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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1955/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林省畜産局長1955/12/06

23参議院 農林水産委員会 第3号

○説明員(渡部伍良君) 来年度輸入飼料の売買差損補填金を七億計上しておるのでありますが、これは御承知のように、昨年から乳価その他畜産物の価格が下ってくるのに対して、飼料価格は下らない。従って、家畜飼育農家に非常な迷惑を与えておるというので、飼料需給安定法に基きます政府手持ちの飼料をできるだけ多くしたいというのが、一点であります。それからさらに、今度は売り渡し価格をきめる際に、来年から畜産物の価格を一項目、飼料売却価格算定の基準の考慮事項…

農林省畜産局長1955/12/06

23参議院 農林水産委員会 第3号

○説明員(渡部伍良君) 行政措置だけであります。価格算定の基準をそういうふうに変えたのであります。

農林省畜産局長1955/12/06

23参議院 農林水産委員会 第3号

○説明員(渡部伍良君) これは食管特別会計にその損失について一般会計から繰り入れの予算を出さなければいかぬととになりますので、繰り入れをやる算出の基礎として、予算の審議の過程においてそういうものの承認を、各算定方法を変えるということについての承認を得ることになっております。

農林省畜産局長1955/12/06

23参議院 農林水産委員会 第3号

○説明員(渡部伍良君) 今七億を算出したときの単価の表を手元に持っておりませんので、あとで御説明さしていただきます。

農林省畜産局長1955/12/06

23参議院 農林水産委員会 第3号

○説明員(渡部伍良君) 技術的、専門的には、あらためてそちらの方うに御説明させますが、私の承知しておる限りでは、今の買い方は大体十二、三ヵ月から二十数ヵ月経っておるのを買って来ております。従って、十分成長していないのが相当おります。それからもう一つは、何を申しましても、ニュージーランド、豪州から長途の船輸送でありますので、それの回復期においての飼育管理が、十分行き届かないというような関係があって、まあ私もこの間見たのですが、粒がそろって…

