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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 健康保険法の四十五条の傷病手当金のところと、日雇労働者健康保険法の十六条の二は、今私が言うように非常に書き方が違うわけなのです。健康保険法の方は「被保険者が療養ノ為労務二服スルコト能ハザルトキハ」となっておるわけです。ところが日雇いのときは、「被保険者が療養の給付を受けている場合において、その療養のため労務に服することができないとき」となっておるわけです。明らかに違うのです。だから日雇いの方は条件が二つになるわけです。療養の…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 また将来あわせて十分に検討するのじゃ困る。いろいろ十分大臣では困る。やはり悪いということに気がついたら、こういう点はすぐ改めていいのじゃないかと思う。だから、科学者の医者が、なるほどこれは療養は必要です、しかし給付はあなたはこれから三日間は受けなくてもいいですよ、こういう診断がきちっと出れば、政府管掌の健康保険は結核以外の普通の疾患は六カ月でありますけれども、これは十四日間なんです。あなたがそう言われるなら、傷病手当金の決算…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 傷病手当金だけで見ると二億二千八十五万九千円の予算が三千六百十三万二千円の給付ですよ。二割以下です。予算が二億以上も組んであって実質的な支出はその二割以下だという、これだけ予算が余っておるのです。余れば必ず大蔵省に今度は削られて、保険のワクをだんだんあなたたちみずからが狭めることになる。こういうところは、十四日間ですし、しかも病気で休むのですから生活保護か路頭に迷わなければならぬということなのですから、もう少し健康保険と同じ…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 検討を加えるのはわかりますが、健康保険では「療養ノ為労務二服スルコト能ハザルトキハ」、どうしてそういうことが出てくる、同じ日本人で、同じ政府管掌の中で。何も療養給付を受けていなくてもいいのですよ。現実に健康保険ではどうしてそういうことができるのですか。同じ保険制度のもとで日雇いだけはなぜ療養の給付を現実に受けていなくてはならないのですか。

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 その欠陥は職業安定所で防ぐことができると思います。毎朝職安にみなやってくるのですから、職業安定所の窓口で、きょうは君はどことどこへ行くのだ、君はあぶれだ、こういうことがはっきりしてくるのですから、それがはっきりしない人は、私はここに行きました、きょうは病気のために行きませんでしたということを、あとで通知させてもいいのじゃないかと思うのですよ。これは六カ月も金をやるというのではない、十四日間なんですからね。しかも予算よりか、決…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 どうも制度の根本にまつわるということで、同じ日本人でもこれくらい差別待遇をされておるわけです。少なくとも法のもとで平等であるという憲法の精神が、最低の基準を示す社会保障立法の中でも差別待遇をする、しかも貧しい生活をしている人にますます過酷な法律の作り方をやっておるということは、どうも私納得できないのです。岸さんの演説もあなた方のやり方は全く違うのです。従ってそういう点ではあなた方のやり方はどうも納得がいきません。しかも金は決…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 これもおかしいことで、それはどういう理論上の根拠からそうなるのです。乙表と甲表とは全然組み立てが違うということはあなた方のおっしゃっておる通りです。しかも公然と日本の療養制度は甲表と乙表と両方認められておるのですよ。それを乙表で診療を受けたものをなぜ甲表でやるか。どうしてそれが完全にできますか。全く違った技術上の評価、片一方はものについても平均薬価でいっている、片一方は技術料と混在しておるというようなものを、どうして甲表で評…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 それはあなた方の独善であって、甲表が合理化されていないということが館林君等の説明でわかってきたわけです。甲表を合理化するのは何で合理化するか、注射と投薬を少なくするためと言ったけれども、注射と投薬とはかえってふえたのです。合理化されておらないのです。こういう点はやはり乙表で請求書が出たら乙表で支払うのが当然です。それが療養費払いというものなんですよ。全く異質の表式で支払うということは間違いだと思う。だから甲表で出たものを乙表…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 その甲乙二表の一本化の問題と違うのですよ。それは、診療の基礎が乙表で診療を受けた、だから乙表の請求書を出したところが、これを甲表に換算をして甲表で支払っているのですよ。一体そういう芸当がどういう理論根拠からできますかというのです。これはよく太宰さんが言うように、滝井さん、あなたたちが料理屋で酒を飲んだ、そうすると酒のつけがきたときに、その金を払うのは保険者が支払うでしょうがというのと同じで、つけを乙表で出して、何でこれを甲表…

