滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1962/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうしますと、これは沖繩在住の結核患者の療養費というのと、こんなものは一緒にすべきではないですか。実は沖繩の予算の組み方というのが、私がこの前から指摘しておるようにでたらめなんです。その内容が一体何なのかさっぱりわからない。総理府で沖繩関係を一括して、総理府、文部省、厚生省、運輸省の所管をみなお扱いになっておる。ところが、今言っているように、沖繩には、われわれ国会に政府は、今年は十億七千五百九十五万五千円を沖繩に対して出して…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 予算は援護局にあってもかまわないのです。たとえばマイクロ回線を沖繩に作るのだって、その工事費その他は電電公社の特別会計の中に入っているのですから。しかし、それはやはり予算の説明その他の中には、これは沖繩に持っていくものですよと、はっきり出てきておるわけです。だから沖繩在住結核患者療養費として、たとえば二千万円なら二千万円にして、そして医務局でやる普通の結核患者には千六百七十万、あなたの方の援護局でやる留守家族援護関係のものが…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 できればこれは恩給局にお願いしなければいかぬのですが、特連局の方で、恩給、それから今寄った援護法関係、それから引揚者の給付金、こういうものを一つまとめて沖繩関係は幾ら出るんだ、件数で幾ら、金額で幾ら、これを一つ、わかれば御説明願えればいいし、わからなければあとで資料を出していただきたい。 それから、今の山本さんの方の金額は幾らになるか。今百五十件と七万八千九百六十件の裁定がありましたね、その金額です。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうしますと、百五十億十カ年ならば、約十五億程度一年に出ているわけです。この予算書の沖繩援助等の経費というのは十億ちょっとですね。これ以上のものが出ておるわけです。だからやはりそういうものは、厚生省なり総理府の中に出さなければいかぬわけですよ。これは沖繩の一つの援助ですからね。今われわれは、韓国との間に未払い賃金とか恩給とかいうような問題を交渉しているのですよ。沖繩のこれが、重要な参考資料になると私は見ているのです。沖繩に払…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうしますと、総理府設置法の九条一項二号に、これは「南方地域に滞在する日本国民の保護に関する事務を行うこと。」と、行なう事務のことをずっと書いてあるわけです。それで、その特連局の行なう南方の居所とか住所とかいうのはないですよね。「滞在する」としかないのです。「滞在する」というのは、非常にわれわれは一時的なものだと思っておる。今のあなたの居所の解釈に非常に近いわけですね。それから居住するというのが、何か南方関係にあるかというと…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 だから私はここに問題が出てくると思うのです。アメリカとの関係で、沖繩における日本人については、南方連絡事務所というのは所管をしないことになるわけです。そうすると、その所管をしない南方に住所、居所を有する者について、今度は「政令で定める」云々、こういうことが出てくるわけです、こっちのこの援護法では。そうすると、矛盾してくるわけです。日本で沖繩に住所を有する者についてという法律は、南方同胞援護会法以外にないんですよ。特連局の所管…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 根本的なことはもう少し先にいってお尋ねいたしますが、そうしますと、今住所、居所の問題についていろいろ御説明をいただきましたけれども、なかなか納得がいきかねるところがある。住所、居所を有する者について、政令でいろいろなことを定めておやりになることになるが、実質的にはそれは全部委託金か何かをやって、あるいは南方連絡事務所に優秀な職員を派して指導をやらしておるのだ。法律は、属人的なものはできるだけ適用していきたいというようなことま…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうしますと、そういう政令で定める場合には、これは外務省を通じてアメリカ当局と折衝した上で、了解を得て政令というものは出すことにしておるのですか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 特連局は……。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうしますと、今度のこの戦傷病者戦没者遺族等援護法の国会提出に当たっても、当然アメリカのキャラウェー高等弁務官と沖繩の出張所長とが十分了解の上でこれを出した、こう理解して差しつかえありませんか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 たとえば、沖繩地域に関する特例が新設されている。