滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1962/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そうしますと、一年以上継続可能ということになると、八カ月でも九カ月でもまだ山がやれるというものは、無価値ではないわけですよ。これは勧告の対象にはなっても、無価値ではないわけです。そうすると、それが無価値だという概念に立つことは、ここに一つやはり問題が出てくると思うのです。
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 これは私は無価値でないと思うのです。実はこういう山でも、もし保安なりあるいは新方式ができなければ、買い上げの対象にはなり得るわけです。もし新方式ができず、保安の法律がなければ、今までの方式で買い上げの対象になり得るわけです。はなはだしいのは、もうこの山は終掘しましたという山が買い上げの対象になるんですからね。終掘しましたといって宣言をして、労働組合とやって、そうして申請をしたのが、今までは買い上げの対象になったのです。終掘を…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 鉱害というのは、筑豊炭田のように、炭層が幾つもあって、しかもそれが幾つもの鉱業権者なり租鉱権者に掘られておると、どこまでがどの鉱業権者のもので、どこまでがどの鉱業権者のものかということはさっぱりわからぬのが多いわけですね。たとえば脱水陥落というようなものが出てきて、どこまでが滝井義高の鉱害で、どこまでが今井鉱業権者の責任かということは、その移行形態があってさっぱりわからぬのです。従って、保安の調査をしてこれは悪いと思ったら、…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 これはどうせつぶせばいいということが目的なんですから、その場合には、当然鉱害量や未払い賃金等を、廃止勧告をやるときには調査をされるわけですから、そういう点で一つ十分行政上の運営で御考慮をしていただきたいと思うんです。そうしますと、保安の場合は石炭鉱山整理交付金になっておる。それから新方式の場合は石炭鉱山整理促進交付金と、促進が中に二字入っておる。この違いだけですよ。実質上は同じような感じがしますが、ともかく、促進ということが…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 ちょっと保安の方を先に——まず第一に、その廃止した業者、勧告を受けた業者が、たとえば一億円なら一億円の交付金の中から、未払い賃金を出しますね。それから鉱害を出すわけでしょう。その場合に一億円も金があればいいのだけれども、たとえば一千万円しかなかった。未払い賃金は八百万円あったというのに、未払い賃金に全部持っていくわけにはいかないわけでしょう。そのまず保安の場合の交付金の未払い賃金に持っていく場合、鉱害にどの程度持っていくのか…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そうしますと、一千万円の交付金に対して三百万円、三割に当たる未払い賃金を先取りをする。七百万円については未払い賃金額と鉱害の額とで按分をしていく、こうなるわけですね。その未払い賃金の三割については退職金は含まれておるわけですか。
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 実は私は閉山した炭鉱の未払い賃金の確認を基準局にしてもらったことが何回もあるわけですが、さあこれを確認をするとなると、なかなかその確認がむずかしいのですね。特に退職金に至ってはなおむずかしくなるのです。それをあなた方は一体どういう方法で今後おやりになろうとするのかということです。これから筑豊炭田に調査団が出て、そうしてその今後の具体的な方針が決定をされることになるわけですが、その閣議決定されるまでは一応首切りはないわけですよ…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 実は退職金にしても未払い賃金にしても、大手なり、五千五百万トンの出炭のワクの中に名前の載るような炭鉱は、そう私は問題ないと思うのです。しかし何せ、三百万トンなり四百万トンというものは、名もなき炭鉱から出てくるのですからね。従ってそういう炭鉱は、保安の措置を受けるのは、名もなき炭鉱といってはおかしいけれども、通産当局も知らぬような炭鉱も相当あるわけですから、そういうところが保安の勧告を受けて、行ってみると、それは未払い賃金も相…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 それから、この保安の方で一千万円の交付金がきて、三割を未払い賃金に充てる、そうすると残りの七百万円を未払い賃金と鉱害に按分することになるわけです。大体その未払い賃金がこれで相当程度救われることになるわけです。これは新方式についても大体同じだということです。そうすると、今までの旧方式では、未払い賃金や何かは、一般債権の中で一番あと回しになっておった。もしその炭鉱で莫大な鉱害を持っておる場合には、ほとんど未払い賃金というものはも…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 話を具体的にしていきますと、もう少し疑問が出てくると思うのです。なるほど保安にかかるような山は、もうすでにそのこと自体が悪質なんですよ。そうでしょう。悪質だから保安にかかるんですよ。労働者のことを考えずにやっておるような山ですから、人の命よりか、自分の金もうけの方が優先しておるわけです。