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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1962/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 健康保険の方では源泉徴収ができる。こちらはそうでないわけです。非常に根本的な違いがあるわけです。そこでこういう根本的な違いがあるものを、被保険者の徴収方式でやるというわけにいかぬと思うのですが、この場合、三十五年度で二十八億円の赤字が出ておるということは現実です。そうすると、脆弱な財政を持っておる地方自治体に対して、二十八億の赤字が出たというので、そのままというわけにいかぬと思う。そこで私は、やはり政府はこの問題の解決を、責…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 ぜひ一つ実態調査をやって、事務費の合理的な配分を速急にやることを、今の大臣の言明を信頼して要望しておきます。 次は、一般会計から国保特別会計への繰り入れの問題です。きょうはほんとうは奥野さんに来てもらうと一番いいと思うのですけれども、今までの自治省の行き方は、三十五年までは、一般会計から国民健康保険の特別会計に繰り入れることはいかぬという方針で指導されてきたわけですね。自治省のいろいろの文書を見ても、一般会計から特別会計に入…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 そうしますと、自治省としては、現在も、一般会計から特別会計に繰り入れることはいかぬという基本方針は変わっていないのですか。

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 そうしますと、この場合の理論づけが大卒になってくる。実は今度年金福祉事業団の総裁になっていらっしゃる高田正巳さんが保険局長の時代に、やはりここで私と論争したことがある。その場合に、高田氏がこういう答弁をしておる。自治省当局というものは、一般会計から特別会計に入れることは、これは特に事務費が赤字の大きな原因になるということも関連して、入れることはいかぬということでございましたが、その場合の理論的根拠として入れていいものがある、…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 そうしますと、今のような住民全般の福祉に関係ある直営診療所、保健婦の問題はよろしい、しかし、事務費その他医療給付費等の赤字の出た分については、一般会計から入れるのはまかりならぬという方針でいくのだということですね。

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 そうしますと、現実に例年は三十四、五億だったのですが、昨年度四十九億くらいになっておった。実はきょう私は奥野さんに来ていただきたかった。というのは、奥野さんが論文を書いて、こういうことを言っている。最近における国民健康保険の伸展の状況にかんがみて、国保の特別会計に一般会計から繰り入れた分については、現在基準財政需要額の算定の基礎になっていない、従ってこれを基準財政需要額の算定の基礎にして交付税で見るべきであるという論を展開し…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 従って、いかなる部分を市町村の一般会計から負担すべきかということは検討をしなければならぬのじゃとおっしゃるけれども、その検討を促すために今質問をしておるわけです。だから私は、今言ったように、すでにあなたが泣いてもらったわけだ、僕は泣かせてみしょうホトトギスで、きょうは政府の方のウイーク・ポイントを今ついていっておるわけですから、すでにあなた自身が言われるように、四十九億三十六年度において一般会計からつぎ込んでおるというような…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 検討を要するといったって、これはやはり緊急を要する問題だと思うのです。これは実際に地方財政計画に載っていない。四十九億が上がっていないというのは、載っていないのですからね。載っておれば基準財政需要額になるのです。だから自治省はこういうものは反対だというけれども、自治体は背に腹はかえられず、住民のためにやらざるを得ないという現実がある。自治省がいかぬというものを自治体がやっておる。やっておるのはどれのためかといえば、厚生省の制…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 そうしますと、今のところをもう少し問題をわかりやすくするために、少し発展をさせてみたいと思うのです。 今あなたの御指摘のように、保険料というものは一定の基準をきめているけれども、市町村の実情によって、財政力が豊かな市町村はよけいに繰り入れることができるだろうし、給付内容も住民の要望に応じてよくすることもできるわけです。それはいい。従って、そこの保険という制度に焦点を当ててみますと、国民健康保険というものに焦点を当ててみると、…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 今の統計ではちょっと区区で、はっきりしたものがつかめぬようですが、これはあとでもう少し典型的なところを私言いたいのですが、問題をもとへ返して、国民健康保険の一般会計からの繰り入れというものについて、どうも政府は自信がないということは非常に残念なんです。これは現実にその市町村が入れておるわけですから、入れさしておきながらそれについての跡始末を厚生省が何も考えていないというところに問題がある、これは何か考えなければいかぬ。しかも…

