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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 この日雇い労健者の家族は、被保険者証には扶養家族として載っておる。そうすると、たまたまお父さんの病気が長くなって、その家族である子供が、二十八日なり七十八日の資格が切れた後に病気になった、お父さんは現在病気なんだというようなときに、これを医療扶助にすぐ切りかえるということは、今度は福祉事務所の認定がなかなかおりてこない。それは、まず確かめて、そうしてこれは大丈夫だということでするというのでは、病気は進行しておるから間に合わな…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 被扶養者に対する特別措置というものを私は速急に具体化してもらいたいと思うのです。そうしないと、これも一つの盲点として皆保険下では残ってしまう。それは保険ということの精神を貫けば、保険料をかけてない者は、保険という制度を貫いていく限りは医療を与える必要はない、これは当然の理屈です。しかし、少なくともそれを社会保障の重要な一環だと考えていくならば、単に保険という冷厳な原則だけでなくして、そこにもう少しあたたかい、弾力性のある政策…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 まあ即断するのは早過ぎ錢かもしれませんが、ものの考え方としては、私は保険というものが、現在の日本で、家族が半額を負担をしておるということが、日本の社会保険が、保険としての色彩を払拭できない一つの大きな問題点になっておるわけです。これが六割、七割と前進をしていきますと、非常に社会保障的な色彩がここに強く出てくるわけです。それだけに国の出費もあるいは多くなるかもしれません、国民の保険料の負担も多くなるかもしれませんが、しかしそれ…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 今回政府が船員保険法等の一部を改正する法律案をお出しになるにあたって、労働省の方の日雇い失業保険というものは、これは、内容を改善して出して参りました。日雇い失業保険の保険金は通算して六日または継続して四日失業した後の失業の日について支給されることになっておる。ところが今回は通算は五日、継続三日と、受給要件の緩和をはかってきたわけです。厚生省は日雇労働者健康保険法の一部を改正して、国庫負担の率をガラガラ計算の十分の三、三割にし…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 そうしますと政府としては、日雇労働者健康保険法の根本的な検討というものはおやりになる。しかし方向としては一体どういう方向で根本的な検討をおやりになって赤字を解消される所存でございますか。方向だけをお示し願えればいいんです。日雇労働者健康保険はこういう方向に持っていく、そうすれば赤字の解消ができて、健康保険程度にまではいかなくても少なくとも健康保険とそう見劣りのしないものになっていく、こういう方向がなくてはならぬと思うんですが…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 もう一つ、この労働基準法の六十五条との関係ですが、日雇い労働者健康保険の出産手当の給付は、十四日間しか給付しないわけです。そうすると労働基準法の六十五条においては、「使用者は、六週間以内に出産する予定の女子が休業を請求した場合においては、その者を就業させてはならない。」こうなっており、さらに「使用者は、産後六週間を経過しない女子を就業させてはならない。」となっている。つまり産前産後六週間就業禁止の規定が労働基準法にあるわけで…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 この前大臣は親王の御誕生にあたって、お産の給付の改善をはかるということを岡本君の質問に対してお答えになったわけです。そうすると健康保険でお考えになったことは、当然日雇い労働者の健康保険でもお考えになることだと思うのです。同じ労働者の妻なり、婦人の労働者自身がお産をした場合には、当然やはり健康保険と同じようにお考えにならなければならぬと思うのですが、今財政々々とこうおっしゃるけれども、財政という鳥は、いつでもそういう鳴き方をす…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 そうしますと、社会政策上できるだけお考えになるということになると、それはもうちょっと具体的に言うとどういうことになりますか。

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 これは二週間以上認めるということになったので、ありがたい御言明でございました。そうすると局長、具体的にどういう工合に——現在の法律は二週間ですね。基準法は産前産後六週間ずつお休みなさい、こうなっておるわけです。そうしますとこの改正ということは、千載一遇の好機です。きのうは渡邉さんが、大きな竜を描いて右の目を入れておかなかったが、乙表で請求したものは乙表で療養費払いをする。今まで乙表で請求しても甲表で支払っておったけれども、乙…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 とにかく、十四日以上出すという御言明を得たわけです。これは与党にしろ二人証人もおるようでありますし、委員長もお聞きになっておりますから、後刻十分与党との意思の疎通をはかってやりたいと思いますが、現在の日雇労健者健康保険法の、ここ一、二年の赤字の状態をちょっと御説明をしてくれませんか。

