湊徹郎
会議録に記録された「湊徹郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,231 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 1,231 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○湊委員 次に、梅原さんにお尋ねしたいと思うのでありますが、先ほどからの各参考人の御意見等お伺いしまして、それぞれ現状に対する認識については、かなりニュアンスの違ったお考えのようでございましたが、梅原さんは、現在の農地法に対してどういう評価をなすっていらっしゃるか、最初にお聞かせいただきたいと思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○湊委員 そこで、先ほどお伺いしました主たる観点は、工業政策的な側面、特に都市問題と関連をして、そういう側面が今度の農地法に非常に強く出ておる。特に、最近施行されんとしておる新都市計画法、これとの関連から見ても、都市の農民にいわば強制離農をさせるというふうな面、また山村のほうの農民に追い出しをかける、両者通じて農業をつぶす役割り、こういうものが非常に多いというふうな御意見のようでございました。そういう面が一部ありますことは私どもも否定す…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○湊委員 おっしゃる意味はよくわかるわけでありますが、先ほどから申しましたように、産業構造全体、経済全体が非常に大きく変動しておる。簡単に申しますと、終戦直後の農地改革は、土地と資本と労働、その中で労働と資本がほとんど役割りを持たないような形で生産されておるような生産構造を前提にして、つまり停滞社会というか、発展はしておるけれども非常に歩度のゆるい、そういう単純再生産に近いような状態を前提にして、固定化政策というふうなかっこうでつくられ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○湊委員 次に、常盤先生にお尋ねをしたいのでありますが、経営規模の拡大と流動化というものは別に直接のかかわり合いはないので、別の事柄なんだというふうな御趣旨のお話でございまして、規模拡大をはかるためには、固有の経済法則、これが働かなければなかなか進行しないので、農地法自体でもってそれを促進するという点は、たいした効果は期待できぬというふうな御趣旨のお話のように承りましたが、その固有の経済法則、つまり、どういう条件が整ってきたならば規模拡…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○湊委員 それじゃ以上で終わります。
第61回 衆議院 本会議 第32号
○湊徹郎君 ただいま議題となりました内閣提出の漁業近代化資金助成法案につきまして、農林水産委員会における審議の経過及び結果について御報告申し上げます。 本案は、農業における農業近代化資金と同じように、中小漁業者等に対し、水産業協同組合または農林中央金庫の資金を活用いたしまして、長期かつ低利の施設資金の融通を円滑にするため、国が都道府県の行なう利子補給の措置に対して助成し、またはみずから利子補給を行ない、中小漁業者等の資本装備の高度化をは…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○湊委員長代理 次に兒玉末男君。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○湊委員長代理 佐々栄三郎君。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 私は、農地法の一部改正に関連をして、基本的な幾つかの問題について、政府の見解をお尋ねしてみたいというふうに思います。 農地法の改正は、今日まで幾たびか問題にされながらいまに至ったわけでありますが、その背景になっております事情を考えますと、御承知のように、戦後農業をめぐる諸情勢の変化はたいへんなものでございます。 顧みますと、幾たびか一つの節みたいな点、たとえば、昭和三十年の未曽有の豊作にささえられながら、それ以降農業の足場があ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 農地法は、御承知のように戦後制定された当時、旧来の地主制度、同時にそれは小作制度でありますが、これを廃止することによって自作農主義のたてまえを貫いていく、同時にその裏打ちとなる耕作権の確立をはかっていくのだ、こういう基本線で進められてきたのでありますが、当時の考え方といたしましては、まず農地改革をやって、その基盤の上に民主的な協同組合組織を育てることによって、農地改革から農業改革へさらに躍進をはかるのだ、こういう気がまえで、こ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 次に、先ほどから議論になっております新しい時代の要請といいますか、最近における特に著しい情勢変化に対応して、農地制度の今後の基本的なあり方に関連して、二、三お尋ねをしてみたいと思うのであります。 