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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1960/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 あとでもう少し具体的にそこに入りますが、不安定鉱害の高地の鉱害復旧です。これは全部臨鉱法にかからないために打ち切りになってくるわけです。そうしますと、この評価を一体どうするかということが、非常にこれはむずかしい問題があるわけです。結論的に言うと、不安定分を結局打ち切るという形になってくるわけです。それで私がさいぜん申したように、こういうところにあとから問題が出てくるわけです。従って、打ち切って救済をしたと思っておったんだが、…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 この家屋の建て直しですね、現在鉱害地というのは、非常に問題が多いわけですが、特鉱のときは比較的家屋の建て直しというような点についても、割にできたわけです。ところが、臨鉱ではなかなか家屋の建て直しができない。効用回復程度でなかなかできないわけです。私は、この際この整備事業団ができて、これで炭鉱とお別れになるのですから、そこに炭鉱が閉鎖してしまうわけです。従って、当然この際政府は臨鉱法なりを改正をして、やはり今からやりかえようと…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 これは時間をかせという問題でなくて、現実に四百三十万トンお買い上げになり、さらに二百万トンお買い上げになる現実の問題として起こっておるわけです。これは三十七年七月末で臨鉱法の期限が切れる。そうすると、その三十七年七月以降になってからやるのだということでは、やはり問題があるのではないかと思うのです。それまでの間にずいぶんお気の毒な人が出てくるわけです。これは何も法律でなくても、行政的に少し手をゆるめればできるわけです。それはも…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 家屋の問題は、それをやってもらいたいというのは大衆の声です。一つぜひすみやかに御検討になっていただいて、われわれはこの国会でもけっこうですよ、お出しになればすぐ通しますよ。自民党さんだって反対はないと思うのです。何も財政支出を必要とするものでないのですから、今の臨鉱法のワクの中でただ家を建てかえるということを許すだけなんですから。だからこれは速急に御研究になっていただいて、何らかの措置を講じていただけますね。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 ぜひ一つ至急検討していただきたいと思います。次には、安定鉱害と不安定鉱害について非常に不均衡か出てき始めているという点です。まず第一に、安定鉱害を見てみますと、安定鉱害で臨鉱にいった分と打ち切りの分が出てくるわけです。そうすると、今度は安定分で打ち切りについてみますと、打ち切りのものが今度同一の炭鉱の中で非常にアン、バランスが出るのです。ある人は金がほしいために、早く打ち切ってもらいたいというので、非常に安く打ち切ります。あ…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 鉱業法を根本的に改正するときに先願主義を能力主義に変えていくということは大賛成でございますが、現在非常に不幸な目にあいつつある人がたくさんおるわけです。そこで私はこの打ち切り分について一つの欠陥があるのはなぜかというと、同じ鉱害であっても臨鉱法にかけますと、土盛りという形で国の補助金がついてくるわけです。ところが打ち切りになりますと、ついてこないのですね。問題はここにあると思うのです。そこで力関係によってある者は坪当たり一万…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 その場合に、もとの炭鉱業者というものが莫大な金を持って払える能力があれば、これはがんばることによって割合話し合いがついてくるのです。判を押さなければ買い上げにならぬのですからね。ところが現実にどうにもこうにもならぬ業者というのは相当あるわけです。そこで私はこういう場合に臨鉱法の六十六条を適用してみたらどうかと思うわけなんです。そうしてそういう者から買い上げたものは、無資力なら無資力ということでやるか何かしないと、これはもう非…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 今までは、大体買い上げの話がついて調印が終わると、二週間くらいで金が出るのです。そうすると、今度も二週間くらいで——今ずっとやっている契約の進行中のものがありますね、契約ができるとすぐ二週間で出るかどうかということです。今までの普通の助成事業は、政府の金が入ってきますと、六月の終わりから七月になってくる。年度始めは全部おくれるのです。これが通例ですよ。ところが私が言わんとするのは、今回の炭鉱の買い上げの仕事というものは、普通…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 ぜひ一つそうしてもらいたいと思うのです。 次は、事業団の三十四年三日末までの収入と支出の状態ですが、私は福岡に関する限り、相当鉱害の赤字が出ておるのではないかという感じがするのです。それから納付金が相当未納かあるはずです。だからその収支の状態、納付金の未納の状態をちょっと御説明願いたいと思うのです。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 金額にして幾らですか。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 三、四億の未納があるようでございます。そうしますと、その未納があっても、今三十三年までの御説明をいただいたんだが、三十四年の三月末ではどういうことになるのですか。四百三十万トンの買い上げ計画が、予定通りに財政的に達成ができる見通しですか。四億円というと、買い上げ計画に相当の狂いが生じてくるわけですね。だからその計画の減を来たすことになりはせぬか。今三十三年までを御説明願って、三十四年というのは何も言わなかったのですが……。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 六億円程度取れなくなるわけですね。いわゆる一年に事業団が援護会に納める一カ年分だけが取れなくなるわけですよ。そうすると、そのくらい取れなくても、買い上げの計画の変更その他を必要としない、こういうことですね。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 鉱害のための赤字がないと、未納金が少々あっても大丈夫だということを聞いて安心をしました。 そこで次は、無資力の炭鉱の買収です。買い入れの問題です。これは個人的に樋詰さんといろいろ議論をしたときに、無資力のものを、無資力の認定をすると、その鉱害復旧を今度は国がやる。そうするとそこがきれいになってしまう。鉱害がきれいになって鉱区の価値が出てくる。だからこれは大へんなことだということがこの法律の盲点になっておるわけですね。そこで今…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 無資力の炭鉱の認定をした場合に、その鉱区というものがきれいなものになるというときには、現在はどうにもならぬわけです。だからせっかくあなたの方でこの合理化法の改正をやるのですから、現在の法の盲点ということがはっきりわかっておるわけです。だからそういう場合は、業務方法書で何とかすることができるように当然この法律で書けるわけです。それをおやりになっておらぬので、これは不思議なことだと私は思うのです。これはわかっておるわけですから、…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 私の言っておるのは、六十六条で無資力認定をします。無資力認定をすると、その認定をした炭鉱は、これは当然政府が鉱業権者にかわって鉱害復旧をやるわけですが、その鉱害復旧をやった無資力の炭鉱というものは整備事業団に売らなければならぬという形にしたらどうだ、こういうわけです。簡単に言うと、それを言っておるわけです。そうしないと、無資力の認定をやってやったら価値が出ますから、価値が出たものを無資力の本人に国は財産としてやる責任はなくな…

