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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1965/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 国民年金をつくる場合に、国民年金の三千五百円の算定の基礎は一体どこに置くかというと、それは生活保護基準における老人の扶助費を基礎にしたという答弁があったわけであります。昭和二十九年当時においても二千円の定額部分をつくったわけです。この二千円は一体何だ。この二千円は、当時の生活保護における老人一人の生活費が二千円であった、大体これにならった、こういうことだったのですよ。あなたの先輩は大体そういう答弁をしておった。いまは全く生活…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 通俗的に、当時、二十九年のときも二千円だった。だから国会で千五百円の原案を二千円に修正した。実は千五百円を二千円に修正したのは、生活保護でさえも二千円じゃないか、こういうことで逆にわれわれのほうから攻勢をかけて二千円になった。だから、それは生活保護と同じようにというか、偶然生活保護を足場に攻勢をかけられて、かけられた側がよろめいてなっちゃったんです。だから、何といいますか、その痕跡というものは依然として底流に残ってきているわ…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 ぜひひとつ権威ある機関をつくって、少なくとも定額部分に関するルールだけを早く確立する必要がある。そうしてこれをてこにして、来年度につきましては国民年金の中にそれをまず入れてくるということです。これは修正でなくとも、どうせあなた方はやらなければならぬ運命に迫られておるわけです。そこでまずきちっと地盤を築いたら、今度その翌年か翌々年くらいに厚生年金の改正を国会に出してくる。こういうように一つ一つ石を置いて大蔵省を攻め立てていかな…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 この問題は、神田厚生大臣だけの言明ではなかなかたいへんなところがあるので、大蔵大臣と総理大臣にもう一ぺん来てもらって、ここは明らかにしてもらわなければならぬと思います。 委員長、別の機会に、ぜひ大蔵大臣と総理を呼んでいただきたいと思います。 そこで、このスライドの問題で原資調達をやる場合に、緊急なものが一つ出てきておるわけです。その緊急なものは一体何かというと、さいぜんから山木さんも触れておりましたが、既裁定の年金に対する原…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 一番大事なところにきたのですが、既裁定分については、今度の改正では財源措置をされていないわけです。したがって、あなたのいまの答弁では、現在幸か不幸か裁定を受けた人が少ない、だから、これですでにある原資を食いながらやっていくのだ、こうおっしゃる。ところが、四十年以降は急激にずっとふえていくのですから、四十年以降どういうカーブでふえていくのか、そのふえ方をちょっと言ってみてください。

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 大臣、いまお聞きのように、昭和四十年以降は日本の人口構造が老人人口が非常にふえるし、それから通算年金が入ってくるし、遺族、障害が入ってきますから急角度に上昇してきます。これはあとで積み立て金運用のときに尋ねますけれども、三兆とか四兆にピーク時にはなります。なりますけれども、確実に相当の財源を食っていくわけです。相当な財源を食うだけに運用の利回りがだんだん低くなっていく、食われるだけ低くなってくるわけです。そういう点で、どうし…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 スライド制の問題について午前中から本会議まで引き続いてやりましたが、大臣の御意見では、スライドにおける原資の調達方針というのは、労使分担の、ほかに国庫負担を導入するという方針が明らかになったわけです。大方針が確立をしたけれども、さてその大方針を具体的にどう実現をしていくかということについて明白でないわけです。あのネコさえいなければわれわれの生活は安定をする。あのネコがいないというわけにはいかぬので、ネコがどこにおるかというこ…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 大臣お聞きのように、昨年の四月というのは、厚生年金法は去年から出しておるわけで、そのときに国庫負担が、結果的には国家公務員共済組合は一〇%から一五%に五%アップしたわけです。向こうさまから言わせると、厚生年金が一五%だから、低かったから五%上げたんじゃ、こうおっしゃるかもしれない。しかしその場合は、使用者である国は、片やその事業主であり、片や国家、こういう形で二重の性格を持っておるわけです。したがってこれは、いままでそういう…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 もろもろと大臣はよく言われるのだが、いろいろではぐあいが悪いので、やはり問題の本質を究明していくためには、国庫負担が――今回こういう大幅な、あなた方から言えば、重要な参議院選挙対策のスローガンにもなるわけです、正直に言って。そういう重要なにしきの御旗をお掲げになったのに、それに対して国庫負担が入っていなかった、前進していなかったということでは、画竜点睛を欠くうらみがあるわけです。したがって、一体どこに隘路があったかということ…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 社会保険に対してどの程度の国庫負担をすべきかという理論的な根拠というものは、なかなかむずかしいのです。しかし、国庫負担については、社会保険の全体系のバランスから考えて、たとえば国民健康保険は二割五分の定率をやっておる。しかし健康保険には予算補助は何もないんだ、厚生年金はすでに一割五分やっておるんだ、失業保険は三分の一を四分の一に、財政事情がよかったというので減らしてきた。別にそれは理論的な根拠はないわけです。ないけれども、こ…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 既裁定分やベースアップ分については、厚生省としてはその分だけをできるだけ国庫負担をやりたいと思ったのだが、諸般の事情、刀折れ矢尽きて引き下がらざるを得なかったということのようでございます。まあそういうことであればやむを得ないことかもしれませんけれども、やはりあなたの言われるように、ベースアップ分や既裁定分は今度二万円年金になるにつれて料率が上がるわけです。そうすると、零細な中小企業の労働者もおり、あるいはその事業主もおるわけ…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 今後今後と言っておると、年金局長は出世して年金局長でなくなってしまうわけです。だからこういう問題は、恒久的な政策の面と、気息えんえん、いま息がとだえようとしておる炭鉱なんですから、緊急にとる政策と、二つの政策が並行していかなければいかぬと思うのです。そこで、こういう千載一遇、五年に一回の改正期にあたっては、とりあえず二十は三十にしておきましょう、これでまず一つ大蔵省からとっておくことです。その上で恒久的なものはどうしましょう…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 千分の五十八を千分の百九まで引き上げなければならぬとすると、今度上げたものの二倍に上げなければならぬことになるわけです。そうしますと、千分の七十五にしなければならぬものを千分の九十八に区切ったわけです。そのために、一体一年にどの程度の原資の損失になってくるわけですか。入るべき金が入らぬことになるわけですか。十七だけ入らないですね。この十七の入らない額というのは、一年でどの程度になりますか。

