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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 皆保険に対する不安とか、甲乙両表の問題とかいろいろある、それらのものを総合して、と、こうおっしゃるけれども、これはやはり話は順序があると思うのです。だから医療制度調査会なり中央社会保険医療協議会を、少なくとも三月末までに各界の全面的な協力を得て、これらのものを軌道に乗せるためには、いま一つの隘路としては医界の全面的な協力というものを要請しなければならない。その要請をするためには、話の順序としては一体どこにメスを入れたならばい…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 それは今の大臣の答弁では、木によって魚を求むると同じことになる。医療制度調査会なり医療協議会は、私の見方では絶対に先に発足しないと見ております。やはりこれは一本化が先です。従ってあなたが三月末までにこの医療協議会なり医療制度調査会を発足をさせようとするならば、三月末までに一本化の基本的な態度というものをきめなければだめだというのが私の見方です。これは私の見方が当たっておると確信しております。だから、私はきょうはこれ以上答弁を…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 そういう問題のけりを、三月末までに一本化をやはり片づけなければいかぬという共通の認識に立っておる、これは非常に心強いことでございますので、一つ大臣の馬の足になってわれわれもそういう方向に推進したいと思います。(「前向きでなけりゃだめだ」と呼ぶ者あり)もちろん前向きに推進したいと思います。私は、イデオロギーの対立もなければ何もない、政党政派をこえて日本の社会保障の前進のために、ほんとうに心からそう申し上げておるわけですから、こ…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 先日あなたのところで抜き取り調査をおやりになったのですね。六十三社か何かの薬をずいぶんたくさん抜き取り調査をやられた。私はその事を見たのですが、新聞記事ですから、それがその通りのあなたたちの調査の結果になっておるかどうかわかりませんが、苦味チンキと、ちょっと名前を忘れましたもう一つと、その二品だけがよくて、あとは全部何らかの欠陥がある、こういうことが出ておるのです。これは新聞に出ておる。新聞の影響というものは大きいのですから…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 これは非常に大きな問題ですから、薬事法が出たときにもう少しあれしたいと思いますが、私はこれは賛成いたしません。そういう形で出るならば日本の医薬制度というものはこわれてしまいます。われわれとしては薬剤師に調剤の権限を与えるわけにいかないんです。少なくとも薬科大学を作って医薬分業を明治以来やってきて、ようやく形式的に医薬分業ができた、今後医者の技術料が確立されれば医薬の分業ができる。ところが一方においては、調剤をやらなくてもその…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 とにかく高いという印象を与えたことは、お認めになりました。この問題は、私もう一回薬事法を審議するときに、今言った具体的な原価計算その他の問題を問題にしなければならぬと思うのです。さいぜんのあなたの御説明にもありました通り、苦味チンキ外一品以外は抜き取り調査の結果、品質の正常なものはなかったということですね。特に綿花の類に至っては、これはもうはなはだしいということが新聞にも報道されておるのです。もうごみやほこりや、綿花の中に幾…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 それは業務局長の認識の不足であって、ああいう乱売のメーカーの売る薬というものは、いろいろの単品を合わせて、今度は総合的な薬を売っおるわけです。従って、一つ一つの品物をとってみると、それらのものは薬価基準に載っているようなものです、内服薬のごときは。ただ、今あなたの言われたように、なるほどそれは六品目かもしれない、しかし千丈の堤もアリの小さな穴からこわれるということもあります。すでにこれはもうその発端ですよ。一方においては薬価…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 今保険局長からも発言がありましたが、これはやはり薬価基準に及ぼすところが大きいということは、健康保険制度自体に相当の影響が陰に陽に及んでくることを意味するわけです。すなわち薬の公正なる資本主義社会における競争ではないのだという意味の今の御発言があった、そうしますと、裏を返せば過当競争が行なわれておる、その過当競争を一体どうして防止するかということなんです。それは今の日本の立法上の問題として、過当競争を防止して適正な価格で品質…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 私は、薬は安い方がいいと思います。しかしそれは何も公正な取引の対象にしたところで、これは高くなるはずはないと思います。さいぜんあなたがちょっとお触れになったように、確実に原価計算というものをよく見て、そうしてその上で公正な薬を薬価基準できめていったら、できないことはありません。できるのです。薬価基準によってそのほかの薬もきめられてくるのです。