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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1963/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 少しこまかく御質問をしますから、政府の方も話し合いがついたからといって安心をせずに、きちっと答えていただきたいと思うのです。話し合いがついたらもう法案が上がったような安易な気持になることは困りますから、明確な答弁ができなければ、話し合いをなおきちっとさしてもらいます。 まず第一に、先般、私石炭の需要について御質問をいたしたときに、大臣の明確な答弁もなかったし、その需要に対する過去の実績についての資料もなかったわけです。資料も…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 そうしますと、三十八年のそれに見合うものをどう見ておるかということです。今電力等はあまり石炭を買わなくなりました。問題は、二千五十万トンの三十八年度の電力用炭の確保ができるかどうか、これは確保できるといったって、年度末に電力が買うのでは、貯炭がどんどんふえてきますから困るわけです。従って、一体電力に順当に二千五十万トンのものを政府は強制的にでも買わしてくれるのかどうか、年度末になってどっと買ってもらっても困るということが一つ…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 扇のかなめが、それじゃ抜けたようなものですね。つぶす炭鉱の予算は通した、保安も加えて四百七十万トンのものはつぶす、一万四千人の労働者の失業が出てくるということははっきりしてきた、しかしその需要の方はまだどこもはっきりしない、こういうことでは扇のかなめがないのと同じですよ。だから少なくとも、一番かなめである電力、鉄鋼というようなところを、やはり政府としては参議院で予算が通るまでぐらいには、この委員会で発表できる程度にまでしても…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 少なくともあとに残っております石炭関係の六つの法案が上がる前に、しかも予算が参議院を通る今月末前後までには、政府はぜひ一つ明白にしていただきたいと思うのです。 次は、最近、電力の買付が三十八年度二千五十万トンになるということになりましたために、電力炭の売り込み競争が非常に激化してきているわけです。すなわち石炭会社が、市場占拠率というものを確立するために、シェア拡大のために非常な努力をしていることは、御存じの通りです。特に合理…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 たとえば常磐炭田のように、今まで出炭の一割程度しか電力に納めていないところがある。ところが他の需要がぐんと減ってきたために、もはや出た石炭の需要を求めようとすれば、電力以外にないというので、こういう中小炭鉱がわれ先にとやっていく。それからビルドアップをやっている住友、北炭、三井というようなところも、これはやはり実績をつくっておかなければならぬということで、やる傾向が出てきているのです。従って、二千五十万トンの電力会社に持って…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 ぜひそういう政策的な配慮をやって、そして万遺憾なきを期してもらいたいと思うのです。 そうしますと、次に問題になってくるのは、出炭能力なんです。実際に今の石炭山は、需要があれば、五千五百万トン以上の出炭能力があるわけです。いわば出炭能力があるけれども出さない、生産制限をしているわけです。この生産制限というものが相当コストに影響を及ぼしてくることは、もう御存じの通りです。最近の大手十八社のコストの推移を見てみますと、昭和三十三年…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 出炭制限をしますと、コストが上がるばかりでなくて、能率が落ちるわけです。私の見た資料では、三十七年度で、五千五百万トンに見合う、大手が三千六百万トンの出炭制限をする、そうすると能率が、二十九トンと目標を定めておったのが二十六トンに落ちて、生産コストは逆にトン当たり三百七十三円はね上がる。中小は百二十八円ということになるわけです。そうしてどういうことが起こるかというと、石炭の価格政策に矛盾が出てくるわけです。どういう矛盾が出て…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 どうも快刀乱麻の答えが出てこないので、非常に残念です。やはりこういう矛盾をそのまま持っていっておるのですよ。国会だけ何とか答弁をのがれれば、あとは野となれ山となれだというような感じしか受けないわけです。何かやはりここでこういう価格政策の矛盾というものをきちっとしなければ、合理化をやる意味がない。それではやらずに、今のまま行った方がいいということになる。首を切る騒ぎが起こらぬだけいいわけです。今の矛盾をやはり解決してもらわなけ…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 六百二十万トン程度ということになると、これは相当のものなんですよ。六百二十万トンの炭を人に掘らせておって、しかもその販売権をみな自分がとる。石炭企業のうまみというのは日本で一体どこにあるかというと、炭を掘ってもうけるうまみは、日本では少ないのです。やっぱりこれは売炭なんですよ。国鉱とかあるいはセメントとか電力とか鉄鉱というものの需要先をきちっと握っておって、そうしてそこに出た炭を持っていく。