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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1964/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 20 を表示
日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 この免疫抗体の持続、それから野生ビールスによる自然感染の状況ですね。そういうようなものをもう少し詳細に調査をやることが、いまの多ケ谷先生の御説明からいって必ずしも明確でない、相当不明な点があるわけですね。そうしますと、そういう基礎的な研究と申しますか、むしろこれは実施段階に入っていろいろ問題が起こってきておるわけですから、そういう調査をする機関と申しますか、予防衛生研究所か何か厚生省でそういう特定の生ワクによる免疫抗体の持続…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 それは予算としてはどの程度のものを計上してあるのですか。この予防接種の予算項目の中にはそれはないわけですね。そういうような予算は厚生省の課か研究所か何かの中にあるのですか。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 これほど問題になったテーマですから、やはり麻痺性疾患全部を百万円ということでなくて、生ワクに対して特に国産については不安感があるわけですから、したがって、そのやった成果について、こういう機会にこそやはり金をもらって明らかにしていくということが大事なんですね。それはこの前も私言ったのだけれども、拝啓池田内閣総理大臣殿と手紙が来たらそれをやる。そのことだけはあわててやる。ライシャワーが刺されたら精神病患者のことを言うということで…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 この患者の調査事業とか、いま言ったように免疫抗体の持続とか、野生ビールスによる自然感染の状況等は、学問的に未知の分野が非常に多いわけですから、もう少しやはり金を出してやる必要があると思うのです。三池の一酸化炭素の中毒の場合だって、日本の医学陣が指導力をほとんど失っておったわけでしょう。だからああいう点についても過去において政府が金を出して研究しておけば、三池のああいうときだって、その研究書を見れば書いてあるわけですから、一挙…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 ぜひひとつ特別研究費を――私もいまちょっと予算書を持ってきておりませんが。科学技術庁にどういう項目があるか忘れましたが、この前ガンの研究は科学技術庁に特別の研究費があって、それから少し出したんです。だから肺ガンのときにちょっと私指摘しましたが、ぜひひとつこれは科学技術庁の佐藤長官に話して、そして千万円くらいはすみやかに回して、学者陣がハッスルするようにぜひやってもらいたいと思います。 次は薬事法との関係をちょっとお尋ねしたい…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 そうすると、生物学的な製剤基準の関係は、もう国家検定を受ければいいというこれだけのことで、それから先に、それが胎児に及ぼす影響その他については、厚生省としては、薬務局としてはもうやらなくてもよろしい、こういうことなんですか。――まあ首を縦に振っておるからそうらしい。そうしますと、昨日以来いろいろ論争をしておった、薬務局としてはもう野外実験なんかはやる必要はないということらしいが、野外実験一をやるほうがベターだという意見は、こ…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 そうすると、基準ができたときには人体実験が行なわれておるということを前提にしておる、こういうことなんですね。日本の製剤その他についても今後やはりそれを当然やらなければならぬ、しかし、今度の場合は、それが行なわれていなかったわけでしょう。外国製剤を国産する場合は、同一工程、同一内容でも市販されるまでに野外実験をやはりやらなければならぬということは認めるわけですね。外国の製剤でも日本でそれを市販される場合には、同一の工程、同一の…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 そうしますと、今度の場合は、一体どうであったのか、こういうことなんです、あなた方の処置としては。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 同一の工程で同一の内容ですね。同じ株でも市販されるまでに野外実験をして安全性を確かめなければいかぬということが前提になっておるでしょう。そうすると、日本ではそれがやられていない。やられているとあなたが見ておれば私は何も言わない。やられておると見ておるかどうかということです、日本で。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 薬務局としては、製剤ができてまいりますと、この製剤が人体に対して無害である、ワクチンでいえば、これが安全性と免疫性を完全に持っておるという太鼓判を押してもらわなければならぬことになるわけです。その太鼓判を押すためには、薬務局としては、何かその太鼓判を押す機関をお持ちですか。それともただ製薬会社が持ってきたら、もう効能書きだけを見て、これでだいじょうぶだと太鼓判を押すことになるのですか。そのできた製品に対する追試実験というもの…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 製薬会社が自家検定をやってきた。さらにそれを、ワクチン等については厳重な国家検定をおやりになることになるわけです。そうすると、さいぜん私が申し上げましたように、国家検定をやる機関というものは、相当の予算的な措置がしてないと、自家検定以下の検定になってしまうおそれがあるわけです。されぜん公衆衛生局長さんもお答えになったように麻痺の問題はわずかに百万円だということになると、これは厳重な国家検定というものが行なわれたということに見…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 五百五十人で、七億円が予防衛生研究所の費用だ、こういうことであります。七億円という金は、われわれ個人から見れば決して小さな金ではありません。けれども一国の予防衛生のいわば基礎的な面を確立しようとする国家機関としての経費として考えると、これはやはり少ないわけですね。やはり私は国民の不安と不信感というものは、こういう基礎的なところが薄弱なところから生まれてくると思うわけです。日本の国家検定その他が、もう少しけんらん豪華とまではい…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 大臣が遺言じゃないけれども、していただきましたので、ぜひひとつ公衆衛生局長さんもがんばってやっていただきたいと思います。これは私、胸にとどめておきますから、来年度の予算のときには、代議士である限りもう一ぺんやります。 次は、こういう公衆衛生行政に対する医師の協力です。すでに今度の生ワクの接種にあたって、やはり医師会の中でも、どうも不安心だという意見が出てきているわけです。特に医師の協力を要請するという点において一つの隘路にな…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 技術的な責任によるときはそうだと思いますが、そこらあたりのPRがやはり徹底していないのですね。何もかも予防接種をやった医者の責任だと思い込んでいるのですね。またいままで多くそういうように社会的にいわれてきた。そこでそういう点のPRをやはり医務局のほうと協力してやる必要がある。同時に今度の問題について医師の全面的な協力が得られない地域が相当あるわけです。そこでこういう点に対する打開策というものは何か手をお打ちになりましたか。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 ぜひひとつそういう協力体制をとるようにしてもらいたいと思います。たとえば今回の予防接種の経費は二億六千三百五十五万九千円、こういう経費の中に、たとえば今度の生ワクを飲ましたところが直ちに下痢を起こして子供がなくなった、これはポリオに関係ないのだ、全く春に多い腸炎のためなんだ、こういう説明は学問的にはできるかもしれません。しかしそのかわいい子供を死なした母親にとってみれば、必ずしもそう割り切れないですね。そうすると、それはあの…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 こういうところがやはり一つの政治の欠陥なんですね。これは責任がないかもしれないけれども、やはり、マッカーサー元帥がなくなると間髪を入れず池田さんお見舞いを出すでしょう。やはりこれは国の一つの行事として――これは公衆衛生だけれども一つの大きな政治の行事ですよ、毎年やるのですから。そういうときになくなったら、やはり何ぼか国があたたかい手を差し伸べるという形は、非常に政治にほのぼのとしたものを与えますよ。こういうところも、大臣はな…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 そうしますと、ちょっと私錯覚を起こしておりました。低所得階層だけの三割ですか、それともたとえば百人、Aという町に生ワクを飲む子供がおる、その百人の三割になるのか、低所得階層が三十人おる、その三十人の三割ということになるのか。

