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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1961/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 そうすると一〇%引き上げのために医療関係でとっておる予算は二百五十四億ですね。間違いありませんね。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 保険関係が四十六億と生活保護その他が二十八億、七十四億ですね。そうしますと、国保の三十九億の中には当然五分の調整交付金分と二割の国庫負担分が入るわけですね。それを除きますと、幾らになりますか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 そうしますと国民健康保険においては七月一日から厚生省案通り、やり方その他は別として、一割上げると大体三十九億の金が必要になる。それで三十九億だけ政府が持つことになる。そのうち二割と、五分の調整交付金も入るのですか、これが入って二十四億、そうしますとあとの十五億は各市町村にどういう工合に配分するのですか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣御存じの通り、国民健康保険というものは今までこういう補助の形態をとったことはないのですね。医療費の二割をべたにやって、それから財政の強弱によって五分の調整交付金をやるわけです。そうすると、健康保険組合にはべたにやらずに、弱小の組合について一億五千万円おやりになるわけです。こういう理論ですよ。そうすると、なぜそれじゃ弱小に十五億おつけになるのですか。五分の調整交付金を六分か七分にされたらいいじゃないですか。国民健康保険より…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 だんだんはっきりしてきました。そうすると、一割上げると二百五十四億。二百五十四億の中で、患者負担は幾らあるか。患者負担と保険者負担……。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 厚生省は一人で保険者負担を百六億五千万円、それから患者負担六十四億五千万円とおきめになっておるようですが、こういうことは勝手におきめになっていいですか。医療協議会に諮らなくていいですか。大臣どうですか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣一ぺん医療協議会の速記録をお読みになってみるといいですよ。医療協議会が点数、単価をきめる場合には、何を論議の基礎にしてこういうものをきめるかということですよ。簡単な悪い言葉ですけれども、一番わかりやすく言うと、売り手と買い手がおります。そうすると医療を売るのは医療機関です。売り手はこれを一体だれが負担するかということを一番心配します。それから医療を買う側も、これは保険者自身が負担するのです。被保険者の利益を代表する者は被…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣は誤解しておる。今度一割医療費改定をして引き上げますと、五割負担分でけっこうなんですよ。五割負担に当たるところの分の中に一割増があるわけですから。一円上げれば五十銭は保険が持つのです。五十銭は患者が持つのです。その五十銭の負担というものが積もり積もって六十四億五千万円になるのです。ここをいっているのです。私はその六十四億五千万円というものを国が持ちなさいと言っているのです。国が持つためにはどうするか。健康保険にたった八億…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣、その議論でいきますと、十五億円の国民健康保険における配分というものは、それはその議論は通らぬことになるんですよ。これは被保険者に一人ずつ均等に配分するとおっしゃっていることでありますから、そうでしょう。だからそれだったら十五億だって百億だって結論は同じですよ。百億を出したら均等に配分したらいい。被保険者に向かって均等にやったらいいのですよ。あなた方が十五億やるとおっしゃるから、私はそうおやりなさいと、かえってこう言うわ…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 医療費の一〇%をおきめになるときは、予算編成に藉口して一〇%が無理のないところだ、こうおきめになったわけです。これは何と言ったって一つの既成事実です。これは大臣がどう抗弁されようと一つの既成事実を作っちゃったんです。世間は一割が妥当だという見方になっちゃったわけですね。大臣もまた一割ならば大体反対がないようだ、こうおっしゃっておるわけです。与党には一五%という意見もありました。しかしとにかく一割というこういう大事なポイントは…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 じゃ、どういう理論的根拠で社会保障制度審議会におかけになったんですか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 事務的なことかね、これが。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 何を言っているか、法律の解釈じゃないですよ。政治的な高度な判断に基づいてやったと言っているんじゃないか。役人に教えられてやるのですか、これは大臣だ。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 それでいいですよ。だからそういう工合に、大臣が政治的にはっきり判断されておるのだから、事務的手続じゃないはずです。それを事務手続というように言って大臣を先のけてやるところに問題があるのですよ。そういう点も大臣が一つしっかりしてもらわなければ困る。あなたの政治的判断で、社会保障制度審議会がよろしいと言ったら、それはあなたの判断でしょう。私はそこを言っている。だから今度はそれと同じように、医療協議会を改組しなければならぬとあなた…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 医療費を一円上げれば総医療費四百二十億だ。厚生省の資料に出ておるのを見ると四百二十億くらいになっておる。社会医療全体で一円上げれば四百二十億ですね。四百二十億の金をどうするかということは、やはり一国の予算編成の根本をゆるがす問題ですよ。そういう大きな問題が今厚生省の一保険局を中心にやられておるというところに、やはり一つの問題があるのですよ。これはやはり一つの大きな原因として考えなければならぬ問題だと私は思うのです。二円上げれ…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣は少し勘違いしている。私が言うのは、一国の予算編成の根本をゆるがすような問題になったということは、厚生省の保険局的な視野では、この問題を論議しても、もうあまりに荷は重くなり過ぎたということを言っているのです。一国の予算編成の根本をゆるがす問題になってきた、へまをすると池田内閣の命取りにもなりかねないという大きな要素を、この三円上げるということははらんでいる。あるいは、十八円四十六銭が科学的なものだとおっしゃっているのです…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 私が申し上げるのは、たとえば簡単に言うと、医療協議会なら医療協議会で三円値上げよろしいと決定をしても、あまりにも比重が重くなったので、これはもう少し高めたところの機関でやらなければいかぬ状態が出ておりませんかということです。たとえばあなたが、社会保険審議会のようなところでは工合が悪い、やはりあなたの所管の外になった内閣の社会保障制度審議会にこれはかけなければならぬという気持になっている、そのことが、これは具体的に今の医療費を…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 だんだん大臣の考えがわかってきた。私はそういうことを大臣に質問をしているのです。ものさしというのはそういうことですよ。たとえば今言ったように、オクターブを上げるということも一つの方法です。それから一本ではできない場合には二本、三本のものもひっくるめて一つ考えてみてくれ、こういうことは、やはり大臣がその欠陥を考えて、一つのものさしをおのずから大臣の大脳の中に形成しつつあることがはっきりわかってくるわけです。私が大臣に聞かしても…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 もう一つ国民健康保険法と健康保険法が改正されたのです。そうして保険医療機関というものが出てきたのです。これは私は保険医療機関の御説明をこの前したと思うのですが、今診療報酬を受け取るのは保険医療機関が受け取るのです。たとえば古井喜實という医師がおって、その古井喜實という医師が受け取るのではないのです。保険医古井医院、古井病院という保険医療機関が診療報酬を受け取ることになっておるのです。そこに保険医療機関の利益を代表するものがい…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 非常にこれは専門的になっておるので、社会保障制度審議会の委員の皆さん方が、失礼な言い分だけれども、そういうところまで練達した実際家がおられるかどうかということが問題になってくるのです。だから私は、今書いたいのは、こういう非常に複雑な専門的なものが、あそこで十分こなして満足なものが出てくるかどうかということに一つの危惧もあるわけです。これを分析すればするほどまだまだ幾らもあるでしょう。分析すると、今のあの法律は非常に古いのです…