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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/26

第28回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 そうしますと、四千人ばかりの人はあんまさんの免許を持っておる。八千人の無免許の人は、この法律が通れば、今後三カ年間今までと同じように仕事を続けていけることになるわけですが、どういう工合にして御指導をなさる方針なんですか。これはやはり基本的な人権というものを考えていかなければならぬと思いますし、また長くかかってその職を身につけたからには、一つの既得権を構成しておることにもなると思うのです。その職を禁止してしまうということになれ…

日本社会党1958/03/26

第28回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 時間がありませんからこれ以上言いませんが、一つできるだけいい知恵をしぼってもらいたいと思います。と申しますのは、聞くところによりますと、はりをやる人も、きゅうをやる人も、温熱や電気を用いているということです。従って療術師の意見を聞くと、われわれの職だけが禁止をされるのはおかしい、すでにおきゅうという看板を掲げて、そしてそこにおいて電気を用い、あるいはいろいろな刺激療法をやっているのではないか、こういう御意見もあるのです。そう…

日本社会党1958/03/26

第28回 衆議院 社会労働委員会 第27号

○滝井委員 最後に政務次官に締めくくりだけしておいていただきたいと思います。このあん摩師、はり師、きゅう師及び柔道整復師法等の一部を改正する法律案というものは、おそらく今回三年延期することによって、この法律に関するピリオッドを打つことはほとんど不可能だと思うのです。これは一つ扱えば非常に多くの連鎖反応を起す法律です。現在すでにはり、きゅうを健康保険の対象にしてくれという要求もございます。柔道整復の方は骨折を当らせてくれという要求もござい…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣がおいでておられますから、少しこまかい問題はあとで事務当局にお尋ねするといたしまして、少し基本的な問題について大臣に質問をしてみたいと思います。実はこの法案を通観をして感ずることは、大きく公共職業訓練と事業所内職業訓練と、こう二本の柱を立てられて、公共職業訓練で一般職業訓練と総合職業訓練と中央職業訓練、別に身体障害者職業訓練というのがありますが、大きく二つの柱を立てられて、公共職業の中に主たるものとして三本で公共的な職業…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣が今、それらの三つのものは大臣の指導監督下にあるので一応やれる、それからいろいろ具体的な問題は中央職業訓練審議会の意見も聞いてやるからということでございます。私は法案を読めばそういう感じがするのです。しかしこれをたとえば具体的な面になってみると、必ずしもどうもそういくかどうかということが非常に懸念される。たとえば中央職業訓練所一つをとってみても、少くとも中央職業訓練指導所でございますから、全国の職業訓練の模範的な機能と運…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 おそらく頭のよい労働省のお役人方でございますから抜かりはなかろうと私は思うのです。おそらく初めの構想は少くとも労働省直轄の職業訓練所を作りたかったのではないかということをこの法案を読んで感じた。今大臣が予算の関係で、とこうお漏らしになったことは、結局予算がとれなかったのでやむなく福祉事業団の方のすみっこと言っては語弊があるが、すみっこに作らざるを得なくなったのではないかという感じが実は私もしておった、やはり私は少くとも職業訓…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 ぜひ一つ権威ある中央職業訓練所を作っていただくようにお願いをいたしておきます。 次に公共職業訓練所と事業内職業訓練との関係についてでございます。私たちが達観いたしますと、現在公共職業訓練所——今までの職業補導関係のいろいろの機関には大して殺到はしておりません。ところが事業内の職業訓練所には殺到しているのです。これは中学校を卒業しまして事業内の職業訓練いわゆる養成工には殺到しておる、どうして殺到しますかというと、この事業内の養…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 今後の職業訓練は一応大臣から都道府県と一本になっいく点は、私はこれは改善されて非常にいいと思うのです。問題はさいぜん申しましたように、私カンコ鳥が鳴くと言ったのですが、そういうところもあったので言ったわけですけれども、公共職業訓練に入れなかった場合には事業内職業訓練でおそらくお世話することになるだろうし、事業内職業訓練に入れなかったときには公共職業訓練においでなさい、こういう形になるだろうと思いますが、そこらの有機的な指導そ…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 口でうまくつながるように考えていくと言うことはやさしいのですが、現場の問題としてはなかなかむずかしいところが出てくると思うのです。具体的に申してみますと、たとえば中学校で百五、六十万の者が毎年卒業いたします。その中で実社会に出ていく者が八十万程度です。その八十万の中で結局家事労働につく者と雇用関係に入っていく者とあるわけです。その場合に、自営業につくというのはやはり適当の就職がないからやむなく自営の農業とか、あるいは自分のう…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 実は文章の上だけで見てみますと、一般職業訓練というのは基礎的な職業訓練をやる。それから総合職業訓練というのは専門的な職業訓練をやるところになっておる。そうしますと学校教育法の中学校の目標というのを見てみると、「社会に必要な職業についての基礎的な知識と技能、勤労を重んずる態度」、こういうようなことが書かれておるわけです。それから今度は高等学校の目標を見ると、「一般的な教養を高め、専門的な技能に習熟させること。」こうなっておるわ…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 中央職業訓練審議会に、そういう勤労者の意見を反映する形なり運用を考えたいということでございますが、事業場内の職業訓練というものが、一たび科目なり訓練の期間なりが決定せられて動き出しますと、これは中央職業訓練審議会までいろいろ意見を聞くことはほとんどなくなってくるわけです。事業場内自身で動く形が出てくるのです。そうしますと、さいぜん言ったように、自分なら自分のむすこを入れてもらうということになると、やっぱり人情ができて、なかな…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 昭和三十三年度の長期経済計画が、輸出を増進して、少くとも一億五千万ドルの国際収支の黒字を確保したいということが、ことしの柱になっておることはわれわれもよく存じております。大臣が就任の当初に言われた、長期経済計画の中心に雇用計画というものを持っていくということはできなかったわけで、一つ来年はできなくとも、だんだんそれに近い方向に持っていっていただきたいと思うわけです。 そこで職業訓練計画というこの四条の目的を達成するためには、…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 過不足が偏在をし、あるいは一時的恒久的な状態、いろいろバラエティに富んでおるわけです。従って、当然職業訓練計画というものも、それに即応した形で行われなければならぬと思いますが、そうした場合に、一番動かなきゃならぬものは一体何かということなのです。一般の職業訓練というものは、御存じの通り基礎的なこと、初歩的なものをやることです。新しく雇用に臨もうとする人を訓練するところだ。そうしますと現実に不足をしておるこの技能労務者というも…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 いや問題は総合職業訓練所が、それぞれ職種その他自由に転換つができるかどうかということですよ。これはもう指導員の問題になってくるのです。そうしますと御存じの通り、たとえば中学校で相当の俸給を払って、中学校の数学とかあるいは技術の先生をほしいと思っても、なかなかいないのですね。それはすでに文部省の計画が八千人の理科系統を増加する形をとらなければどうにもならぬということなんです。ところが理科系統を八千人養成するといったって、一年で…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 そういう技術上の問題をいろいろ考えてみますと、なかなか職業訓練というものは容易ならざるものであるという感じがする。そこで現在日本では中堅の熟練工が不足しているということはすでに労働省の労働情勢が明白にわれわれに教えてくれているのですが、一体いかなる職種がどの程度不足しているのか、そしてその職種に対して今回この法案が具体的にどういう役割を演じてそれを充足していくことになるのか、それを一つついでに御説明願いたいと思います。