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 そうしますと、低所得の人がいま言ったように均等割り以下ですから、均等割りを納めておる人以下ということになると、非常に限定されてくるわけですね。市町村の富裕の状態によって三割というのが違ってくるわけですね。こういう経費というものは、そう大きな経費でないわけです。ちょっと私予算を見違えておったのですが、去年の予算に比べて、三十九年度予算は、予防接種において一億八千九十五万一千円削減されておるわけですよ。そうすると、こういう経費は…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 末端に行きますと、梱包料から検定料まで入れて外国のものは四十七円、検定料や希釈、梱包等を除くと三十四円程度になるわけですが、結局この六十円には、検定料その他は同じように入っておるわけでしょうからね。やはり幾ぶん価格が高くなるわけです。こういうところにも大衆の抵抗が出てくるわけです。そこで、輸入したものが安い。国産品愛用、国産の技術を振興させるということで、高いのはやむを得ませんけれども、やはりその差額だけは最小限国が見るとい…

日本社会党1964/04/09

46衆議院 社会労働委員会 第31号

○滝井委員 私、それはわかっておるわけです。わかっておるから、たとえばいままではソークだったから金がかかっていたわけですが、生ワクになって金が安くなったんだから、安くなった分をすぐ大蔵省に返上してしまわずに、その分は、予防接種を受ける人のほうの負担率を三割とせずに、これを五割とか六割ぐらいに見て、そうしてこれをもう少し安くする方向に持っていくとかいうことは、予算の内部のやりくりでできると思うのですよ。ことしは飲んだ人に六十円負担させます…