滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1963/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 年金福祉事業団よりか資金コストが安くなければならぬというのは、医療金融公庫でも年金福祉事業団でも、国民年金なり厚生年金還元融資の対象になっておるわけです。だから、これは資金運用部から七十二億たとえばことしは入っておる。それから一般会計から二十六億と自己資金が十二億あるのです。この二十六億と十二億というのは、これは利子がつかなくてもいい金です。利子を払う金は七十二億。ところが、年金福祉事業団の住宅を含めて二百億入る金は、全部利…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 資金コストの点は、いずれのところから金がきているにしても、その議論はしばらくおくとして、とにかく現実に同じ被保険者を対象にし、同じ医療費の単価でやっておって、ただ違うところは、その利潤が個人に帰するか公のものに帰するかという違いだけです。その違いを直すためには、片一方は税金を払い、一方は税金を払っていない、これで相殺することができるわけです。あとのところは一緒にするということが、あくまでも基本原則でなければならぬはずですよ。…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 今後の努力では——今、もうすべてが一緒なんですよ。だから不満が出てくるんですよ。医療行政がうまくいかないところは、こういうところにあるのです。これは努力すればできる、理論的な根拠は何もないのですから。差別待遇しなければならぬという理論的根拠はないのです。もしあなた方がどうしても差別待遇をするという考えなら、私はこの前、もう一つ提案をしているのです。それは、たとえば厚生年金なり国民年金の還元融資の対象が三本建になっておる。一つ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 今あなたが御指摘のように、医療金融公庫等についても、厚生年金なり国民年金の還元融資の金を貸すこと自体がおかしいのです。おかしいのですけれども、これをあなた方は無理に入れておる。ほかのところから金を取り切らぬものですから、一般会計から金を出すのが少ないからここに入れておる。入れておきながらなぜ差別待遇をするかというのが、私の議論なんです。しかし、あなたがそこまで開き直るから、こっちもそう言うわけです。私は初めはそう言わなかった…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 いいぞいいぞと言っておるが、一向よくないですよ。それはきょう初めて言うならば、いいぞいいぞでいいですよ。ところが、去年一回言うて、それから今度の締めくくりのときにまた言うて、それから今年は、もう予算編成の前から、八月ごろから、去年の問題があるのだからしっかり一つ医務局はがんばらなければいけないぞと言って、何回催促したかわからない。今年は先生大丈夫です、こういうことであったから、大丈夫だと思って聞いてみたところが、微力にしてわ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 年金福祉事業団の貸付のいろいろな条件と医療金融公庫の貸付の条件が、うんと差があるので、昨年来、これを一致せしめようという発言を再三再四にわたってしておるわけであります。そこで厚生省当局は、それをぜひ実現いたしますということで、胸をたたいて引き受けたわけだ。ところが、今年になってみたら、今医務局長から説明がありましたが、やはり依然として差ができてきておるわけであります。これは私が質問したばかりでなくて、与党の議員もこぞってここ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 そうしますと、今はっきりしたことは、他の融資条件については三十九年度で一致させたい、しかし金利については、運転資金を出しておるということと国民金融公庫が医療機関に九分で貸しておる、だからこういう点で政府全体の金利体系が乱れるからちょっと困る、こういうことですよ。これでは私、理論にならぬと思うのです。第一、銀行局の新保さん、対象が被保険者対象ですよ。被保険者の利益になるために医療機関をつくったんですからね。皆保険ですからね。み…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 設立の主体が金を出した人だというけれども、金を出してしまったら、もう事業主の金ではなくなるのです。これは労働者の老後を保障する金ですから、全部労働者に帰着する金なんです。ところが、今実態はどうかというと、労働者に帰着すべき金を借りているのはだれが一番借りているかというと、事業主が一番借りているわけです。そうすると、労働者のためにやったというならば、医療機関だって被保険者にしかやらない。皆保険ですから、日本全国全部保険になって…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 もうあとの理由はわかる。中小企業金融公庫との比較にはならないのですよ。これは医療という特殊なものだから分けた。また歴史的に分かれたにしても皆保険でしょう。そうして政府が価格をきめるんですよ。政府が価格をきめるんだから、それ以上のものを取ったら罰せられるんです。保険医の指定医療機関としての取り消しを受けちゃうんです。そういう罰則があるから、医者の家に行ってごらんなさい、今四十六看板が下がっていますよ。法律の規制を受ける。