渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1957/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○渡部(伍)政府委員 現在農業保険課の検査の定員としては八人になるのであります。これは都道府県の連合会を検査することにしております。町村の組合は府県において検査をいたすというふうになっておるのであります。ただお話のように、協同組合ほど複雑な事業をやっておりませんけどれも、やはりもう少し検査の充実をした方がいいのではないかというふうに考えております。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○渡部(伍)政府委員 これはちょっとむずかしい問題でありまして、検査をやらなければ事業がうまくいかないという立て方それ自体に問題があるのではないかと思うのです。自主的な団体でありますから、団体の中で始末ができないのであれば、その団体の存立意義自身が問題になってくるのではないか、私はそう考えておるのであります。従って行政庁の検査は、会計検査院あるいは検察庁と違って、行政指導を兼ねた検査が主になっております。このことは、一面から見ますと検査…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○渡部(伍)政府委員 先ほど申し上げましたように、具体的な案はまだ持っておりません。しかしお説のような点は、農林省内部で毎年繰り返されている議論でありまして、簡単に一つにまとめれば機動性が発揮できるというふうに考えられますけれども、今の協同組合の検査でも、まだ法律に定められておる連合会の年一回の常例検査に、とても手が回らないわけです。でありますから組合や行政庁が検査するということになって、ほんとうに法律通り毎年一回やるということになれば…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 農家単位共済実施成績資料としまして、こういうのがお配りしてあると思います。これでごらん願いますと、農単につきましては各部一組合を選びまして、水稲は五百五、六十組合、麦ではやはり五百数十組合を特別に特例法に基きまして選定して、五カ年の実験をやってきたのであります。その結果はそれぞれ表になって出ているのであります。たとえば表の二ページを見ていただきますと、一戸当り共済金額では、一筆に比べまして農単の方がふえます。さらに…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 農単法を実験する場合の大きいねらいは、一つは手続を簡素化することになりはしないかということ、もう一つは国の負担が軽減されるのじゃないか、こういうふうなところでないかと思います。ところがやってみますと手続の簡素化の問題は、結局何といいますか、やはり農家の持っておる各筆を農家で縛る、農家で一括するということで、かえって一筆ごとよりも手続が簡素化されないという結果が出てきた、それから国の負担を減少する、これは先ほどの説明…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 農単と前の制度との相違は、反建か石建かということでありますが、農単は石建になっておるわけでありますから、その石建の分は今度新しい制度の中に取り入れておるわけでございます。それから御指摘のありました損害評価についても、農単の今までの損害評価と同じ考えでやるからだめじゃないか、こういう考えはごもっともでありまして、農単でやって手続を簡素化するということになれば、今の立毛における損害評価ではなくして、農家の実際収穫高、玄…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 三十一年度の北海道の冷害のように、全面的に被害程度が多い場合はどちらでも同じじゃないかと思います。ただ今までの試験の段階におきましては、組合あるいは掛金等に対する国の補助が大きいですから、よけいに得のように見えると思いますが、それを一律にすれば変りはないじゃないかと思います。むしろこの災害補償制度では、やはり災害を受けたたんぼについての補償を多くするか、農家の総所得を補償するかという考え方の相違になってくると思うの…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 お配りしてある補償制度に関する資料の第一でございます。そこを見ていただきますと、米麦合せ一反歩未満の農家戸数及び二反未満の農家戸数、こういうふうに出ております。米麦合せて二反歩未満の農家戸数としますと全国で九十一万戸になります。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 これは第一表の二反歩未満の農家戸数のところで見ていただきたいと思います。一表の一番右の欄の米麦合せて二反未満の農家戸数の総農家戸数に占める割合を見ますと、二反未満の農家戸数が二〇%以上を占めるのは東京、山梨、静岡、和歌山、島根、広島、愛媛、高知、長崎、鹿児島、こういうふうになっておるわけであります。これを三反以下で切りますと、かりに水稲だけで見ますと大へんなことになるのであります。たとえば神奈川県は三反未満の水稲の…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 基準数量は最近の、ことに三十年、三十一年の豊年時には非常に低い、そういうことが今までの制度の運営上非常に問題でありまして、私の方でも弱っておる点であります。しかしこの基準数量としては、三十一年度が二石一斗でありまして、三十年度は基準反収二石になっておるわけであります。