滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1959/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 そうしますと、その八十八万の小中学の学童の中で、収容を要する者は三万人前後だ、こういうことでございます。従ってその三万人に対する施設というものが、何か——これはだんだん子供が大きくなってくれば今度は成人の方の部類に入ってくるわけですが、何かそこに文部省と連絡をしながら、厚生省では、これは児童局長の所管になると思うのですが、大臣がいらっしゃるので、その収容を要する三万人程度の者を一体どういう形で今後計画的にやっていかれることに…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 やはり昨日でありましたか、厚生省の医療保障の五人委員会が厚生省に勧告しておったように、やはり医療にしても、何にしても、計画が必要なんですが、その計画というものがどうも日本の行政には欠けておって、そのときそのときの力関係で予算が削られたりふえたりするということではいかぬと思うのです。こういう精神薄弱児とか結核というようなものは、一挙にしてこれは直るものではないわけですから、非常に長期の療養を要するものです。従って、長期の療養を…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 ちょっと途中から関連質問がありましたが、各県に一カ所ずつ今後こういう精神薄弱者を保護していく施設を作りたいということでございます。御存じのごとく現在女子の精神薄弱者も相当おるわけなんです。現在の日本には女性の教護院といいますか、そういうようなものは、ことし何か一カ所できますか、多分それくらいしかないのです。その点との関連はどういうことになっているのか、それを先に答えてさいただきたいと思います。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 実は精神薄弱者とそれから教護院に行く不良との相関関係というものは、私は非常に密接な関係があると思う。たとえば売春婦は知能テストの低い者が多くて、ほとんど精神薄弱者というものが習慣的に売春をやる者が相当にあるということは、これは皆さん御存じの通りです。そうしますと、これらの関連というものを十分に考慮しなければならぬのですが、それについてもやはります乳幼児の精神薄弱的な施設、これは未熟児の時代からいろいろな施設があるわけですが、…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 なるほど婦人相談所の相談員の予算等はふえておりますが、婦人保護費全体としては千九十万三千円の減少になっておる。実は今ちょっと私これを見て育ったわけですが、今も局長さんみずからがお認めになったように、交付税でまかなわれておるし、それから補助金でまかなう、その補助金に見合う自治体の持ち分の予算がつかない限りはなかなかうまくいかぬわけです。ところが自治体が結局それをつけないということは、こういうものに対する政府自体の施策の浸透が末…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 今年精神薄弱者の大人用の施設を二カ所作るわけですね。各県に作るということになると、一年に三カ所ずつ作っておっても二十年かかるのですね。これは一体何年間計画で三府四十三県に作ってしまうのですか。それだけ御答弁願います。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第26号
○滝井委員 大臣に最後に申し上げます。今局長が言われた通り、五カ年計画でお作りになるというおつもりだったら二カ所に削られた、従って、おそらく十カ所くらいは作るつもりだったろうと思うのです。そういうことを大臣お含みになって、もう八月になれば来年度予算の折衝にもなりますから、やはりこういう点はある程度計画を立てて、きちっと早目にやらぬと、二十年もかかって作ると、三カ所ずつ作っても十四、五年はかかるから、十四、五年では精神病患者が二倍にも三倍…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 お忙しいところ、非常に有益な御意見をいただいてありがとうございました。吾妻先生が十二時までにお帰りになるそうでございますから、吾妻先生の分だけ先にやらしていただきます。 まず第一に、今塩谷参考人からの御指摘がありましたが、この退職金共済法が実施されますと、企業主か共済契約者になりまして、そしてそれは任意でございますから、個々の労働者に掛金の金額を違えて契約をすることが可能になっておるわけです。この点、日本の退職手当法の発展の…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 次には、この制度は任意加入で強制加入でない、そういう制度に今度国が事務費を出そう、それからある程度退職金に対しても国庫の負担を行う、こういうことになっておるわけです。そうしますとさいぜん石田さんからお述べになりましたが、商工会議所等が推進をしておる民間の退職金制度、それから自主的に労働組合等でやっておるような制度、こういうものにも国庫がある程度補助金を出さないと均衡がとれないにとになると思うのですが、その点についはどうお考え…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 これで終りますが、この制度が発足をしますと、現在これと一番密接な関係にあるのは厚生年金なんです。そうすると五人未満のものも任意加入で厚生年金ができるわけです。五人未満の方は加入が少いということですが、百人以下あるいは三十人以下の商業、サービス、こういうようなものにしても今後厚生年金の進展がこの制度がでることによって妨げられるというおそれはないかどうかということです。