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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1952/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 そうであります。菌核病とか、アメリカシロヒトリとか、いろいろな病気が最近たくさん来ておる。それからこの間新聞に出ておつたのではらくだのQ熱というのですか、そういうのがあります。

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 動物及び植物の検疫の法律は、これはずつと古くからあるのでありまして、しかもこれは農作物なり家畜に対する影響が非常に大きいのでありまして各国ともがんじがらめの条約等によりまして、検疫制度をやつておる。たまたまこの前の戰争の末期から貿易がなくなりまして、非常に範囲が縮小されておつたのでありますが、貿易がもとに帰るにつれまして、事業分量が非常にふえて来ておる。新しい病虫としましてはアメリカシロヒトリ、それから先ほど申し上…

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 これは戰前からいろいろ病気があるのであります。たとえば牛につきましては、朝鮮から来た病気があります。それから穀物については象虫の関係、そういうものが入つて来たこともあります。外へ出した例としましては、アメリカに温州みかんを出しまして、アメリカの一州の柑橘樹を全部焼き拂わした、これはアメリカの措置でありますが、そういうふうに非常に恐しい病気は新開地に入ると蔓延する率が多いのであります。そういうようなものを事前に入らな…

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 それはケースによつていろいろ違いますが、結論を申し上げますれば、来てそういうものがついておれば焼却とか、廃棄処分をすることになつております。その前に大体どこの国にどういうものがあるということはちやんとわかつておりますので、一番やさしいのは、向うの輸出のときの検疫の証明が条件になるとか、あるいはたとえばアメリカからばれいしよを入れるということは全然禁止して入れないというふうに、商品について、こういうものはこいうことを…

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 経済的な負担は、そういう法律の前提のもとに商契約ができておりますので、たとえば先ほど例に引かれました新聞紙の質が悪いというふうな問題とは全然違いまして、検疫法によりまして、その損害の負担は、輸入した者、あるいは輸出を申請したものであれば、輸出した者の負担になつております。

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 麦角病の場合は、なるほど発見はされました。しかし非常に少いのであります。〇・〇〇三%というような程度でありまして、この程度であれば人畜に被害がないということで、処置は済みました。〇・〇〇三%でありまして、あれだけ拾い出して集めると写真にあるようになりますが、ほんのわずかで、被害がありませんでした。

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 お話のような点がありますので、非常に愼重を期しておるわけです。それであの問題が発生したときは、荷口がきまつておりますから、ほかの荷口は発見されないで、その荷口で発見されたので、その荷口全体について精密な検査をやりまして、この程度ならば被害がないということで、しかし一般の食糧配給にはならないで、加工に向けるというようなことでやつたと思います。これは物によつて、検査の技術の問題もありまして、たとえば物によつては、一ぺん…

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 これは輸入業者の取引契約によりまして、積出地に対してクレームの要求になつておると思います。

農林事務官(大臣官房長)1952/03/26

13衆議院 内閣委員会 第9号

○渡部(伍)政府委員 ありません。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) 御承知のように戦争の前には動物検疫所と植物検疫所と二つあつたわけです。それが例の太平洋戦争の関係で防疫関係が減りまして終戦の直前には殆んどなくなつたのです。そこで一本にしておつたのです。それが終戦と同時に又防疫が拡大しまして、動物なんか殆んど来なかつたのでありますが最近は家畜導入とかいろいろな関係で動物も入れる、毛も相当入れている、それから農産物も入るし、それから又出るのもこれはもうやはり相当出るわけなんです。…

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) 現在、中国に置きますほかにここにちよつと出ておりますが鳥取に種畜牧場があるわけです。それからたしか兵庫にもあると思います。それから四国にもあるわけです。それから丁度中国山脈の中で昔から種畜事業が盛んであつたわけであります。今後もますます盛んにして行きたい、こういうので広島に種畜牧場を作つた、こういうのです。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) それはそうでありませんで、国際かんがい排水委員会という国際的な委員会があるのであります。それの日本における中の事務、その委員会との連携、そういうものを調査審議するために国内的な機関として国際的機関に対応する機関を持つと、こういうのであります。これは例えばユネスコの国際の連合会とそれに対して日本のユネスコ協会がある……。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) これは今度初めて作るのでありまして、今のお話にありましたように国際のかんがい排水委員会でこういうことをやつたらいいということをきめるということになれば、それをとつて来て日本に適用するようにする、それから国際排水委員会からどういうことをやつているかということを照会があれば、ここでそれをとり上げると、或いは東南アジアの援助なら援助の日本のかんがい排水関係の人をどういうようにして出すかということを審議する国内的な機関…

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) 七尾を新潟に移すと、こういう問題ですね、これは漁法が変るとか、出て行く範囲が違うとかということで研究のやり方がいろいろ変つて来るわけです。それに対応して七尾では今までの設備で十分でなくなつたというので新しい適地として新潟に移すと、こういうのであります。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) 殊に細かい問題になりますが、例えば試験のために水を相当必要とする、真水ですね。ところが七尾の試験場ではそれが簡単に得られないというようなのは致命的といいますか非常に事務的に差支えるということになりまして新潟に移すと、こういうことであります。その真水、井戸水が足りないのです。そういうことです。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) ちよつと聞きとれませんが……。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 内閣委員会 第11号

○政府委員(渡部伍良君) これは少し説明が舌足らずかと思いますが、さけ、ますの漁場は北のほうにずつとあつたのですが、それが今お説のように制限されておるということと、だんだん資源が減つて来ている。そこでこれを人工的にふ化して資源を増大して行きたい。国際的に現在出漁範囲が制限されているのです。漁に出て行く範囲が制限されておるから、それを国内の例えば十和田のますであるとかこつちで確保するという、こういう意味なんです。国際的のというのは。

農林大臣官房長1952/03/26

13参議院 農林委員会 第17号

○政府委員(渡部伍良君) 現在の予算に基きます二十七年度の収支のあれは三百二十億、本年度の分と来年度の二百億を合わせまして三百二十億をベースにしまして、政府出資等の金利のつかない金以外の見返資金及び預金部資金の金利、事務費及び支拂手数料というものを加算しますと、大体五分七厘四毛くらいのコストがかかることになります。そのうち借入金の利率は三分一厘四毛、事務費が一厘、支拂手数料が二分五厘、合計五分七厘四毛、こういうことであります。これに対し…

農林大臣官房長1952/03/19

13参議院 農林委員会 第15号

○政府委員(渡部伍良君) 実は二百億の金がきまりましたのは、只今お話の蚕糸対策に対する申入れの前であつたと思います。これはまあ事務的の問題になりますが、その後こういう申入れに対しまして、農業倉庫の利子と同じように四分にするということは、実は事務の手続の問題として間に合わなかつたので、農業倉庫だけについて四分にしているのであります。従いまして支障の点と申しますれば、特別会計の収支計算で乾繭倉庫に予定しておりまする金が、一般農業倉庫の十二億…

農林大臣官房長1952/03/19

13参議院 農林委員会 第15号

○政府委員(渡部伍良君) 利子収入といたしまして、二十七年度の予定額は十二億七千五百九十万円になつているのであります。従いまして八千万円の三分五厘、それを貸付の実際から言つて当初予算全部貸付けますれば二百八十万円くらいの収入減となりますが、順次貸付けて行つて、平均平年の利子収入ということに考えますれば、それの半分つまり百四十万円ばかりの収入不足になる。こういうことになるわけであります。