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民社党・民主連合衆議院
総発言数
1,337
直近の所属会派
民社党・民主連合
直近の役職
直近の発言日
1985/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会63 件・63%
  • 農林水産委員会37 件・37%

※ 全 1,337 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,337 20 を表示
民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 いわば教育基本法にのっとり自由濶達に何事でもひとつおっしゃってちょうだいというふうな諮問であったと聞いておりますが、今のお話によりましてよくその点がわかりました。 そこで、そうならば、特に教育基本法の精神となっているところに私たちは多くの意味があろう、こう思っているわけです。予算委員会またこの委員会等におきましても、そこはいろいろと議論のあったとこうでありますが、例えば学校の小学校、中学校、高校、大学という刻み方の議論の中に…

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 承っておきます。 次に、基本的なことでお伺いしますが、いわば何事を議論してもよろしい、何でもおっしゃってちょうだいという趣旨の諮問であったとするならば、今日教育を取り巻く問題は多々ございます。予算のことございます。学校制度のこと、教師の素質のことございます。ございますが、最近数年間における教育の議論の中で、教科書の検定制度をめぐる議論、これは家永裁判あり、またそれに相反するような立場から田中裁判というものが、双方から出ている…

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 このことに検討を加えるとお答えいただきました。 それならば、会長先生、個人のお考えにわたっても結構でございますが、いかなる時期に、いかなる方向によってこれが議論されるものでございましょう。承ります。

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 実は、会長先生も篤と御存じのことでございますが、今日、教科書をめぐる、特に検定のあり方をめぐる議論は、片や、極端に言えば、革新的見地に立ってこれを書くべきであるという学者もいらっしゃいます。しかし、片や、またこれは、特に私がいつも問題にしておりますのは、社会科の特に歴史の部門における記述でありますが、非常に我が国をいけない国、侵略の国と、いわゆる自虐的な表現が多過ぎる。将来性ある若き人々によき国民としての教育をするならば、日…

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 実はそのことにつきまして、私もたびたび取り上げさせていただきましたが、純粋学問としての歴史と教育としての歴史はおのずからそのとらえ方に差があるべきだ。学問としての歴史なれば、それは数々の学説に従ってよろしいけれども、教育の部門におきましては、先ほども申し上げましたが、日本の国のよき部分はこれを強調し、あしき部分はこれを隠せと言うのではありませんけれども、心ある取り扱いをすべきであるというふうに申し上げているわけであります。 …

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 具体的におっしゃっていただけませんけれども、やむを得ないことかと思います。 そのことについて、このままでもちょっと物足りないと思いますので、速やかに議論をいただきたい。議論が一つの点に達しましたならば、いかなる手続をもって文部省にこれをおっしゃっていただけるのか、この点について、幸いに御同席ちょうだいしております石川代理さんにも一言御教示いただければありがたいと思います。

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 話は変わりまするけれども、私は、今日、日本の社会が、総理大臣が戦後の総決算とかおっしゃっておりますが、いかなる部面をいかに決算するかとなれば、戦後平和国家を目指す、それはいいです。だけれども、経済再建を目指す、ここに経済大国、高度経済成長、これが、経済は豊か物は豊かになったけれど、一面からいうと心が貧しくなった、こう言われるゆえんだと思うのでございます。そのような意味で考えますときに、心の貧しさとは何か。これは私は国語の問題…

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 そこで、大変力強いお言葉をちょうだいしまして意を強うしたことでありますが、特に先生、文部省の方は、これは一つの目安である、強制はしないとおっしゃっているのだけれど、一方、法務省の方は、夫婦が孫のあるいはまた子供の名前を本当に一生懸命考えて、おじいちゃんの一字を借りたいというようなことにして市役所に行きましても、その文字はございませんということで受け付けが拒否される。いやしくも子供が生まれてくるときに、その一生の幸せを念じてそ…

