滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1963/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 補助の条文の五十三条を見ると、労働災害防止団体に対してやることになっておるわけですね。中央協会とか業種別の協会とは書いていないのですね。そうすると、労働災害防止団体というのは、結局中央労働災害防止協会と労働災害防止協会、こういう二つにしぼられてきておる。そうしますと、中央協会から金をもらう以外に方法はない、条文の上では。そういうことになりますね。そして労働災害防止協会、この協会だけは別格扱いにして、これには金がいく。何かちょ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 そうしますと、この中央協会の安全管理士と衛生管理士と、それから業種別の協会に置く管理は同じ労働省令で定めることになるのですか、全部資格は同じですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 そうすると心配なのは、中央に二十人と六十人ということになると、各都道府県に一名か二名ぐらいしか置けないことになるわけですね。大学の工学部を出て十年の経験の者が八十人得られるかというと、これはいま、なかなか困難だと思うのですがね。これの見通しがきちっとおありになるのかどうか、やはり相当の高給をもってかかえないと、現場のそれぞれの業種別の機械の設備、安全装置その他に相当精通しておかなければいかぬでしょうからね。これは大体八十人も…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 たまには安全気違いもおるかもしれぬですけれども、こういう協会とか役所というものは給料が安いですから、優秀な人がなかなか来にくいわけですね。その例は、すでに保健所の技術者の医師とか薬剤師、歯科医師、保健婦、看護婦とか、なかなか来にくい現状です。岩手県や秋田県のごときは、その充足率が二割八分とか三割という情けない状態です。りっぱな法律ができても、問題は、専門的な活動をおやりになる安全管理士とか衛生管理士というようなものがいなかっ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 安全、衛生の両管理士を確保する努力は、この法案の上では非常に重要なものだと思うので、ぜひひとつせっかくの御努力をお願いしたいと思うのです。 それから労働災害防止規程でございますが、これは特に業種別の協会にはあるけれども、中央協会にはないわけですね。これはどうして中央には要らなくて、この協会には要ることになるわけですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 この協会というのは非常に災害の多い指定業種だ、しかし中央の協会にも、その協会のほかに(ロ)と(ハ)の災害防止のために活動を行なう事業主の団体、あるいはもっぱら災害防止のための活動を行なう、定款にそういうことを定めている団体というようなものがあるわけですね。そうしますと、当然指定業種のほかの(ロ)と(ハ)の団体についても、それぞれ多かれ少なかれ災害はあるわけですから、それらのものに対しても、機械、器具その他の設備、作業の実施方…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 次は、防止規程をおつくりになるときには労働大臣の認可が要るわけですね。こういう現場のこまかい、災害防止の機械、器具とか設備をするというような具体的な行動に対して、変更する場合も設定する場合も、一々労働大臣の許可を得なければならぬというのは、これはどういう理由ですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 実は私、この前も問題にしたのはそれがあったからでございますが、「協会は、防止規程を設定し、変更し、又は廃止しようとするときは、」当然これは労働大臣の認可が必要だけれども、同時に、「関係労働者を代表する者及び労働災害の防止に関し学識経験がある者の意見を聞かなければならない。」ということになっておるわけですね。この場合に、協会が関係労働者を代表する者、それから労働災害の防止に関し学識経験を有する者、これらの意見を聞くということは…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 省令で具体的にどういう形でお定めになるのか、私もちょっと考えつかないわけですけれども、これはやり方によってはなかなかむずかしい問題だと思うのです。学識経験者といってもピンからキリまでありますし、聞いたといえば聞いた、聞かなかったといえば聞かなかったというようなことになる可能性もありますし、まあ最後には労働大臣の認可という関門があるから、労働大臣を信頼しておけばいいようなものですけれども、やはり労働者にとっては命にかかわる問題…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 素案でもかまいませんから、この法律が通るまでに、こういう形の省令だということをできればお示し願いたいと思います。 