渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1959/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) 農林省の立場としては、一般的な経費でありますといつでも前年度の何割、何%節約、こういうようなことがほとんど毎年と言っていいくらいにあるわけでございます。そういうことで試験場等の経費でも、一般が五%節約のときには三%節約とか、こういうことでやられておりますから、そういうことを防ぐのにも、このテンサイの生産を急速にやろうということからいえば、一般の経費とは違った特定分にしておいた方がいいのじゃないか、これは金を要求…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) これは普通の官庁会計ならばそういうことはあり得ない。必要に応じて金券を切つて出すということになりますが、これは特殊法人でございますから、特殊法人としては、一定の期間の運営をするために、どういうふうな金繰りにするかという考え方は、基金を造成して基金の利回りで経常費をまかなう、こういう考え方はあるわけでございます。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) 第三十一条に「振興会は、次の方法によるほか、業務上の余裕金を運用してはならない。」 一 銀行又は農林大臣の指定するそ の他の金融機関への預金 二 国債又は農林大臣の指定するそ の他の有価証券の取得 こういう制限のもとで、安全確実な、かつ、有利なところに預金することになります。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) これは全然製糖会社とは別個の預け主になりますから、それを見合いにして金を貸すというようなことはあり得ないと思います。それからまた金額も最終年度で十二億程度の基金ができるのでございますから、これを一行に預けるというわけにはいきませんし、御指摘のような心配は全然ないと、こういうふうに考えます。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) 砂糖の買い上げによって食糧管理特別会計が負担した総額は約四十億くらいになっておると思います。しかし、それは毎年の赤字を毎年の一般会計からの借り入れで処理しておりますから、食糧管理特別会計としては、そのものを入れますと、現在のように勘定区分が分れますと、農産物勘定の分を内地米勘定の方に流用するということも、利益を増すということもできませんから、ちょっと意味をなさないのじゃないか。納付金はやはり一般会計で従来の赤字…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) 特別会計の毎年の損失を一般会計から補てんした、これはまあ農産物勘定の分として御説明申し上げます。従って、その関係で将来テンサイ糖買い上げによって農産物特別勘定に赤字ができる場合を予想して、農産物の勘定に繰り入れ、農産物勘定の帳じりを黒字にしておいてもいいんじゃないか、こういうお話だろうと思います。しかし、そういう考えも成り立ち得ると思いますが、これはお話のように、この際テンサイの生産振興のために使った方がいいと…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) ですから、食管に入れてはならないということは、私は申し上げていないのであつて、そういう考えもありましたが、今回はテンサイ振興会の方に使いたい、そういうふうに踏み切つたのであります。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) その通りでございます。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) これは各国の砂糖の歴史を見ますと、いろいろな段階を経てきております。専売的なことをやっておった時代もあります。一つの方法としては、専売制ということも考えられると思います。しかし、これはあくまでもその国の経済機構なり、あるいは特定の産業のその経済機構の中における状況によってきめなければならないのでありまして、今すぐ専売がいいかということについては、現在の日本の経済機構なり、日本の砂糖業の段階からいうと、そこまでは…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) これは各人各様でございまして、まとまった意見は私どもの方ではないと思っております。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) テンサイ糖に関する限りは、先ほど御説明申し上げましたように、希望があれば一定の条件によって買い上げる、こういうことになります。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) これは最近までは、戦争前は台湾でほとんど日本の内地の砂糖をまかない、終戦後はほとんど全部を輸入糖でまかなっておったのであります。従いまして、そのときには輸入コストと同等あるいはそれ以上の税金、関税、消費税がかかっているのでございまして、そういう点からいいますると、一方では、消費者がもっと安い砂糖を消費できる要件がある、一方、日本の内地でテンサイなり、カンショ糖なり、あるいは結晶ブドウ糖がイモ類からとれる、こうい…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) これは、先ほど十年後の目標を掲げまして、消費、それに見合う国内生産、こういうものを立てております。しかし、その際御説明申し上げましたように、国内生産については、その目標に到達しないファクター、やり方によってはそれが非常に早く到達し、それ以上に伸びると、こういう両方のファクターがあるのであります。それらをもう少し見きわめた上で、水田農作に暖地ビートが入ってくるごとになれば、かりに今の二毛作田が百万町歩ございますか…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) 私の方では、そういう考え方を含めて、日本の砂糖事業、ひいては日本の農家経済の向上という点を検討いたしたいと思っております。それはあくまでも、しかし、その時の経済の段階に応じた結論を出さざるを得ないと、こういうふうに考えております。
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) ただいままで調整しておりますビートの作付可能面積は、現在の既耕地をもとにして、既耕地に輪作でどういうふうに入っていくかということがまず第一の調査対象になっております。しかし、御指摘の通り、この地方はやりようによってはうんと農業生産の振興を果せるということは、上北の場合と並んでほぼ目標というか目安がついたのでございます。で、これからはこれを基礎にしまして、その様式を残つた開拓可能地に適用することが必要であると思い…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) まず、第一点のテンサイブームと申しますか、それに対してテンサイ糖会社が争って工場を作りたい、こういう運動があるのじゃないか、こういうお話であります。北海道では非常に激しい競争になっております。東北では東北開発興業ですか、フジ製糖が今出てきております。この点は一長一短がありまして、東北開発興業の方は東北開発を目標としておる。フジ製糖の方は、これはフジ製糖はビートには経験がありませんけれども、南洋等においてカンショ…
第31回 参議院 農林水産委員会 第18号
○政府委員(渡部伍良君) お話の点はよく了解できるのでございます。国内甘味資源の生産増強について対策がなまぬるい、こういう関係、それに関係して関税と消費税の関係でございますが、従来は消費税が大部分で関税が一部と、こういうことであったのを、今度はそれを逆にしまして、関税が大部分で消費税が一部と、こういうことで関税本件の価格でビート糖なり、ケイン・シュガーなり、あるいは結晶ブドウ糖が、そこで生産された場合に輸入の砂糖と対抗ができる、そういう…
第31回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(渡部伍良君) ただいま議題になりました三法案について補足説明を申し上げます。 この法律を出しました基礎になる甘味資源総合対策につきましては、先般も申し述べましたが、日本の農業の発展、それに対しましてビート澱粉の糖価、あるいは西南諸島におけるカンショ糖、こういう甘味資源の増産の可能性がはっきりいたしました。それを取り入れまして、今後の十年間の目標というものを、大体百五十万トンの砂糖消費に対してその半分程度を国内自給したい、こう…
第31回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(渡部伍良君) これは、私どもの方で計算しておるのは反当四千百斤、百二十日操業、こういうものを一つの単位に考えております。ですから、反収が上れば面積が減ってよろしい。それを標準にしておる。しかし、ここにありますように、たとえば三万五千五百二十八ですね、今五工場ですね。ですから、七千町歩になっておるわけです。一工場平均しますと、三十三年。今年は天候の関係で反当収量が非常にいいわけです。将来は土壌改良とか、栽培法の研究でどんどん上…
第31回 参議院 農林水産委員会 第16号
○政府委員(渡部伍良君) これは、てん菜生産振興臨時措置法の第五条に、第四条で政府が買い入れるテンサイ糖は、当該生産年において農林大臣が定める価格を下らない価格で生産者から買い入れたテンサイを原料として製造されたものであって、政令で定めるものに限る、こういうことになっております。これによりまして、毎年テンサイの価格を告示しております。現在千斤当り三千百五十円、それは告示いたしまして、これ以下で買ったものは政府は買い上げないと、こういうこ…