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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 これで私も安心したのです。その額が私は非常に多いのじゃないかと実は心配しておったのです。そこでこの地域差を二カ年計画でやるべきだと私は思う。この二カ年計画でやるについて、その財源は、予算委員会でいずれやりますが、約束の三十億を取り戻してもらいたい。渡邊厚生大臣は知らないかもしれないが、三十億出すことを約束しておったのですから、池田さんなり一萬田さんがかたい約束をしております。これは速記録にも載っておる。あなたの方は、あの千億…

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 比較的早いんじゃないかと思うということでなくして、やはり大臣の決心、昨日も申し上げましたように腹のくくり方によりますから、やはり早くするんだ——私は情勢というものは、人間が作るものだと思うのです。同時にその情勢の中から、人間は作られるものだと思います。弁証法的な言い方になるかもしれぬけれども、やはりわれわれ人間は社会によって作られ、同時に社会はわれわれ人間を作りつつあるものなんです。そういう意味において、あなたは昨日、三月ま…

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 そうしますと、ちょっと昨日と違ってきたわけですね。私は、その認識は、一本化を先にやらぬと医療制度調査会というのは動かないと見ています。だから昨日、大臣はそういうことにしたいと言ったんだけれども、きょうはまた、岸さんじゃないけれども、ちょっと答弁が変わってきたんですね。

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 そうしますと、あなたはどうですか。医療制度調査会を先にやって、そうしてその調査会の中で一本化をやる、こういうことですか。

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 そうしますと、さいぜん太宰さんと私との間に一問一答をやりました。とにかく今雪解けなんだ、それを促進しなければならぬ、そのためには、医療協議会というものがまだルートの上に乗っていない、従ってその前にやはり一本化のために懇談をする十五人委員会というものがあるが、これを活用するか、あるいは別個の何かそういうものを作らなければいかぬのじゃないかと言ったら、まさにその通りだということをあなたもおっしゃったし、太宰さんも、そうなんだと、…

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 くどいようですが、こういう問題は、保険者とか、被保険者とか、医療団体にあまり気がねをするといけないです。大臣はあつものにこりてなますを吹くというような気がねの仕方をしておるのです。それが私は厚生行政の停滞した原因だと思う。やはり思っていることをずばり言った方がいいと思う。そうして、言ったことによって反応が起これば、その反応を見てまたみんな集まってもらったらいいのです。ところが大臣がはっきり言わないものだから揣摩憶測して、ちょ…

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 それ以上追求しませんが、とにかくこれはお互いに理解だけは共通の理解をしておかぬと、大事なことですからあとで間違いが起こりますからね。そうしますと、あなたとしてはお互いの話し合いの場というものはやはり作りたい。それが一番先行していう、そうしてその話し合いの場の中から医療制度調査会の委員の人選とか、そういうようなものも具体的に出てくるだろう。そうして各界の学識経験者なり——この前はあなたは三つ言いましたね。療養を担当する側と、受…

