滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1964/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 国立学校特別会計と教材費の問題とミルク給食の問題、三点について御質問をいたします。 まず第一に国立学校の特別会計の問題です。予算の編成期になって、予算の編成が困難になるというようなことになると、いつもその予算のしわというものは文教面、厚生面の予算の編成に寄ってくる。今後も予算の編成にあたって、ある日突如として国立学校特別会計というものがあらわれてきた。まさにこれはある日突如としてあらわれてきたという感じが濃厚なんです。そこ…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 経理を明確にして、充実をはかるのが意図なんだそうですが、もう少し詳しく構想を説明してくれませんか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 一応構想はわかりましたから、だんだん質問していきます。 そこでこういう特別会計を設置すべき意図というものはおよそわかってきたのですが、そうしますと、二十六年に教育制度審議会がやはり特別会計の設置を要望しておる。それから昭和二十九年ないし三十年に国立大学協会が、やはり特別会計の設置を要望しておる。三十八年の一月に中教審が大学教育の改善について答申をした中で、これは必ずしもすぐにつくりなさいとは言ってない、特別会計設置について…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 明治以来、過去において幾度か特別会計を設けられたことがあると思うのです。簡単に、いつ設けられていつ消えたか、ちょっとその経過を――わかるはずだと思う。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 大臣御存じのとおり、明治以来うたかたのごとくできたり消えたりではないけれども、とにかくできたり消えたりしているわけです。そして昭和十九年にできたものが昭和二十二年に、これはシャウプ勧告で消えたのでしょう。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 だから、存在の意義の薄いということで消えたものが、いままた突如としてあらわれてきたわけです。そして利点としては借り入れ金ができるとか、弾力条項ができるとか、不用財産の処分ができるとか、歳入超過のものは積み立て金ができるとかいうのは、こんなものはあまりにも意義が小さ過ぎると思うのです。そういうことで、ではいまの大学急増対策とか、あるいは科学技術を振興しなければならぬというような、二つの大きな使命を達成できるかというと、なかな…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 いま事務当局から、大臣、答弁がございましたけれども、私はそれでは満足できないと思います。今後それぞれの大学に財産を処分させたりなんかしようとするならば、やはり大学の意向というものを相当聞かなければならぬと思うのです。そうしないと、どういう問題が出てくるかというと、御存じのとおり、いままでは国立学校というものは、まあ予算を取っていただくということで、非常にあなた方に頭が上がらなかったわけだ。歳入面で頭が上がらなかった。今度は…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 いまのような理論になってくると、大学間の格差はますます拡大することになる。どうしてかというと、御存じのとおり旧帝国大学というものは、戦前から土地建物等において非常に豊かなんです。それから演習林がありますよ。今度は農場収入があるのですよ。そういうところは病院の規模も大きいですよ。かつ付属研究所等もあるでしょう。したがって産業界との結びつきが非常に強いので、特別の指定研究費の寄付があるわけです。そうすると今度は駅弁大学といわれ…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 そこを大臣が遺憾のない運営をするためには、まず第一のクッションとして、大臣の諮問機関のようなものをおつくりになったらどうだというのが、私の趣旨になるわけです。大体そこまでは意見の一致を見たわけです。だからある程度プール的な思想が入ってきたわけです。これは意見の一致を見たから、しからばそれを具体的に実施する段階で、どの程度プールにするのか、どの程度、AならAの大学からプールに出してもらおうかということになると、これはやはり文…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 それでよろしいです。ほんとうは法律にそういうものを入れてもらいたいと思いますが、まあきょうはその程度にして、……。 次は、ことしの予算書を見ると、文部省所管国立大学で、三十九年度に契約を結ぶものとして東京大学、電子計算機の借り入れ九億一千八百三十四万七千円、これは四十年と四十一年で国庫負担となることになっている。それから病院施設整備三十五億、これは三十九年と四十年で国庫負担となることになっている。それから鳥取大学の施設収得…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 そうしますと、国立学校特別会計全体でプールして、そうして一般会計から入ってくるものと、それから病院収入とか、演習林の収入とか、財産処分の収入とかいうものが、総額千三百何がしか出てきたら、その中から東京大学の借り入れの経費を出していく、こういうことで全然債務負担行為は一般会計とは関係ない、こういうことですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 時間がだんだんきておりますから、いずれこれは法案のときにでもやるとして、いま大体国立学校関係の国有財産は、総額どのくらい持っておりますか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 その中で一体処分できそうな――ことしの予算書を見ますと財産の処分が十五億ですね。これは処分できそうなものといったら、どの程度あるのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 特別会計をつくる一つの重要な利点の中に、財産を処分をするのだということが出てきているわけです。そうしてその金は自由に使え、そうして研究設備ができるようになり、設備の整備の促進ができるということになっておりますから、したがって二千百億程度の財産があれば――これから三、四年間というものは高校卒業生が大学に殺到してくるわけですから、そうすると一般会計から、過去の慣例からいうと、八割かそこらは入ってくる。あとの二割は病院の収入や財…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 この議論はいずれ機会をあらためてやります。 特別会計はそのくらいにして、次は、あと二つありますから、時間がございませんから簡単にいきます。 まず第一に、初等中等局長、この一般教材費ですね。この一般教材費の父兄負担というものの占める割合というのは、法律では義務教育においては教材費を二分の一国が負担するということになっておるわけですが、これは父兄の負担というのが相当ある。これは一体実態はどうなっているのか、それをちょっと説明し…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 そうしますと、それを一人当たりの学童について、国と都道府県と父兄と分けると幾らになるのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 問題はそこにあると思う。そうするとこの百十一億の中で、国の負担する分というのは、去年のあれを見ても二十二億円ですね。理科教育その他を加えても三十億そこそこしかならないわけでしょう。そうしますと百十一億のうち、たとえば仮定で三十億見たとしても、国の持つ分というのは四分の一か五分の一にしかならぬわけですよ。無償ということは、地方自治体も加えて義務教育は無償だ、それで半額を見るのだということも言えるかもしれぬけれども、私はもう少…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 灘尾大臣、お聞きのように、理科教育その他を入れてだんだん父兄の負担分というのが減るどころでなくて、ふえてきつつあるわけです。特に最近の十カ年間における義務教育の父兄負担の状態を見ますと、これは倍増していますよ。池田さんの所得が倍増する前に、教育の父兄負担が倍増しておる。そして、荒木さんがお隣にいらっしゃるけれども、去年も私ここで指摘したのですが、低所得階層の教育費が非常にふえてきておるのです。所得二十万円以下というのは、国…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 次の給食の問題に移ります。昨年荒木さんが文部大臣のときに、教科書の無償配付と学校のミルク給食を打ち出していただいて、昨年の文教政策における二大支柱として、非常にいわば大衆受けしたわけです。ことしは灘尾さん、人柄がじみだから、文教行政にまんべんなく予算が取れたという形になっておるわけです。しかし政治は連続し、続いております。そこで私は昨年ミルク給食の御質問を申し上げて、これは三十八年六月には全国必ず実施するのだということを、…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○滝井分科員 そうしますと、なま牛乳を混合して使うというのが、予算書を見ますと七が六千二百十六トン、そのうち牛乳使用一万百四十トン、こうなっておるわけです。七万六千のところに一万ぐらい牛乳を使うわけです。そうしますと牛乳を使うところ、使わない、混合するところとしないところがあるわけでしょうか。月二十円くらいのミルクの給食費が、牛乳を混入をしたときには一体幾らくらいになるのでしょうか。