第一番目は、所有ということと利用ということの関連でございますが、庁は確かに金持ちと申せば、小金をためて銭を持っておるとか、あるいは土地持ちだとか、まあ持っていること自体に主たる意義があったんでありますが、あらゆる面において、特に戦後、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 次に、先ほど局長からも、積極性というのは、やはり事業法じゃないのだからおのずから限界があるのだ、基本的な土地制度というワクの中で、かなり積極的に中身については考えたのだというふうな趣旨のお話がございましたが、もう一つは、そういう土地制度というものの総合的な観点からの一つの検討といいますか、具体的に申しますと、いろいろな土地制度があるわけであります。きょうの午前中の質問にも出ておりましたが、農地以外に特に工場用地、住宅用地、そう…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 ただいまの問題は、問題自体が大きゅうございますし、今後いろいろこまかく具体的にひとつお聞きをしていきたいと思いますが、そのうちの一つでありますが、構造政策を進めていく上に一番ネックになっておる、いわば阻害要件、それは農地の資産的保有、こういう考え方が非常に強い。その結果財産として持つ。これを生産手段として使うというふうな形になっていない。そういうふうに持っていくためには、やはりそういう役割りを果たすのも農地法の一つの役目ではな…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 基本的な考え方は変わってはいないのだけれども、その後の情勢に対応して、四点についてこの前出した改正案とは違うんだ、こういうお話があったのでありますが、そのうちの第一点の、農地保有の合理化を進めるために非営利法人によって仕事をやっていく。これは前の農地管理事業団の申し子みたいな感じがするのでありますが、その考え方、発送においては、これは全然別なもんなんですか。農地管理事業団法的な考え方をさらに前進さしたもんなんですか。その点ひと…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 それでは次に、今回の改正案について、各界からいろいろな意見が出されておるわけでありますが、食管制度の根幹とは何ぞや、こういうことが幾たびか議論されたごとく、農地法のいわば根幹というのは自作農主義にあるのだ、その大原則を今回修正するもので、これについては、農地改革の成果の否定につながるもんであるというふうな意見もございますが、この見解についてどういうふうに考えますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 いまの点でありますが、特にこの農地法と農業基本法との関連になりますが、御承知のように農業基本法では、一つは自立経営というものを育てていこう、自立経営の育成、こういうことをいい、もう一つには協業経営の助長、こういうことをいっておるわけであります。それとのかね合いでこの農地法を読んでみますと、自立経営というのは大体自作農主義をたてまえにしていくべきものだ。しかし、きちんとした自立経営イコール自作農主義というふうなことではなしに、そ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 次に、今回の農地法改正案で、特に農地等の権利移動の制限緩和であるとか、あるいは小作地所有制限の特例措置、あるいは小作料統制制度の廃止というふうに、従来の規制をかなり大幅に緩和することによって、ただいま申し上げたような目標を達したい、こういうねらいのようでありますが、これについて地主制が復活する心配があるんじゃないか、土地が耕作しない第三者に集中的に集まるおそれがあるんじゃないかというふうな意見もあるわけであります。 私は、これ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 もう一度お尋ねをしますが、特に最近一市街地やその周辺で地価はどんどん上がっている。ウナギ登りに上がっております。その原因の大きなものは、先ほど申しましたように工場用地になる、あるいは宅地になる、その結果農地が無秩序につぶされていく。こういうふうな農地壊廃、これは結局農業そのものにとっても条件を非常に悪くしているばかりでなしに、極端にいえば不動産ブローカー、こういう者の投機的な土地取得を誘発しておる現況だと思います。それがひいて…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 次に、最近御承知のように兼業農家が非常にふえて、すでに約八割が兼業である。問題は、兼業の中でも特に出かせぎ兼業で、非常に悲惨な実例を私どもしばしば見聞しておる。その結果、農政という観点から見まするならば。所得全体も、農業所得そのものよりも農外所得、特に兼業所得、こういうものによって農家の所得がカバーされておる。 こういう点からすれば、今後ともやはり専業農家を育てていく、自立経営を育成するということと同時に、兼業農家に対しても農…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○湊委員 いまの問題に関連をして、最近の実態として、農村では委託耕作あるいは請負耕作、いろいろな名目で一種のやみ小作といいますか、もぐり小作といいますか、そういう現象が、農地法では、厳密にいえば許可が必要なわけでありますが、許可を受けないで、まあ専業農家に耕作をおまかせをする、しかもかなり高い小作料を払っておる、こういう事例を耳にしておるわけでありますが、こういうふうな不安定な耕作関係では、これはとてもじゃないが農業の近代化あるいはほん…