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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 私は原則論を尋ねているのです。旅館業の中でも今あなたの御説明のようにきわめて浮動性があり、賃金の形態も明白につかめないというものまで、今ここで一挙に全部任意包括にせよと言っているわけではない。原則的に旅館の従業員というものの形態を見てみますと、さいぜんあなたがおあげになった四つの条件は全部指定できる可能性のある資格を十分備えている旅館も相日あるのだということなんです。だから原則として、任意包括を申し出た場合に、あなたの言われ…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 そうしますと、さいぜんあなたの答弁では、二十九年に出した通達は三十三年以降はやめる方針だとおっしゃったわけです。従って、今後は政府管掌の平均標準報酬よりは低くても、これは浮動性がないとか、基盤が確立しているという条件があれば加入せしめることができるわけですね。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 そうしますと、少し具体的に聞きますが、今まで任意包括で加入している旅館は相当あるはずなんです。一体これらのものはいかなる事情と条件によって任意包括を適用していったのか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 大事なところになると都道府県知事に委任していると逃げられますけれども、許可する場合には当然あなたのところに内意を伺いに来ているはずである。内意を伺わずに勝手にやるということは私はないと思う。だから内意を伺いに来ていると思います。一体どういう都道府県でやっているのか。具体的にわれわれが考えてみると、温泉旅館なんかの非常に多い熱海とか別府はやられているだろうと思うのですが、温泉地にばかり旅館があるわけではない。だから逆に言って、…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 これは昨日もたれか聞いておったので、きょうもまたやるのですから、お調べになっておいてもらわぬといかぬのです。どうしてこの問題を言うかというと、結局旅館の従業員の待遇がきわめて低いということなんです。旅館にわれわれが泊った場合、女中さんに聞いてみても、健康保険を持っているというようなものはほとんどいない。蓼たるものです。昨日山下女史も口をすっぱくして言っておりました。持っていない。それでは何人おるかと調べてみると、三人や五人で…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 昨年以来通牒を出されて、重点的に旅館の基準法の順守を督励をした、こうおっしゃった。下部の旅館の従業員諸君の話を聞いてみると、積極的にやっておるところは一カ所ぐらいしかないというのです。一体通牒がいっておるだろうかどうだろうかということを従業員諸君は疑っておるという報告が私たちの方にあった。私は一、二カ所基準監督署に行ってみたが、基準監督署というものは律遇は哀れなものです。まず第一に出先の基準臨督署には自動車が一台ない、これで…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 局長さん、この段階でそういう逃げ口上はだめだと思う、積極的にやってもらわなければ……。あなた方は皆保険をやるのだから、国民健康保険だって同じですよ、把握することになると、ちっとも変ったところはない。ただ傷病手当金がつくかつかないかだけです。国民健康保険法が全面的に解消されて一傷病手当金以外はほとんど右へならえです。運営の主体が市町村になるか保険者かという違いだけで、本質的にはそう変っていないと思う。そうすると、これらの従業員…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 昨年鬼怒川で、何か二カ月間バン・ストみたいなものが行われた。これはやはりそういうことから起っておるらしい。問題はやっぱりこういうところなんです。結局基準監督署に機動力がなくて、おそらく人的構成も不足しておるからだろうと思うのです。これは河口湖なんかにもあり、どうも至るところにあったらしい。それは表面には出てきていないが、最低賃金が業者間脇定でやられると、僕らこういうことになりはせぬかと思って心配している。もう上げた業者は村八…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 今のような非常に極端なことが、結局局長さんも言われたように、封建的な労働関係が行われておるところには行われがちなんです。その他にも今あなたか言われたように器物やら備品か破損したら、それは賃金から払わぬでも、お前のお客のところでやつたものはお前のところで払え、こういう形が、弱い未亡人その他が働いておるところ、そこを首になったらもう働くところがない、こういう弱い人には、えてしてそういうことがすぐ受け入れられがちなんですね。働かせ…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 もうベルが鳴りましたから、もう一、二ありますけれども、とにかく最終的には聴聞会を開いて、その意見を聞いて初めて取り消しなり営業停止の処分をやる、こういうことなんです。ぜひ一つそういうものにきちっと——警察その他だけの胸三寸でやるというようなことのないように、ルールをきちんと踏んでやってもらいたいと思います。聴聞会その他のことは個人的に聞かしていただいて、これで終ります。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 どうも僕がいつも一番しんがりになって非常にお気の毒でございますが、今回身体障害者福祉法が二点にわたって改正をせられることになりますので、この際少し系統的に政府の方にお尋ねをしてみたいと思うのです。 私たちが身体障害者の福祉行政をやる場合においては、何といってもその行政を預かる第一線の自主更生援護機関というものがしっかりしておらなければならぬと思うのです。そういう意味から考えると、現在この行政を扱う第一線の機関は福祉事務所だろ…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 保健所に技術者が欠けて、日本の第一線の保健行政というものがうまくいっていないことは、社会局長も御存じの通りだと思います。少くとも福祉行政を推進しようとするからには、いかにりっばな法律ができ、いかにりっぱな機構ができても、そこに働く中心的な人間を欠いては福祉行政というものは動かぬと思うのです。今の御説明で九百六十七の福祉事務所の中で七百九十一人だという。しかもその中で半分以上というものが兼任だということになっておる。今福祉司に…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 私が指摘したい点を局長さんがみずから指摘されて、私は非常に正直だと思ったのですが、九百六十七のうちに五百八十は市の福祉事務所であるということなんです。そしてしかもその福祉事務所は置くことを得ということで、これは置きません。すでにこれは国の予算の状態を見ても、予算が逼迫をしてしわが寄るときには一体どこに寄るのだといえば文部行政、厚生行政にいくのがこれはならわしなんてす。そうすると市町村の財政というものが苦しくなったときには、置…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 結局今、身体障害者福祉司の経費というものが交付税、交付金でまかなわれている、交付税、交付金は一般財源で、ひもつきではないために結局他に回ってしまう、弱いところにはいかない、こういうことになるのです。だから、法律を改正せられて、そうして民間機関の協力まで得ようとするならば、むしろこの際、身体障害者の福祉司の経費を二分の一なり三分の二なり国が持つ姿を作ることの方が、もっと進歩的な、もっといい方向にこれは向くことになるわけでありま…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 その身体障害者更生相談所には、各県一台ぐらいずつ自動車ぐらい配付して、そうして巡回して審査や更生相談なんかをやっているのですか。