日本社会党1960/02/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○滝井委員 よくわかりました。昔の人が、最も暗いときが最も暁に近いときだ、こう教えてくれましたが、おそらく今が一番あなたの苦しいときだろうと思う。しかしあなたの一番苦しいときが、またあなたにとっては最も東に太陽の輝くときに近いときですから、一つせっかく今の通り努力して下さい。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 先日、大臣の厚生行政全般に対する考え方を聞かしてもらったわけですが、どうも日本の厚生行政というものが、今後一体どういう方向に進んでいくのかという、その展望がはっきりしないのです。これは昭和三十六年の四月一日から国民皆保険が一応形式的に完成される形が出て参りますし、拠出制の国民年金が始まる、こういういわば皆保険体制の整備のための最終年度に当たっているわけです。従ってこの年度に立って三十六年以降の日本の社会保障の展望というような…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 大臣、ありきたりの答弁ではいかぬと思うのです。よその省ではみな計画を持ってきておる。防衛庁だってすでに防衛六カ年計画というものを作って、その裏づけをとるために赤城さんを先頭にやっていらっしゃる。村上建設大臣だって、福田農林大臣だって治山治水の会計というものをどうするか、これは日本の国土を保全するためには十カ年計画をやらなければならぬ、こうおっしゃっておる。あなたは所得倍増計画で、いろいろなものをそのときそのときで計上されてく…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 こういうことは、私はやはり政治のいろはだと思うのです。だから、人間投資の問題が非常に重要にもかかわらず、日本ではそれがやられていない。従って、日本の社会保障というものは逆ピラミッドであって、一番社会保障の必要とする五人未満の事業場においては健康保険もない、厚生年金もない。ようやく失業保険が組合を作って初めて適用されるという状態になってきたのだ。こういう逆ピラミッドの状態になっておるのです。これは結局計画的にこのものを健康保険…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 ぜひそうしてもらいたいと思います。 この機会にもう一つついでに具体的に問題を出しておきたいのは、拠出制の年金の国の負担分です。これはあなたの計算によると、来年度予算に百二十六億くらいになりますが、これは来年計上するんですか、それとも四十年くらいの後になったら、拠出制の年金の支払いが最終的には始まるわけです。しかし、その前に始まっているわけですが、その始まるときに、具体的に給付を支給するときに、保険金額を払うときに国が計上して…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 そうすると、大臣、あなたの心がまえは大丈夫ですね。私が聞いておきたいのは、来年度予算を折衝するときに——これは小さくない、百二十六億です。無拠出の年金が来年度は十二カ月分になるのですから、皆保険の残り五十億くらい金が要るから、百二十六億ぐらい要るのです。だから、大臣、ここで腹がまえとして、事分もその通りだということを言明してもらわぬと、来年になったら、いや、そうじゃなかったということで逃げられては困るんです。一年の計は元旦に…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 ぜひ十分そのつもりでおってもらわぬと困ります。それだけのあなたの腹がまえを押しておけば、今度はあとは私が大蔵省に……。 次に、長期計画が立っていないから、従って今度われわれが長期計画を立てる場合に、当面やはり問題にしなければならぬものがあるのです。それは一体何かというと、三十五年の終わりには国民皆保険制度というものが形式的にできます。また、むろん拠出が出るかもしれない。大体出る。離島以外は大体法律的には入ることになっておる。…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 そうしますと、今のような総合調整の問題なり、医療制度の根本的な検討の結論というものは、三十五年度末というのではおそくなりますが、少なくとも今年中には結論は出るのでしょうね。三十五年の十二月末くらいまでには結論は出るのでしょうね。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 これも不十分だという声が後からかかっておりますが、大臣、政治というものは、やはり目標を立てて力強く推進をしていかぬと、今のように資本主義の社会が複雑になって、もろもろの関係団体ができておる時代は、やはり一つの目標を定めたならば、それに向かって、所信貫くべしという精神でまっしぐらに進んでいかぬと、なかなか問題が解決しない。今あなたは、医療制度の調査会というものが近く発足する、そこで十分検討して、日本の医療制度の根本的な問題をや…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 三月末に医療制度の調査会を発足させたい、こうおっしゃっておるわけですが、大臣も御応じの通り、三月末には予算が衆参両院を通ることになるわけです。その時期からは、おそらく安保問題というものが、国会で非常に白熱的な論議が展開をせられることになるわけですね。いわば、何と申しますか、平和的にものを処理しなければならぬこういう問題を、いわゆる国の運命をかけた、保守と革新とが思想的にも対立をしなければならぬという問題が激化する時期に、これ…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 隘路は一体どこにあるのだということの御答弁がないので、次の問題と一緒にもう一ぺん隘路の質問をさせてもらいたいと思うのです。大臣も御存じの通り、現在の日本の具体的な診療に必要な薬物で、保険に使うか使わないかということを決定する機関は、中央社会保険医療協議会ですね。この中央社会保険医療協議会というものは、三十三年六月以来実質的に機能を停止しておる。昨年の六月にちっと一回開かれて、そして結核の治療指針の一部改正をやったわけですが、…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 中央社会保険医療協議会は医療制度と一緒に発足させるということになると、三月の終わりまでには発足させる、できればそれより早くという注釈がついたわけです。そうしますと、今あなたが、これらのものを発足せしめるためには医学界の全面的な協力が必要だ、こうおっしゃったわけです。医学界の全面的な協力は、一体なぜ、どういう原因で今まで得られなかったと考えておられますか。その原因がわからなければしようがない。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○滝井委員 それは事務当局でなくて大臣の考えたところでないと、保険局は一面しかないでしょう。保険局だけのあれでしょう。厚生省全般、厚生行政全般から見て、どういう点が一番ネックになっておったか、これだけ教えてもらえばいいのですよ。そんないろいろこまかいこと、監査がどうだ、二人死んだとか、あるいは医療金融公庫にちょっと金が足らなかったからとか、いろいろあると思うのですよ。そんなものは片々たるものだと思うのです。何かもっと根本的なものがあった…