と申しますのは、事業主が二重の掛金はとてもできない、こういう…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 いろいろお尋ねしたいことがたくさんあるのですが、要約をして簡単に申し上げますので、一つエッセンスだけ答弁いただきたいと思います。 先般経済企画庁を呼びまして、日本の長期経済計画についてお尋ねをいたしました。ところが三十七年までの長期計画の中に、いわゆる振替財源として七千二百十億円が組まれております。ところがその中に、困ったことには、この年金の計画が組まれてないということです。御存じの通り年金というものは、長期の計画の上に立っ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 この委員会の審議の過程で企両庁長官を呼びまして、そうして質問をいたしましたところ、三十七年度においては、振替財源としては七千二百千億を見ておりますけれども、この中には年金は入っておりません。実はこれを作るときには、年金の計画はなかった。年金の計画かなかったために入れていなかった。年金というものは昨日も私いろいろ総理に質問をしたのですが、実は国民的な世論が非常に強くなって、日本の財政と経済との裏づけがなくして、実は政治的ないわ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 これは念のために、変更してでも入れるという言明かありましたが、厚生省これが入っておるかどうか。こういう一番大事なところが大蔵大臣の間と、それから企画庁、厚生省との各閣僚の間に一貫した意思の疎通がないということです。予算編成の基礎になる数字というものは、長期経済計画でしょう。これが今言ったように、大臣はどうも入っておるかおらぬかわからぬし、企画庁は入っていないというし、こういうことでは仕方がないと思うのです。厚生大臣、もっとこ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 問題はそこです。大蔵大臣今の言明は、経済が伸びるからまかなえる。そうなると、経済が伸びるとどういうことになるかというと、これは経済企画庁とわれわれは論議済みなんです。この五カ年間に大体日本経済の成長は六ないし六・五%ずつ成長していく。正確に言うと、〇・八%くらいしか伸びかないのです。そうしますと、その場合にいわゆる消費水準が幾ら上るかというと、三十七年度までに三割八分消費水準が上りますと、この年金の保険料と年金額等を変更しな…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 いやそれはこの四条をお読みになると、国民の生活水準が上ったときには変更する原則になっておるわけです。しかも五年に一回ずつ変更するのです。それははっきり厚生大臣も御答弁になっているし、事務当局もそういう答弁をしてきておるわけです。ところが今のあなたの御答弁では、それはまたそのときのことで、やらぬということになるとこれは大へんなことになる。だから私たちは経済企画庁を呼んで、一体今から五年の後には国民所得がどのくらい伸びてどういう…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 わかりました。自治庁が呼ばれておるそうですから一緒に答えてもらいたいのですか、実は事務機構の問題です。実は私たちは事務機構にはそう大して金はかからぬだろうと安易に考えておりました。ところかこれをだんだん調べていくと相当の驚くべき金がかかるということがわかってきた。と申しますのは、今年度はなるほど無拠出だけでございますから一億五千五百万円を自治体にやる、郵便局に七千五百万円をやる、すなわち自治体では一人当り五十円、それから郵便…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 その場合に国民健康保険のように事務費をどんどん削るために、地方自治体の赤字の原因というものは、実にその事務費を自己負担しなければならぬところから赤字が出て、そうしてそれが地方自治体全体の赤字の大きな原因になるというようなことのないように、十分これは配慮しておかないと、この掛金が集まらなくなってしまう。集まらなければ保険はくずれることを意味する。 次には、時間がありませんからこれで終りますが、本会議でもちょっとお尋ねしまして簡…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第22号
○滝井委員 財政投融資に考えなければならぬことは当然だが、こういうようにあらゆる制度に莫大な積立金ができるということになると、今までの運用の仕方ではいかぬじゃないか。やはり日本の長期経済計画とか、あるいは財政上の、もっと総合的な見地からこれらのものを運用していく姿をとらないと、今の各法案の状態を見ると、その積み立てたものはわれわれの金なんだ、だからわれわれの方に持ってこいという我田引鉄になっておる。引水じゃなくてお金を引くことになってお…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○滝井委員 現在の社会保障制度のもとではわれわれが老人になると直ちに貧困になるが、こういうことは現実にわずかにささえられております、それは一体何でささえられておるかというと、結局子供が親を扶養してくれるという形でささえられている。少数の例外は、莫大な財産を老人になるまでにたくわえたという人はおりますが、それは非常に少い。現在の日本の人口の老齢化現象というものは非常に老人人口を激増せしめております。激増せしめているという言葉をあえて使うわ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第21号
○滝井委員 さすがは岸総理だと思います。老齢の問題は、まず第一段階として経済的な保障を与えるということになりますと、これはやはり老人の雇用の問題だと私は思います。現在の日本における六十五才以上の労働力化率というものは、ヨーロッパ諸国に比べて非常に高いのです。西独やイギリスの倍の労働力化率になっている。働いているわけです。ところが、現在の日本においては、経済成長率というものも思うにまかせず、伸びない。新しい生産年令人口、いわゆる老人よりは…