四十四項なんというのがあるわけですね。私が聞きたいのは、私は日本の法律を作るときは、大してアメリカと折衝は要らぬのだと思っておったのです。そうしたら今沖繩ともやっぱり折衝するのだということを聞いたので、そうなると、日本は沖繩とあまり変わらぬということになってきたのです。日本の国会で作る立法までアメリカと相談をしなければだめだということになれば、これは非常に重大なことなんです。そ…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 和田さん御存じの通り、沖繩に関する法律というのは大してないのです。まず沖繩における模範農場に必要な物品及び本邦と沖繩との間の電気通信に必要な電気通信設備の譲与に関する法律、それから南大東島における高層気象観測に必要な物品の譲与に関する法律、これは今度の国会で一部改正の法律案が出ておりますね。大体このくらいですよ。当然これはアメリカの了解を得ることになったのでしょうね。作る前にアメリカと話し合ったのでしょうね。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 ばかにかたくなっちゃって……。私どうしてこういうことを言うかというと、今、属人的な法律については当然やっていいんだという御説があったわけです。しかも未払い賃金、退職金、恩給、それから遺族年金、引揚者給付金等もすべてひっくるめて百五十億程度お払いになっているけれども、その年間平均十五億円というものは総理府の予算に出ていない。僕は今聞いて初めてわかったわけです。そういうものは、当然日本政府は法律を作ってきちっと向こうにお届けにな…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 来週から始まるのですから、当然これは要求すべきだと思います。一体政府は、それだけの腹がまえがあるかないかということです。沖繩からも、それぞれ自由民主党の皆さんも、社会大衆党の皆さんも、近く議長以下二、三人やっていらっしゃるでしょう。こういうじみな、アメリカの軍事基地を維持する上にちっとも支障にならないようなものは、日本からベテランの一人か二人やって、事務の指導ではなくて、やはりそのお金をきちっと届ける事務までこちらがやるべき…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうすると、今の御説明は対馬丸対象の学童が七百三十八人——私対馬丸の内容を、どうしてこういう対象になるのかよくわからないのですが、これはおそらく軍の関与があったと思うのです。対馬丸に乗船するときか何か、軍の関係があったのだろうとは思うんだが、その内容をもう一ぺん詳しく説明してくれませんか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうなりますと、これは特に私が注目したいのは、援護法適用外戦闘協力者になっておるわけですよ。沖繩にこういうお金を出すことは賛成です。最近これは配分がきまったのでしょう、ごく最近、二月か三月ごろに。まだこれは配分しておらぬ金です。内地で援護法の適用が非常に大きな問題になっておるわけです。内地に先行して沖繩に出すことになるわけです。戦闘みたいな状態で、死没したりけがした人たちというのは多いのです。しかし援護法にしても、国との契約…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 それなら、援護法の改正をして戦闘参加というところでする方が、はっきりするのじゃないでしょうか。何かもう戦後ではないというて、いろいろの終戦処理的なものを終わりにしようとするときに、また毛を吹いて傷を求めるような措置というものは、やらぬ方がいいのじゃないかと思うのです。どうせ数が一万一千五百人と七百三十八人、一万二千二百三十八人くらいであれば、どこか援護法の戦闘参加というのを少なくして、沖繩を特例として入れておやりになった方が…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 援護法にいう戦闘参加者とは違うけれども、沖繩の戦闘の特殊性にかんがみて、内地に出さないようなお金を出すわけですね。私は鹿児島の志布志におりましたけれども、グラマンがやってきて地域住民だって相当みんなやられたですよ。そして軍に、材木の切り出しその他には協力をしてきているわけです。では、あの鹿児島の志布志地区の住民には、沖繩と同じように、あの位置の特殊性にかんがみ弔慰金二万円くれるか、こうなるわけです。それはやれないのです。だか…
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうすると、ちょっと確かめておきますが、その発言は非常に重要な発言ですから、その一万一千五百人の中で、この援護法の適用を受ける可能性のある人というものは、今現実にすでに相当おりますか。
第40回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○滝井委員 そうしますと、これはなかなか重要なところで、沖繩の人は非常に喜ぶと思うのです。一万一千五百人の中でそういう申し立てをしておるという人二千人程度、そうしますと、その方々は、形態としては準軍属の取り扱いを受けることになりますか。