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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1962/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 局長さん御存じの通り、電力料金の値上がりやら賃金の値上がりやら、坑木、火薬の値上がり等の措置をする場合に、特に運賃については合理化事業団が保証にまで立っておるわけですね。こんなものは、保証するというなら貸してくれたまえと同じです。今の石炭業界からいうと、現実に石炭を送って金にしなければならない国鉄の運賃さえも値上がりして払えないから、合理化事業団がみてやっておる、こういうのが実態でしょう。そういう中で今度は自殺をしようという…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 いいですか。そう簡単に、そっけない返事ではどうにもならぬ。なぜならば、国が石炭山をつぶすために、いわばできるだけ能率の悪い炭鉱をやめていただくために、あなたの今御説明のように八割の金を、国費を出して山をやめてもらおうというわけでしょう。そうすると、その前に立ちふさがるのは国税です。一億差し押えしておる、一億の金を持ってこなければ合理化まかりならぬ、こういうことです。国はなけなしのわれわれの税金を出して山をつぶそうと言っておる…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 そうしますと、通産省と大蔵省と話し合った、こういうことなのですが、今度のニュー・スクラップの場合には、今話し合っておらぬ、それは業界と税金をとる方の国税と話し合えということはおかしいと思います。ここらあたりをきちっとしておかぬと、どうしていいかわからないのです。そこできょうは国税庁長官を呼ぶわけですけれども、非常にここが問題なところなのです。そうして、私は知りませんでしたが、昨年から参加差し押えという制度ができた。まず昭和三…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 今言ったように非常に複雑な問題がからみますから、簡単に事務的にいくと思ったら大間違いです。今の日本の炭鉱は傷だらけですからね。いわば、お前の山はガンだからといって腹をあけてみると、胃のガンたけじゃなくて、頭の先から足の爪先までガンが転移して、どうにもならぬという状態になって買い上げにいっておるのですから、縦って手術をして死ぬるにしても、やっぱり楽に死なしてもらわぬと、もう死ぬ段階になっても金づくりにあっちこっちうろつかなけれ…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 百分の三十の中でしか配分できないわけですから、それは当然なんです。ところが、その百分の三十もやらなくてもいい場合がある。鉱害と未払い賃金が非常に多くて、この鉱害と未払い賃金の処理が著しく困難であると認めたときには、通産大臣は、その三十を債権者に回さずに、未払い賃金と鉱害に回して、未払い賃金と鉱害とに百分の百をやることができる、政令はこういう規定になっているんですよ。そのときに一体債権者をどう納得させますか。たとえば典型的なも…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 それはわかっております。だから、百分の三十を債権者に割り当てます。残りの百分の七十を未払い賃金と鉱害に割り当てます。そうして百分の二十を賃金が先取りします。残り百分の五十については、鉱害と未払い賃金で按分します。しかしその場合に未払い賃金と鉱害が非常に多い場合には、債権者にやる百分の三十は全然やらなくてもよろしいということになっておる。今のあなたの御説明のように、これは三十の中から十を削って二十やるとか、十五を削って十五やる…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 ぜひ速急に一つやっていただきたいと思うのです。私ずっと問題点だけ出していきます。 それから、多分この法律に出ておると思いますが、差し押えあるいは抵当権を解除しますね。そうして交付金をいただきます。そうすると、いただいた交付金の百分の七十を留保するわけです。この留保した百分の七十については、差し押えを禁止しておるわけです。ところが債権者にいく三十については、差し押えを禁止していないのです。そこで、百分の三十について差し押えがく…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 上手に立ち回るというわけにはいかないのです。たとえば、これは世間が知らなければいいですが、これは公告しなければならないわけです。公告をするのですよ。それで困るのです。そこで滝井義高という債権者が、中野炭鉱というのは九月一日には大体交付金がおりるらしい、こういうことをかぎつけたとします。そうして九月一日に交付金がほんとうにおりるというときに、八月三十一日にぼっと差し押えの手続をとっておったらどうしますか。そうしますと今度は国税…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 私の出す問題はなかなかひねくれておるけれども、事務処理の上でこれは一番大事な点ですから、自分がやって苦心惨たんしているものですから、あなた方にきちっとしたものを早くつくってもらうために質問しているのです。ほんとうは前もって通告してやりたかったのですが、時間の関係できょうやった方がいいというものですから、急に出てきたのです。 次に、無資力になった場合です。普通の炭鉱では鉱害復旧事業団というものに、御存じの通り、賦課金を納めなけ…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 一億の鉱害復旧をやるとすれば、七%、実質的には最低市町村当たり三%、普通四・八%とるでしょう、そうすると四百八十万円、一億の鉱害復旧をやるとすれば出すわけですね。全然政府がやらずに無資力を復旧事業団にやらせるとすれば、復旧事業団は四百八十万円をどこからか捻出してこなければならぬ。とてもそんなものを復旧事業団は引き受けない。だから、私の方は技術屋がおりません、事務員が足りませんといって、だんだん無資力のものは復旧があと回しあと…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 復旧事業団が管理をするのが当然だという御答弁があったわけです。ところがさいぜん申しますように、無資力の山の鉱害復旧をする金、すなわち事業費さえないといって復旧事業団はお手上げをしているわけです。いわんやポンプの維持管理、さらにそれが悪くなった場合の更新まで、あるいは大きな補修までその復旧事業団にやらせるとするならば、復旧事業団によほどの金をつけておいてやらないと、それはできないです。今の復旧事業団にはそんな金は全然ない。哀れ…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 そうしますと、その維持管理あるいは更新をする場合に、復旧事業団が全部その経費を持つという方向で政府は予算措置等を講ずる、こう理解して差しつかえありませんか。