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 身体障害者福祉司が人的構成において非常な不足をしておるとするならば、その各県にあります更生相談所から巡回審査あるいは更生相談をやる場合には、ぜひ一つそういう自動車を利用して機動性をもってやっていただきたいと思います。 次に更生医療の問題でございますが、七十八万五千人の身体障害者がおることが統計に出ておりますが、これは十八歳以上でしょう——そうだそうでございますが、そうしますと、七十八万五千人の身体障害者の中で、更生医療を行い…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 大体十万人だということになりますと、予算面から見ると、昭和三十三年度の予算で五千十八万二千円、三十二年度で四千七百十七万八千円、対象人員が二千五百二十七人。だから、こういうことになると、五十年かかることになりますか。対象十万人とすると、五十年。これでは死んでしまうですね。はなばなしい年金なんか、やっぱり僕らも主張します。しかしやっぱり物事は底流というものを見詰めておかなければいけないと思うのです。世の中が年金々々というと、わ…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 更生医療の問題は、統計的に的確にそれらのものを把握せられたならば、こういう肉体的に不自由な人を長くそのまま放置しておるということは、国民感情からしてもそれだけの人に非常にひねくれた感情を抱かせるわけですから、年次計画をもってやはりやっていただきたいと思うのです。風のまにまに予算がふえたり減ったりということでなくして、おくれておっても五年の後には自分の番が回ってくるのだ、これだけの希望を持てれば身体障害者の諸君も生活に張りが出…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 更生医療を与えて、さらに補装具を交付するという形になると、自立更生をするだけの気力というものが、肉体的な機能の回復によって出てくるだろうと思うのです。そうしますと現在七十八万五千人の十八才以上の身体障害者の中でそういう処置をとったところで、なかなか就職不能だというものが、多分これは厚生白書か年鑑かどちらかに書いてあったのですが、二七・六%は就職不能だ、こう出ておった。一体これらの就職不能者の対策というものを、どういう工合にや…

日本社会党1958/03/27

第28回 衆議院 社会労働委員会 第28号

○滝井委員 私の期待することもその通りだと思うのです。少くともやはり身体障害者に対する政策というものが総合的に行われていかなければならぬと思うのです。同じ身体障害といってもそれぞれ段階が、今婦長さんが言われた通りである。非常に重症なものあるいは中等度のものあるいは少し訓練等をすれば労働能力が正常人と変らない程度に出てくるもの、こうあると思うのです。従って身体障害者に段階があるならば、それに持っていく政策も段階的であってもよろしいのじゃな…