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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/18

第34回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○滝井委員 貿易自由化で温室に育った日本の製薬企業が寒い風に当たる時代ですから、単に製薬業者が個別的に勝手なことをやっておったのでは、もはやこういう皆保険政策下における製薬企業としての資格を喪失するだろうと私は思う。その資格を喪失しないためにも、やはり大同団結して、何も企業合同をやれというのではなく、精神的な団結をして、日本の製薬企業の前進のために努力をしていただきたいことを御希望申し上げて、一応私の質問をこれで終わらしていただきます。

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 けさの新聞を見ますと、岸・河野会談というのが行なわれておるように出ております。九時半の委員会が十時でなければ開かれないというのは、おそらく岸内閣の運命に関するような重大な会談が岸・河野会談で行なわれたためであろうと推定するのです。岸さんの三選がなるか、安保花道になるのか、岸内閣がのたれ死にするか、こういう大きな問題を論議したあとに、岸さんに船員保険法等の一部を改正する法律という、そういう大きな問題に比べたらどうもちょっとちっ…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 与党の意向も十分いれ、そして大所高所から検討して、閣議で決定の上、国会にも出してくる。そうしますと、実は昨年の四月に政府は船員保険法等の一部を改正する法律というものを出して参っております。この法律の中では、船員保険法と失業保険法と日雇労働者健康保険法と厚生年金保険法と各種社会保険の均衡をはかるという意味においてこの四法案を一括して提出してきているわけです。ところが昨年の十二月になりまして、突如として与党側から、一括して総合調…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 国会対策上あるいは法案審議の上で、そういうことをした方が非常に便利だ、そういうことの方が国会の通りがいいんだ、こういう見地からやったんだろう、従って政党内閣の法案の出し方その他を侵すものではないという御答弁でございますが、実はこういう出し方をすることによって、三十四年度の予算に重大な減収を来たすことになるわけです。あるいはある一部においては非常に大きな支出増を来たす問題が出てきておるわけです。そうしますと、これは当然予算の編…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 労働省の方を一つ。

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 岸総理、今お聞きの通りでございます。結局船員保険法等の一部を改正する法律というものは、昨年の六月から施行するということで出しておる。ところがそれが四本を一本にしたために必ずしも与党の満足を得るところとならなかったわけです。従ってこれは、法案が国会を通過することができずに昨年末までやって参りました。ようやく与党が一本の法律を四本にばらして出すという事態になった。そういう事態になったために、三十四年度の予算に厚生年金は今御説明の…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 法律の通らなかった結果のやむを得ない結果だとおっしゃいますが、現実に予算よりか百三十六億も減収になる、失業保険だって四十億の歳入欠陥が生ずるということになれば、当然それぞれの特別会計というものは組みかえをやらなければならない。それは長い目で見れば、厚生年金には三千億以上の積立金があります。失業保険の方は六億以上の積立金を持っております。そういう積立金を取りくずしていけばちっとも支障はありません。支障はないけれども、それによっ…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 そうしますと、三十四年度の予算というものは、国会に出したものと全く違ったものになりますが、財政法上これはどういうことになりますか。組みかえて出すことになりますか。

