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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 総合調整は別個だということがどうも納得がいきかねるのです。船員保険法等の一部を改正する法律案というのは、これは明らかに社会保険の各法の総合調整をやるためにお出しになっていると思うのです。そうしますと、今内閣でやるのは時期が少しおくれるのだ、だからそれまでは待てないというようなことですけれども、一体これをやらないと保険経済に何か大きな支障がありますか、私はちっともないという感じがするのですが、いかがですか。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 今一つの重要な改正を盛っておる厚生年金の——詳しいことはあとで御質問いたしますが、今厚生年金のことが出ましたから御質問いたします。 一体厚生年金が大量に老齢年金の支給を開始する時期はいつですか。現在三十四年七月末では老齢年金は一万四千六百八十二ですね。遺族、障害の年金もありますが、これらを合計をいたしましても、件数は二十四万九千三百六十七、一番大事なのは老齢年金で、一万四千六百八十二件です。これが一番大量に出てき始めるという…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 今から十年の後に、今一万六千台が三十万程度になるわけで、そういう観点から見てみますと、標準報酬の頭打ちが一万八千ぐらいになっておるのを上に上げていくということは、私はそう緊急な問題ではないと思うのです。その前にやはりわれわれが考えなければならないのは、標準報酬も上げなければならぬし、今、月四千円程度の厚生年金の給付ではいかぬので、これも上げなければならぬが、同時に、しからば今ようやく船出をした国民年金との関係をどうするか、そ…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 どうも満足な答弁が得られないので非常に不満ですが、時間の関係がありますから次に移ります。 今回この船員保険法等の一部を改正することになったのですが、一体こういう改正を行なうことによって、船員保険と——失業保険は労働省ですから労働省にお尋ねしますが、船員保険と日雇労働者健康保険と厚生年金にいかなる財政的な影響を及ぼしたか、それを一つ簡単に御説明をしていただきたいと思います。保険料においてどのくらいの増収になる、国庫はどの程度の…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 大臣、今お聞きの通り大きな改正点は厚生年金の二百二十七億の増です。この二百二十七億というものはほとんど全部積み立てられていくもので、これが直ちに今の支給に、財政的に大きな影響が及ぶものではないので、十年以降に三十万台にだんだんなってきても、なお厚生年金の積立金というものはウナギ登りに上がっていくわけです。そうすると、今の財政的な効果あるいは給付——給付の方は今わかりませんからあと回しにしますが、歳入の面で見ても、船員保険の一…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 私がお尋ねしたいのは、今いろいろくどくどと御説明になったのですが、政府の基本的なものの考え方としては、自営業者の保険と被用者保険との間に国庫負担の割合が違ってきておる、一体この違うということの理論的な根拠というものは主としてどこに置いておるんだということです。この点とこの点に違える理論的な根拠がありますというものがあれば御説明願いたいのです。単なる財政上の赤字が出たら負担をふやして、少なくなればそれは取り上げていくんだ、こう…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 私が申し上げたいのは、総合調整を考える場合に、当然被用者側からしてみれば社会保険というものについては政府は一文の補助金もくれない——五億くれておりますが、まあ一文もくれておらないと言ってもいいくらいなもので、事務費は補助してくれておるが、給付の方については恩恵がない、いわば独立採算のようなものだ。ところがわれわれが所得税を納めておる状態を見ると、千百十三万人所得税を納めておる中で、八百万というものはわれわれ雇用労働者が納めて…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 言葉の上だけでは、川崎君が厚生大臣のときからみなそう言っておるのですよ。一向にやらない。歴代の厚生大臣はみなあなたのおっしゃるように、何とか段階的にやっていきたいということをおっしゃっておる。一向段階的にやっておらない。そしてますます組分化されていきます。そうして厚生年金のごときはだんだん脱落者が出てきます。農協も出ていきましたし、だんだん脱落者が出てきて細分化されてきつつある。国民健康保険だって、特別国保がだんだん出てきて…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 小手先ばかりで、保険の料率をちょっと上げたり何かするということだけでは、これはとてもその皆保険政策をほんとうに推進することはできないと思うのです。国庫負担に対する基本的な態度でも、今のではみんなお聞きになっておるけれどもわからぬですよ。私もわからない。だから、これはもう少しはっきりと根本のところにメスを入れて、被用者保険と国民健康保険との間の国庫負担の基本的な理論というものを、どういう工合に組み立てていくかということは、これ…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 法案を出して目下検討中じゃ困るのです。私はこういうところこそ緊急を要する問題だと思うのです、皆保険政策をお進めになる上に。