滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1964/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 だんだん支払い基金における遅延の正体がわかってきました。いま小山さんが指摘をされた医療費の増加が、それぞれの会計が予想しておったよりか非常に伸びたということ、特にそれが端的に政府管掌の健康保険にあらわれた、そうして隠れておった日雇の逆調その他も顕著にあらわれてきた、こういうこともはっきりしてきた。 そこでまず、順に入っていきますが、政府管掌の健康保険の財政についてでございます。政府管掌の健康保険においては、三十六年度において…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 大臣いまお聞きのとおり、三十六年末に二百九十億あったものが、三十七年度決算二百七十六億四千九百万円と予算書には出てきていますね。こういうことになったわけです。そうすると今度、これは三十七年が二百七十六億ですから、三十八年では八十億プラスアルファがつくということですね。八十億をこえる。そうして、その三十九年度を見ると、予算書で七十億の積み立て金からの受け入れが厚生保険特別会計の健康勘定の歳入の中に出てきているわけです。七十億受…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 医学医術が進歩して、医療の質はどんどんよくなってきておる。同時に、人間は進歩すれば自分のからだが大事だという気持ちが多くなるから軽いうちに受診をする、そういう形で医療費がどんどん上がる。ところが、いま言われたように、器のほうの条件というものはむしろ拡大するより縮小的な傾向にある、こういうことです。これで問題がはっきりしてきたわけです。そこで、いま医療費が上がるという情勢が一つある。ところが、一方においては、池田さんの高度経済…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 保険料の集約形態である保険料収入が、あなた方が当初予定をしておったときより実績がぐっとふえておれば、この問題というものはわりあい解決がしやすくなってきておるわけです。保険料収納率というものと、それからいま言ったように平均の標準報酬と、被保険者の数が、あなた方が見積もったよりか雇用が増加をしていなければ少なくなるわけですよ。 〔小沢(辰)委員長代理退席、井村委員長代理着席〕
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 三十八年のいままでの実績はわかりませんか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 いままでの被保険者の数、わからぬですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 一番問題のところが出てこないのですが、三十七年で一千四十九万一千人見積って、一千二十万三千五百二十八人と、そろそろ人数が減り始めてきつつあるわけです。ここに氷山の一角が露呈をし始めているわけです。それまでは全部見積もりどおりいっているわけです。これはいわゆる経済がずっと伸びてきている段階ですから。引き締めは三十七年の初めごろから強く出てきたわけです。そこで、とにかく現実の問題としては、積み立て金を非常な勢いで食いつぶしをして…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、もう明らかに三十六年の積み立て金が三十七、三十八と——三十九年も、もう積み立て金を七十億取りくずさなきゃだめですということがはっきりしているわけですからね。もう赤字です。これは積み立て金がなかったら明らかに赤字経済です。それなのに、もう一年様子を見てやりますということだけでは、これは死んでしまいますよ。やっぱり死ぬ前に予防的な措置を講ずるのが名医なんですよ。少なくとも厚生行政の厚生大臣は、やっぱり名医であっても…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、政府管掌の健康保険が約二千億ですよ。医療給付費がざっと見て二千億。そうすると、これが一割五分と見ると三百億いくわけです。二割と見ると、これは四百億になるのですよ。四百億だけをどこからか待ってこなければ、これはどうにもならなくなってしまう、一割五分から一割八分の……。そうすると、今度はその上に医療費の改定をやってごらんなさい。もしこれを一割上げたらどうします。一割上げたら、これだけで二百億です。政府管掌だけで二百…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 いま三十七年度決算で二百七十六億の積み立て金が残っていますね。これを三十八年度の八十億プラスアルファ、たえばと百億減ったとすると百七十億になるわけですね。その百七十五、六億のうち、七十億を組み入れたら百億になってしまうのです。百億ぐらいになってしまって、そのときになってからこれはたいへんだということでは、これはどうもならぬわけですよ。ころばぬ先のつえで、やはりいまから政策を立てなければならぬと思うのです。