渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1957/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) この点は根本論に触れるわけであります。つまり保険制度に徹底すれば、お話の通りなんです。けれども、保険制度に徹底していないわけです。共済という制度でできてきているわけです。その共済——村でやった共済を上級で共済する、それ以上は保険になっておるのであります。その共済の分のやり方に無理がありはしないか。無理があるわけなんです。これはもう無理を承知でやっているのです。そこを得心していただかなければ、この制度は成り立たな…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これは、現在までのところで、議論の末なんです。もっと逆の議論も出てくるわけです。今度一筆石建で石数に応じて共済する、それはやめて、最低まで補償したらいいじゃないか、四石とろうが、二石とろうが、一石分だけは補償してやったらいいじゃないか、こういう議論もまた逆に出てくるのでありますが、そこのところはやはり、何といいますか、災害の程度、それからたんぼの収量に応じたところまで一筆石建にするのが、このワク内の私どもの研究…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) お話の通りでありまして、私の方でも今度、ただいま藤野委員から御質問がありましたように、百四十三条に損害評価会を置くとか、損害評価会のやり方を農林大臣の定める準則によってやるとか、統計調査部の機能をその準則の中で活用する、こういうことを考えております。そういたしまして、この制度がより合理的に運営され、ひいては農業政策全体との関係等につきましても、いろいろ構想を考えておりますが、現在の段階では、この程度を考えており…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これは、そういう声はたくさんありますが、それについて検討いたしました結果、病虫害だけの損害というものはほとんどない。それは風水害、あるいは冷害に伴う病虫害、こういうことになっております。しからば、こういう場合、風水害、冷害が原因であったやつを、病虫害に加算されたものを冷害の損害と認めるかどうか、こういう問題になるわけでありますから、病虫害だけはずしていっても、ちょっと無意味なのでありまして、その点はやはり今まで…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) 第一点の自治庁の意見でありますが、これは二つの意見があるわけであります。一つは、全面的に市町村にやらしたらいいじゃないか、これは行政部方面の意見。財政部方面の意見は、これをしょい込むことによって、町村の赤字がふえはしないか、こういう心配があったのであります。そこで、財政部方面の意見に対しましては、法律の九十九条の二に「共済事業を行う市町村は、当該共済事業の経理については、政令の定めるところにより特別会計を設けて…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これはお手元に配付いたしております「災害補償法の一部を改正する法律案の政令及び省令事項の概要」、この中の二ページにお示しいたしてあります。 まず第一の、農林大臣の定める基準というものは、「市町村が共済事業を行うことについて農業共済組合が申出をすることができる場合は、当該組合の総共済金額が当該都道府県内の一組合当り共済金額の二分の一に達しない場合」、こういうふうなことを予想しております。 それから、その他政令で定…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) 損害評価につきましては、九十八条の二及び九十八条の三によりまして、九十八条の二では、「組合等が支払うべき共済金に係る損害の額の認定は、主務大臣が定める準則に従ってこれをしなければならない。」、九十八条の三では、「組合等は、その支払うべき共済金に係る損害の額を認定するに当っては、定款等の定めるところにより、あらかじめ当該組合等の損害評価会の意見を聞かなければならない。」、こういうことでございまして、その損害評価会…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) お説の通り、統計調査部は、何といいますか、この全筆につきまして、六千何百万筆ありますそれを、県で区切って、県の中でランダムに標本圃を選んで、それについては今の坪刈りなり粒数計算をやりまして、それを県でまとめて、県全体の数字を出しているわけです。今度統計を利用するというのは、これはこれで一つやるわけです。損害評価はあくまでも組合でやっていただくわけです。そうして組合の損害評価を連合会でまた査定して、それとこの統計…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) 今のところは、ちょっと誤解があると思います。統計調査部がやるのは、これは統計調査部独自で標本を選んでやります。組合が評価する場合は、その統計調査部が選んだサンプルをもとにしてやるというのではなくて……。
