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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1961/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣は少し私の意のあるところの理解が不足していると思います。共通の場と共通のルールを作るためには、今医療協議会を先に改組することはいけないということです。医療協議会の改組には賛成です。私は二年前からこれを唱えているのです。これでは動かぬぞと三十三年から唱えている。今私自身も試案を持っていますが、今の段階で共通の場を作ろうとするならば、医師会の関係の病院の実態調査も、診療所の実態調査もやりますよ、そのかわりに被保険者の負担能力…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 午前中、三十六年度予算と社会保障予算との関係、あるいは所得倍増計画における社会保障の長期計画が必要であるというような点を御質問いたしましたのですが、これから少し当面の問題に入ってみたいと思うのです。根本的な問題はまだありますが、時間の関係がありますから、当面の問題を少し見解をお聞かせ願いたいと思います。 現在御存じの通り、昨年以来起こっておりました病院ストです。これが依然として解決をせずに継続しておるということです。一方にお…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 病院ストなり一斉休診に対しては、そのよって起こる原因を考えて、それに対して対策を講じていく、こういうことでございました。そこでその原因の一つ一つについて少し大臣の見解を尋ねてみたいのですが、病院ストの原因というものは、労働省なり厚生省の見解というものは五つあったのでございます。一つは、病院の労働条件、特に給与が劣悪であるということ、二番目は、病院の経営管理がまずい、それから三番目は、診療報酬が適正でない、四番目は、医療制度が…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 厚生省でもおやりになっておるということですが、現在の日本の病院の経営管理上における一番の欠陥は一体何なんですか。こういうストの起こる原因の一つとして出てきている病院の運営管理上の欠陥、急所ですね、大臣のいわゆる急所、これは一体どこなんですか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 今言われたような病院の経営の組織、開設者あるいは管理者の問題、それから病院管理、診療管理、看護管理というようなものから、人事管理から施設の管理まで広範なものをやるということになると、医療法の根本的な、抜本的な改正を必要とするのでありまして、これは、私はかつて指摘しましたが、今の医療法は占領直後にできたもので、今の経済立法である国民健康保険法、健康保険法とマッチしていない。また医師法とも、うまく合っていない。医師とは何ぞや、医…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 それでわかるのです。それで厚生省としては、当面ストを解決しなければならぬという責任があるのだから、一体厚生省としてなし得る急所はどこかと私はお尋ねしておるわけですよ。懇談会から出るのを待って——それではなかなか時間がかかるでしょうから、予算もやがて三月の終わりまでには通るのですから、それまでには何とかしなければ、七月まで待っておればますます命取りになるということなんです。その前に手を打つ方法は何かありませんか。なければないで…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 具体的に、それならば日赤ですね。今ストの一番中心的な全国的規模を持っているのは日赤です。これは公的医療機関の典型的なものです。医療法における典型的なものです。このストを一体あなた方が御解決をしようとするときにはどうするかということです。これは厚生省の先輩の葛西さんが実権を握っています。これは一番あなた方が話しやすい人です。これに一体どうあなた方が——あの非近代的な日赤の経営といっていいと私は思うのです。それをやられようとする…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 日赤というものが存在をして、全国的な規模でわれわれは行なわれておると思ったら、病院だけは独立採算制で、それぞれもうかっておるところは待遇をよくし、もうからぬところはそうでもない。しかし、見ると、給与体系は一本だ。それは国家公務員に準ずる形になっておると思う。健康保険も、船員保険の中央病院は盛んにストをおやりになっておる。これは太宰さんの所管ですが、そういうものについてやはり何か、これはあなた方は積極的に病院の運営管理が非近代…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 医療制度調査会の現況、どういうことをやっておるか聞きたいのですが、これは時間がありませんから、また機会をあらためて聞かしてもらいましょう。 そうしますと、病院ストの原因で病院の経営管理がまずいということ、労使関係が未熟であり、しかも医療制度がもう古くさくなっている、陳腐であるというようなことが出て、臨時医療制度調査会と病院経営管理改善懇談会ができたわけです。