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 そうしますと、千分の七十五取るところを千分の五十八しか取らなかった、すなわち十七だけ取らなかったわけです。それが千億ないし千二百億だ。そうすると、一年にそれだけでしょう、五年すれば五千億になるわけです。したがって、これは五年ごとに、条文ではもと千分の五ずつ上げることになっておったけれども、五上げたってなお追いつかぬわけです。六百億か七百億は不足してくるわけです。したがって、これに複利で利がついていきますから、ばく大な額の不足…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 その点は、私も、昭和九十年になったときに七百八十万、いまの千分の百九、すなわち昭和九十五年くらいになると八百万人ちょっとこえる数だと思います。そのときになると、あなたの言うように、三兆とか三兆ちょっとこえる給付を出すことになるでしょう。私が言いたいのは、それまで、いまのあなたの御答弁では、積み立て方式をずっとやっていくんだ。そうすると、それまでにいまのような保険料率の状態では、日本の大衆というものは非常に貧しいのですから、い…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 それはいま一挙にみんなが六十五歳になるわけじゃないので、今日の紅顔の美少年も明日は白髪の老人になるのは人生のならわしで、徐々になっていくわけだ。だから一挙にならないので、退職金と違うので一挙に退職金をくれと言うのではないから、白紙車操業しておったってこれはわからぬわけですよ。わからぬわけですけれども、保険経済の内容というものは、だんだん脆弱になることは確実なんです。そうして脆弱になるということは、給付の改革、いわゆる給付の前…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 実は私は、厚生年金の保険料率の推移を見てそういう感じがしたから言うわけです。だから、推移がそういう形になっているということです。 そこで、これは将来、昭和九十五年までには百九に上げなければならぬけれども、それは一万円年金を基礎にしてのことでしょう。そうすると、これが五年ごとに改定をしていくことになって、そうして一万円が一万五千円になる。というのは、御承知のとおり、生活保護が、四人家族で東京で一万八千八十四円になったわけです。…

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 御存じのとおり、今度は、あなたはむずかしいとおっしゃるけれども、企業年金になった場合に、企業年金、税制適格年金とそれから報酬比例部分とを連結する場合、報酬比例部分が税制適格年金へ肩がわりされる場合には、これは労働者が出していない場合だって多いのですよ。そうしますと折半の原則はくずれてしまう。

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 これは力関係になるわけですから、もし企業年金をおつくりになろうとするならば、それは折半の原則をくずさなければつくれぬことだ、こう言って事業主が労働協約で約束したらいいのでしょう。

日本社会党1965/04/22

48衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 だから、労働協約でそういうことをきめたら、折半でなくてもいいでしょうということです。その基金は、金さえきちっと出せば問題ないでしょう。