滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1959/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 今総理が御指摘になりました通り、結局石炭産業の根本的なあり方の問題をわれわれが考える場合には、必然的にそこに非常に象徴的に現われてくるものは、総理の言われましたように重油との競合を一体どうするかということが第三の現象として一番大きく現われてくると思うのです。そうすると、今総理は炭主油従の今までとってきました政策というものを当然推進していかなければならぬ、こういう御見解に到達したわけであります。そうしますと、今油に対しては、こ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 炭主油従の政策を総理はおとりになると申しましたが、大蔵当局はなかなか答弁が慎重で、予算編成まではっきりしないと、こういうことです。実は政策というものはあまりぎりぎりになって手の中を示すと、こういう産業が危機に直面をしたときには、手を打つことがあと手あと手になってくるわけです。従ってこういう政策というものは、その財源の問題とも重要な関連を持つわけです。従ってこういう問題は予算編成の二、三カ月くらい前までに政府というものは、これ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 重油ボイラー規制法なり関税の問題は、炭主油従の大方針のもとに従ってその方針を決定するということでございます。できるだけ一つすみやかに決定をしていただきたいと思います。 大蔵省の問題はあと回しにして、先に首相に対する質問をやらしていただきます。 次に、日本におけるエネルギーの消費構造というものが急激に変わっております。そうして日本くらい海外燃料に依存をする状態が急速に進行しておる国はありません。これは総理御存じの通りです。先般…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 長期の見通しに立って炭主油従の政策をおとりになるということでございますが、現在世間でいわれておる石炭対策、石炭に対する考え方を分けてみると、大体三つあると思うのです。その一つとして代表的な意見は、東大の脇村義太郎氏の見解です。これはもう非常に石炭はだめだという議論に立っておられるわけです。そうしてもう石炭は重油に太刀打ちができない、重油自身が危機なんだ、やがて次には石油ガスなり原子力の燃料が出てくる、当面の問題は石炭産業をい…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 内閣のかまえがわかりました。これで岸総理けっこうだと思います。それではあと関係各省にやりたいと思います。 これは大蔵省でございますが、御存じの通り今度のこの炭鉱離職者臨時措置法案の一番大事な援護会の予算でございますが、この中で整備事業団から三億円の金を今度は出すことになっております。整備事業団というのは、これはトン当り石炭業者が二十円ずつ出す、同時に開発銀行の利ざやで、整備事業団というものはそれらのものを財源として運営をせら…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 事業主からも金を出してもらいたいと言うけれども、事業主の出す金は、トン当たり二十円は事業団の仕事を遂行していくために出す金なんです。御存じの通り現在整備事業団の納付金というものは三億以上の未納ができてきております。これは取り立てる事業団が非常に苦労しておるわけです。そうしますと、現在事業団の鉱害復旧の状態を見ても、金が足らないでしょう。事業団は事業団本来の仕事をやるために十分の金がない。十分の金のない事業団の金を、今度は離職…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 どうもおかしいのです。私の言っておるところが十分御理解できていないのではないか。では通産省にお尋ねしますが、一体事業団の一年間の予算財源ですね、これは幾らあるのですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 事業団の本来の目的遂行のできないことのないようにやっていくということになりますと、この十六億円の中から、一体来年度どのくらいの金の余裕があるのですか。幾ら余裕がありますか。余裕だけ言ってもらえばいい、出す出さぬは別として。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 大蔵省、お聞きの通りです。これは十六億円ぐらいでは、とても来年度何億と出す金はないわけです。そうしますと法律を延長する、今三十六年の多分八月までしか法律がないわけです。それを三、四年延長したところで、延長すればその分買い上げのワクをふやすことになりますから、今の三百三十万トンに百万トンふやして四百三十万トンになったのですから、さらに百万トン伸ばさなければ、この非能率炭鉱の買い上げということは進まぬわけです。