この趨勢値で上げているわけですから、三十年、三十一年度のような豊作がいつまでも続くものであるのかどうか、こういう問題が一つあるのじゃないかと思います。…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 ただいまの七、五、三の上にもう一つ八なら八、九なら九というものを作らなければ運営がうまくいかないではないか、こういうお話でありますが、実はこの共済保険の補てんする限度を何にするかという点が問題でありまして、従来農産物の価格の半分ということを目途にしておりますので、その線によってそれまでは確保できるようにしようということで七割というのを出しておるのであります。それまでかけたくないという場合には必ずしも強制する必要はな…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 ですから、最初に申し上げましたように、どの限度までこの制度で補償するか、すなわち総収入にするか、現在のように半分にするか、七割を見るか、あるいは現実の出費分だけを見るか、いろいろな考え方があります。現在の制度は価格の半分ということを押えておりますから、それをとった、それは経過的の問題でありまして、改正案を実施した上、これは省令事項でもありますので、改正案を実施して、その実施の経過にかんがみてさらに七割の上のランクを…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 これは部落段階で部落損害評価委員が行う調査の方法でありますとか、あるいは市町村が行う場合は市町村の損害評価委員が部落の評価を調整するために行う調査の方法あるいは連合会及び組合の評価を調整するための調査の方法、国が示します審査基準に対応して連合会及び組合が行う損害額の決定の方法、それらのことを準則の中にうたおうと考えております。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 損害評価委員は村の中で損害評価にたんのうな人を選定するのであります。損害評価委員の資格なり損害評価委員になる人は同じ村の中でありますから、従来と変った人があるというわけでありません。ただ従来は損害評価のために寄り合いはありますけれども、それはただ通牒とか指導方針でやっているだけでありましたのを、今度はこれを法律上明確に規定したのであります。権限は市町村の組合長、市町村が行う場合においては市町村長の諮問機関になるわけ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 これは結局従来統計調査部の県別あるいは郡別の損害額調査で査定しているということになっておりまして、実際の調査の方法が正鵠を得るならば、その組合系統で調査した損害額と統計で認定調査した損害額とはそう開きのある筋合いはないわけであります。要するに坪刈りをやるとか見回り調査をやるとか粒数計算をやるとか、そういう点について科学的にというか実証的にやれば必ず近い数字が出るわけでありますが、そういう調査の方法につきまして、統計…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 最後の決定権は組合長なら組合長が持っておるのであります。組合長が決定する場合の補助機関ということになるわけであります。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 組合で評価する場合にもやはり坪刈りなら坪刈りというものをやりまして、それを評価委員が見て、どの程度の田であればこの坪刈りの結果どれくらいな損害だというサンプルができます。それに基いてみんなが見回って一筆々々の損害を評価することになると思います。ですから、そのもとの精密にはかる場合のはかり方が模範となって、他の田が比較される場合の比較の仕方、そういうものについて、組合の独断的あるいは恣意的な考え方でなしに、ある一つの…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 それでありますから、結局私坪刈りの方法を例に引いているわけです。坪刈りの方法について正確に出てきますれば、そのたんぼについての従来の統計の見方と従来の組合の見方との開きがなくなるはずです。それを模範にしまして周囲の田の損害を評価することになれば模範になりました筆のたんぼの損害の程度の見方がそもそも一初めから狂っておれば、それをもとにしてほかの田の損害を評価した場合には全部が狂うわけであります。基礎が同じであればあと…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 これでは、組合の損害評価に統計の職員をそのまま入れてそれで最終にする、こういうことは今すぐ考えておりません。そういう案を損害評価について検討の段階において出したこともありますけれども、それはそれでまた今度ほかの弊害が出てくるというので、結局組合が損害評価をする場合に、その損害評価の方法等について統計の職員が実際に指導に当る、相談にあずかる、こういうことはやる、それからまた統計が坪刈り検見をやる場合に、損害評価委員あ…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○渡部(伍)政府委員 どうしても組合はやはりできるだけ有利に結論を出したいというのはやむを得ぬじゃないかと思います。統計の方が特に厳密にやるというふうなことはかりにあっても、私の方では従来統計の県別あるいは郡別の損害額に一定のアローアンスを与えておりますから、それは相当帳消しされておる。それでも現在はなお相当の開きがあるわけでありますが、そういうことでは本制度の運用がうまく行かぬわけでありますから、統計の数字に一定のアローアンスをつけれ…