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 それは日本全国のものでなくて特定の産業をピック・アップでやったものであって、職業訓練計画というものを立てようとするならば、全国的に見て一体どの程度の技能労務者というものがいかなる職種で不足をしているかということをやはり全国的なものを私たちに教えてもらわなければいかぬと思う。そうしないと一半だけで全部を推測していくということになると間違いが起る。わかりますか、わかればあとで一つ資料で出していただきたい。少し基本的な問題で大臣に…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 大臣の今言われたように、一応抽象的には訓練所の場所、職種、施設、それから年令的に見れば弱年者ばかりでなく、ある程度高年令者も持ってこなければならぬ。私もその通りだと思うんです。そこで今度できるところの一般職業訓練所なり総合職業訓練所というものの配置計画は、やはり日本の農業構造の中における第一次産業の構造を見ながら、具体的に立てられておらなければならぬと思うのです。私がどうして今こういうことを言い始めるかというと、日本の農村の…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 既存のものは私は今指摘申し上げ、大臣もお認めになったように、主として一般職業訓練所を除いてはこれは大体失業保険の施設を使っていくということになる。それから企業の職業訓練、いわゆる認定職業訓練というのも主として大都市に集中しておるということになると、日本の農業労務者、すなわち第一次産業の従事者を第二次産業、第三次産業の雇用労働者に引き上げていくためには、よほど職業訓練を考え直してもらわなければならぬ点があると思う。そうすると、…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 幾分基本的な質問になりましたが、そこらあたりが盲点ではないかという感じがするのです。ぜひそういう点に留意していただきたいと思います。 次に、産業構造と関連して就業構造の問題でございますが、すでにこの長期経済計画の中にも書かれておるように、昭和三十七年になって参りますと雇用労働者がずっとふえてくる形になっておる。これを見てみますと、産業別に見ますと第一次産業が、三十一年度の四〇・七が三十七年度には三五・七こういう工合に減ってい…

日本社会党1958/03/25

第28回 衆議院 社会労働委員会 第26号

○滝井委員 私は長期計画を中心にして今質問しておるわけなんですが、やはりこういう数字を表わしてはっきりした目標を立てたからには、その裏づけがなければなかなかこれは実施ができない。というのは大臣も御存じの通り、この日本の雇用の状態を見てみますと、千人以上の企業における雇用量というものは全産業に占める雇用量の割合をとってみますと、これはイギリスやアメリカに次いで日本は世界第三位に高いのです。ところが今度は十人以下の企業の雇用量を見てみますと…