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 これはもうここ三、四年私が繰り返している問題です。この問題をまたきょう繰り返すわけですが、検討々々でまだ片づいていないのですね。それで私、きょうは特に大蔵省に来てもらってということなんですが、きょう結論が出なければ、井出さんもこの国会でやってくれと言っている、佐賀県にも問題があるので、ある程度の時間を与えてもけっこうですが大蔵、農林、通産三省の間で十分意思統一をしたその統一見解を次回の委員会ぐらいまでに言っていただけますか。

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 今のはすでにできておったものが炭鉱主がいなくなって町に流れ込んできたものです。今度は無資力で新しくつくる分が出てくるわけです。新しくつくりますと、一体だれがこの維持管理をやるか、だれもやり手がいないのです。今まであったもので流れ込んだものは、やむなく町がやっておるわけです。ところが今日新しくやるについては、町はやらない。それは見通しがつかないからです。それでは町で引き受けましょうということにはならないのです。たんぼの灌漑とい…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 無資力に対する措置ですが、有資力の場合も起こってくるわけです。土屋さんが朝日ジャーナルに発表しているように、千万トンも千二百万トンもの山をつぶすといったら筑豊はなくなってしまうのですから、有資力で灌漑水をやったといっても全部同じになる。市が引き受けなければ、農民がやることになる。これは無限、永遠に金をとるというわけにいかぬですから、今のようにニュー・スクラップになっていった場合に基金でも積んでもらえるかといえば、そんなことも…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 実はそこらあたり、きょうは前もって私は言っておいてきちっとした答弁を聞きたかったんですが、私の方の質問も急だったからなんですが、やり方としては、今までちょっと私検討さしてもらったんですが、事務当局のいろいろな意見も聞いてみたんですが、四つ、五つやり方があるように思います。まず、国税が差し押えをしておる場合に、その国税が差し押えをしておる全額を持っていけば問題はないわけですが、全額の場合でもたとえば、百分の三十を債権者に充てる…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 ぜひ一つ、石炭鉱業合理化が順調にいくように、国税の利己的な面を出さないように、税務行政も全面的な御協力をお願いしたいと思うのです。 それからもう一つはさいぜん御質問した点ですが、話が国税に参りましたからもう一ぺん繰り返しますが、未払い賃金と鉱害が異常に多い場合には、通産大臣の認定によって、百分の三十のいわば国税等の債権者に回す金を回さなくてもいい場合があるわけです。この場合には従って、国税には一文も入らぬことになるわけです。…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 従って、こういうことは、事務的に十分末端の国税局と出先通産局が意思の疎通ができるような形で、まず中央で十分国税庁の方と通産省の方と意思統一をしていただいて、そういう場合はこういうように事務的に取り扱うということをぴちっと速急に出していただきたいと思います。それで国税関係は大体私はいいと思います。 次は石炭局ですが、今までの買い上げの方式においても、あるいは今度のニュー・スクラップの場合においても、石炭鉱業合理化事業団というも…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 旧方式の場合は、不安定鉱害分を留保しておるわけですから、どうも利子をつけてやってもいいような感じがするのです。そうして旧方式では鉱業権者が同意をしなければ絶対に合理化事業団は金を出さないのですから、一々鉱業権者の同意を必要とするわけです。鉱業権者の同意を必要とするということは、預っておってもやはり鉱業権者の金だということです。これはやはり利子をつければその分だけお金がふえまして、いろいろやるのに便利がいいわけです。そうしてそ…

日本社会党1962/08/29

41衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○滝井委員 それから、農林省の方がいらっしゃっておられますので、もう一ぺんここでこの前の宿題ですが、聞いておきたいと思います。この問題はこれで四回目です。それは無資力になりますと、農地は復申してくれるわけです。復旧をしてくれるけれども、困ったことには休耕補償、暫定補償というものはできないわけです。そうすると、農民は無資力ですから、国が復申してくれても、たんぼができるまで稲をつくるわけにいかぬから、その間休まなければならぬ。それからたんぼ…