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 そうしますと、今の御説明では、三十四年度で三億五千万円、三十五年度で五億七千八百万円の借入金が赤字になっていく、こういう意味のことですか。それとも、それは先になって借入金は、たとえば国庫余裕金か何かで泳いでいって、最後になって資金運用部か何かから借り入れて一カ月分の利子を払うという、健康保険がとったような形式でいくのですか。そこらあたりの日雇い労働者健康保険会計のやりくりの状態というものを、ちょっと簡単に説明してみてくれませ…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 そうしますと、ことしの財政投資計画にそれが乗っていすか。乗っていないじゃありませんか。

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 それは、財政投融資計画に乗せずに、余裕金で借りておって、最後に財政投融資でちょっとやるというのは、財政法の違反じゃありませんか。あれは資金運用部審議会というんですか、あれにかけなければならぬのでしょう。そうしてきまるんですから、前の健康保険のときもそういう問題があったと思いますが、それがそれで知らぬ顔してできていけばいいんですが、財政投融資計画に五億もの金を乗せずに、ちょっと回わして、ちょっと返していくということは、利子は計…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 健康保険も同じでございましたが、日雇い労働者の借入金をもし資金運用部から借りるということになると、健康保険の方で三十億ほどことし借りているわけでしょう。そうすると、それを合わせると三十五億ぐらいになるわけです。当然これは財政投融資計画の上に乗せるべき性質のものだと思うのです。それを乗せずして、どうもそういう行き方をするということは、私はこの前も警告をしたのですが、問題じゃないかと思うのです。資金運用部計画に厚生保険特別会計と…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 どうしてそう言うかというと、おそらく今度は利子が国債整理基金特別会計に入っていくのです。その場合に、一体予算の面でみますと、金を借りておるのがわからないわけです。一体その金はどこから借りてきたのか、借りた行方がわからぬのです。説明を聞かなければわからぬわけです。そうしますと、国債整理基金特別会計に厚生保険特別会計から利子が入っていっておるわけです。その利子が入っていくということがわかることによって、初めて、待てよ、これはどこ…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 ぜひ一つそういうことをお願いをしておきます。日雇労働者健康保険については、作品ときょうにわたって少しこまかく御質問申し上げましたが、この日雇労働者健康保険法の根本的な弱点は、結局賃金水準が低いということなんですね。昨日も申しましたように、賃金によって保険料というものが支払われている。そうしますと、その賃金の水準が低いので、従って常に保険料の額を決定する場合に低くしか決定できない、こういうところが問題なんですね。日雇労働者の賃…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 厚生省としては賃金の問題はどうにもならぬと、こうおっしゃいますけれども、われわれが保険制度を考える場合に、賃金問題を度外視してこれを考えることは、木によって魚を求むるよりかもっとつまらぬことだと思うのですよ、能力のないことだと思うのですよ。それはどうしてかと云うと、社会保障制度審議会は、昨日私が指摘をいたしましたように、常に経済の成長に合わせて社会保障の手直しをする、こういうことは、必然的に経済の成長と賃金というものは密接に…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 日雇健康保険の進展に一番大きな問題は賃金でございますが、もう一つの問題はスタンプ・システムなのですね。このスタンプ・システムによって多額の保険料の徴収をやる。従って収入自体に弾力性がないのです。やはりその一つの底流には賃金の問題がからまってきているわけですが、このスタンプ・システムというものは一体再検討する意思があるかどうかということです。いわゆる保険経済というものが赤字になり、あるいは黒字に転化をしていっても、これはスタン…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 賃金水準が低いし、しかもその低い賃金水準の中から納入する保険料がスタンプ・システムになっておる。さらにもう一つは、昨日の私の質問に対して保険局長お答えになりましたように、必ずしも全部職業安定所の窓口で労働者をとらえることができないというところに問題点がある。いわば保険料徴収の点ですべての労働者を確実に把握ができないという、この問題ですね。これは行政機構の問題とも関連してくるし、日雇い労働者自体の特殊な業態から保険料徴収の上に…

日本社会党1960/03/09

第34回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○滝井委員 日雇労働者健康保険法に関してはこれでやめますが、昨日から本日にかけての質疑を通じて、大体日雇労働者健康保険は社会保障というにはあまりにもかけ離れたものである、しかも日雇労働者健康保険という保険の面から見ても非常に多くの欠陥を持っておる、従って政府としてはこの日雇労働者健康保険について、皆保険の制度の確立を目前に控えて、根本的な検討をやらなければならぬ、こういうことが結論になったようであります。従って今回のこの船員保険法等の一…