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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1961/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 そうしますと、保険医になった者は定員化をして給与を出すようにしておる、こうおっしゃるのですか。

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 先般、あなたの前任者はどういう答弁を私にしたかというと、大学では教授と助教授と助手の三人以外は認めておりません。あとは全部そんなものを認めたらこれはやみだぐらいに御答弁されたのです。ところが、今度は、大学が保険医療機関というものに指定をされて、それで、そこの研究生であろうと何であろうと、保険の患者を見るからには保険医でなければならぬ、こういう法律の体制が昭和三十三年からできたわけです。従って、あなたのおっしゃるように責任を…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 これは館林さんに、今大蔵省は現状はそういう実態であるならば対処したい、こういうことなんです。これは日本の今もめている医療制度にやはりメスを入れるのはここから入れていかなければ私はだめだと思うんです。それは現実に医療に従事する技術者の俸給が安いということは一体何でこういうことがきておるかというと、無給で働いておる人たちがいる。そういう人たちがプロフェッサーの命令で、あなたは山形県の東根の病院へ行きなさいということで行くわけで…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 私は何も大学の診療報酬で大学の収支をはかるとは言っていないのです。責任がある。助手であろうと何であろうと患者さんを見るということはこれは保険医でなければ見れないはずなんです。健康保険のものはそうでしょう保保険医でなければ見れないはずなんです。これをあなた、見れるというなら、もう今までの立法をやったものは全部くつがえりますよ。大学であろうと何であろうと保険医でなければ、保険の患者は免れないというのは、医師でなければ患者を見る…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 そうしますと、大学で何百人という患者を扱っている外科なら外科のある教室がたった五人だけ俸給をもらっている保険医であったらよろしいというわけにはいかぬと思うのです。それであなたがいいというならば、あなたの責任においてよろしいというならば、私はきょうはこれで質問をやめます。引き下がりましょう。それでいいですか。

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 そういうことを言っているのじゃないのですよ。五人の保険医でいいのですかと言っているのです。教授と助教授と助手三人でいいのですか。そのほかにあっても一人ですよ。それでは大学の保険診療というものはできないはずなんです。大学の収支とはこれは無関係なんです。制度として保険医というものを作って、保険医療機関というものを大学病院に指定されたわけでしょう、そうすると、保険医療機関に働くのは、その保険医として診療に医師が従事するのです、プ…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 そうすると、春山さん、実態をお伺いしますがね、たとえば東京大学なら東京大学で保険医というのはどの程度各教室におりますか。これは各教室によってその教室員の人数が違うと思いますけれども、もう何回もあなたには御質問申し上げておるのだからおわかりになっていると思いますが……。

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 東京大学だけでも今お聞きの通り五百人以上の無給で働いておる人がおるわけです。これらの者はすでに医師の免許を持ち、しかも保険の診療に当たっておるわけです。そううしますと、今の世の中にこういう大学を卒業して三年も四年も無料で働かせるという制度があることがそもそもおかしいんですよ。これがいわゆる医学部の封建制なんです。やはり日本の大学ではこういうところにメスを入れないと、今のような医療問題が解決しない。ここですよ。ガンはここにあ…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 これは大蔵省に言うわけですが、今私が指摘した通り非常に矛盾があるわけです。健康保険法の建前と大学の体制というのは全くマッチしていないのですね。従ってこれは十分あなたの方でも御検討いただいて、厚生と文部省とあなたの方と三者が十分検討していただいて、今の世の中で長年無料で働かせるなんという、こんなばかなことはないと思うのですよ。どこの社会に行ったってない。ところが医学部の社会では公然と行なわれているわけです。これにまずメスを入…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 実はわれわれの手元に大学の医学部の諸先生から現在の社会保険では学問的、良心的医療が行なえない、それから技術者が認められていないということを書いて全部こうしてきておるわけです。これは大学の医学部の教授が連署してやってきているわけです。従って今の日本の保険制度では学問的、良心的治療が行なえないということが大学の先生方によって表明をされておる。しかもその中に、今の保険治療というものが、医学生にほんとうの医学技術を教えたにもかかわ…

日本社会党1961/02/28

第38回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○滝井分科員 そうしますと、教官の研究費二割増の一億三千九百八十四万八千円というのはそういう意味でお出しになったわけですね。――わかりました。この実績を見さしていただいて、その上でまた来年やりたいと思います。きょうはこれでやめておきますが、どうぞ大学の医学部教育をぜひ大臣に御検討をお願いして終わります。

