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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1964/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 そこで、文部省の管理局長さんがいらっしゃっているそうですが、いま文部省のほうの私立学校振興会法が同じような性格のものだそうでございます。そこで、まず遠くのほうから聞いて近くほうに及ぼすわけですが、この私立学校の振興会法は、現実に具体的に債券を発行いたしておりますか。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 この法律は、たぶん昭和三十七年、四十二国会で改正されたと思うのです。そうしますと、私立学校の施設の整備等を緊急にはかっていく。特に高校生の急増対策なんというようなものが非常に必要になってくるわけですね。こういうもののために債券を発行して、そしてその建設の促進をはかろうというのがねらいであったはずなんですが、これはそうすると、現実に発行されてないということになると、今後も発行しないのですか。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 そうしますと、資金運用部から金を借りるためには債券の発行能力というものを一とにかくそれが実質的に発行能力がなくても、擬制的にそういうものを持っておらなければ金が借りられないから、私学振興の一つの方途としてこういう債券発行の道を開いたのだ、実際はこれは現実に発行をやっていないし、国の金融事情その他が非常にこういう——何と申しますか、ほんとに世間にいう広義の収益事業には入るかもわからぬけれども、授業料でまかなっているというような…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 少し私のことばが足りませんでしたが、私学の振興会は債券発行能力をつけていただく、しかしそれは、実際には債券は当面発行しないのだ。ところが、もし債券をこれが発行するにしても、債券を発行してその集めた金を私学に貸すということになると、借りた客体である私学が高い利子までつけて返済する能力がないわけです。ここに問題があるわけですね。したがって、その場合に問題なのは、資金運用部資金から私学振興会が一体幾らの利率で借りるか、これは六分五…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 そうしますと、六分五厘で借りた金を六分で貸せば、五厘だけ私学振興会は赤字になるわけですね、逆ざやになるわけです。こういうことでは、これは全くから手形をもらったようなものですよ。そこで私は、文部省としてはその逆ざやを当然国に要求しなければならぬ。たとえば地方自治体が交付税で金をもらう、どういう場合にもらうかといったら、たとえば起債をして自分で金を出しかえた、それはとてもいまはばく大な借金をすることは不可能だから、起債の償還をし…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 したがってそういう利子を私学振興会の中から集めてくるというような形になってくれば、それだけ私学に行く学生は授業料の負担が多くなるわけでしょう。たとえば私学の経営する病院その他は診療費を高く取らなければならぬ、こういう形になってくるわけです。だからこういう点は、私学振興の点からいえば、負担を結局私学振興の名のもとに私学に来る学生、父兄に転嫁をする、こういう形になっておるわけです。だから私は、ここは当然あなたのほうの文部省として…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 私学振興会は、金は私立学校しか貸してないわけでしょう。したがって、結局必然的には入ってくる利子というのは、私学の中からしか入ってこないわけでしょう、他のものから入ってこないわけでしょう。したがって、たくさんの私学にたくさんの金を貸して、そして元利償還をせしめてくるということになれば、目下六分五厘で借りたものを六分で貸せば、五厘だけはこれはもう逆ざやになって、どこかに無理がいっておることは明らかなんです。その無理を、私はやはり…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 政府の出資の比重と借り入れ金の比重が一体どういう形になるかという、管理局長も御存じのとおり、今度国立学校の特別会計をつくったわけでしょう。国立学校でさえも特別会計をつくって、財産を売って、あるいは借り入れ金をさせる形をつくって学校の充実をはからなければ、一般会計から金が出ないという形が出てきておるわけでしょう。同時に、一般会計の三兆二千五百五十四億という膨大な額を、できるだけ総ワクを減らさなければインフレの傾向が出るかもしれ…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 政治は、転ばぬ先のつえを先にかうというのが政治のいいところです。池田さんみたいに公定歩合を上げる必要はないと言っておったが、いよいよ日銀総裁から、じゃおれの首を切れ、おれはもうやめるぞと言われて、ようやくあわて回って二厘上げなければならぬという醜態なことを、経済の神さまといわれる人がやっておるが、少なくとも文部省の管理局長ならば、私学振興というのは困っておるのだから、そういう一文の金でもやるようにして、私学振興をやることがあ…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 百億ある私学振興会と、それからこの社会福祉事業振興会とは、同じように収益事業をやっていないという点で、しかも債券を発行する能力を付与されておるし、一つはされようとしておる点においては、非常によく似ておるわけです。