それがわかっておってやらせるわけですから、跡始末ができぬということは常識ですよ。そこを僕は政府に言うわけですよ。それならばさいぜんのように、…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 だからそこなんですよ、それが問題なんです。三者の合意ができるまでというと、結局、不安定鉱害が安定するまで引っぱられていくわけです。そうすると、もう家は傾いてどうにもならぬのが、泣き寝入りせざるを得ないわけですよ。復旧すれば百万円かかる。しかし、君の配分は十万円だぞ、十万円でももらえぬよりはいいじゃないか、鉱業権者も北海道に逃げて、いないのだ、こう田口さんの方から言われると、なるほどそうですが、もう十万円でもしょうがないです。…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 やはり小さいところでも、浅いところを掘っているわけです。保安にかかるようなところですから。だからその分は地盤沈下が早くて、従って安定も早いと思うのです。しかし、それにしてもやはり二年はかかるのです。それはどうしてかというと、あなた方首を振っていらっしゃるけれども、筑豊炭田の実態を見ると、そんなに小さな炭鉱の横には、中小がやっているのです。だから小さい炭鉱が保安でやめても、脱水陥落がけっこう出てくるのですよ。だから、あなたの方…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そうしますと、さいぜんのところにもう一ぺん帰るわけですが、新方式で五割ないし七割を未払い賃金と鉱害に留保するわけですね。そうすると、残りの三割ないし五割というのは、これは何に充てることになるわけですか。それも、鉱害と未払い賃金に、不足するときには按分して回すことになるのですか。今までは公租公課だってなんだって、足らぬときには税務署に交渉して、ちょっぴり納めたことにして、税金を鉱害に回しておったんですよ。そうすると今度は、五割…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そのときに一般債権が優先しますか。また、その三割ないし五割の残った一般債権の配分分について、鉱害の補害者が、百万円あったのに十万円しかもらわぬのだから、あと九十万円をわれわれももらいたいと言ってきても、それはもらえませんか、こう言っているわけです。
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そうすると、この制度はますます悪くなってきたわけです。今までの買い上げ方式というのは、とにかくあり金を全部鉱害に充てることが最優先だったわけです。未払い賃金だってあと回しになったわけです。ところが今度は未払い賃金、これはいいですよ。われわれも、これは優先的にもらわなければならぬ。ところが今度は、次の鉱害というものは非常に虐待されることになって、鉱害よりも今度は一般債権の方が先になったんですよ。一般債権の方がむしろ、今度は確実…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 私は、それだったらこの一定割合のところを削除してもらいたいと思うんです。少なくとも最優先的に未払い賃金と鉱害に全部充てる。今までもそうなんですからね。炭鉱にあった坑木やその他というものは、火薬業者というようなものはもらえないのです。これは炭鉱と信用ずくでやったのですからね。ところが普通の家屋の被害者は、約束ずくでやったわけじゃない。なるほど坑口を開くそばの人たちは約束ずくでやったかもしれぬけれども、二千メートルも三千メートル…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そうしますと、保安の場合でも合理化の場合でも、鉱業権者が抹消されると租鉱権も死ぬ。しかし租鉱権が死んだ場合には、鉱業権が死ぬことはない。この場合に、両者お互いに同意をとることが必要ですか。たとえば合理化の方を見ますと、「租鉱権の放棄の場合にあっては、その租鉱権の放棄について採掘権者の同意があること。」こうなるわけですね、この逆の場合……。
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 新方式の場合に、交付金の五割ないし七割を留保する。それでその五割ないし七割の中から、三割を未払い賃金並びに退職金に最優先的に充当をする。そうするとその残りについては、鉱害とそれから未払い賃金に按分をして処理をしていく。その場合に、鉱害に充当するものは鉱業権者の納付金分に当たることになるわけです。そうすると、五割ないし七割を充当するわけですから、あとに三割ないし五割が残る。このものが公租公課その他坑木代、火薬代とか社会保険料あ…
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 これは大臣も間違いなくそう理解していただけますか。
第40回 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号
○滝井委員 そうすると、急いで質問を続けますが、さいぜんは、鉱業権者が保安にかかると、租鉱権は当然今度はだめになる、それから租鉱権が保安あるいは新方式でいつた場合には、鉱業権は生きておるんだという答弁があったわけですね。その場合に両者はお互いに同意をとらなければならないかどうかということです。それはこの合理化法では、租鉱権の放棄にあたっては、その租鉱権の放棄について採掘権者の同意が必要になっておるが、逆に今度は鉱業権者の場合は租鉱権者の…