それについても、いま…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 たった五億円です。二千億の総医療費が要るというのに、医療給付に対してたった五億円ですよ。こういうことで社会保障と言えますか。これで医療保障の拡充強化をはかるということが言えますか。これは、私は何回も言うわけですが、ことしの予算編成で、厚生保険特別会計における三十億の金を、赤字であろうと黒字であろうと出すという約束ができておったのです。それを積み立て金ができ始めたら、その借りておった借金をみんな取り上げてしまって、くれるものも…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 それは法律を読めばそうだけれども、歴史的な経過があるわけです。いまどこかの総裁か副総裁になっておる森永貞一郎君が主計局長のときから、この問題を予算委員会でわれわれは何回も論議をやって、厚生省は、その予算委員会の議事録をたてにして何回か要求して、一回か二回かは三十億をもらったのです。ところがそのうち、健康保険法の改正を契機として、健康勘定が黒字に転化したときに、借りておった六十億は全部払ってしまった。そうしてもらう金はもらって…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 歴代大臣もみんなよく検討しやると言ったけれども、私は小林大臣を信頼してしばらく待ちます。これはもう既得権で三十億は持っておったのです。二年だったですか、くれたのです。そうして黒字に転化するとともに金を返させられた上に、十億ずつ返すことになっておったのを全部返させられたのです。そして三十億を巻き上げられてしまったのです。出さなくなったのです。だから二重の負担が厚生保険特別会計にかかっておるということを、大脳の細胞に鮮明にひとつ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうすると船後さん、御存じのとおり、日雇い健康保険の労働者の平均賃金は、昨年が四百五十八円、今年は九%ちょっと上げて五百一円九十銭にしたわけですね。五百一円九十銭の全国平均の賃金の中からばく大な保険料を負担することは、これは不可能です。この日雇い労働者の諸君というものは、三分の一くらいは生活保護を受けているわけですから、したがって、三分の一くらい生活保護を受けている諸君がこの保険料をまかなうことは不可能ですから、これはいま小…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 どうも健康保険も赤字がどうなるかわからぬから、これもひとつしばらく静観いたします。ところが、こっちの日雇い健康保険は、二十三億の借り入れ金が一挙に五倍になったのですよ。そうしてまだこれから検討することしの厚生省の提出法案の中に出ておりますか。日雇い健康保険の改善案が提出予定法案の中に出ておりますか。大臣、お出しになるおつもりですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、四十年度から出すという意味ですね。いわゆることしの終わりの十二月から開かれる通常国会に日雇い健康保険の改善案を出す、こういうことですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうすると、一体、根本的な赤字原因というのはどこにあるのです。結局、給料が低くて保険料をまかえないということでしょう。御存じのとおり、政府管掌健康保険と日雇い健康保険と、だんだん近づけていくというのが少なくとも保守党のほうの政策的な要求でもあるし、われわれ社会党の要求でもある。この問題については、少なくとも目標は一致しているわけです。やり方はどうするかということは、いろいろ問題があります。しかし、これは一致しておるとすれば、…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 どうもいつも次の機会に、次の機会にと言うのですね。やはりもう少し快刀乱麻といかなくても、スイカを切るくらいのずばりしたところで言ってもらいたいですね。麻は、これは乱れておるからむずかしいですよ。しかし、スイカを切るくらいの答弁をしてもらわないと、次の機会に、次の機会にと言っておったら、大臣、やることは何もなくなってしまいますよ。こういう一番むずかしいところを、やはり重点的にやってもらわないと困りますよ。河野建設大臣を見てみな…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 そうしますと、あなた方のほうは二年でやるということを聞いておらぬ、こういうことですね。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○滝井委員 それはしかし、ここで大蔵大臣その他も約束をしておるはずです。 まあ、現実に立って少し質問しますが、そうしますと、御存じのとおり、ことしの予算で見ますと約四千三百二万の国民健康保険の被保険者があるわけです。それで、昨年の十月一日から、本人については七割給付が実現をしたわけです。政府の原案によると、四十年の一月から家族の七割給付を実現していくことになるわけです。しかもこれは、あなた方の要求した案が、たぶん三年で三分の一ずつだった…