そうすると延長して…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 どうも大事なところにくると、検討中々々々になりますが、次は税制の問題です。 御存じの通り、現在石炭産業には鉱産税が一%かかっておるわけです。それから坑道等に、特に私は坑内資産の坑道を問題にするわけですが、固定資産税が一・四%かかっておるわけです。池田通産大臣は大胆率直に、通産大臣の立場としても、個人の立場としても、これは廃止すべきだ、こういう明確な結論をここにお出しになったわけです。しかしこれは内閣全体の問題があるが、通産大…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 せっかく大蔵省に来てもらいましたけれども、何も検討しておらぬ。やはり予算を編成する二、三カ月前にこういう基本方針というものはきめておくことが、政策を出す場合に国民大衆に対する親切というものですよ。ぎりぎりになってしたのでは、一年の計は立たぬということになってしまう。もう少しこういう問題は一つ早目に決定してもらいたいと思います。 次には、これは法案にあることです。今度の法案で、緊急就労対策事業については五分の四の補助をすること…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 奥村さん、炭鉱地の実態を十分御認識になっていないと思うのですが、実は筑豊炭田では一たびニコヨンに入ると、ニコヨン大学をなかなか卒業できない。ニコヨン大学入学以来十年間、まず大学生というわけで、大学院に行けないのです。そしてニコヨン大学に入学するのでも志願者が多くて大へんな状態なんです。従って今度の八百五十円の緊急就労対策事業費ができてきますと、おそらくここに殺到してきます。殺到してきますが、じゃ今度は緊急就労大学に入った場合…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 ぜひ起債か特別交付税か、どちらかでやって、もう府県の負担がほとんどゼロになる程度にまで御尽力をお願いしたいと思います。 あと二点で終わりますが、次には大蔵省の金融の問題です。この援護会の仕事の中に、独立して事業を行なおとする炭鉱離職者に対して生業資金の借り入れのあっせんを行なうことになっておるわけですが、一体これは金融部門を担当する大蔵省としては、どういう構想をお持ちなのか伺いたい。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 そうしますと、業務方法書を担当する労働省と厚生省にお聞きするわけですが、こういう形で生業資金は国民金融公庫五万、普通の貸付は三十万から百万、これは自分で独立した仕事を何かやりたいということになると三十万から百万のものになってくるわけです。ところが、奥村さん御存じの通り、炭鉱労働者というものは筋肉労働者としてずっと働いてきた、そうして失業したわけですから、そう財産を持っておるわけではないし、有力な保証人を持っておるわけでもない…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 そうしますと、中小企業者でない炭鉱労働者が信用保証協会に行っても、すぐに保証してくれないことは、これはわれわれが信用保証協会へ行ってもなかなか信用してもらえない。それよりなお条件が悪いのです。そうしますと、これはやはり援護会あたりで信用保証の問題を具体的に、積極的に取り上げなければ、中小企業の信用保証協会に行ってやってくれといっても、現実問題としてはなかなかだと思うのです。ここの答弁としてはそういうことで済まされるかもしらぬ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 援護会の方で積極的にそういう政策をとっていただければ、大蔵省の銀行局におきましても、国民金融公庫なり中小企業金融公庫なりにそういう指導はしてもらえますね。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 これで終わります。松野大臣最後に、これは法律の解釈の問題を、この前参考人の方からも指摘を受けましたが、「次の各号に該当する炭鉱離職者に対して行うものとする。」という二十三条の二項の三号、「昭和二十九年九月一日以降において一年以上引き続き炭鉱労働者として雇用された経歴を有すること。」という、この「一年以上引き続き」ということは、同一の炭鉱でなければならないのかどうかということです。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 そうしますとA炭鉱に六カ月おった、それから失業保険をもらって切れたらまたB炭鉱に八カ月勤めた、こういう場合にこれを通算して「一年以上」と認めてもらえますか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 そうしますと、そこに失業保険というものが入らずに、六カ月勤めた、その間は失業保険をかけていなかった、二カ月置いて八カ月山に勤めたという場合には、「引き続き」にはだめですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第10号
○滝井委員 終わりました。ありがとうございました。