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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1962/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 大体今の御説明で、現在行なわれておる私的退職年金の概要を御説明いただいたわけです。 そこで少し本質論に入ることになるわけですが、税務当局は、今度新しい退職年金の制度に、その積立金については法人税を課することになるわけですが、この制度が民間の企業が政府と契約をしている厚生年金に一体どういう影響を及ぼすと判断されるかということです。御存じの通り退職年金制度というのは、私が一番初めに指摘したように、何としても労働者の老後に対する自…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 そこらが少し認識が違うわけです。そこで認識の違う点を明らかにしていきますが、現在民間の給与支払い総額の中で、退職金の占める率というのはどの程度ですか。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 実はここがこれから論議するポイントになるわけです。これは専門家の村山主税局長御存じの通り、総給与の支払額の中で退職金が給与の支払いを非常に圧迫するかしないかということが問題なんです。これは企業が今まではこういうものを一時金としてやっておったものを、年金でいくにしても、終身年金にしても、やるということは、簡単にいえば分割払いになるわけです。これは三才の童子といえどもわかる。今までのように百万とか二百万とか一時に払うよりも、それ…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 今証人が来ましたが、三千円ですよ。わずかに三千円です。そこで、今世論はどういう世論に向かいつつあるかというと、日本は老人人口が非常に増加をした、急激な増加です。これは短期のいわゆる健康保険、疾病保険よりか老齢年金に対する輿望が非常に強くなった。今日の紅顔の美少年も、これはもうすべて例外なく門口は白髪の老人になるのですからね。病気はそうしょっちゅうはならないのですよ。これは例外があるのです、死ぬときはみんな病気で死にますが。と…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 今度の改正が一体企業に何ら恩恵のないものならばあわててやる必要はないと思うのです。これは逆説的に言えばそうなる。厚生年金はもうすでに今作業中だし、次の通常国会には提出されます。次の通前国会にやらなければ、三十九年から変わるのですから間に合わない。だから次の通常国会といえば、三十七年の終わりか三十八年にできるわけです。そしてそれが実施されて三十九年から動くことになるわけです。ここ一、二年のことだからあわてることはないのです。 …

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 私の質問は、今までは有期の年金しかやっていなかったはずですが、今度この法律で終身のものをやることになるでしょう。こう言っているのです。これは当然やることになっておったのだが、法律ではそういう仕組みになっていなかったから、こうおっしゃるけれども、これは終身のものをやることになるのでしょう、やらないのですか。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 それはわかっている。退職給与引当金の制度に当たるものは内部留保のものなんですから。しろうとだけれどもそれは勉強してきていますから、そこはあまりくどく言わぬでもわかっている。あなた方はバランス論でいっているのですよ。今までは税法は有期のものしか認めていなかったのですよ。無期のものをみんな損金にしてやりましたか、やっていなかったはずなんですよ。今度はこの法律の改正でそれができることになるところに私は問題があるというのです。なぜか…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 そうです。内部留保です。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 そうしますと、最近一年に大体どの程度ずつ内部留保が増加しつつありますか。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 ごらんの通りですね。飛躍的に増加をしてきているわけです。今度この措置ができるために五百億をこえますよ。あなたがさいぜん御説明になったように、すでに関東経営者連盟で準備完了五百社こう出てきておるわけです。終身のものを認めれば、これはウナギ上りです。現在すでに三千七百九十八億に、年間五百億から六百億、これが加わっていけば、内部留保は飛躍的に増加するわけです。この内部留保の金はどういう工合に資本の内部では使われておりますか。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 それは全部外部にならないです。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 今、退職給与引当金のことを議論している。外のことを議論してはおらぬ。外を言わぬで下さい。外はあとで尋ねますから・・。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 何に使ってもよろしいということは、——企業の運転資金に使うわけです。ここが重要なところなんですよ。そうしますと、あなたの今の議論をそのまま借用すれば、労働者の老後を保障するために、当然支払わなければならぬと債務が確定しておるのです。そうでしょう。その確定をしておるものを企業は自由に使うわけですよ。そうしますと、これはアメリカでも日本でもパニックが一九二〇年から三十年に起こった。このときに一体アメリカの私的年金はどういう運命を…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 それは計算しないとあれが出てこないのです。たとえば定額部分は二万四千ときまっておるのですから、これに見合う保険料は幾ら、こうなるのです。そうならなければうそです。これはあれだったら一ぺん次会までにはっきりしていただきたい。 そこで今質問をしましたけれども、この質問部分がちょっとはっきりしない。これがまた重要部分なんです。一体比例部分がどの程度占めているかによって事業主の負担が違ってくるのです。そこで村山さんにお尋ねしますが、…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 有期は今まで手落ちであった、当然やるべきであったと言うけれども、何ぞ気づくことのおそかりしや。もうこれは一年、二年じゃない、ずいぶん言っているのです。口というものは重宝なもので、そのときそのときでどうでもできる。根本論のところはどうも保険局にもちょっと来てもらわなければいかぬところにきております。そこで、税法の根本論のところは次会に譲って、今度は税法の各論のところに入っていきます。 この企業年金の税制整備による国税の減税額は…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 なかなか莫大な額です。今、政府管掌の健康保険に一千万の中小企業の労働者が入っておるのですが、これは一体事務費以外に国の予算を幾ら出しておりますか。

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 ごらんの通りです。わずかに五億ですね。この二十三億の減税がありましたら、もう健康保険は天下泰平ですよ。こういう実態なんです。もう少し大蔵省内部の討議をやる必要があるのです。活発な省議を開いて、そうしてやはり均衡論、バランス論でいくなら、国民全体のバランスをとらなければいかぬ、税法だけのバランスでは、こういう大きな上手の手から漏れてざるになってしまう。そこで今度は、今、内部留保の問題をやったのですが、外のものについて少し質問し…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 私、何か本を読んでおったら、銀行は今まではサービスといえばカレンダーかマッチ箱、それからまあ手ぬぐいというのがサービスの限界だった。ところが最近は銀行のサービスのニュー・フェースが出てきたというのを読んだことがある。それは何ぞやと思ったら、最近国民年金ができて、国民年金貯金というものをやっておるのです。たとえば、あなた四万円預金して下さい、そうすればあなたは国民年金の保険料を払わなくてもよろしい、私の銀行が一切責任を持って払…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 滝井義高が国民年金の被保険者になるわけです。そうすると、私は二十才から三十四才までは月額百円、三十五才から五十九才までは百五十円の保険料を国民年金法で納めることになる。これはすべて強制加入です。現在約千七、八百万人の中小企業者ないしは農民が加入しています。労働者の妻というものは任意加入ですから、これが加入すると実際の加入の数は二千四、五百万くらいになると思うのです。あるいはそれ以上になるかもしれません。現在千七、八百万の人が…

日本社会党1962/03/01

40衆議院 大蔵委員会 第16号

○滝井委員 多分東京都の保険部か何かから、ある銀行が指定を受けるような形になっているというようなやり方をしておったと、「金融財政事情」かなにかにも出ておったと思いますし、私も実は現実にそれにぶち当たっている。そうしますと、これは銀行からいえばそれだけサービスをする形になるでしょうが、今度市町村側からいうと、非常に事務が省けることになる。そうすると、市町村には印紙の売りさばき代として、その三%なり四%の手数料をやるのです。三%、四%かその…