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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 住宅建設の金なんぞはこちらで貸すことにしておりますけれども、やはり交通費や雑費や、それからいろいろと手直し、そういうものを持っていないと安心ならないというような表現だったんですね。これは余談でありますが、この前の、今度かわりましたが別海の村長さんが、昭和四年に入植したのですが、そのとき一万円持って行ったというのです。今の金にしますと四、五百万円になりますが、要するに入植の秘訣は、全部国に頼っておるというのではど…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 私の方としてはそういう心配なしに入植をさせたいと思っておりますが、従来の例から、これは役所の恥になりますが、いろいろな金の、政府が出すべき金、あるいは開拓者資金融通で融通すべき金等についてもいろいろに不手ぎわが出てきますので、そういう点をカバーするためにはやはり既入植者の意見なり、先ほど申し上げましたような愛知県の入植選考の例等から見まして、そういう程度の自己資金を準備していただくことが望ましいのじゃないか、こ…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 直接は考えておりませんが、最初に荒起し等の場合には、農村建設青年隊の優秀なる者をピック・アップしてそれに使った方がいいのじゃないかというふうな考えも持っておりますが、まだ結論は出ておりません。これは今までの例を見ますと、開拓地に入った農村建設青年隊というものは一番成績がいいようであります。その中には新しく入植したいというのが相当ありますから、そういう希望等を見て、農村建設青年隊の中から相当数を選考することも一応…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 開墾機械の方はそう大きい機械はありませんから、愛知用水のように何十トンという機械はありませんから、一番大きいので二十一トンで、運搬は可能であると思います。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 仰せの通り佐久間ダムの例を引いておりますが、もちろん佐久間ダムと現在の牧尾橋との点については、地勢、地味、それから村全体の状況が違うのでありまして、すぐそのままという状況にはいかないと思います。大体共通な点については、佐久間に例のないものにつきましては、最近できました同じく木曽川の丸山ダム等、そういう例とか、そのほかこれに似通った地域の例も参酌してきめたいと思います。なお、王滝村では、約四割の戸数が直接水没し、…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お話の通りこの事業によって収益が増す範囲内で償還ができるというところは最高限であります。現在の計算でも、現在の収益計算によりますれば、相当の余裕があるのでありますが、さらに収益計算等につきましても再検討を加え十分の注意を払っていきたいと思いますが

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お話のように、この事業は建設は六年でやりますが、償還は二十数年にわたってやるのであります。その間の経済変動をどう見るかという点でありますが、これは 一応現在の状況が続くものということで計算せざるを得なかったのであります。しかし異常な経済変動が起ってくるということになりますれば、その間において調整を加える必要も起ってくるかと思いますが、事業をスタートする段階におきましては、ほかの国営その他の地区でやっている例に従…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 先ほど申し上げましたように、長期の予測を今からすることはできないので、現在の総合開発に対する、各事業に対する費用のアロケーションの政令には途中で物価その他の経済事情の変動があった場合どう直すという条項が入っていないのであります。その点はアロケーションの方法それ自体をそういう場合に対処するように直さなければいけない、こういうことが先般来各大臣のお答えになっておるという点であると思います。ただいま農林の所管に関連し…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 開田開畑につきましては、この備考で書いている分はいわゆる開墾作業費でありまして、これは希望に対して、希望があれば融資もしようというのであります。その場合には、いわゆる開墾作業費としての費用の年償還額が三千七十円になる、こういうことであります。従いましてこの開田開畑の場合には水利の費用のみならず、全部の費用が入っておるのであります。私の方の計算ではこれは十分見てある、こういうふうに考えております。 なお最初に御注…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 八郎潟をあとにして愛知用水等を先にした理由についてどうかというお話でございました。 御承知のように八郎潟の方は長年調査をやってきておりますが、処理すべき洪水量、それから処理すべき河口の砂の問題、そういう問題につきましてもう少し根本的に調査をし直したらどうかというのが私どもの方で調査を依頼したオランダのヤンセン教授の意見でありまして、現に技術者をオランダに派遣し、モデル試験の準備も進めておるのであります。それの完…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 私誤解しておったので、いわゆる総合開発、企画庁でやっている総合開発……私の方で取り上げたのはこの次は八郎潟、それから根釧の機械開墾の拡張、上北に引き続いて九戸の機械開墾、そういうものを次の議題として研究しております

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) この新しく大規模に国営級以上で取り上げなければならない所は、もちろん宍道湖も調査をしております。そのほかにも長崎干拓もありますし、吉野川流域もありますし、これは調査を始めて、あるいはこれから着手しようという地域はたくさんありますが、先ほど申し上げたのはすぐ続いてやればやれるのじゃないか。宍道湖などは来年からさらにもう少し突き進んで直轄調査をやりたい、こういうふうに思っておりますが、そういう地区はまだたくさんあり…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 有明の干拓については二つの案がありまして、長崎、佐賀の地先を閉じる案と、それから有明海全体を、島原と熊本の本土を繋ぐ干拓、そういう大きい計画もあるのであります。あとの方はこれはまだなかなかでありますが、前の方は今調査を進めておりまして、まだ二年くらいかかるのじゃないかと思っております。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お話の点はこれまた従来の開拓で割に等閑視されておったのであります。最近に至りまして診療の施設とか、学校の施設とかいろいろなものをだんだんやってきておりますが、今度の場合では、先ほど来申し上げましたように、試験的開拓、テスト・ファームとこう言っておりますが、そういう点につきましても十分できるだけの考慮を払って行くつもりにしております。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 私の方では来年度ということに考えております。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 上北及び根釧ではみずから開墾をするのが主になります。それから篠津では機械を貸し付けるのが主になります。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 原則としてオペレーターをつけて貸すということになります。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) この機械を運転するためにアメリカから技術者を雇うつもりはありません。機械を買ったときに、これはどこの日本の会社でも同じでありますが、一応の扱い方の注意があります。その後はこれに専属のオペレーターを公団で雇うということになります。これの研修については、これは一番重要なことでありますので十分やりたいと思います。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お話の通りここ数年の土木関係の能率を上げるには、部品とオペレーターの問題でありまして、との点はわれわれの国内でも経験しておりますし、農林省も相当機械を持っておりますから経験をしております。従ってお話の通りこれを運転する者の養成については十分注意を払いたいと思います。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お話の通り、これは先般農林大臣からお答えいたしましたように、耐久力とか新タイプとか必要の最小限度を輸入するつもりでありまして、だんだん国産機械もりっぱになってきておりますので、ほんとうに必要な最小限度だけにとどめたいと思っております。