日本社会党1962/03/22

40衆議院 社会労働委員会 第20号

○滝井委員 今の答弁では答弁にならないのですね。現状からちっとも出ていない。具体的に保険料の引き上げというものは、非常に客観情勢は困難な情勢にある。それから国庫負担の増額についても、国会であれだけ強引なやり方をして、われわれが一カ月も審議ストップをして、そしてようやく五%の引き上げができた。一般会計からの繰り入れについても自治省は断固として反対だ、やみの四十九億を繰り入れしなければならぬという実態である。これはどれを見ても財政上の問題と…

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 国民健康保険法の一部を改正する法律案について質問をいたしたいのですが、ことしの国民健康保険の助成費を見ますと、特別の療養給付費補助金十五億というのが削減をされておる。これは一体どういう理由で削減されたか。

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 国庫負担の五分は、医療費改定以前においてもすでに国保の財政が苦しい、だからわれわれは、国会の議決で昨年の四月以来もみにもんで五分にしたので、政府の方は七月一日から医療費を改定する、さらにその後に緊急是正等もございましたけれども、医療費の増によって患者の負担その他がふえる、従って、ここに十五億の金を出すことになったのだ、こういう説明をしたわけです。そうしますと、法律によらずして特別療養給付費十五億円を出すというのは非常に珍しい…

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 健康保険のも削られましたね。これは幾ら削られましたか。

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 この三億削られたのはどういう理由ですか。国庫負担も何もないのですよ。

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 この健康保険勘定というのは、医療費を引き上げる前から黒字なのです。そうでしょう、約一千万に及ぶ中小企業者のために国がわずかに五億円しか出さない。そうしてこれを医療費の改定で三億を加えて八億にした。ところが、もう削られておるじゃないですか。かつて六十億借りた借金の返済は今どうしておるのです。

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 済んだといったって、あれは国が十億ずつくれることになっておりますが、もらっておりますか。十億ずつもらいましたか。今まで毎年繰り延べておったでしょう。借金を返すのを繰り延べて、そのかわり十億国がくれなかったんですがね。

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 そうすると、返して六十億国からもらうのはどうしましたかというのです。もうもらわないで、結局六十億は出世払い、自分で払っちゃったわけですね、黒字になったからというので。あの法律はあるはずですよ。毎年繰り延べの法律、去年まで出しておったのですからね。全部もらったわけじゃない。もらっておったというが、もらっておらぬはずですよ。

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 これはおかしなことだと思うのですよ。いいですか、今の政府管掌の健康保険にしても、国民健康保険にしても、組合管掌の健康保険なり国家公務員の共済組合の保険にしてみても、これは雲泥の差がありますよ。組合健保と政府管掌と比べてごらんなさい、これは三対一ですよ。組合が三ならば政府管掌は一の力しかない。そのくらいの給付しかやっていない。国保に至っては、この政府管掌のまた半分なんです。その零細な四千五百万の被保険者、千万の中小企業の被保険…

日本社会党1962/03/15

40衆議院 社会労働委員会 第18号

○滝井委員 それでは少しも前進がないわけです。国民健康保険というのは、あらゆる手段、方法を通じて、やはり国の金をもらおうとしておるのが今までの行き方なんですね。だから事務費その他についても、綿密な計算をして要求しておったはずでしょう。幸いに十五億もらっておったのですから、それを五%前進したからといって今度十五億下がれば、前進して一歩後退したのと同じで、一歩しか行かないことになる。いわんや政府管掌の健康保険に至っては一つも前進してないでし…