滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1966/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そういう形になると、われわれが法律をつぶしたときには、政府の被害というのは、結局、いま予算措置でやっておるものは、生きて残っておるのですから予算措置をやらなければならない。そうすると、法律的にはその期限がなくてずっと生きていくことになるでしょう。いまの経過措置では、一番最後の三月三十一日に閉山したものに三年間だけしてやれば政府の責任は終わるわけです。そうして四十三年四月一日以降に閉山になったものは、法律がないから、そこらの普…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 私はどうしてこういう質問をするかということ、これは非常に複雑な状態が出てきているわけです。現実に、この法律があるにもかかわらず、黒い手帳をもらって三年間四百五十円プラス家族の手当が三十円と十円ですかをもらっていた人が、三年経過すると宙ぶらりんになっているんですね。いわゆる広域職業紹介にも乗らない。もうこの手当ももらえない。そうすると、それじゃこれを緊就とか一般失対に入れてくださいといっても、なかなか入れてくれないという宙ぶら…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 一般公共事業とか鉱害復旧事業というようなものは、これはもうそう簡単に一般の人がさっさと行ける状態ではないわけですね。そこで、どうしてもやはり緊就とか一般失対の問題の出てくる可能性があるわけです。 そこで、あなた方が三割程度残ると思われる人たちの平均年齢は幾らと思われております死
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 大臣、いまお示しのとおり、炭鉱労働者でも四十歳以上なんです。もはや合理化が始まってから十年になるから五十になるんですよ。そうすると、五十以上がいま言ったように七割二分でしょう。飯塚の総合職業訓練所がございますが、去年まではこの総合職業訓練所に入る人は平均は四十歳だった。ことしはもう四十六か七になったのですから、たった一年のことでぐっと違ってきたのです。この状態というものはもう急カーブですよ。したがって、ここに滞留してくる人と…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、四十一年度でも三百万トン余やりますよ。それから保安不良で二、三十万トンやると、ことしまだ三百四、五十万トンやることになるのですから、まだこれからことしやって、ことしの終わりになりますと、これは四十二、四十三、四十四と三年間離職者対策をやってもらわなければならぬことになるわけです。そうしますと、この運命を終わらせる状態ではないということが、合理化の面から客観的に出てきておる。それから、黒い手帳が切れて、そうして残…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 四十三年までに石炭鉱業の合理化、いわゆるニュー・スクラップ方式というものが廃止にならないという客観情勢はお認めになると思うのです。これは石炭局長が言っている。それから、現実に四十一年度予算でワクをとった五千四百人の緊就というものは、来年度末までには、ということは四十三年三月三十一日ですね、四十二年度末までには終局する見通しは客観的に見てない。これも大臣お認めになると思うのですよね。いまの五千四百人が、突如として四十三年三月三…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、四十三年三月三十一日になったときには廃止するという客観的な情勢にないということは認めたわけです。そうしますと、いま三割程度黒い手帳が切れて残る人についても、新しい就職の対策はやらなければならぬ。できるだけ広域職業紹介等に乗せるけれども、乗らない者についての新しい再就職の対策とは一体何ぞやというと、いま考えられ得るものは緊就か一般失対に入れる以外にないのじゃないか。
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 一般公共事業なり鉱害復旧事業なり産炭地振興事業に入れますと、こうおっしゃるから、それはわかります。そうすると、これは公共事業並みだというならば、公業事業に入れなかったものは緊就に入れてもいいかということを私は言っている。あなたが三つのものをおあげになった。一般公共事業、それから鉱害復旧、産炭地振興の事業、それらのものになお入れないものは、非常にかたくとびらを閉ざしておいた一般失対なり緊就を少しは天の岩戸を開くくらいに、少しは…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 ぜひ、いま言ったように、万策尽きた場合には一般失対に入れるし、それから、三十七年以降の合理化で黒い手帳をもらって、そして切れる人が、だんだんと今度出てくるわけです。そういう者についてはやはり緊就を考えてもらわなければならぬことになるわけです。そこは大臣どうですか。非常にシビアーにものを考えていけば労働政策は立たないのですよ。だから、そこは、ある程度厳重にいくけれども、厳重にいってどうしてもどうにもならぬという者は、生産保護に…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 法案を通すときに言質をとらないと、やる機会がないんですよ。それで、いま気持ちはわかりましたから、了承します。そこで、公共事業なり鉱害復旧事業なり産炭地振興事業という段階を置いて積極的にその地域の雇用対策をとります、もちろん広域に行く者もまず第一段階、それに行かない者はいまの三つぐらいのものに積極的にやります、しかし、居住要件、体力の状態その他から見てどうしてもそれらのものに乗らないという者については一般失対を考えざるを得ない…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 これで気持ちが通じておけば、あとは積極的にやってもらえますし、三百十二人の吸収計画をお立てになっておるそうですから、そういう実態を見て、なお一般失対の問題を最終的にどうするかということは、またいずれ話し合いをさせていただきます。 最後に伺いたいのは、炭鉱地帯の健康保険組合というのが軒並みにだめになりつつあるわけです。したがって、いままで健康保険でやっておった病院、診療所というものを閉鎖しつつある。したがって、もし北海道に起こ…