民社党・国民連合1985/04/24

102衆議院 文教委員会 第9号

○滝沢委員 和気あいあいのうちに幾つかのことについて意見が一致しまして、まことに喜びにたえませんけれど、どうかひとつ先生方、御存じのとおり今日本の国はあらしの中に立っている。そして、二十一世紀か何か知りませんけれど、いわば国家存亡の課題を幾つか抱えている。それは財政問題でもありましょう、それは道徳問題でもありましょう、幾つかございますが、教育の抱えている非常な局面に対しまして、どうかひとつそれこそ自由濶達に深い御見識を披瀝していただきま…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 諸先生、大臣、どうも御苦労さまです。 実は、私は先般「国語問題に関する質問主意書」「戸籍法第五十条に関する質問主意書」という二つの質問主意書を提出させていただきました。これは二つになっておりまするけれども、挙げて国語問題という視点から物をとらえているわけでございます。法によって一週間以内にお答えをちょうだいしました。ありがとうございますと申し上げるべきなんだけれども、しかし、正直のところ、中曽根康弘の名においてかくのごときお…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 具体的にと言っているのです。私は、名前が難しいために本人が、特に第三者が非常に不便をしたという例はほとんど聞かない。私が質問書で聞いているのは、例えば名前を簡単な文字にしても名字は変えられないのでしょう。名字が変えられなかったならば、難解には変わりないでしょう。難解な名字ありますよ。それは変えることはできないのでしょう。そして、新戸籍法施行以前に生まれた私たちのような名前は変えられないのでしょう。亡くなった人の名前だって社会…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 いみじくもあなたから家庭裁判所でお名前を取りかえる話をおっしゃっていただきました。今のままでも特殊なものは家庭裁判所がちゃんと認めてくれるのです。 今メモをお渡ししました。何と読むか読んでちょうだい。

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 だから、私が言っているのは、漢字を制限して漢字の画数を少なくするような、常用漢字を用いるというような発想ではいかぬのです。今不便を感じているのは読みが難しいということでしょう。一を三つ書いて、あなたは読めないのだ。それは一一一(しもつきはじめ)と読むのです。一一はシモツキですよ。一が一つはニノマエですよ。二の前だからニノマエさんだ。一だけの名字があるんだ。そういうことの方が不便なんだ。 しかし、ここで一番大事なことは、憲法に…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 名前のことだけで時間をとってもいけませんから、一応ここで区切らせていただきまして、次に国語の問題に移らせていただきます。あなた、どうも御苦労さん。ひとつ大臣に今の旨をおっしゃってちょうだい。 実は、先ほど申し上げましたとおり、国語問題につきましても、戸籍法もこの一部という考えであるのでありますが、質問書を提出させていただきました。そうしましたら、文部大臣、御答弁書は参ったのでありまするけれども、どうしてこういう認識になってい…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 大臣、大変遠慮っぽくおっしゃって、少しなんというようなものじゃないですよ。私も、二人の子供もおかげさまで大学を出してはきましたが、法事のはがきが書けないんですな。 大体、今、社会の風潮として、英語のようなもの、ちょっと新聞に書いてある最近の外来語のようなものがわからなければ赤い顔をしなくてはならない。だけれども、日本語が話せないことがちっとも恥ずかしいことではない、日本の文字が書けないことが全然恥ずかしいことではないという社…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 大体漢字を制限して、いわばこれは一つの考え方として、絶対にこれを強制していくんだというならば、これも一つの考え方か知らぬけれども、もとの方を使ってもよろしいんだよと。そして、この仮名遣いというものは、歴史的仮名遣いというものに対してきちんとした法則があって、みんなの人がそれを何ら疑わず使っていたときに、新仮名遣いというものを編み出して、これを学校教育等に用いて、いや古い方を使ってもいいんだよ、こういう今の制度は何の益があるの…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 今の内閣は自民党内閣と聞いているのだけれども、いつから社会主義内閣になったのか。馬場先生、御存じあるかどうか。つまり、今のお名前を統制するのも社会主義なんだ。そうなら、どうして服装を制限しないのです。女か男かわからぬ、不便だ、服装をこうしなさいってどうして制限しないのです。文字を、古い方を制限する思想が、どうして外来語を制限しないのです。外来語をこれ以上使ってはいけませんよ、これは使っていい、これは使っていけませんよ、しかし…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 それらの質問や議論を踏まえて、確定されるまでにどのような努力をされるお考えですか。

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 そこで、さっきバイパスと申し上げましたけれども、この仮名遣い等についてのお答えも、社会に定着しているというだけで終わっているわけです。私は、そのことだけじゃありませんけれども、一々具体的な例を挙げていろいろとお伺いしているわけです。それに対しての何のお答えもなく、現代仮名遣いは社会に既に定着しているというお答えで済んでいるのだけれども。 そこでまた、今おっしゃいましたからもう一度申し上げますけれども、例えば、大地の「地」、地…

民社党・国民連合1985/04/17

102衆議院 文教委員会 第7号

○滝沢委員 実は大臣に答えてほしいのは、こういう答えを書くときに総理大臣がみずからペンをとれとは言わないけれども、もっと真剣な勝負をする姿勢になれないのだろうか、こう言っているわけです。それは後からでいいのです。 ところで、今いみじくも大臣は、かの中国におきましてもとおっしゃっていただきました。だから、私は最初に、いつ自民党は社会主義になったのかなと、こう言ったのですよ。あれは社会主義体制になったから漢字を制限したのでしょう。台湾をごら…