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 この六十六条で無資力の認定をした場合に、一体国が鉱業権者に肩がわりをして出し得る限界、これはどの程度出し得るかということです。これは法律を読んでもわからないのです。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 いや、それは復旧費だけですね。そのほかに何か出し得るものがあるかどうか。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 たとえば、農地の復旧をやった場合に、年々の補償その他が要るわけです。また、その復旧後における減産があるわけですから、そういうものも出しませんか。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 農地局の正井さんがいらっしゃっておりますが、今あなたがお聞きの通り、無資力になりますと農地の復旧をやるという場合に、農家は復旧してもらうだけで、全然補償がもらえないわけです。こういう場合に一体農林省はどう考えておるのかという点です。筑豊炭田についてはあとで私もう少し質問をしますが、だんだんこういう事例が多くなってきているわけです。

日本社会党1960/04/04

第34回 衆議院 商工委員会 第26号

○滝井委員 私が農林省にお願いをしたいのは、鉱害を復旧してくれて、もとのたんぼにしてくれたんだが、たんぼにするまでには裏作を休まなければならぬという場合もございます。休耕が当然出てくるわけです。それからりっぱに復旧してもらったが、今あなたのおっしゃるように、暫定的な補償は減産分についてはやはりしてもらわなければならぬ。それは鉱業権者が国にかわってから、何もしないんだというんでは、日本の農家は食っていけぬですよ。なるほどもとのたんぼにはな…