だから今大手の石炭会社というのは、…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 今後、原則的には第二会社は認めないということなんですから、従ってそういう方向で行政指導を積極的にやってもらわなければいかぬと思うのです。私たちは鉱害の問題についても、第二会社でやるならば第二会社にいくまでの分は全部一ぺんやってから、あるいは金を積んでからでないと了承しません。そうしてもらわぬと、第二会社になったは、もとの会社の幹部はどこかへ行っちゃった、残っておる者は第二会社の幹部だ、幾ら言ったって、それは東京に言って下さい…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 次は、三十八年度の四百四十万トンの合理化計画が予算に計上されておるわけですが、この四百四十万トンの大手と中小のワクはどうなっておりますか。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 石炭鉱業全体をにらむといっても、申し込まない炭鉱はニュー・スクラップにかからぬわけですから、申し込んでおるわけです。これは三十七年度で申し込んで、そしてそれがずれてきておる分が相当あるわけです。同時に、今度は二月十一日からですか申し込みをやらしておるわけです。これは六十日以内に申し込みをやらなければだめですから、締め切りまぎわにはどっとこないのです。申し込みを開始したら、これは間髪を入れずにくるのです。申し込みの順から大体受…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 昨年の三百二十万トンに対する申し込みというものが、四百何十万トンあるわけです。それは一体正確に言って幾ら余ってきておりますか。その繰り越し分は保坑だけしかやってないのですから、これは必然的に前もってやらなければならぬことになる。そしてその上に二百九十万トンが継ぎ足されるのですから、その前のものは幾ら残っておりますか。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 それは三百二十万トンのワクの中で、百十八万トン持ち越されるということですよ。そうではなくて、三百二十万トン募集したところが、実際は四百何十万トン、五百万トン近く申し込みがあったはずなんです。そのあった炭鉱はもうみんな操業していないのです。保坑だけしかしていない。労働者が入ってどんどん出炭をしていない。それが相当あるはずです。それは一体幾ら残っておりますか。これは最優先的にいくのです。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 三十七年度分の三百二十万トンの中で百十何万トンぐらいしか、私の調べたところでは、一月末か二月中ごろまでに事務が終わっていない。あと二百何万トン以上が事務処理せずに残っている。そういう実態が一つある。そのほかに三百二十万トンのワク外に漏れたものが、百万トン以上なければならぬわけです。これは二百九十万トンにダブるはずはない。前に申し込んでおるのですから。今度の二月十一日ですかに申し込みを開始して、三月二十日締め切りで新しく申し込…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 それはわかったわけですよ。三百二十万トンの申し込みの中で事務処理が終わっていないものが、百十八万トンあります。それは三十八年度の事務処理として繰り越されてくるわけです。そのほかに、全然事務処理も何もなくて、申し出だけした分があるわけです。そして、お前は三十七年度につぶすニュー・スクラップにはかかりませんでした、あなたは来年回しです、こう言われているのがあるわけですが、それは幾らありますか、それはことしの二月十一日か何日かから…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 そうはっきりすればわかる。結局現在までの申し込みは二百九十万トンしかない。この二百九十万トンは中小と大手がどうなるか、それはまだ四月にならぬと、やっておらぬ、こういうことですね。わかりました。 そうしますと、三月二十日が締め切りだそうですから、締め切ってから事業計画その他を出してもらうまでには十日ぐらいありますから、これはずっとふえてくるでしょう。これは大手か中小かということは、申し出た炭鉱の名前だけ聞けばすぐわかるわけだか…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 それは名前を出すことは秘密であって毛、炭田別に、九州には申し込みが大手が何万トン、中小が何万トン、こんなことは秘密でも何でもない、それは出せるはずですよ。

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 それなら矛盾しておる。いいですか、どうして矛盾するかといえば、私は裏から攻めていきおるわけですが、それでは何のために、おれの山をつぶすのだという発表を許すのですか。三井鉱山は美唄、山野、田川をつぶすのだと言っておるじゃありませんか。私の方は、どこの山の受付をしたということを出してくれと言っておるのじゃない、九州の唐津炭田は申し込みはどの程度、筑豊炭田はどの程度、大手はどの程度、中小はどの程度、このくらいのことが秘密だといった…

日本社会党1963/03/07

43衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○滝井委員 当然そうなるのがほんとうなのです。そこで同時に、それとあわせて、もう私、なるべくあなたに迷惑をかけぬようにきちっと、私は私の考えでさせてもらいたいと思うのです。 そこで私、今、新聞雑誌等に出た各社の閉山計画を全部集めてみたのです。そうしたら三十七年度、三十八年度、三十九年、四十年とありましたが、これは名前を全部一ぺん読んでいいと思うのです。全部集めたら、七百九十二万五千トンになるわけです。三万二千三百二十一人です。あなたの方…