それから、この協会に対する発言の場ですが、これはこの前もちょっと質問いたしたのですけれども、労災の金は本質的には労働者に事業主が出した金なんですが、それをまた事業主の団体に還元する形になるので、何らかの形で——参与でもかまわぬと思うのですが、といってこれは評議員会みたいなものもはっきりしないのですが、しかし定款で…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 次は、この前最後にちょっと問題にしておりました高圧ガスの取り締まり法における高圧ガス協会との関係ですが、これは私少し見てみますと、この法案の二条の一項一号に「労働災害 労働者の就業に係る建設物、設備、原料、材料、ガス、蒸気、粉じん等により、又は作業行動によって、労働者が負傷し、疾病にかかり、又は死亡することをいう。」、こうなっておって、特にガスが入っておるわけです。それでこれは最近液化石油ガス、LPGですか、こういうプロパン…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 では高圧ガスの取り締まりは通産省の所管ですけれども、御存じのとおり、高圧ガス関連産業というのは急激な技術革新ができて、最近われわれのような石炭の産地でも、プロパンガスを全部使っているわけです。そうしますと、これを扱う労働者というものは、工業用の燃料に使うわけですから、相当程度やはり災害があるので、高圧ガスの取り締まり強化のために高圧ガスの取り締まり法というものが新しく今度衣装がえをすると思うのです。それでこれに保安協会ができ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 高圧ガスの保安協会は、高圧ガスの保安についての調査とか研究、指導及び検査を行なうのですね。ほとんど中央の協会の行なうのと同じようなことを行なうわけです。そうしますと、私が言いたいのは、この高圧ガス保安協会というのを(イ)(ロ)(ハ)の(ハ)に入れて、そうして中央協会に加入さしてもらうと、これは非常に有機的な連携がいくわけですよ。そういうことが可能かどうかということなんです。それが可能ならば、通産省のものであっても、それは今度…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 できるだけひとつ高圧ガスの取り締まり法を取り扱う通産省と、あなたのほうの関係を十分ひとつ調整をしてもらいたいと思います。 それからいま一つは、この基本計画と実施計画を作成したときに、六条で公表をすることになっておるのですね。こういう立法は私初めてなんですが、これはどういう意味があるのですか。公表して悪いことはないけれども、特に公表するという意味はどういう意味なんでしょう。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 中外に宣明するのはわかるのですが、その宣明のしかたですね。いままで役所はたとえば官報にばっと載せる。それで公表したのだという形なんですね。いままで特にこれを公表するなんという条文をうたった法律は、私寡聞にして初めてなんですよ。特にこれを別途に強調したところは、やはり何かあるのだろう。そうしますと、これは何というか、パンフレットでも刷って相当業界にも出す、われわれ国会議員にもこういう新しい五カ年計画を立て、実施計画を立てたので…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 そうしますと、その業種全体というと、建設業なら建設業の業種別組合というのは、東京都なら東京都、福岡県なら福岡県でその建設業の三分の一がおった場合に業種別の組合をつくってよろしいというのではなくて、全国的に見て業種別の組合をやる、こういうことなんですね。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 そうしますと、全国的な組合になりますから、この指定する協会というのは、いわゆる協会というのは労働省としては数はどの程度になるのですか。見通しとしては中央に一本できますね。そうすると、今度は(イ)に当たる協会というのは、あなた方のいまの腹づもりとしては一億五千万円という予算の関係がありますから、どの程度おつくりになるおつもりですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 わかりました。そうすると、これは全国的な組合ですから、やはり相当努力していただかないと、網羅的なほんとうの力のある協会になかなかなりかねると思うのです。ぜひひとつ努力していただいて、一億五千万の金では少ないようでありますけれども、ぜひ努力していただきたいと思います。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 だいぶ時間が過ぎましたからあと二問で終わりますが、そうしますと、中央に災害の頻発する四つの大きな業種に協会ができてくる、こういう形になりますと、安全監督行政と申しますか、最近は自治体でも外郭団体がよけいにどんどんできて、自治体の仕事をそれが全部やってしまって、自治体の仕事はだんだんやせ細っていくという形になるわけですが、役所が政治を治めずに、民みずから自分を治めるというようなことは、一番よいことではあるが、その場合の安全監督…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○滝井委員 この行政官庁との関係ですが、これは五十四条に「労働災害防止団体は、その業務を行なうにあたっては、関係行政庁と密接に連絡するものとする。」という、ただの一行しかないわけですね。何かここらあたり、この行政官庁と、それからこれは基準行政を行なう大島さんのほうと一番関係があることになるわけでしょうが、もう少し何か労働災害防止団体との関係を具体的に明白にしておく必要があるのではないかと思うのです。これは労働大臣が非常にすべての条文に、…