似ておるけれども、私学振興会に比べて、社会福祉事業振興会のほうはもっと力が弱い、資金も少ない、こういう点で、ことしはまあとにかくとして、先々になると不安定であるという御発言がいまあるわけです。それは発言をしていただか…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 趣旨はわかるのです。わかるのですが、一体そういう趣旨であるならば、民間の社会事業に非常に金がよけい要るのだ、老朽化もはげしい、これをやろうとすればなぜ出資金を減ずったのです。一億五千万あったものを一億に減ずっておいて、そうして利子を取り上げる金をよけいにするということが不見識だと言うのです。それならばこういう債券を発行するなんてけちなことを言わず、出資金をふやしてやったらいい。これが一番需要に応ずる道なのですよ。ところが、出…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 いまの答弁では、何かこの社会福祉事業振興会がこの規定をすればすぐにでも債券を発行するようなことを言うけれども、発行したってこれを政府が保証しなければ買い手はないです。私学振興を審議するときだって、これは速記を見ても、当分する意思はないと答弁しておるのですね。いまも文部省の管理局長さんは、やはり当時の答弁と同じように債券を発行する意思はないと言っておるのです。これだって、もっと条件が悪いのですから、できないわけですよ。できない…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 そうなるのですか。年金福祉事業団は、資金運用部の金と同じじゃないはずです。それは法律のどこに、年金福祉事業団から借りられないなんて書いてあるか。みな社会福祉施設は年金福祉事業団から借りているのです。振興会が借りられぬはずはないのでしょう。法律的にどういう読み方をしたらそうなるのですか。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 この議論はもうしばらく置いておこう、また発展するから。これはもう一ぺんやらなければならぬところがあるから……。 私としては、こういう当面発行する意思もないし、また発行するだけの力のないところが債券を発行することは反対です。もしこれをどうしても発行したいというなら、利子補給をやってもらうよりほかに、われわれはこの法案を了承することはできないのですよ。まずここを先に結論を出してから、いまのほうに移りたいと思うのです。どうしてもこ…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 四十年以降の問題であるということは、ことしのこの貸借対照表を見ればわかるわけです。わかるけれども、法案を審議するときには——やはりこういう発行しない債券を発行する形の擬制をとるわけですから、それをカタにして、それを足場にして、能力のないものをあたかも能力があるかのごとく擬制して金を借りるわけです。実際能力がないのです。いま社会局長は、振興会は実際は発行する力はございません、こう言っておるのです。ないものをあるかのごとく能力を…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 その場合、縁故債や何かということになると非常に無理がいくんですね。たとえばわれわれが私立学校の学校債を引き受けるわけですよ。あるいはわれわれ社会党の社会タイムスの株券を持っておる。こんなものは返ってこないのですよ。もう寄付したと同じですよ。そういう形になると、縁故債その他でやるということになればやはり非常に無理がいってくるのですよ。地方自治体で公募債をやっても、地方自治体さえもが簡単にいかぬじゃないですか。だからこういう零細…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 その場合だって、出資を一億、五千万、借り入れを二億五千万にしてくれてもいいんですよ、六億でやりたいというならば。そういうことはどっちだって解釈ができるんです。問題は、過去二十九年から三十八年までの十ヵ年間に、借り入れ金なんかはやっていないのですから。この金は伝統的に出資と償還金でまかなってきているんです。それをいまの段階になって、突如として債券の発行能力を与えて、そうして、出資を犠牲にして借り入れ金を借りる手段としてこれを利…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 努力はよくわかるけれども、こういう雪一純な社会福祉施設に、一文でもそれが利子で支払わなければならぬという杉をつくるべきではないというのですよ。巻き上げられるような利子については、当然振興会の資金の拡充に充当すべきだということなんですよ。そういう形に持っていかなければ、これは私納得、できないのです。そこはどうしても納得できないんです。だから、ぼくらは党に帰って、債券の発行のところを削減してあれを要求します。 それからもう一つ、…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 むしろそこを又貸しするようにしたらいい。この金は、あなた方は、ここに資金運用部と書いてある、年金福祉事業団から三億の金を借りるのだ、ここにごまかしがあるのですよ。年令福祉専業団から借りるのでしょう、この金は。そうじやないのですか。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 そうじやないでしょう。資金運用部資金から直接借りるのじゃなくて、まず年金福祉事業団にいくようになっているでしょう、あなたのほうの予算書には。ぼくはこの前もこれでごまかされてしまった、国立病院に関して。あなたのほうの資料には、資金運用部資金の借り入れ、年利六・五%であると書いてあるから、ぼくは資金運用部資金から直接借りるものと思っておったら、あにはからんや——今度はぼくも意地悪く見ることにした。この前、国立——何というか、「等…