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 もう一つそれと同じ問題が出てきました。それは現在ここに船員保険法等の一部を改正する法律という法律が出ているわけです。船員保険は総合保険でございますから、短期の保険と長期の保険とが含まれていると同時に、労災も含まれているのです。しかしこの内閣の出した船員保険法等の一部を改正する法律は、船員保険部門については労災部門の改正を何もやっていないのです。ところが今度は労働省の方は労働者災害保険法の一部を改正する法律というものをけい肺法…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 技術的な検討を行なうと言ったって、松野さんの方のけい肺法というものが問題になりまして、そして臨時措置法ができた。そしてその法律の中には、昨年の十二月三十一日までには必ず国会に内閣は法律を出せという条項が入っているのです。だから松野さんの方はあわてて昨年暮れに出しておる。従って当然労働省は厚生省にそういうことも連絡をして、船員保険の労災部門をやらなければならないのにやっていない。こういうところが明らかに社会保障政策における内閣…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 総理はきょう初めてでしょうから、なかなかこれはむずかしいと思いますが、今から二年前にけい肺の臨時措置ができるときに、すでに昨年十二月三十一日には法律を国会に出さなければなりませんぞということになっているわけです。だから二年前にその問題ははっきりしているわけです。従って当然労働省としてはその準備に着々かかってきていたわけです。そうすると船員保険部門というものは厚生省にあるのだから、松野さんが閣議でそれを問題にしたら、渡邊さんも…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 別個な研究と言っても、これは二年前からですから、今の段階になってはその言いわけにはならないですよ。同じ国会に船員保険法の一部改正が三つも出るなんということはだれが見ても醜態ですよ、こんなことはない。同じ法律が一つの国会に三回も出てくるなんということはないです。 そこでこういう技術上の問題というものは、これは主として大臣を補佐する役人諸君がもう少し気をきかせることが一番大事なことだと思うのです。こういう点を見るとどうも役人のた…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 それの一環として考えてくれということでございますが、相当岸内閣としてはこういう方面に力をお入れになりませんと、私が冒頭に御指摘申し上げました通り、事ごとに総合調整の問題がちぐはぐになってきておるということですね。これは実例をもって示したわけです。従ってぜひ総理としては経済五カ年計画に見合う長期の社会保障計画を——これは渡邊厚生大臣もそういう意向ですから、御督励になって、これは経済五カ年計画をお出しになると同じように、すみやか…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 ぜひ一つそうしてもらいたいと思います。 次に、時間がありませんからもう一つ大事な問題に触れますが、実は岸総理も御存じの通り、来年、三十六年の四月一日から拠出制の国民年金が始まります。現在問題になっている厚生年金はすでに三千億をこえる積立金ができました。そこで現在この厚生年金に加入しておる人は千三十九万あります。そして積立金がすでに三千億をこえてきたわけです。この三千億をこえる積立金を有利に活用することによって、百債や二百億は…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 今までの政府の考え方はそういう考え方だったのです。ところが最近になりましてから、そういう考え方だけではいかぬという論が閣内に起こってき始めております。これはどういう考え方かというと、現在資金運用部に厚生年金なんかは三千億以上預託をしておるわけですが、その金利が安いわけです。金利が安くて、しかもその積立金が直接被保険者、言葉をかえて言えば、国民の民生安定の方向に利用されていないというのです。利子が安いのだから、もう少し高くして…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 実は岸総理、厚生年金は一つの歴史的な悪夢を持っております。それは昭和十七年にこの制度ができて以来、この厚生年金でたくわえられた金というものは軍備の調達に使われたのです。ここなんですよ。そこで、今三千億の金がここにできております。一方今度は三十六年四月一日から発足する国民年金もすぐに莫大な積立金ができます。そうすると、これが今度あなたの内閣のもとでお作りになるいわゆる日米安保体制における軍需産業の拡充のために使われはせぬかとい…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 現在資金運用部の運用の状態を見ますと、実は長期の預託というものが非常にふえて参りました。長期の預託がふえれば資金運用部が利子をよけいに払わなければなりませんから、資金運用部のやり繰りというものは非常に苦しくなってきます。一方今度は資金運用部が投資をしておるところを見ますと、今から数年前までは総理の言われるような基幹産業に主としてつぎ込んできた。ところが最近は公共投資が多くなってきた、公共投資は高い利子で金を貸したらやっていけ…

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 還元融資のワクの拡大を来年度は必ずはかる、しかも軍備調達には国民年金なり厚生年金の積立金は用いないということの御言明を得ましたので、これで私の質問は終わりました。

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 船員保険法等の一部を改正する法律案並びに与党が提出をいたしております船員保険法の一部を改正する法律案に見合う四法を一括して御質疑をいたしたいと思います。 そこでまず第一に、与党提出の失業保険の方から政府の見解を二、三尋ねてみたいと思うのです。そのまず第一は、職業訓練施設に入所した者に関する給付の延長の問題でございますが、職業訓練施設に入所した者にこの条項を適用する場合に、現在炭鉱労務者の訓練手当との併給は考えておるのですか。

日本社会党1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 次には最近駐留軍の離職者、たとえば芦屋のようなところで急激にアメリカ軍の移動が始まりまして、大量の失業者ができて参るわけです。そうしますと、芦屋のようなところは交通的にも非常に便利の悪いところでございますが、ああいうところの駐留軍の離職者が北九州その他の職業訓練所に通っていくのもなかなか大へんだと思うのです。そういう場合にはああいう場所に職業訓練所を作り臨時に職業訓練をやる、そして失業保険がない人あるいは失業保険の切れる人に…