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 今橋木先生並びに岩崎さんから医療機関における労働争議に関する問題について非常に有益な参考意見をお述べいただきましたが、二、三の点について主として橋本先生にお尋ねをいたしたい。橋本先生は病院争議の原因というのは院長の管理能力と申しますか、管理力が非常によくない、もう一つは保険の支払いが低い、こういう両説があるけれども、自分はその両方だときわめて端的に御指摘になったわけです。実は当委員会で再三にわたって厚生省の意見なり労働省の意…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 経営管理の問題と労使関係の未熟の問題について御説明いただいたわけですが、日本の病院が学術研究の場として発達をしてきたのだということと、優秀なタレントと設備とチームワークを必要とする、こういうことが総合的に一体になった病院でなければならぬことは当然だと思います。そうしますと問題は、学術研究の場として発達してきた病院に、新しい近代の制度の装いを持っている国民健康保険とか健康保険という皆保険政策がかぶさってきていることであります。…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 そうしますと問題は、現在医科大学の付属病院でさえ保険医療機関になっているわけです。そして大学は御存じの通り研究とそれから教える方と診療と、三足が四足くらいのわらじをはいておやりになっているわけですね。こういうことになりますと、これは本来の学術研究の場である大学でさえもが、保険医療機関としてそのかせぎの中から大学の運営をやらなければならぬ。たとえば単科医科大学なんかそういう傾向が出てきているわけです。こういう点の改革というもの…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 大学病院のあり方と普通の病院のあり方についてはなおいろいろ議論がございますが、時間の関係で、きょうは直接それと今関係がないようでございますから、次に移ります。 さいぜん院長の管理能力の問題とともに、保険の支払いが低いという御指摘があったわけです。これは主として病院運営の財源の問題に連なってくる問題で、病院の院長の管理能力の問題とうらはらの関係になるわけですが、現在の保険診療では低いということが主張されておる、その両方だと思い…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 御説明の真意がわかりかねるのですが、病院の拡充、研究を取り除くというのは、病院の拡充の経費や研究費というものを国あるいは都道府県等の地方公共団体が出してくれる、そういうことになると、大体三千円程度のベース・アップは、病院によっていろいろ違いはあるけれども、大局的に見るとやっていける、こういう御説なんですか。

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 そういたしますと、今われわれの耳に入っているのは、現在の診療報酬が適正でないようなニュアンスが強いという発言は、うしろにおられる医務局長も言っておるわけです。これははっきりしてきておるわけです。われわれの耳に入っておるのは、日本医師会は今の単価を三円上げてもらいたいと言っておるわけです。先生の所属される病院協会の方は二七%、二円七十銭と出てきておるわけです。それから慈恵医大、織本病院、慶応大学等がやはり三千円アップの要求をの…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 研究費その他施設の改善のために、なるほど県立なんかは幾分出ておることはよく承知しております。問題は、日赤とか済生会とかいう公的医療機関です。こういうところは実際問題として、先日葛西副社長にも来ていただいていろいろ討議をしたり、また政府当局の意見も聞きましたが、そういうものが出る状態は全然ないわけです。そうしますと二七%の要求をされておるが、これが進まなければ結局待遇は悪いし、施設は改善されない。こうなりますと、そこに働く医療…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 御存じの通りに火事は燃えておるわけです。ところが大内さんの方の諮問機関におかけになっておるのです。私は先生の意見には賛成です。今の日本の政治は政党政治です。従って政党が昨年の十一月二十日にそれぞれ公約を掲げて選挙をしてここに池田内閣が成立しておる。従ってこういう火事を消すために医療協議会が最高のものであるとお考えになるならば、当然政権を握っていらっしゃる自由民主党あるいは池田内閣、古井厚生大臣が端的に自分の意向を表明して、こ…

日本社会党1961/02/23

第38回 衆議院 社会労働委員会 第8号

○滝井委員 そうしますと、二七%というものは何とかしてもらわねばならぬ、その方法は一つ政治家でよろしくやってくれ、われわれの立場としては二割七分を上げてもらう以外にないのだ、こういう点がはっきりわかりました。それ以上のことは一つ私たちの方で考えさせていただきます。 もう一つ、先生にお尋ねしたいのは、だんだん日本では皆保険政策が進捗をして参ります。ことしの四月一日からは九千三百万の国民は何らかの形で医療保障の網の目の中にみんな組み入れられ…