定、生活の問題ということが主なのか、いずれが日本政府としての石炭対策の正面玄関で、いずれが裏玄関ですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 そういうことだと思います。 そこで、もとの話に返りますけれども、そういう場合に労働省ないしは自治省、具体的には市町村というようなものとの連携の上で実際お仕事をやっていらっしゃるならば、格好いい答弁としては、十分に連絡がとれて何の支障もございませんということが格好いいのでございますけれども、実際苦労されていると思うのです。その点については何か御注文がありますか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 県や市町村との関係において相互に隘路といいますか、これは困るという、ないしは今後の課題として残される問題というものは具体的に何ですか。
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 時間もあれでありますが、私は、既に石炭対策は、先ほど申し上げました、かつて華やかなりし石炭産業、それが時代の変遷とともに斜陽化してきている、その後始末としての後ろ向きの対策の時代は終わったのではないか、また終わるべきなのではないか、これは前向きのエネルギー産業という立場を中心としました国家の産業の総合的対策の中で考えられるべき時代なのではないか、またそうなくてはならない、いつまでも古き時代に対する後始末の対策、後ろ向きの対策…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 そうしますと、エネルギー産業としての今後の位置づけ、それを前面に押し出して対策としていかれるというわけでありましょうが、しかし、いろいろ変化していくわけであります。特に日本の石炭というのはあと何年掘れば、何か一年間に二千万トンぐらいずつ掘っていくのですか、千六、七百万トンを中心として考えていきたい、こういうふうにお考えですね。とするならば、今後何年掘れるものなのか、そこら辺のところはどのようになるのか。そういうことを考えます…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 私が農村にありまして見ておりますると、後継者つまり子弟が父親の仕事を継ぐかどうかということが何よりも一番如実なる将来性の指針、バロメーターなんですね。そういう意味からいいますと、石炭産業の労働者の子弟がお父さんのお仕事を受け継ごうとしていらっしゃるような数字が出ておるのかどうか、その点の状況はどうですか。若い人たちがこぞってつこうとする産業こそが将来性のある産業、これはまた政府の目から見ても手厚い手助けのある産業、こう見てい…
第101回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝沢委員 終わりますけれども、先ほどの三井三池の事故、またがってのあの夕張の事故を考えましても、これは大変なことでございます。しかし、これは石炭業界が将来性に陰りがあって、会社の経営もなかなかの赤字というようなことがその一つの原因ということであろうと私は思いますので、そのようなことでは、今ほど年齢も若返り将来性よろしいということでありましても、またいつああいう事故が発生をせぬとも限らぬ。要すれば、あのような事故がなくて安全に発展してい…