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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1958/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1958/04/03

第28回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○滝井委員 基金にプールをしているというのは、多分三カ月間の平均の最高の一カ月分か何かを持ってくるわけでしょう。しかし政府管掌は基金に出していないわけです。そうしますと、組合は過去の最高の一カ月分を出しておったにしても、そんな日雇いの赤字まで埋めるだけの基金に余裕はないわけです。だから三十一年は支払いがずっと遅延しておったはずです。それで、だいぶ保険局長のところに陳情が行っているはずです。どうもそこらあたり、少しも遅延せずに組合だけのも…

日本社会党1958/04/03

第28回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○滝井委員 資金ぐりをうまくやって、おくれていなければけっこうでございます。 そこで、やはり同じような数字でございますが、五十九ページの参考計数のところの、一人当りの医療給付費の三十二年の見込みを見ますと、五千二百三十円、三十三年度の予定を見ますと五千四百九十三円になっていますね。今度は六十七ページの診療報酬額の一人当りの金額(含む事務費)をごらんになると、三十二年の見込みは一人当りの金額が四千六百七十二円二十七銭七厘、三十三年予定額が…

日本社会党1958/04/03

第28回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○滝井委員 医療給付費を療養給付費と直すと、その療養給付費の中には療養費払いの分なんかも入っておる。こういうものを引くと一人当りの診療報酬額は五千百四十三円四十銭六厘、こういうふうに五千四百九十三円がなる、こういうことでありますか。

日本社会党1958/04/03

第28回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○滝井委員 大体私の疑問に思った数字のところはわかりました。 次に少し根本的な問題に入りたいと思いますが、これは来週にやることになりますから、零細企業従業員の問題と日雇い労働者の健康保険との関係、大都市国保と日雇い労働者健康保険との関係、こういう問題を少し大臣に聞きたいと思うのです。それできょうは四時ちょっと過ぎましたから、ちょうどきりがいいのでここらあたりでやめておきたいと思います。

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 社会福祉事業法の一部を改正する法律について非常にたくさんの質問点があるのですが、時間の関係がありますので、おもな点だけ時間を倹約して質問さしていただきたいと思います。 まず第一に最近全国的に町村の合併が非常に進展をしてきました。そして同時に新しい市が誕生して、たとえばわれわれ福岡県のごときは地方事務所が廃止せられるという状態が出てきたわけです。地方自治体の中にある程度行政機構の改革というものが進んできておるということです。従…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 今局長さんから、二つの問題があると言われた。一つは、三万、五万の地域に福祉事務所を、そういう市ができたためにだんだん置くことになると思うのですが、それから山の奥まで町村合併のために市に入るということになりますと、県に福祉事務所を移して県の所管にした方がいいというような一つの考えも出てくる。問題は、前者の、三万か五万の地域に福祉事務所を置くという、この問題ですね。最近、町村合併で三万、五万の市ができたと思うのです。今改正法が出…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 問題は、三万から百万の市というものが二百カ所あるということは、九百六十七の福祉事務所の約二割ちょっとを占めておるわけなんですね。そうしますと、まあ枯れ木も花のにぎわいで、失礼な言葉でございますが、人がたくさんおってもそこに質的に内容が充実いたしておらなければ——福祉事務というものは非常に専門的な能力を必要とする仕事でございます。具体的に申しまするならば、たとえば社会福祉主事、こういう福祉行敷の中核になる人間というものがそこに…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 問題は従って郡と名のつくところはケース・ワーカー等の充足率は低いけれども、そこには名実ともに実力者がおるということなんですね。これは結同その吏員の身分の所属するところが、行政的にいって一段高い県であるということにこういう結果が出てきていると思う。ところが三万から五万の市、そういうものが全国の市の非常に大きな部分を占めておるのだが、そこでは充足率は九四%も人間はおるけれども、実際に資格のある者は六割五分だ、こういう明らかに逆の…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 すでに福祉事務所における人的な構成というものが非常に脆弱な状態にあることは、局長さんもお認めになった。従って今後新しい町村合併においてできた市においても、やはりこれを充実していくためには、財政上のバツク・アップが必要になってくるわけです。そうすると人件費その他が交付税、交付金によってまかなわれておるひもつき財源でないというところにも一つの欠陥があるわけです。今回二十万以上の都市に二つ以上の福祉事務所を設けてよろしい、こういう…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 交付税、交付金で二十五億が府県及び市町村分として交出をされておるのですが、問題はひもがついていないために、一般財源として市町村財政あるいは府県の財政ではこれが使われることになるのです。従ってそういう二十五億ということがはっきりしておるということになると、それぞれの各県にそれが配分される状態も大体ある程度わかってきておるのではないかと思うのです。そういう点を府県なり市町村にやはり社会局長さんの方から指示をして、そしてそれだけの…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 どうも今の答弁は私はあまり納得ができないのです。というのが、御存じの通り地方財政が非常に窮迫をしている。今年度はだいぶ自然増その他が出てよくなってきましたが、ここ数年来はずっと福祉事務所の充足率が悪いし、監査しても欠陥があるそれを悪いからといって、今度は生活保護の費用をやらぬぞと言うと、市町村はどうなるかというと逆に弱い者をしぼってくる。どうせ出す金はないから、国から文句言われるから、ここをしぼろうじゃないかといって保護費を…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 地方における行政が当然住民に及ぶ場合には、特に福祉行政というものが財政の豊かなところは非常に豊富な福祉行政が行われ、貧弱なところでは非常に劣悪な福祉行政であるという、同じ国民に単なる行政区域が違う、住居が違うからといってアンバランスであってはならぬと思う。やはり一国を形成しておる運命共同体であるならば、当然少くとも貧しい階層に対する施策というものは全国アンバランスのない、平均的なものが与えられなければならぬと思う。ところがさ…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 そうしますと、大体事務的な機構はわかりましたが、この会を運営していく財政の基盤というものは、よくなくなった方がいらっしゃると、あとで香典返しみたいなのがありまして、それは何々社会福祉協議会にこれこれの金を寄付しておきましたという通知が来る。ああいうものも財政の基盤になっていると思うのですが、一体主たる財政基盤というものは何に置い、おりますか。