第51回 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号
○滝井委員 ぜひひとつそういうように要望して、私、これで終わります。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 健康保険法等の一部を改正する法律案について質問をいたしたいと思いますが、初めにお願いをいたしておきたいのは、国鉄運賃と並んで今度の国会における非常に重要な法案でございます。したがって、私たちも、でたらめなことを言って審議を引き延ばす意思は毛頭ございません。十分われわれも勉強をしてまいって御質問を申し上げたいと思います。いまから十年前に、同じく健康保険が非常な赤字に直面をいたしまして審議した当時においては、この法案は三十四時間…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 いまのようなもろもろの点を検討しておるのはわかるわけですが、その進捗状態はどういうことになっておりますか。御存じのとおり、医療と非常によく似ている問題に石炭政策があるわけです。この石炭政策は、昭和三十年ごろから石炭鉱業の合理化というものが叫ばれたわけです。そしてスクラップ・アンド・ビルドの方式をとったわけですね。能率の悪い山はつぶします。能率のいい山は生かしていきます。そのかわりに、油と競争したら石炭は負けるんだから、能率を…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 今度の財政対策とは別に根本的な政策を検討する必要があるとおっしゃいますけれども、臨時応急的な政策の中にこうして法律までお考えになって出すのですから、当然これは、その臨時応急的な政策の中に恒久的政策への萌芽がずっと方向づけられていなければならぬわけですよ。それが、私たち読んでみてもわからぬわけです。一体政府は、三十九年、四十年と赤字が七百億累積しておりますよ。四十一年度でやはり七百二十億をこえますよ。千四、五百億の赤字で、ちょ…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 一般論としては、私そのとおりだと思うのです。きょうは健康保険法を審議しておりますので、私、健康保険法的な観点から問題を見て実は質問したいと思いますので、御答弁もそういう方向でお願いをしたい。 私たちが健康保険を今日これほど問題にしておるのは、まず当面は、健康保険の財政が非常な赤字になって、もはやにっちもさっちもいかなくなっておるということ、同時に、そこにおいてはそういう赤字が大きな重圧になって、真に良心的な医療が行ない得ない…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 一部負担やら、それから濃厚診療、乱診乱療の問題は、いずれあとで、また基金の問題等もありますから、そこで詳細に触れていきますが、まだまだ、そもそもごめんくださいといって病院に行った入り口の話からいま始まっておるわけですから……。そこで、いまの病院に行ったら待ち時間が三時間で、お薬をもらうための診察は三分間で終わっちゃった、帰るときには薬をどっさりもらったということについて、大臣は今後検討してやるとおっしゃるけれども、今後検討す…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 いまのように、とにかく胃炎とか感冒とかという軽い患者、たいした検査も必要としないような人が、わんさと大病院の施設に行っているということです。そうなりますとどういうことになるかというと、まずそこにいい医者がおるということも一つあります。しかし、やはりわれわれが行くときには、デラックスなものに行きたくなるのは常ですよ。そこでデラックスの競争が始まる。隣の県立病院がデラックスにしたんだから、今度はわが日赤もデラックスにせざるを得な…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 私がふろしきに薬を一ぱいもらって帰ると言うことは、薬を使うからもうかるという側面で、私はこの問題をとらえていないのです。そういう大臣のものの考え方が間違っておるのです。薬の問題は、あとで論議しますけれども、そうじゃないのです。国立病院その他は、もはや患者さんがよけいに来て、そうして薬を十日分とか二週間分やらなければ機能が停止してしまうのです。そういう観点からやっているのです。もうかるからという側面は、これはサラリーマンの医者…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○滝井委員 この急激な人口の移動によって、農村地帯その他の既存の医療機関がうまくやっていけないという事態が起こりつつあるということは事実なんです。われわれの産炭地なんというものはやっていけない。炭鉱病院はみんな閉鎖です。やっていけない。したがって、今度はそれにかわるものをつくらなければならぬ。そうすると、各市町村が競って国民健康保険なら国民健康保険の直営診療所をつくるということになると、つくったとたんに、各市町村とも人口が一万か二万で非…