ところが、被保険者になった、しかし、なっても保険証は空のもので二カ月しなければだめなんだ——二カ月してから保険証を渡すことになるのでしょうが、それじゃニカ月間のうちに病気をしたら一体どうなるのだ、こういうことになる。これは生活保護に行かなければならぬ。生活保護は一体何でやるのだといえば税金でやるのですから…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 根本的なところをお考えになると、私はこの問題はむずかしくないと思う。と申しますのは、一体日雇い労務者とは何なのか。これは御存じの通り失業保険が切れて、あるいは失業をして、そして食えなくなる。だから国はここに一般失対なり緊急失業対策事業あるいは特別失対を実施する。そうするとそこに労働者が、失業さなかで食っていかなければならない、とりあえず食っておる間に新しい職場を見つけて、そして自分の生活態勢を確立をする、こういういわば過渡的…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 私が申し上げるのは段階的な第一段階なんです。と申しますのは、皆保険政策というものは三十六年四月一日からおやりになるのですが、そうすると、この人たちは皆保険のもとで、とにか二くカ月間は医者に見てもらえない、ただ被保険者の保険証をもらうだけで医者にはかかれない、こういうことになったのでは困ると思うのです。そうなりますと、これは生活保護か何かで見なければならぬから、結論は同じなんです。大臣は、とにかく日雇い労務者の諸君が、日雇いに…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 そうしますと、もし日雇いになったらその日からやると仮定すれば、どの程度の財政負担が要るのか、目の子でけっこうですが、わかりませんか。それはわからなければ——大臣が参議院へ行かれるそうですから、私は午前中はこれでやめますが、次会でけっこうですから、およその数字を出していただきたいと思います。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 今の二カ月間の待期を撤廃した場合、いろいろ技術上の問題はあると思いますが、一体どの程度の財政支出を必要とするか、早急に調べていただきたいと思います。 午前中はこれでやめます。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 午前中に引き続いて質問しますが、日雇労働者健康保険法の、二カ月間の待期を置いて初めて実質的な被保険者として保険証が役立つことになるわけですが、一体財政的な負担は、もし二カ月を撤廃すればどういうことになるかということがおわかりならば、一つ御説明願いたいと思います。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 ものの見方を、こういう見方をしてみたらどうでしょうか。日雇い健康保険の保険証をもらってから二カ月閲にどの程度の罹病率があるかということですね。日雇い労働者に入るのは、病人は入れないのですよ。たとえば健康保険から日雇いに入ってくる場合は、病気になれば健康保険の継続給付でずっといっておるはずです。それから国民健康も同じです。大体日雇いに人ってくるというのは、そう初めから重い病気の人というのは私はいないと思うのです。今年度の予算で…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 総合調整の問題をやる場合には、やはりこういう盲点になる、谷同になるところを残しておいたのでは、制度としては非常に跛行的になってしまうわけです。そこでこれをあなた方が直したい、こうお考えになっているのですから、莫大な何十億という金がかかるものでなくて、七千万か八千万金があれば——一億以下の金で大体片づくものなんです。そうしますと、社会の一番どん底にある、谷間にあるこういう日雇いの諸君にあたたかい手を差し伸べるというのが、一億で…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 受給の資格が二カ月、二十八日、六カ月が七十八日という二つの条件のいずれかを満たせばいいようになっておりますけれども、これは事の成り行き上、この制度が確立されてからまだ新しいのですから、二十八年からですからね、新しい制度ですからいろいろと悪い条件がついておるのですが、しかしもう三十六年から皆保険になるというこの一年前の段階では、私は当然こういうものは、三十六年に突入する前にやっておかなければならぬ問題だと思うのです。その機会は…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 なかなかいい返事がもらえませんが、とにかく日雇い労働者が二カ月以内に病気になると医療にはかかれない。そうしますと、その結果は生活もできないのですから、ほとんど大部分は生活扶助を受けられる。そうすると、生活保護費はもらうわ、医療扶助は受けるわということになると、結局同じなんですね。日雇い労働者は、ほんとうはそこで日雇いの健康保険をもらっておれば事務的にも役所に迷惑をかけなくてもいいのだが、やはり日雇いの手続もしておる、一方それ…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 どうもそれではちょっと答弁にならぬわけです。日雇い労働者の方は、療養の給付を受けておって、同時に「その療養のため労務に服することができないとき」こうなっておるのです。それは待期も違います。片方は三日、片方は四日ですか、健康保険は労務不能だけでよろしい。そうすると日雇い労働者の方は医者にいつも診断をもらってこなければ信用できない。普通の労働者の方は労務不能ということだけで信用ができるのだということは、これはちょっと受け取りにく…