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 財政基盤は会費制度、委託費、寄付金、共同募金の金、こういう四つくらいのものが出てきましたが、きわめて不安定な財源規模で、恒常的に、確実に入る金とはちょっと言えないことになるわけであります。従って事業活動というようなものも、大体質問せぬでもわかるような感じがするのです。問題はこの世帯更正資金の貸付、いわゆる世帯更生運動、それから低額所得層に対する医療費の貸付、こういうものの貸付機関は都道府県の社会福祉協議会、第一線の機関は市町…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 私がお尋ねしたい点を先に言ってくれたのですが、実は私は民生委員協議会との関係を聞きたかったわけであります。別に民生委員協議会というものがれっきとしてあるわけなんです。そして実質的には社会福祉協議会というものはいろいろな人が入っておりますが、その中核になっているのは民生委員です。そして別に民生委員協議会というものがある。私は部会があるのは知りませんでしたが、その社会福祉協議会の中には民生委員部会というものがあるそうであります。…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 財政基盤が確立していないためにいたずらに会議が多くて、しかも同じ人がそのいろいろな部面に引っぱり出されていく、こういう欠陥がある。だから従って市町村のそれらの目的を同じくする団体というものは、やはりときどき連絡調整の会議を設けてやっていくことが必要だと思う。そういう役割をやはり音頭をとってやれるところは、総合調整という役割を演ずる社会福祉協議会あたりが一番いいのじゃないかという感じはしておるわけです。まあこれは民間団体の運営…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 これは主として民間の社会福祉事業に全部いっておるわけですね。どの程度のお金を一件当り平均して融通をせられておるものでしょうか。

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 この貸付の規模によって大体民間の社会福祉事業の規模がきまってくるわけです。日本の社会福祉事業というのは、特に公的社会福祉事業というのは社会福祉三法によって行われていくわけなんでしょうが、民間のものは非常にバラエティに富んでおるわけです。そうすると、百万から五百万程度の規模で民間の社会福祉事業を行われるということにも一考を要するところがあるのじゃないか、もう少し民間は大きくてもいいのじゃないかと私は思うのです。これは篤志家の寄…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 ぜひそうしてもらいたいと思うのです。これは長谷川さんであったか言っておったかと思うのですが、社会福祉事業には銀行はなかなか金を貸さない。差し押えもなかなかできませんしね。そして多くの施設はいろいろの不幸な人を収容しているので利潤が上るわけでもないし、金を貸さないということになると、個人の浄財というものはすぐ限界がくる。やはり個人が自分の浄財を出してでもやろうという意欲を起させるためには国が幾分の呼び水をしなければならぬ。それ…

日本社会党1958/04/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 これで終りますが、広義の社会福祉関係で、われわれが厚生行政の中で見ておりまして、たとえば生活協同組合の運動は初めは非常に推進されておったんです。最近はこれがぴたっととまったんです。ところが、たとえばことしの予算をごらんになっても九百万円ですか、一千万円だったのが百万円削られておる。日本の農村における協同化、中小企業における協同化と、至るところで協同化ということが唱えられておりますが、低所得階層、消費者大衆、こういうものの生活…