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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1957/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 御説のように、今度は単位組合で賦課金を課す場合も、現在連合会で課す場合に賦課金の額、賦課方法については、農林大臣の承認を受けなければならない、これは政令の施行令の第二条に規定してあります。それから単位組合につきましても、都道府県知事の承認を取けなければならない、こういうふうに規定をいたしてあると考えております。

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 賦課金を課す方法といたしましては、昨日御説明いたしましたように、水稲割とか陸稲割とか、結局そういう割付以外にはないと思います。しかし、それの割付方あるいはこの賦課金の額、そういうものについて、やはり組合の事業運営とにらみ合せて、無用な費用を賦課することがないように、十分都道府県知事の方でよく指導をしていきたい、そのために承認制にいたしたい、こういうのであります。

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) これはきのうお話が出たと思いますが、何というか、組合の規模が小さくて組合員の数が少いか、耕作面積が少いか、そういう場合に組合を作りますと、どうしても役員の費用なり職員の費用は一定限度は最低要りますから、そうしますと、その最低限度はどうしても取らなければならない。そうしますと、実際それだけの人がいなくても済むのだけれども、最低限の仕事をするための最低の職員なり施設をやるためには、これはしなければならない。それが耕…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) これは先ほど御説明いたしますように、この組合の事業を執行するための必要最小限度の施設なり、人員を維持するための経費と、それの経費の賦課を受ける農家の数なり、筆数ですね、耕地面積その他の比例で出てくるわけでございます。簡単に申しますと、その農地面積なり、農家戸数が少い所は独立の組合で経営するということに無理がある。それに対して、無理があっても組合を作らなければいけない、こういうのが今までの建前であったのであります…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 勧告をするまでもなく、こういう方法を開きますれば、当然そういう議論が組合の中から出てくるのではないか、現に出てきておるので、今度の改正案で市町村移譲の、農林大臣が定める基準以下の組合その他政令で定める場合に、組合から市町村に相談を持ちかけられる、こういうふうになっておりますので、そういう実態をもとにして改正案を立てておるのであります。勧告を待つまでもなく、そういうことは行われておると思いますが、しかし、実際問題…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) これは、この制度の建前が、共済掛金の一割を組合に残しまして、九割は保険料として連合会にあげる、そういうふうな建前になっております。ですから、一割分だけが組合に準備金として積まれているわけであります。そこで、災害が起った場合には、その計算によって払うことになるのでありますが、保険金のものは計算通り来ます。準備金の額が足りない場合には、その手持ちの準備金の限度まで払えばよろしい、こういう規定でありまして、これは施行…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 少し私の説明が足りなかったのでありまして、その通りであります。原則は、足りなくてもどこかから借り入れて払うのが建前なんであります。そこで、それをあとで埋める、しかし、まあ何らかの関係でどうしてもそういうことができない場合には、準備金、この規則の十九条にありますが、準備金で足らない場合には払わなくてもよろしい、そういう能力を与えているだけでありまして、払っちゃいかぬ、こういう建前じゃないのであります。これはおそら…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 組合の数等は正確に調査しておりませんが、いろんな資料から推定いたしますと、二、三%程度が総支払い共済金のそういうものに該当するのがあるのじゃないかと、そういうふうな推定を下しております。

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) これは主として病虫害の防除施設でありまして、動力噴霧器を備えつけるとか、そういうことがおもな仕事になっておると思います。県によりましては、県負担で相当こういう事業に補助いたす、あるいは町村が共済組合に——これは埼玉県の例で現実に見たのでありますが、相当村から補助金を出してそういう施設をやらせる、こういう例が相当あります。

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) これはもちろん家畜共済等についてもあります。その地方々々の実情に応じて、それからまた損害防止に対する県の指導の程度によって、いろいろな態様がありますが、病虫害防除だけではございませんです。

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) これは家畜の診療所に併置してブタの消毒施設、そういうものがある例を知っております。なお、詳細は、要すれば調べまして御報告したいと思います。

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 具体的に今の掛金の払い込みと共済金の支払い免責との関係でありますが、結論的に申し上げますと、掛金がおくれているから払わないという例はほとんどありません。しかし、そこが一つのこの制度の運用の何といいますか、不当経理と会計検査院あるいは行政管理庁で指摘されている点になっているのでありまして、今度の改正案を作る場合にも非常な問題になりまして、もっとこの規定を厳重にして「免かれることができる」じゃなしに「支払ってはなら…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) ちょっとその前に、先ほどの藤野先生の御質問に関連するところから入っていきたいと思います。それで島村先生は共済金と掛金と相殺するのじゃないかと、こういうのですが、そうでないのです。これは大体何といいますか、二割くらいは今までの報告によります相殺しているのじゃないか、ここで今調べましたところで、約七九%は年内に掛金を納めておるわけであります。十二月末だと、もう損害評価なんか済んでからの分が相当ありますから、相殺に近…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) ちょっと御説明申し上げますが、きのう説明いたしましたように、三十六ページの一番上の欄を見ていただきますと、農業共済団体事務費の農家負担額があり、三十年度で三十八億になっておるわけであります。それから、それに見合う事務費等の国庫負担ですね、それが三十二ページの二十四億九千万であります。この中に、一部は本省の経費等もありますから、あるいは府県の経費等もありますから、全部がこの組合関係ということではありません、大体二…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 端的に申しますと、これは大蔵省等の一部にも、会計検査院等によって、共済組合の運営の不当、あるいは不正の指摘が非常に多い。それならばいっそのこと公営、あるいは国営ですね——によってやってしまった方がいいじゃないか、こういう議論がある一部で相当強くあります。大蔵省のみならず、ほかの方でもそういう議論は相当あるわけであります。大蔵省の方の中で議論をする場合には、それならば結局、先ほど申し上げました三十八億の負担をどう…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 人の吸収の問題は、私の方では、これはむしろ職員の方の関係といたしましては、最近のように貨幣価値が下落いたしまして、小さい地方では昇給がほかの団体あるいは市町村に比べて非常におくれておるわけです。ですから、もっと大きいふところでかかえてもらいたい、こういう議論が相当強いわけであります。それからまたこの制度をやるといたしましても、たとえば公営になりましても、必要最低限は職員が要るわけであります。そうしてこの十年間に…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) そういう点については研究いたしております。しかし、いずれにしましても、ともかく農家負担で事務費を三十八億三十年度に持っているわけでありますから、これの措置というものが簡単にやれませんから、今の人の配置の問題は、これはいずれにしても、との制度を継続するとすれば大きい問題にならないと思うのです。費用負担をどこで負担するかという問題で、今までの研究されている議論は行き詰まってしまっているわけです。それともう一つ、今ま…

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 資料の十六ページに出ております。総括でない方です。これは現行の案と、それから今度の新しい案が出ているわけですが、そうして現行の案では、町村ごとに一筆で二石以上の町村、一石から一石五斗の町村、一石以下の町村、こういうふうに仕分けてしまう、そうしますと、一石以上の平均収量がある町村と組合は……

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 二石の場合に関連するわけなんです。そうしますと、その所では二石とれようが、四石とれようが、一石とれようが、一律にこれではかっておるわけです。そうしますと反当共済金を個々に組合で一万円を選ぶか、六千円を選ぶか、組合できめてしまう、どれか選ぶわけです。何か……

農林省農林経済局長1957/05/08

26参議院 農林水産委員会 第36号

○政府委員(渡部伍良君) 三割減収……。