四十六…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 貸付の基準額をオーバーしておるというのは、たとえば坪当たりの要求額が大きいとか、私的医療機関だったら三百万までしか貸さないのだが、五百万要求があるということですか。そういうことならば、これは一つ出しかえなさいと言えば出しかえることができるわけですね。それだけじゃないはずですがね。審査未了があるにしてもこれは決定ですから、百四十三億の申請があって九十三億しか決定をしてない、約五十億というものが未決定なわけです。まだ審査ができて…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 そうしますと、大体医療金融公庫に上がってくるのは、銀行の窓口を通して上がってくるので、上がってきたやつは返済能力ありと見ていい。その決定にいかない五十億というのは、基準が合わぬとか、基準額をオーバーしておるとかいうのは、書類を直して出しかえればいくことになるわけです。それとも逆に、結局資金ワクが、ことしで言えば百十億、十億程度こえてもいいのですから百二十億、そのワク以上にオーバーするから、それで切るということなのか。そこらの…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 貸付申請をして審査未了が、今の医務局長の説明では四十五億ある。その未了の四十五億というのがどういう理由であるかよくわからないのですが、私が聞きたいのは、問題は医療機関が金を借りた場合に、一体返済の能力があるかどうかという点なんですよ。ここらあたりがやはり一番重要な問題点だと思います。その返済能力を決定するものは何かというと、現在の診療報酬なんです。現在の診療報酬というものを基本にして考えた場合に、結局私的医療機関に貸す限界と…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 そうしますと、これは病院であろうと診療所であろうと、個人は三千万円までは貸すという意味ですか。そうじゃないでしょう。診療所は、およその今までの実績から、平均どの程度というのが出ていますよ。この前の説明では、一年間における無床の診療所は、二百三十二万か二百万ちょっとしか貸さない。それを少し見て、水増しをして三百万くらいだったか、限界があったと思うのです。これはあなたの方が貸すについては、診療報酬から計算をして返済能力を見ておる…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 幾らですか、それでいったら。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 従って、限度は三百万と出てきたわけです。そうしますと、片一方の方は、無床の診療所でも頭打ちはないわけでしょう。年金福祉事業団はあるのですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 わかりました。だからこういう無床の診療所でも、片一方は百二十平方メートル、片一方は一七六・九平方メートル、単価も一つは二万五千円、一つは二万九千円と、一番零細なところでも差別待遇です。上の方は、病院で言えば三千万円と、片一方は青天井、こういうように一切のものが差別がついてきているのですよ。だからこういう点では、大蔵省のいろいろの御説明もありますけれども、これが支払い能力に関係してきているわけです。その支払い能力は何に起源して…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 予定通りに回収ができておるかもしれないけれども、今言ったように借りられない人が相当ある。すでに銀行の窓口ではねつけられるのがずいぶんあるのです。問題はそこにあるのです。出てきたものは、なるほど審査未了というのは四十五億程度かもしれません。しかし、実際に銀行の窓口ではねつけて、あなた方は保証できませんというのが、まだこの二倍も三倍もあるわけです。いわゆる氷山の海の下に隠れている部分がたくさんある。それは一体何によってそうなるか…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 必要があったら大蔵省と協議をするということになっておるわけですね。そうしますと、それまでの間は——この前私が要求をいたしましたが、国立病院その他の資料はできましたか。それから同時に、小山さんのところの社会保険の連合会ですか、あの病院があるわけですね。そこの資料を出してくれと言ってもまだ出してくれないのですが、それはどうなっていますか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 やはりもう少しお互いに法案を上げることが能力ではないんですから、ほんとうに実態がどうなっておるか、そうしてその実態の中をきちっとして、折り目を正して進んでいくという行政でないと、その場その場で法案さえ上げればあとは野となれ山となれということでは、私は非常にいかぬと思うのですよ。それでこの前から要求をしておるんだけれども、そういうものも届いてこないということでは、どうにもならぬと思うのですね。それで、今のこれは通せ通せといって…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○滝井委員 大臣がいらっしゃいましたから、私もはっきり確認さえしてもらえれば、いつでもやめるわけです。医療金融公庫と年金福祉事業団の融資条件が違うわけです。そうしてこれは、あなたの前任者の灘尾さんのときと古井さんのときに、口をすっぱくして責め立てたわけです。そうしたら、これは必ず条件を一致させます、こういうことで幕を閉じたから、この前医療金融公庫を通したわけです。ところが、ことしになってみたら、ちょっぴりしか前進していないわけです。政務…