農林省畜産局長1955/10/07

22参議院 農林水産委員会 閉会後第9号

○説明員(渡部伍良君) 今朝来、諸先生方の、あるいは実地体験せられた方のお話を承わって非常に教えられるところがありました。機械開墾を始めるときにやはりお話のあったようなことがあらゆる方面から問題になりまして、法律御審議の際にも申し上げましたように、相当広い先生方、試験場、大学の方から伺ったのであります。しかし本日はまた違った方面の方々からもいろいろなお話がございました。私今度畜産局長になりますと、牛を入れる担当になりますので、それがこう…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 来年度以降余剰農産物が引き続いて行われることになりますれば、余剰農産物からの金で大部分のものはまかなって行きたい、こう考えるのであります。そういう約束になっております。ただし、ことしは一般会計の締め切りが済んで後でありましたので、公団にこの金を移して国営事業として委託しておるのであります。そういう回りくどいことをやるのがいいのかどうか、その点は直接余剰農産物を一般会計の中に入れて一般会計出資金としてやるか、現在…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) それでは農地開発機械公団の概要、との表を見ていただきますと、まず第一に農地開発機械公団の事業概要という一ページであります。公団の事業は大別して三つに分けております。まず一つは機械開墾の実施であります。これはそこの表にありますように根釧地区三千四百三十一町歩、上北地区が四千三百二十町歩、前者は七年間、後者は十年間に開墾して行く。この開墾のために世界銀行から八十六万ドルを借款して、それにより新式の開墾機械を輸入する…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お話のように六十数億に及ぶ篠津のやつはこの公団の計画と一致してやらなければいかぬのであります。その財源は今年はこの公団から、金を見返り円特別会計から受け入れまして国営事業として委託してやるということになっておりますが、来年もこの方法によるとあるいは直接見返り円特別会計から一般会計に繰り入れまして、それだけこぶにしてこの事業をやるかということについては大蔵省と農林省でいずれかの方法でやろうという程度の話し合いにな…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) その付帯決議にありますのは、農民の毎年の償還金の反当幾らになるかということが高いか安いか、こういうことであります。これは国営事業について反当事業費が安いのは四、五万円から十数万円までありまして、それが補助率は国の負担分は国営事業それぞれ同じでありますので、反当事業費が多いところでは農民の負担が多いというのは当然であろうと思います。しからば愛知用水の負担が高いか安いかという問題でありますが……。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 機械公団の場合も同様でありまして、たとえば今の開墾作業費の上北の分四億二千七百万円、根釧三億五千二百万円でありますが、これは全部農民というわけではありませんので、たとえば根釧では三億五千二百万円のうち国庫補助が一億二千、従って農民に対して公団が融資する分が二億三千二百というふうになるのでありまして、その二億三千二百万円を年別に直して高いか安いかという問題であります。私の方ではこの事業を遂行するためには、農民の負…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 開墾作業の事柄はお話しの通りでありますが、私どもの考えておるのは、結局今度の機械開墾は一つの試験的な意味がありまして、従来の開拓がうまくいかなかったのは、たとえば開墾建設工事と開墾作業がマッチしないとか、あるいは開墾作業と土壌改良がマッチしない、あるいはその一つの大きい原因は手労働であるというとなかなか伸びないということもあるし、一番大きいのは金が潤沢にないというところにあるように考えるのであります。開墾の成功…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) お手元に機械開墾事業計画概要というのがいっておりますが、その七ページをあけていただきますと、地区面積及び入植戸数。地区面積上北六千百六十八、床丹が四千六百十九で、そのうち耕地に直すのが、先ほど申し上げましたように、四千三百二十町歩、三千四百三十町歩、こういうことになっております。それに対して入植戸数が、上北が五百四十五、床丹が二百八、増反が上北が二千二百二十五へ床丹が三十九ということになっております。その次の表…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 家屋の点は、資金ワクには用意しておりますが、公団で全部建ててやるというところまでは考えておりません。しかしその点は集団入植というのであるいは公団でやった方がいいのじゃないかと思いまして、研究いたします。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 御承知のように、ことに根釧地区では、早ければ十月から五月ころまで作業ができないことを初めから予想しておるのであります。それで私どもこの機械開墾を進める場合には、これが最初の事業が成功してこれでほかの地区もまかなえる、従って大規模にやれるという場合になれば、機械の彼此流用が円滑に行って機械を寝せる時間がなくなるからいいけれども、一地区を試験的にやる場合には、かりに北海道からその五、六カ月の間内地へ持って来るとしま…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 人の問題は二つに分れまして、公団の計画を立て事業の監督をする人と機械に伴うオペレーターの問題があるので、オペレーターの方は機械と一緒ですね。非常に今までの機械操作はオペレーターと機械がうまく一致しないところに、これは日本の土木建設事業一般の問題でありまして、まだうまくできていない。それによりまして、オペレーターが機械をうまく使うか使わぬかによって非常に能率が違ってくるわけで、機械にオペレーターを必ずつけるという…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 機械の方は、余裕のある限りほかの地区にかせがせるという考えをしておりますが、事業計画を立てとの実施を監督する公団の陣容は、これはそこに当分専心させる、こういう考えであります。

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) 今年入植戸数を減らしましたのは、予算の規模がふくれなかった関係で増加することができなかったのであります。私どもの考えとしましては、終戦以来十年開拓事業は経過してきております。そこでこの成功の例、不成功の例、そういうものを今反省しつつあるのであります。 先ほど申し上げましたように、当初の入植のときに開墾建設、開墾作業、あるいは営農のための諸施設等がそろわなければうまくいかなかったのであります。不幸にして過去の十年…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) そこまでまだはっきり言えないのであります。ただし、これだけは言えるのじゃないかと思いますが、従来の米麦を中心とした入植ですね、これではもう既耕地の近くの増反可能の地域を除いては、集団的に入植できる余地はだんだん少くなってきていることは、事実ではないかと思います。従ってこれからの新しい入植方法としては、どうしても家畜を相当取り入れて、米麦と家畜併用または家畜を主にするということにならなければならないのではないかと…

農林省農地局長1955/07/29

22参議院 農林水産委員会 第37号

○政府委員(渡部伍良君) われわれの方としては従来のより以上の自己資金を必要とするのでは意味がないと考えておりますが、しかし安全を期するためには今までの計算でいきますと三十万円あるいは五十万円程度まで、三十——五十万円程度までの金を持って行った方が安全じゃないか、かように考えております。これはまだしかしきちっと締め切っておりませんから……、たとえば別海村の村長さんの意見とか、現地の中村さんの意見を聞いてみますと、どうしても政府の金だけで…