そうするとこれは問題によっては両者同じことをやることになるわけです。…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 あなたの気持としてはそうかもしれませんけれども、病院の経営組織の開設者、管理者をどうするか、たとえば今開設者は医者でなくても開設できる。医者でなければ開設できぬというようにするという意見もある。もし病院経営管理懇談会が開設者というものは医者でなければだめだ、こういうことになることにすると今の法律とは違ってくるわけです。たとえば弁護士なんかは、弁護士でなければ弁護士事務所は持てないことになっておる。ところが今医療が混乱したのは…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 医療費改定の基本方針は、経営が成り立つかどうか、厚生省としては全体的にいって一〇%補てんしたら経営が成り立つ、こういう形になってきたわけですね。一〇%財源を補てんするんだが、点数でやるか、単価でやるか、点数は合理的なものでなければならぬ、医療機関に満足を与えるようなものにしなければいかぬ、適正な方法を見出すためには医療協議会にかけよう、こういうことになったわけであります。経営が成り立つようにしなければいかぬ、成り立つためには…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 七月の初めから医療費を改定する、医療費のワクは一〇%だ、こういうことがきまったら、中央社会保険医療協議会がやるところはもう大して実はないですな。と申しますのは、一〇%という数字が出るためには根拠がなければ出ないはずです。一〇%の数字が出るためには一つその根拠をお示し願わなければいかぬことになる。昭和三十二年九月に、社会保険医療の診療報酬の算定方法並びに点数及び単価策定方針の概要というものをお作りになったのです。これは八・五%…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 時間がございませんから、資料をあとで出して下さい。この二十七年三月の調査と同じ資料を……。これは医療協議会にかける前にお出しになったのですよ。八・五%上げるときにも、こういう具体的な内容というものは、医療協議会にかける前に、厚生省の保険局の案として出てきたのです。今度の案だって一〇%でけっこうです。それが適切であるか不適切であるかは、これはゆっくりわれわれも検討させてもらいますから、それはけっこうです。今大臣、この七千百五十…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 それでわかりました。当然財政措置を考えるということは、その大半は補正予算によらなければならぬことになると思うのです。あとで財政の方も少しお尋ねします。 そうすると、甲乙二表の一本化というものは、すでに国会の最南方針として議決されておるわけですね。これはいつおやりになるのですか。甲乙二表の一本化というものは、国会は与野党を通じて最高方針として議決をしています。これは一体いつおやりになるのですか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 三十三年以来三十四、三十五、三十六と、足かけ四年間機能を停止しているのですね。政府は労働組合には法律を守れ守れとおっしゃるけれども、一年に二回は開かなければならぬと書いてあるその法律を、政府は守らないのですよ。それを打開し切らないのです。守らないが、同時に打開もし切らなかったというわけですね。あなたも御就任になってからまだ足かけ三カ月か四カ月ですから御無理かと思いますけれども、政府はそれをやってこなかった。医療協議会が機能を…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 それならば三十三年の甲乙二表は医療協議会にかけましたか。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 かかってないでしょう。かかってないはずです。甲乙二表はかかりましたか。点数を違えるということが医療協議会にかかったですか。かかってないでしょう。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 甲表と乙表がかかっていないのです。それじゃそれは水かけ論になりますから、あとでそのかかった記録を一つ出して下さい。それでけっこうですから……。

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 大臣の気持としてはよくわかるのです。やはり現在というものは過去の連続としての現在があるわけです。そして、過去と現在を十分かみしめて将来への展望が出てくるわけですよ。ところが過去はそういうことをやっていないわけなんですね。あなた自身もやらなかったのです。たとえばカナマイシンについても、いいと思ったからやったんでしょう。政治はここなんです。こだわって、医療協議会を開かなければどうにもならぬというなら、一体国会の意思はどうなんだ、…

日本社会党1961/02/08

第38回 衆議院 社会労働委員会 第2号

○滝井委員 そうすると保険が二百十七億と保険以外が三十七億、二百五十四億ですか。