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) 組合が組合の中で見て、被害程度別に、このたんぼを模範にしよう、このたんぼを模範にしようと組合で選んで、その選んだところの調査方法、統計の方法を用いてもらう、こういうことになるわけです。ですから、全然別個の調査になるのです。統計は大局をつかむ、県全体の損害をつかむ。町村は、そういった方法は同じだけれども、一筆々々ごとに調べていく。そうすると、その組合の集計と、それから統計でやったランダムの全体のやつの開きは、どう…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これは、ちょっと想像に絶するだろうと思います。たとえば三十一年度のもので、四十六府県のうち、八県は統計調査部の数字になっておるわけです。ところが、ひどい所になりますと、山梨なんぞは二十倍です。それから倍、三倍というのはざらなんであります。そこで、私どもの方では、統計の数字そのままを使うということについては、これはやはり自信がありませんから、取ったサンプルの数等によって、一定の公式に当てはめて表わしまして、大体五…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) その点は、われわれの方でも十分、何といいますか、干害評価の場合には入れておるわけであります。その見方が多いか少いか、こういう問題が出てくると思います。それからもう一つは、共済に関連しましては、何といいますか、今の基準収量の取り方が違うところに大きな問題があって、それにその今の、何といいますか、質の問題がおっかぶせられた議論になってきておるものが非常に多いと思うのであります。この点はまあ前からやかましい問題があり…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) その点は、われわれの方でも非常に苦心しているところでありまして、きのうもちょっと河野委員か何かの質問とも関連があると思うのでありますが、立毛で検査する、それを損害共済金を支払うまでに間があるものだから、その収穫で今のような質の補正を加味できないかという問題、そういうやり方で解決できる方法がありはしないか、こう考えます。これは、少くとも今までの供出自体では、とてもそういうことはできなかったと思うのでありますが、だ…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) 平年作は、国全体の量をきめるときには、昭和元年からの年々の収穫高の趨勢値を出して、その平年作を出しているわけです。それを村に配るときに、各七カ年の統計で最高、最低を除き、五カ年の平均で按分している、それをまた一筆ごとにそういう方法で按分する、村は——ということになるわけです。従って、趨勢値をとっているのでありますから、うまくやればそう違うわけはないんです。ところが、今の建前が反建になっておりますから、そこに操作…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これはもう、一筆ごとにその統計をちゃんと出して、たとえば明細書に書かなければ比較にならないわけです。これはもうちゃんとやっておるわけです。
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これは組合でやっておるわけです。一筆ごとにやっておるわけです。ですから、その際に一筆ごとの基準数で割り振るときに、その組合の中である程度操作が行われておるのじゃないか、そこにまた不満がある。低く出たときは、それでだまっておるのですよ。これだけとれるのですけれども、これだけの掛金で済むと。ところが、もらうときには、自分が掛金が少なかったことを忘れて、多くを要求すると、こういうことになるのです。そこのところがちょっ…
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これはそういう立て方ではだめなんです。一筆ごとのとにかく、何というか、引受石数という基準収量をきめなければいかぬわけです。試験田を出してきて、そこの地帯の税務署でいっておる上田、下田というわけにはいかない。一筆ごとにきめてしまうわけですから……。
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) そうです。
第26回 参議院 農林水産委員会 第36号
○政府委員(渡部伍良君) これはそう簡単ではありません。お考え願えばはっきりするんですが、どれだけとりたいという農家の希望、それから雨がよけい降った、天気が悪かったから、どれだけしかできなかった。それが災害とみなすか災害とみなさないか、それはもう結局過去の、申し上げましたように、七カ年なら七カ年の最高最低をとって、そこで平均する以外に、客観的な数字は出てこないわけです。ところが、それをやる場合に、一方では全国的な趨勢値で出てきますから、…
第26回 参議院 農林水産委員会 第35号
○政府委員(渡部伍良君) お手元に災害補償法の一部を改正する法律案の趣旨及び概要の説明、それと、農業災害補償法改正案新旧対照表をお配りしておりますから、それを一緒にごらん願いながら、お聞き取りを願いたいと思います。 農業災害補償法の一部を改正する法律案の提案理由は、先ごろ政務次官から御説明を申し上げたのでありますが、本日はそれにつきまして補足説明を申し上げます。 農業災害補償制度は、現行農業災害補償法の第一条の規定にありますように、農業…