そうしますと、もとをもう少し追及してみますと、今乱売しておる、三共で乱売されておる薬…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 今日本の薬は、全般的に見て、それは一品々々見れば問題があると思いますが、大局的、全般的に見て、薬は生産過剰ですか、それとも適正な薬の生産が行なわれておるのですか、生産不足ですか、どちらです。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 大体生産過剰の状態だと思うのです。一体一カ月でどの程度の薬の生産がありますか。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 そうすると、百十億か二十億程度の生産ですね。これは二、三年前に調べたときに、輸出は三十五、六億か四十億程度だったんです。貿易自由化の声がかかってきておりますが、貿易自由化にさらされて薬品は困る部面に入る。多分困る部面に入ると私は見ておりますが、一体日本でどの程度売れていますか。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 貿易自由化と薬の問題は機会を改めるといたしまして、とにかく貿易自由化によって薬は相当の影響を受けることは、私の調べたところではその部類に入っております。そうしますと、千四百億作っておって、専門家の意見を聞いても——これを月に割ると百十億か百二十億程度です。おそらく六割ぐらいしか日本の国内では売れていないんじゃないかと思います。そうしますと、あとの四割程度のものは、これはストックになっている。それは一体どこにストックになってお…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 末の方の水を清らかにしようとすれば、やはり源から正していかなければいかぬと思うのですよ。だから従って乱売を防止するというならば、まずその大もとである製薬企業について、あなた方がある程度検討を加えてみられたら、これは一番早いわけです。しかも品質のいいものであるか、悪いものであるかということも、ここで押えれば一番はっきりしてくるわけです。そうすると、品質のいい品物ならば、そうむちゃくちゃに安く売れば原価を割ってメーカー自身が致命…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 今大臣お聞きになって、薬価基準にも、健康保険にも、国民医療にも重大な影響があるということを十分御認識いただいたと思います。なかなか渡邊厚生大臣はやることが多いですけれども、これはしかし厚生行政の宿命ですから、こういう製薬企業の流通機構なんというものについても、それだけ前の大臣がやっていないんです。現在製薬企業というものは自由化のあらしに直面をしておる。簡単に言うと、系列化がなっていないのです。いわゆるメーカーから問屋から小売…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 できれば来週でも、当面の対策と、そういう恒久的なものはこうしたらいいだろうというものがあれば、一つ文書で出してくれませんか。お願いしておきます。大臣、今根本的な検討はやるとおっしゃりましたから、それは薬事法の改正のときまでに一つ検討していただきたいと思います。 次は、今度また保険に返りますが、三十六年から皆保険になりますが、その場合に、地方税法で、地方税の中の市町村民税を減免された者は国民健康保険に入れられるのか、入れられな…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 市町村民税を減免されるということになれば、それはまず第一に考えられる人は生活保護の対象者です。これは私は入れられないと思うのです。生活保護の対象者ははっきりしていますから……。そうしますと、第二点は、生活保護の対象にはなっていない、しかしあなたが病気になったならばいわゆる単給、生活保護の医療扶助の単給をやってあげましょう、こういうのがあるわけです。そうするとそのときは、単給の場合は、全部扶助してあげる場合と、一部負担をさせる…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 もう一つ、豊中市で最近、国民健康保険で転帰まで見ることになっていた。ところがそれを三年までにしたのです。給付の期間は三年ということになったわけです。短縮するときは一体どうですか。これは条例を変えるわけですから、短縮するときには知事と相談することになるのですか、どうですか。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 その通りなのですよ。どうもこれは世にも不思議なことだと思うのです。なるほど延長ずるときには保険経済自身から考えると影響があると思うのです。しかし今度短縮されるときは、その地区の住民にとっては大へんなことです。自治体の政治というものは、これはリンカーンじゃないけれども、国民による、国民のための、国民の政治でなくちゃならぬと思うのです。ところが短縮をするときは知事の協議事項になっていないのですね。法五十三条ただし書きの規定による…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 問題は延長の場合でも同じようなことなのですね、今のような議論をするとすれば。それは議会が自主的に延長するとすれば知事の協議は要らないのです。運営の主体は市町村ですからね。ところが住民にとってみれば、延長の場合も大事だが、既得権が今度短縮される場合はもっと大事ですよ。そういう点について、上部官庁である知事と協議するということに延長も入れておるならば、短縮も公平に入れるべきではないかという感じがするのです。そうしてもっと高い見地…