日本社会党1960/03/08

第34回 衆議院 社会労働委員会 第13号

○滝井委員 龍の目の片方、半分だけが入りました。きょうは三つか四つおもな問題を出しましたが、最後の一つだけ善処するということになりました。前の傷病手当金の問題なり待期の問題は、やはりもう少しあなた方も御検討になって、暗い谷間にホタルの光くらいのともしびはさし込ませなければいかぬと思うのです。きょうは私四時からちょっと党の会議もありますからこれでやめますが、日雇いだけ残っておりますから、あすでも時間があればやらしてもらいますが、今の点だけ…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 労働大臣にまずこの法案の提出の仕方についてお尋ねをしたいのですが、松野さんも御存じの通り、岸内閣は政党内閣でございます。従って政府が国会に法案を提出するときには、当然閣議にもかけて、そうしてその前には与党との間に意思統一をして出すものだと私は心得ております。政府の出した法案に、その後の情勢の変化によってどうしても付加しなければならないというものがあれば、法案の修正の形で出してくればいいんじゃないかと思うのです。ところが今回は…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 船長保険法等の一部を改正するというこの法律は、もし与党が強行するとすると通らないということを意味するわけです。結果から見ると、この四案が一緒になったものは与党を相手にせずということなんです。なぜならば与党は四つをばらばらに出してしまったからです。もしその中の一つ、だけしか通らなかったら、これはだめだということなんです。内閣は四つを一緒にして通して下さい、与党の方は四つをばらばらにして個別々々に通して下さいということですから、…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 政府案が一年前にお出しになったんだ、だからどうもその後情勢が変わったらしくて、与党の方が去年の終わりに新しい情勢の変化に対応した法案をお出しになったといいますけれども、審議する方からいうと、これは今初めて審議する法案なんですよ。与党の出した方も今初めて審議をしておるし、それから松野さんの方の政府のお出しになったものも今初めて審議をしておるわけです。そうしますと、政党内閣ですから、何もこれが悪いのだ、与党の方がよろしいのだとい…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 松野さんの気持はよくわかるのです。だからそれならば、与党なり政府の出された失業保険法の一部を改正する法律案の内容をそのままそっくり包含をして、さらにその上によりよきものをつけ加えたものをお出しになる、こういうことなんですから、政府の出した案を包含しておるならば、それに今度はさらにまたよくなるものをつけ加えた修正案をお出しになったらよろしいのです。なぜ与党だから政府案を修正できないかという問題がここに出てくるわけです。だから、…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 現在日本の経済というものが世界に類を見ない勢いで拡大をしておる、雇用も戦前に比べたならば百万台をこえて増加をしておる、こういうことでございますが、その中で一体失業保険のあり方というものはどうあらなければならないか。もちろん失業保険を長く受け、それから失業保険が終わった後もなお失業の状態にあるということは、その失業の期間が長ければ長いほど次に就職した場合の雇用条件が悪いことはもうわれわれ経験済みであります。これはお説の通りです…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 失業の多発地帯の問題や支度金やら職業訓練する場合の保険給付の延長とかいうようなことは、これはいいことだと思います。それは雇用促進の一面を確かについていると思いますが、それではあまりにも局地的で、しかも特殊なものに限られるということになるわけです。潜在失業者も非常に多いし、それから現実においてもなお四十万、五十万の新規労働力の未就労状態というものがあるわけです。だから何かここらあたりで、失業保険の会計がよかった、そのために三分…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 方向としては私お説の通りだと思います。そこで投資がだんだん進んでいく、特に技術革新の面に投資が進行しますと、その部面における雇用が減少をするということ、これは確実だと思うのです。従って今あなたは、その部面においては雇用は減少するけれども、上下左右の関連をした部面について雇用が増加するから、結局結論は同じだとおっしゃるのですが、問題は、そう議論をするときには、全部を初めから見るわけにはいきませんから、まず集中的になる、いわゆる…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 今の、技術革新が進行していって投資が増大をすると雇用というものはふえるという点について、特に停滞的なパルプとか硫安というようなものについては、これはある程度停滞をしておる、伸びていないが、その他においては雇用が伸びているということです。私はその通りだとやはり思います。そこで問題は、その投資をやる。そうしますと、さいぜん松野さんは石油のお話をしましたが、たとえばわれわれが九州に帰るときに、松野さん熊本ですから、あの出光興産の徳…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 製造業なら製造業一つをとってみましても、非常に中小企業の方が伸びておることは事実です。そこで今あなたの方の数字——私の調べた数字もそうなっておるので、あなたの方の数字を確かめてみたのですが、とにかく二十九人以下、十人から二十九人が二百五十五万、これは五人から二十九人にしても五百七十万ですね。これは五人と十人ですから、ランクが違いますが、これだけを見てもとにかくふえておることは事実です。千人以上くらいにおとりになると、もっとこ…

日本社会党1960/03/03

第34回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○滝井委員 労働政策の方ですが、労働政策全般から臨時工を常用工に、社外工を直用工に切りかえていくと言うけれども、最近の傾向をごらんになりますと、たとえば製造工業におきまして、三十三年九月と三十四年九月を比較してみますと、常用雇用の指数は、三十三年九月が一二六、これが三十四年九月になると一二九と、三しか上昇していない。ところが、お宅の方の労働省で調べた資料ですが、臨時日雇いの延べ人員指数の伸び方を見ると、非常に顕著ですね。三十四年八月では…